2020.02.10 登録
[ 北海道 ]
少し値段が高いので地元の方は入らず、日帰りの時間帯は泊まり客もおらずかなり空いている
風呂ごと貸切りでこの値段なら逆にリーズナブルだろう
カラカラのドライサウナの後にキンキンの水風呂は声が出てしまう気持ちよさ
内湯はやさしめだが、露天の強酸性湯は濃いめ、昨日寝苦しくて掻いた背中が悲鳴を上げた
女
熱々のサウナを出て樽の水風呂にざぶんと沈み15~16℃だなと思って計測すると13℃
普段2℃も読み違えることはほぼ無いので、いかにGEEKの水、摩周湖の伏流水が柔らかいかということだろう
湿原を渡る優しい風にあたり、空の高いところで鳴くトンビの声を聴く
パーフェクトなのだ
さらさらと流れる水音と生き物の鳴き声だけ
サウナ室はパチパチと薪がはぜており、じっくりと熱を楽しんで砂時計が半分以上落ちたら静かにロウリュする
ぎゅうぎゅうに積まれたストーンは、それはそれはよい音で応えてくれる、そして降りてくる熱の強さよ、すごい!
2時間で退出なので、あと2回入れるかなと思い出すと名残惜しくて泣きそうになる
休憩の気持ちよさが尋常じゃない
今日はこの時期にしては暖かく、きっちり水風呂を堪能できたのが素晴らしかった
唯一、本日祝日につきダイヤ減便でJR釧網線の列車が通らなかったのが悔しい
一両編成でも「列車」っていっていいのかな?
共用
女
[ 北海道 ]
午後に歯医者を予約している
ポテトチップスをワシワシむさぼり食ってたらガリリと音がして岩塩とかそういうしゃれたものかと飲み込んだら、前歯の詰め物だった
痛いのは耐えられるのだが音がダメだ
目とか膝とか悪いんだけど、耳がいいのよ拷問なのよ歯医者コワイヨ
そわそわして落ち着かないので朝からやってるアシベで時間をつぶす
ああ…
時間をつぶすなんて言ってごめんなさい
滝汗のサウナ、柔らかい水風呂
アシベンチに座ったら気持ちいいのなんのって極楽は屯田にあり!
ぬる湯でダメ人間になり露天で日光浴をし、ホントあしべあったらサウナ遠征とか要らんな
拷問に耐え欠けた前歯はその場で治してもらえた、センセありがと~う
とりあえずスキッ歯は免れた、明日からサ旅なのだ、前歯スカスカじゃビュッフェで食べ負けるでしょうが!
でも虫歯もいくつか発見されて、しばらく通院、奥歯は仮歯です
ラーメンなら噛まないから関係ないか
女
女
[ 北海道 ]
お腹が空きすぎて待ち合わせまで間があったけどあがっちゃった
ヘロヘロだとここの熱いサウナはハードで10分入れない
空腹からの一鶴でちゃんぽん
野菜増しを頼んだらエビもゴロゴロ入っていて最高!と思ったら、トシさん(夫)の丼には一つも入ってなかったんだってww
全部ワタシのところに来たwwwwすまんなww
女
女
[ 北海道 ]
雨で寒いと行くまでめんどいですけど、入っちゃえば天国ですね、銭湯
熱いお湯の力よ、気持ちいい!!
地下サウナはベテランマダムお二人とうまいこと回す
マダム水風呂で「う゛あ゛ぁぁあ」みたいな声が出ちゃってるww 最高か
スチームサウナの横のちっさい水風呂も楽しいし、すごく良い、満点!
さて、カレーを食べに来た
すぐ近く、こちらも地下
レゲエが聴こえ階段降りるのちょっとドキドキしたけど、入ってみればソロの女性やランチのサラリーマンも見え居心地の良いお店
予習通りにトッピングも入れ96ちゃんの偏愛カレーをいただきます!
すごくエスニックな感じかと思っていたけど、ぜんぜん、むしろ家庭的、これは毎日食べたくなるわ
夢中でカレー飲んでてご飯食べるの忘れてたw
次は大盛にしよっと!
新十津川の某有名ソーセージ店のオーナーご夫婦が挨拶してた、美味しいものネットワークか…
女
[ 北海道 ]
のんびりしたくて三笠・太古の湯
女サウナのテレビが壊れたのか無くなっており、しんと静かだと人の裸くらいしか見るものがなく、これはちょっと照明を落としてもらいたい…
女湯盗撮とかあるけど、罪を犯してまで見るようないいものじゃありませんぜ?
