2017.11.24 登録
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅のラストはすすきののニコーリフレに宿泊。
サウナにハマった7年ほど前からその存在はもちろん知っており、ずっと訪れてみたかった場所だ。
宿泊だとチェックインから24時間滞在可能(外出は何度でも自由)というのが素晴らしい。
20時にチェックインしたら翌日の20時まで滞在できるので、その気になれば
夜サウナ→朝サウナ→昼サウナ→夜サウナ
も可能というのはすごい。
チェックインしたのが夜遅めで、そのまま夜の街で遊んだということもあり、この日はそのまま就寝。
チェックアウト時刻にとらわれる必要がないので8時ごろまでぐっすり眠り、朝サウナを3セット。
16度の大きな備長炭水風呂はマイルドなセッティングのサウナとの相性抜群で、円形のジェットバスの周囲に設置された椅子で外気浴を堪能すること3セット。
新規で入会した無料の会員証の特典としてボディケア60分が半額ということで、10時のスタートと同時に予約して旅の疲れをほぐしてもらった。
「背中と首が凝っている」とセラピストさんに言われたが、きっと慣れない車種のレンタカーを二日連続で運転したことによるものだろう。
ほぐれた身体で外出し、大通公園を散歩しつつ母の日のプレゼントを見繕い、「布袋」のザンギ定食を食べてからニコーリフレに戻った。
前日の夜に入口のポスターでセクシー女優のAIKAさん(勝手にお世話になっている)のイベントがあると知り、それに参加するためだ。
こんなイベントがあるとは知らなかったので少し悩んだが、今回のサウナ旅でセルフ以外のロウリュを一度も受けていなかったので、参加することにした。
旅の恥は掻き捨てである。
AIKAさんのトークイベント(なかなかエグい話もあった)を鑑賞してからのイベントロウリュで、水着姿のAIKAさんによるロウリュを堪能。
オレと同い年なのにこのスタイルの良さ、性的な目とかではなく素直にすごいと思う。
無事に帰宅できたら、この思い出を胸に再び勝手にお世話になろうと思います。
チェックアウト時、ボディケアのセラピストさんのメッセージ付きのカードをいただいた。
こういう心遣いもすすきのクオリティなのだろうか。
函館のプライベートサウナで始まり、セクシー女優のロウリュで終わった3泊4日のサウナ旅。
間違いなく、最高のGWだった。
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅3日目。
ガーデンズキャビンの朝サウナを経て、8時の特急で札幌を出発し、滝川で乗り換えて富良野へ。
目的地はもちろん白銀荘だ。
偶然偶然、朝のツイートを見ていた大学時代のサークルの先輩が旭川から駆けつけてくれ、二人で行くことに。
美瑛の「花輪食品」の自販機うどんを食べてから吹上温泉のある峠へと向かった。
白銀荘の前に、手前にある無料の吹上温泉に入った。
シャワーも洗い場もなし、フォークリフト用のパレットの上に置かれた縁台があるのみという外から丸見えの温泉(一応混浴だが、言うまでもなく客は全員男だった)にしばし浸かってから白銀荘へ。
館内は混んでおり、脱衣所もごった返していたが、
浴槽がたくさんあるからか入浴・サウナには困らなかった。
サウナは3セットとも待たずに入れたし、
そのうち2セットは他の皆さんに断りを入れつつセルフロウリュもできた。
湿度の高いかなり蒸されるタイプのサウナで、おそらくシングルの天然水水風呂に使ってからの露天外気浴はあまりにも素晴らしかった。
ダイブする雪がなくとも、十分に行く価値のある場所だ。
ここまで北海道で3箇所のサウナに入ったが、どこも素晴らしすぎるクオリティだ。
北の大地の実力を思い知らされるナイスサウナでした。
