Sowichii

＜都会で整う＞

初訪問。笹塚ゴールドジムで胸を追い込む。
ゴールドジム〜笹塚駅への導線上、甲州街道沿いにあるマルシンビルの10階。
日曜日、18〜20時、混雑具合はそこそこ。

新橋ライオンよりもコンパクトながら、しっかりととのえる環境となっておりました。
水風呂は好みの20℃弱。

何よりも良いのは外気浴。
都心において外気浴ができても、高層階から夜景が見える施設はあまり無いのでは。
左に見下ろすは京王線笹塚駅、右手には中央道。
遠くに見える高層ビル群。あぁ、都会に来たなぁ、と。

家まで電車乗り継いで帰るのが面倒だなぁと思いつつも、ついつい4セット。
帰りの電車では腑抜け状態となりました。

今月はメディテーションサウナとのこと。
かなり暗めで、テレビもついてない。
自分との問答を過ごせる時間。

セルフロウリュは4/9までは桜のアロマとのこと。そういえば、目黒川の桜を見に、相当な人だかりができていたのが東横線から見えた。
新年度の季節か。花よりサ、日々ジムとサウナに通うオジサンには関係無し。（特に桜を見に行く人がいない）

3セットでサクっと退散。
露天スペースが割と広いので、学生グループの話し声は、BGM的にも聞こえるのが、ここのそこまで悪くないところ。

仕事中、19時30分頃に限界を迎え、気付いたらデスクで15分ぐらい寝ていた…、その後21時までに踏ん張るも疲労感MAX、こりゃアカンと蒲田へ…

駅前は相変わらず、雑多。
ガールズバーやらLGBTバーやら、いろんなバーがあるんですね。

こんなに人多いのに、こんなに騒がしいのに…
高音のドライサウナは誰1人と入ってこない。

ということで、サ室の温度は上がり、温度計は97℃を指していた。

リフレッシュして、心地良く帰路につけました。

平日は大抵、会社帰りに大森のゴールドジムへ行く。そこから自宅までの導線上にどこか良いサウナがないかと色々探していた。

自宅へ帰って車を走らすのも良いが、少し面倒。
大井町シズク、おふろの王様、は逆戻り。

そこで、気になってはいたが、やっと訪問。結果、サ室のマナーは良く、非常に良かったです。

ととのいスペースはBIG FANが二台回る柔らかいベンチと、よくあるプラ製のフラット可能な椅子が３つ。あと自販機エリアに椅子３つ。
BIG FANが回るところは人工芝的な仕様となっており、ガーデンの名の通り（？）

駅から210m、徒歩4分程度と近さも良い。

3時間1,500円だが、明日も仕事だし、1時間ちょいで退散。長居できるならば、とても安いのでは。

セルフロウリュのマナー向上策として、全員が見えるところに手順を大きく書いておくことが重要。一言かけてからの、サ室内の皆の威勢の良さが気持ち良い。

会社、ジム、サウナ、を京浜東北線一本で結び付けることが完了。うーん、それともサウナ、水風呂付きのジムに乗り換えるべきなのかなぁ（その場合、ジェクサー？）

以上、アラサーオヤジの独り言でした。

今日のロウリュはグレープフルーツの香り。
花粉症につき、片方の鼻で香りを楽しむ。

水風呂の深さが良いなぁ。
おふろの国もそうだけど、中腰ぐらいで顔が出るぐらいの深さ、これが一番どっぷりと浸かれる。

外気浴でちょうどいいぐらいに身体が冷やされて良い感じでした。

Oh Baby 通り雨が上がるまで
サウナにでも行って待とうか？

21時前に仕事を終え、疲労感MAX。
行くしかない、熱くて狭い箱の中へ。

新橋は雨、人混み。
予報は23時から曇り。
雨上がりを待つにはちょうど良い。

ライオンの咆哮。シャワー2発のオートロウリュ。6℃の水風呂。華麗に3セット。

Oh Baby 通り雨が上がったので
鼻歌でも歌いながら帰路へ

疲れ全部飛びました。
It’s a wonderful world

by ミスチル好きのアラサーオヤジ

今日は大森ゴールドジムで肩トレ。

マスク任意生活がスタートしたものの、未だ世間では粗方の人が素顔を見せず。
しかし、一方ジムでは殆どがマスクを着けず、険しい顔で追い込む。マスク民と素顔民の割合は２：８。やっぱりジムではみんな外したかったのね。
しかし、ジムを出ると周りに流され、再度マスクを着用する不思議。外なのに。