東京だと違うんでしょうけど、北海道の田舎のサウナは平均年齢68くらいだから推して知るべし
水風呂の隅がヌメっており、備え付けの水温計は14.9とか表示されてるけど実測17.5
数字を盛りたくなる気持ちはよくわかるけれど、偽装はヤメレ、どこ測ってんのよ
薬湯のヤクは昼過ぎに投入され、午前中は無色透明
忘れたのか女手が不足してるのかはわかりませんが、今日は全体に風呂のコンディションいまひとつである
宿泊を伴う立派な風呂なので、もう少しピリッとしていただきたい
お湯もサウナも岩盤もじわじわぬるくなっている気がする、燃料費のせいでしょうか気温ですか?
推薦されて立ち寄った岩見沢の蕎麦屋は、手打ち感が伝わるしっかりとしたソバで美味しかったです
女
女
[ 北海道 ]
お仕事帰りに夜遅くスパアルパ
一瞬サウナ満員ってほどの混み具合
チャイナのお客さんに囲まれ異国気分
となりに座った日本人が猛烈に貧乏ゆすりするので、4拍おきにバスドラ入れてやったら帰っていった
女
[ 北海道 ]
仕事帰り福住でバスを降りて地下鉄で札幌に行こうと思ってたんだけど、気がつけば暗い道をヒタヒタと月見湯に向かってしまった
地下鉄駅のすぐ側なのに、広大な農地を持つ学校の脇を通るから暗くて怖い
ゴミ捨て場にカラス避けのデカイ目玉的なものが吊るされてて悲鳴を上げた
ポケットからお新香巻きをパクッと食べつつ歩いていたんだけど、夜道が怖くて急いで4つくらい一気に口にいれてもっしゃもっしゃ歩いてたワタシの方が妖怪ぽかったかもですが。
さて月見湯、女湯の真新しい立派なハルビアさん、上段に座るとヒリっと熱い、いいね!
水風呂冷やしからのベンチフルフラット
バチバチに決めてラドンで平井堅POP STARを熱唱して電気風呂で震える
そして眉毛無しで地下鉄とJRを乗り継いで今帰宅、疲れてるけどハイテンション!明日もどこかイキタイ!!
女
[ 北海道 ]
初手から噛み合わなかった
あと10秒というところでJRに乗り遅れる
まあ次の列車でもバスの乗り換えにギリギリ間に合うな、と思っていたら札幌駅手前で停止信号(鹿)
2分くらいなら猶予がある、2分、3分、4…もうだめだ計画変更、サツエキで昼食だ
カレーのコロンボに向かうが月に一度の日曜休、がっかり
仕方なく他のカレースタンドへ
混んで思ったより待たされ、乗るバス時刻を考えると食事の時間は10分といったところ
カレーは美味いが焦げ臭く、多分手鍋が焦げてるんよ、そしてスプーンが油でぎとぎと、熱い辛い苦い滑る
卵を頼りになんとか完食、急げ
数分走り高速バス苫小牧号に飛び乗る
今日も出張(日帰り)、稼ぐねワタシ
乗ったはいいが高速道路が事故により恵庭まで通行止め、北広島の手前から大渋滞
飲み物も買わずトイレもすませず乗り込んだので到着までの後半冷や汗が出る
結局、小一時間遅れで着いた
お邪魔します、初めての「なごみの湯」
出勤前に3セットやるんじゃ!
時間が押して焦りぎみだが、3段のサウナの角に4段目があるじゃないか
まさか苫小牧のスパ銭で頭を打つような座席があるとは!お見それしました、熱い
しっかり冷たい水風呂で冷やして内気浴、気持ちいい~
朝、1分早く駅に着いていたらもっとスムーズな1日だったのかな、まあでもサウナ気持ちよかったから良しとしよう
適当に眉毛を書いてサクッと仕事して今、帰ってきました疲れた!また明日から頑張るぞ
女
[ 北海道 ]
サウナプラトーで、ぬるいウォーキングバスと並び有名なのが、もくもくミストサウナです
ドラマ「サ道」に出てきましたね
(すみません、まだ旭川におりました)
特にブランコじゃない方の風呂(天井ミラー側)のミストが笑っちゃうくらいとんでもない
天井が尖ったチャペル型サウナ室
教会ならマリア像の位置にミストの出る窓があり、なんか始まるフィーバータイムには、そこから冗談みたいな爆音が出て、たちまち視界ゼロへ
座席の足元には極冷の足水、なぜかお尻にもキンキン水が流れており、もう熱いんだか冷たいのか判別がつかんような仕上がり
ほんと轟音で子供が泣くレベル、最高
その後は寝椅子もよし、プールバスも良し、ととのえ処なる小部屋もあり足を投げ出して休憩可能
もうね、3泊したけど飽きることなかった
素晴らしいサウナ、旭川OMOセブン・サウナプラトー
水風呂用に12分計が用意されてるんだよ、愛だよ
でもリッチな朝ご飯はちょっと飽きた
今朝はとうとう目玉焼きと塩辛で食べちゃった
さあ帰ろうと荷物をぎゅうぎゅうに押し込んでキャリーバッグを無理やり閉めたところで、ホテルのルームキーが見当たらない
悪態をつきながらバッグを開け館内で使っていたサコッシュを出したが入っていない
朝食を食べたときに落としたんだろうか
いや、それならどうやって部屋に入ったんだ、部屋の中しかありえない
バッグやらポケットやらひっくり返して探すも無い
ライトを点けてベッドの下ものぞく
どうしよう・・・
勤務時間が刻々と迫り、のどがカラカラ
あと10分で出ないとバスに間に合わない
待て落ち着け、いったんトイレに腰かけて用を足しながら考える
あっ!閃いた!!