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅2日目は、札幌に移動してガーデンズキャビンに宿泊。
男女共用の施設だが、宿泊フロアはきちんと区切られているのでストレスはない。
キャビンもかなり綺麗で、GWにこの価格なら十分すぎる。
エレベータで地下1階に移動して大浴場へ。
この日は北海道グルメを食べすぎて腹がパンパンだったので、シャワーだけ浴びて寝てしまった。
翌朝、日程が強行軍ということもあり5時起きして朝イチで再びの大浴場。
まだ人はまったくおらず、誰もいないサ室でセルフロウリュをしまくった。
90度超えなので、ロウリュをすると5〜6分もあば十分に熱くなれる。
水風呂→不感温度風呂→外気浴のコンボが個人的に気持ちよかった。
なんというか、身体がキラキラしてくる感じ。
きょうはこの後もサウナに入りまくるので、2セットで終了。
しかし濃密な2セットだったので悔いなし。
すすきのの喧騒から離れて、静かなサ室で汗を流せる最高の場所。
シンプルながら納得のナイスサウナでした。
[ 北海道 ]
GWは3泊4日で北海道サウナ旅。
手始めに函館に上陸し、話題の「LC五稜郭ホテル」に宿泊。
もちろんプライベートサウナは予約済み。
1万円未満とは思えぬ綺麗なダブルルームで少々休んだあと、18時に2階のフロントへ。
プライベートサウナ専用のカードキーを受け取り、精算機で料金を支払ってから入室した。
室内は広く、サウナ、水風呂用の桶が置かれたシャワールーム、洗面台、デッキチェア×2、椅子×2、ポカリとオロポの入った冷蔵庫、そしてアイスボックス(別途プラカップあり)。
タワー型の扇風機も置かれていた。
ビート板とバケツ、ロウリュ用のアロマオイルも置いてあり、サ活に不足なしのセットが揃っている
(2人向けの設備だが、1人利用でも料金を倍取られたりしないのはありがたい)。
シャワーで桶に水をため、バケツに注いだ水にウッド系のアロマオイルを垂らす。
設置されているBluetoothスピーカーでiPhoneからとくさしけんごの「MUSIC FOR SAUNA」を再生し、いざサ室へ。
自分で温度を調節できるのでひとまず80度に設定してみたが、結局これで十分な熱さだった。
普段は周囲の人に気を遣うロウリュも、遠慮なくかけまくって熱さバッチリ。
5〜6分で芯まで温まるオレ好みのストロングなセッティングに無事成功した。
適度にポカリを飲みつつ3セット。
最後はオロナミンCを注いでオロポを作り、デッキチェアで休む。
ほとんど文句なしのクオリティに満足し、最後に室内に置かれていたサ活ノートに一言コメントして退出。
これで2時間3000円は東京では不可能だろう。
翌朝は通常のサウナで3セット。
人によってはむしろプライベートサウナよりこちらの方が良いと思うかもしれない。
風呂なし(水風呂のバスタブ4つ(冷水2・常温2)とシャワーのみ)の本気度MAXのサウナで、
フィンランドサウナはオートロウリュ付きだし、各段に温度計と砂時計が装備された至れり尽くせりの設計。
プラカップとアイスボックスで水分補給も十分だし、下手なサウナ専門施設よりレベルが高い。
観光メインの人が多いからかガラガラのサ室で、なんならプライベートサウナ以上にととのった。
その驚くべきポテンシャルに圧倒された、北の大地の初サウナ。
また北海道を訪れる際には必ず再訪したいナイスサウナでした。
[ 東京都 ]
都内に飲みに出る用事があったので、飲みの前に久々の北欧。
いつの間にかサウナイキタイメンバーズ特典でイオンウォーター500mlがもらえるようになっていて、これはありがたい。
例によって3セット。
やっぱり北欧は15時入館が鉄板。
最初の12時入館組が退館し、13時組もラスト1時間なので浴室にはほぼいない。
最初の1時間は実質的に14時組と15時組のみになるので、浴室が空きやすい。
今回も3セットとも最上段+デッキチェア外気浴に成功したし、
締めのトゴールの湯は独り占めだった。
風呂上がりは、この後に飲みが控えているということもあって、半カレーにオロポ。
ココナッツオイルをライスにかけておいしく完食。
予約はいつも秒殺で、今回も木曜の0時に予約したあとでリロードしてみたらすでに全枠完売というさすがの北欧。
聖地にふさわしいナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
ほんの少しだけいいこと(というか、肩の荷が下りること)があり、
ほんの少しだけいいサウナに行こうと、久々に御老公の湯へ。
館内では健康ランド系メンズアイドルのイベントがあったようで、推し活の女性陣がイベントスペースに並んでいたが、
大浴場のほうは相変わらずガラガラ。
蒸し風呂が故障中なのが少し残念だったが、その分高温サウナに集中できた。
大塚製薬の自販機で買ったエネルゲンをお供に、淡々と3セットをこなして上がった。
風呂上がりは休憩室でNHKの「シン・仮面ライダー」のドキュメンタリーを見た。
時には段取りにとらわれないということも大事なのだな、と思った。
たまにはサウナで自分のスタイルを崩してみるのもいいかもしれない。
ナイスサウナでした。
[ 愛知県 ]
土日で友人と名古屋・三重に小旅行をし、定宿のウェルビー栄に宿泊。
2月に来たときからリニューアルされて、ウェルビー福岡にあった自動精算機が栄にも導入されていた。
15時前に入館し3セット。
15時のストレッチロウリュはタイミングが合わずに入れなかったが、
その隙を狙って森のサウナを味わえたので満足。
やっぱりラップランドの水風呂は唯一無二だ。
サウナパンツがいつの間にか廃止されていたが、マットがあるので特に問題はないと思う。
この後は飲みに出かけ、戻った後は軽くシャワーを浴びてウェルビー館内で軽く飲み直し。
今回はプレミアムルームが取れずノーマルカプセルだったが、何の問題もなくぐっすり眠れた。
翌朝は7時前に起きて3セット。
森のサウナがガラガラの時間帯もあり、ばっちりととのった。
その後は朝食。
これもリニューアルされてバイキング形式になっていた。
これまでの朝定食はおいしかったが量が多めだったので、自分で調節できるのはありがたい。
女性専用フロアがオープンするという話もあり、進化を続けるウェルビー栄。
変わらずのナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
久々にホームサウナ。
家からいちの湯に向かう途中にある総合公園で「はなもも祭」が開催されている期間は道路が渋滞するため、しばらく行くのを控えていたが、
きょうではなもも祭は終了。
その日の夕方ならば特に渋滞はしておらず、18時前に入館。
「空いている」というほどの状態ではなかったが、
サウナ運というものはやはりあるもので、
混んでいるサウナで3セットとも最上段を確保。
野天風呂のデッキチェアにも3セットとも座ることができ、ほどよい気温の外気浴でばっちりととのった。
明日は2023年度初出社。
サウナで疲れも取れ、新入社員に負けないフレッシュな気持ちで業務に挑めそうだ。
ナイスサウナでした。
[ 東京都 ]
都内に用事があり、帰り際に新橋に立ち寄ってアスティルへ。
日曜の都内といえば大混雑のイメージだが、サラリーマンの街である新橋はむしろ空いている。
このアスティルも、ガラガラとは言わないまでも心地よく入れる空き具合。
この後にも用事があるので、2時間コースでサクッと3セット。
サウナ横の温泉は和倉温泉の湯で、肌がいい感じにすべすべになった。
タイル張りのテルマベッドが運よく空いており、3セット中2セットで横になれた。
これと一体化している瞬間の心地よさといったらない。