パンツも半あげで開けるドア
あった!刺さってたよドアに!
なんとかチェックアウト
冷や汗だくだく
もう一度お風呂に入ってもよろしいでしょうか…
男
[ 北海道 ]
朝の5時にサウナが開く
男女入れ替え、こちらが噂のプールにブランコとやらのお風呂らしい
楽しみすぎる、手早く清めドライサウナへ
朝イチのからりとした部屋、温度90℃、熱いね
サウナ前に蛇口があり、 そこでバケツを満たして(オートロウリュ故障中)今日もロウリュを好きなだけ
徐々に高まるサ室のコンディション
銅の三穴ラドル、熱々のストーンが素晴らしい音で鳴く
水風呂で若干くらっとするまで冷えたら、大きなウォーキングバスに飲み込まれてゆく
遊泳禁止なので前のめりに歩きつつエンドまで
突き当りにブランコ3つ
ブランコというには短いチェーンだが、尻を乗せるとユラユラたゆたう
33℃、絶妙にぬるい大きな水の中で揺られていると、いわゆる羊水に例えられる生物としての原点に戻されるような感覚がすごい
気持ちいいのを通り越してそら恐ろしささえ覚えるほどのサウナ
それが旭川プラトー素晴らしき個性
そしてバブル期の建物は造りが重厚
本物のレンガ積み、そっと佇む美しき街灯、かっこいい…
サウナ室で勢いよく腹が鳴ったので切り上げて朝食へ
昨日はワッフルとかペイストリーをいただいたので今朝は和食
仕事の拘束時間が長いが少しでも多くサウナに入りたくて、この2日睡眠が4時間ちょっと
しかも食事もほぼ朝だけ
(この状況で昼を食べると寝てしまいそうだから)
痩せちゃうわと思って体重量ったら2キロ増えてる不思議!
女
[ 北海道 ]
昨夜は胸が高鳴った
仕事が終わればOMO7、サウナプラトーが待っている
旭川は寒く、日中でも気温5℃
出張で浮かれて半袖の上に薄手ニットで来た私は慌てて極厚のシャツを購入
そぼ降る雨の中、夜遅くにチェックイン
ラウンジで楽しそうに飲食している皆がうらやましいが、飲んでいたらサウナが終わってしまう
荷ほどきも適当に、タオルだけ持って地下へ
ー
洗い場が全部ふさがるほど混んでいたがサウナ利用の方は少なく、みなジャグジーにぎゅう詰めで入っている
そう、あとは水風呂とぬるいプールバス、小さな寝湯しか無いのだ
サウナに入らない人には意味の分からない風呂であろう
サウナ室への重いドアを開けると、さらにドライとミスト、左右に分かれる
ドライサウナの熱で一日の寒さと疲れが抜けてゆく
80℃だが、熟成したサウナ室は熱い
ことわりを入れてヴィヒタ水でロウリュ
全員出ていくほど熱々のサ室へと育て、 バイブラ水風呂にゆっくり浸かる
休憩をどうしようか真剣に迷うほどの選択肢、
まずは、階上の寝椅子がいいだろう
天国への階段を踏みしめながら、もう泣いてしまいそう
最奥の寝椅子をフルフラットにし、タオルを枕に横になる
インフィニティどころの話じゃない
頭蓋骨解放、 脳髄まで蒸発
口なんか閉じられない、
ただ涙だけが流れ出る
ああなんとすごいのだ
サウナよ、サウナプラトーよ
ひとしきり泣いてゆるりと目を開くと、左上に裸のでかい女の人が寝ていて心臓がどきりとしたが、何のことはない鏡に映った自分である
なんで天井がミラーなのだ、ラブホテルか
もともとは垢すりベッドだった場所なのでこんな仕様なのかな
自分に興ざめして起き上がると、今度は下のプールバスが鏡に映る
若いお嬢さんが思いっきり開脚していて思わず目をそらす
大丈夫、穿いていませんよ
深夜、最後の客になってしまった
背徳のアイスキャンデーをいただき、明日 (のサウナ)に備えて休む
4時半に歯を食いしばって起きた話はまた後ほど…
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。