風呂上がり、少し空腹だったのでカロリーメイトゼリーを飲んでフィニッシュ。
ちょうど今回で10ポイントだったらしく(ポイント2倍キャンペーンのおかげ)、2時間無料券をもらえた。
半年間使えるので、確実に使うことになるだろう。
個人的に、都内で最も落ち着けるサウナはこのアスティルだ。
ゴールドカード目指して引き続き使っていきたいナイスサウナでした。
[ 京都府 ]
前日の大阪から移動し、京都でルーマプラザに宿泊。
もはや京都の定宿なので、家のような安心感。
まずは午後サウナを3セット。
初夏のような陽気での屋上外気浴の気持ちよさは悪魔的だ。
街に繰り出して京都の友人と飲み、夜に戻って酔いを覚ましてから夜サウナ。
まだWBCのチェコ戦が続いていたので、サ室と屋上で観戦した。
日本の勝利を見届けたあと、再び外出して「マルシン飯店」で天津飯を食べ、すっかり満腹になって就寝。
7時半過ぎに起床し、朝サウナを3セット。
3セット目に毎回恒例のメッツコーラを屋上で飲んだ。
このルーマプラザの屋上で飲むメッツコーラ、あらゆる飲み物の中で最もうまく感じる。
その後、軽めに朝食を食べてチェックアウト。
梅田のニュージャパンと合わせ、金土日でサウナを計18セット。
身体の水分がすっかり入れ替わるようなナイスサウナ旅でした。
[ 大阪府 ]
なんばでGRAPEVINEのライブを見るために大阪遠征。
定宿のニュージャパンに宿泊した。
昼過ぎにチェックインして3セット。
平日の午後の空いているうちに屋上のサウナ小屋と樽の水風呂を味わっておいた。
今週はサウナの日ウィークということでアウフグースが多めになっているらしい。
キューゲルを使った14:30のロウリュ&アウフグースを浴び、ととのってからライブに向け出発した。
ライブを観たあと(2000人クラスのZeppだったがかなり前で観られて満足!)、
22:30にもゲリラアウフグースがあるということで飲酒せずにニュージャパンに直帰し、またも3セット。
アウフグースはテレビの音が消えるので、満塁で打者大谷のタイミングで音が消えるハプニング(?)もあったが、
WBCの熱戦を観ながらのアウフグースは最高だった。
「侍ジャパンも善戦しておりますが、私たちも皆様にアウフグースを届けることで善戦したい」とは熱波師さんの弁。
風呂上がりに二杯ほど飲んでカプセルでぐっすり眠り、朝サウナを3セット。
2階の電気風呂で目を覚ましてからの屋上外気浴はたまらない。
昼・夜・朝でトータル9セット。
一片の悔いなしのナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
今週もホームサウナ。
16:55のサウナマット交換後に1セット目を味わえるタイミングで入館。
日曜の夕方はやはり混んでいる。
まあ、賑わっていないよりはいいと前向きに考えるほうがいいだろう。
2セット目にサ室が満員で待つタイミングがあったが、3セットとも最終的には上段に移動できたので良しとする。
サ室で流れていたのは「笑点」。
これもまたサウナによく合う。
外気浴で浴びる風もいよいよ春風という感じになってきた。
まだ少し肌寒さもあるものの、春の訪れを感じるには十分だ。
再来週くらいから近くの古河総合公園で桃まつりがあるので道が渋滞する。
その間は行くのを控える可能性もあるので、もしかしたら今月はこれがラストいちの湯かもしれない。
それにふさわしいナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
久々のホームサウナ。
6のつく日は「風呂の日」で回数券が買えるので、
ちょうど手持ちの回数券がラスト1枚になったタイミングで訪問。
大浴場・サウナはそれなりに混んでいたが、日曜ということを考えれば許容範囲。
サ室ではWBCの強化試合が放映されており、イニングや打席ごとにサ室を出る人も多かった。
きょうは風が強くて外気浴は肌寒かったが、短時間で冷却できるとプラスにも捉えたい。
雲一つない空の下、3セットですっきり。
来週からは気温も上がり、いよいよ春の気配を感じる。
来たる春が楽しみになるナイスサウナでした。
[ 愛知県 ]
名古屋で友人のイベントがあり、その機会に久々にウェルビー栄へ。
14時のチェックイン直後に午後サウナで3セット。
森のサウナ2セット+ノーマルサウナ1セット。
ちょうど15時のストレッチロウリュに当たり、女性スタッフさんの優しいアウフグースを浴びつつ、アイスサウナの水風呂でガンギマリ。
外出から夜に戻り、寝る前に身体だけ洗おうと思ったら1時のストレッチロウリュが始まったので、そのついでに2セット。
森のサウナがガラガラなのが最高だった。
それにしても、森のサウナの上段はみんな頭をぶつけるよな。
朝は8時くらいに起きて3セット。
月曜だが、有休を取っているのでのんびりと入った。
やっぱり森のサウナと凍てつく水風呂の組み合わせは最高。
世に良いサウナは数多くあれど、これだけは替えがきかない。
だから遠征したくなってしまうんだよな。
一泊二日で3度もサウナに入れて大満足だった。
文句なしのナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
日曜日のホームサウナ。
サ室にいた常連さんたちの「きょうは混んでるな」という言葉通り、かなりの混み具合。
空いたスペースにねじ込むように座り、どうにか3セット。
きょうは暖かい陽気だったが、日が沈むとやはり肌寒い。
もっとも、サウナ後にそんな風を浴びながらの外気浴は心地良いのだが。
マットのないスペースに座る人がいたり、ヒートショックなのか浴室で倒れてしまった人がいて救急隊が来ていたりとなかなかシビアなコンディションだったが、
こういうときに心を荒立てない練習をするのもたまには悪くない。
イライラしてしまうのは心に余裕がないからだと思うが、
きょうは上記のようなできごとに遭遇しても、割と冷静でいられた。
身体的なととのいだけでなく、かつて長谷部誠さんが言っていた「心を整える」を実践するにも、サウナはいい場所かもしれない。
学びのあった、日曜のナイスサウナでした。
[ 神奈川県 ]
知人と都内でランチをしたあとに、神奈川に住む知人を送るついでにそのまま一緒に東名厚木健康センターへ初訪問。
以前から行ってみたかったが、草加のほうが近かったり、神奈川方面だとスカイスパに行ってしまいがちで、行けたことがなかった。
土曜ではあるが、昼過ぎということもあって比較的快適だった。
人はそこそこ多いが、サ室は待たずに常時入れて、外気浴スペースの椅子にも常時座れる程度。
草津温泉やチンピリ薬湯など、基本的なラインナップは草加と一緒。
それもあって、初めてではあるもののアウェー感は少なめに感じた。
薬湯やジェット風呂など、いくつかの風呂に入ってからサウナへ。
驚いたのはそのサ室。
100℃超えで、最上段は耳が痛くなるレベルのストロングスタイル。
チンピリ薬湯の後に入ると、ピリだった箇所が痛くなるレベル。
数分入って水風呂に浸かり、露天スペースの椅子に座り込む。
ドン引きレベルのあまみが全身に浮かび上がり、1セット目からキマってしまった。
ビート板や氷など、ホスピタリティを感じられるのもうれしい。
3セットでガンギマリになって浴場を後にし、休憩室で少し休憩してから宴会場へ。
ビンゴゲームやカラオケで盛り上がる中高年の皆さまを眺めながら早めの夕食。
マシライスインスパイアのラッコ飯、サウナ後にこれはうますぎる。
HPも全回復したところで、まだ明るいうちに退館した。
草加を知っているのでそのクオリティは予想していたが、このサ室の熱さはうれしい誤算だった。
いまのところ2023年ベストサ活。
この辺りを訪れることがあればぜひまた立ち寄りたいナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
土曜の夕方にホームサウナ。
16:55のサウナマット交換を踏まえ、17時頃に入館。
ホームサウナはこういうことができるので良い。
館内は全体的に混んでいて、サ室で空席待ちをしている人もちらほらいたが、自分は3セットともうまく座れた。
3セット目は最上段に座りながら大相撲の結びの一番を見られたので満足。
貴景勝は安定して強い。
外が寒いこともあり、3セットとも自分にしては少々長めの11-12分。
デッキチェアで少し雲が多めの夜空を眺めながらしっかりととのった。
風呂上がり、スタンプカードが半分貯まったことでもらえたソフトドリンク券をさっそく使ってジョッキコーラ。
ここはソフトドリンクでもキンキンに冷えたジョッキを使ってくれるのでうまい。
休日にふさわしいナイスサウナでした。
[ 東京都 ]
天王洲銀河劇場で舞台「リコリス・リコイル」(原作ファンでも唸る名舞台だった!)を観劇した帰りに上野へ。
向かうは今年2度目、ソロでは今年初の北欧。
土曜、それも17時からの枠だったので大混雑を予想していたが、思いのほか空いていた。
17時半の白樺タケルさんのアウフグースのときだけ並んで待ったが、通常サウナ時は上段に座れたし、外気浴は3セットともデッキチェアに座れた。
開催をその場で知った北欧スタッフの白樺タケルさんのアウフグース。
その腕前はかなりのもので、途中から入って二度熱波を浴び、しっかり蒸された。
水風呂に1分近く入り、あまみが出まくった身体での外気浴。
これはととのうというより、キマる。
風呂上がりはお酒を飲みながら夕食。
焼きそばと鉄板餃子と半カレー。
ちょっと食べ過ぎた気もするが、うまいのだから仕方ない。
今週のチートデイということで許してほしい。
アウフグース終了後、テレビの電源が入るまでの1分間ほどだけサ室に訪れた静寂。
これが至福の時間だった。
北欧で受けたアウフグースはこれまでに一度だけ(鮭&鱸ペア)だけど、たまのアウフグースも悪くない。
新年初ソロ北欧にふさわしいナイスサウナでした。
[ 茨城県 ]
三連休の中日に新年初ホームサウナ。
15時台の少し早めの時間に来たが、それなりに混んでいた。
もっとも、サ室はタイミングをうまく狙えば上段に入れる程度で、野天風呂の椅子も空いていた。
3セット目あたりからかなり混みだしたので、いい時間帯に来られたようだ。
サ室のテレビは大相撲初場所。
やっぱりサウナと相撲の相性は抜群だ。
程よい寒さの外気浴でしっかりととのった後、薬湯に使ってフィニッシュ。
そして、風呂上がりに瓶コーラ。
昨年のサ活の半分はいちの湯だった。
今年もお世話になることだろう。
ナイスサウナでした。
[ 栃木県 ]
三が日最終日。
宇都宮に一人ドライブに行き二荒山神社をお参りした帰り、久々の南大門へ。
きのうもサウナに行ったし、寄る予定はなかったのだが、
神社で並んでいる間に身体も冷えたし、明日まで休みということもあるので、せっかくなので立ち寄った。
三が日ラストということもあり大浴場はかなり混んでいたが、
タイミングよく立ち回り、サ室も外気浴もいい感じに陣取れた。
露天スペースにある縁台で空を見ながらの外気浴、現状2023年ベストサ活。
深くて潜れる水風呂も素晴らしすぎるし、やっぱりオレの中で北関東のベストサウナだ。
もちろん氷点下の三ツ矢サイダーも飲んだ。
風呂上がりは2階でソロ焼肉。
ソロサウナ・ソロ焼肉ともに2023年初。
ロースもカルビもキムチもうまく、サウナ後の身体に染み渡る。
少々贅沢が過ぎる気もするが、このくらいのほうが休み明けからしっかり働こうという気持ちになれる。
新年のスタートにふさわしいナイスサウナでした。