サの後、顔が清潔な状態で保湿剤を塗って、着けてきたマスクを再度着けたくない！
ということで、マスクを外して堂々退館。

という、サ活本流では無いお話。

水風呂はいつもより冷たかったかな。気候が良い。

仕事を終え、大井町ゴールドジムで脚トレ。
シズク、大井町ゴールドから徒歩2〜3分、非常に良い位置関係。

規模的には銭湯ぐらい、ただサ室は十分に熱く、水風呂も十分に冷たい。

受付のオペレーションがかなりの課題。
その点、新橋ライオンとのシステムの差異を感じる。

前回60分判定が厳しかった記憶があり、また自動精算機も並ぶので、サクッと2セット。

1時間コース800円という安さは魅力か。

今日も休日出勤、からの大森ゴールドジムで怒りの胸トレ、からのレックスイン。

3時間で1,400円はお得。

20時の氷ロウリュを体験。

これはストーンの上にデカめの氷が置かれ、徐々に溶けると共に、体感温度が上がっていくというもの。

通常のロウリュのように水をジュッとかけ一瞬で終わるものでなく、10分近くジュージューいってるので、なんだかツライ（蝉の鳴き声効果？）

水風呂は冷ための14.8℃。

疲れと共に、インフィニティチェアの上で、私と世界の境目もインフィニティに。

晩飯は帰り道のアゼリアでステーキを。
あれ、休日出勤手当出るからとはいえ、贅沢し過ぎたかな…

来週もがんばろぉ…

早くもリピート。

ライオンキングBGMからのオートロウリュシャワー2発効きました。

外気浴エリアのホトトギスBGMをかき消す、飲み屋街人通りの喧騒。良き。

サクッと3セット。週の折り返し、お疲れ様でした。

休日出社、からのゴールドジム銀座で怒りの肩トレ。

新橋に最高のサウナができたと後輩から聞き、半信半疑で向かう。

結果、完璧でした。

ブランク後に行くにはあまりにも玄人向け、100℃のサ室、水風呂は6℃のグルシンと18℃。6℃の方は踏み出せず入れませんでした…

サ室→天井から出る汗流しシャワー→水風呂→ととのいスペース、一直線上に進むだけのとにかく完璧な動線。そして入店から退出まで人間とのコミュニケーション不要、待ち時間不要の全く無駄の無いシステム。
気合いを入れて作られた新進気鋭のととのい施設がいつの間にやら爆誕しておりました。

アスティル寡占状態の新橋サウナがこれにより切磋琢磨され、結果サウナーにとってより良いサ活に繋がらんことを望んでおります。

2月中旬に外科手術を受け、傷口が落ち着くまで安静。

ブランクを経て、手術以来、復活のサ活。

傷口に水風呂が染みるか不安だったけれども、そんなことはなく…

ともあれ、浜風あたる外気浴、海の見える夜景、洗練された空間、無事に約１ヶ月ぶりの浮遊感覚を得られました！

期間限定100℃設定は熱すぎるのか、ほぼ貸し切りでした。

末端が冷えるので内気浴で。

平日21時30分入店なのに、激混み。
寒いからかなぁ〜

ガチサウナ施設でないので、学生グループが喧しいのは仕方なし。

これで帰ってヤクルト1000を飲んで床に就くと、その熟睡度合いたるや…

おやすみなさい！

ジム帰りにサクッと。

土曜夜、サ室は常時7〜8人並ぶ、水風呂もキャパ3名なので待つ…

でもこの近辺ここしかない…

うーん、供給不足。

久々のスカイスパ。良い。控えめに言って、人生でガチで行くべき場所トップ10に入る。

求めるもの全てがある。アウフグースは２回受けてきた。

よく分からぬカンフー調（？）の音楽と共に、アウフギーサー3人が乱入、アイスクラッシャーを投げられながら、熱波に顔を歪める…、こんなエンタテイメント、他で味わえるだろうか？

内気浴のみだが、各ととのい椅子上部に送風口があるところも細かい。

また、ととのい中にもお兄さん達が風を発生させてくれる。なんたるホスピタリティ。

本当にありがとうございました。またととのいに参ります。

入店時、歌謡ショー的なのをやっていた。
エンタ色満載。

夜9時過ぎでもサクッと行ける価格。
3セット、内気浴長めに。良い感じで飛びました〜。
明日からの仕事の活力に。

安さ一番、平日は850円。（タオルは別）

支払いはキャッシュレス化を望む。

靴箱とロッカーの100円も不要としていただきたい。

水風呂の深さが良いよな〜。ととのいました。

2階のレストランの場末感がたまらない。

深夜1時イン
3セット
名物タンメン
4時就寝
8時起床で、1セット朝ウナ

爽やかな（？）川崎の朝のスタートにオススメ。

名物タンメン

なお、味噌味

「ここのサ飯は日本一」

寒い日こそサウナに行きたい。
今日は26日、「フロ」の日ということで、なんと回数券の利用回数が＋1回に。

料金は平日1,430円、休日1,540円。

回数券は14,300円で11回分。よって一回分1,300円となり、平日なら130円、休日なら240円お得に。
これがフロの日に購入した場合だと、14,300円で12回分、よって一回分1,192円となり、さらに100円引き程度で利用できる。

フロの日の回数券によって、この施設を時間制限なく約1,200円で利用できるのは、非常にお得ではあるまいか。

前置きはさておき、今は塩ロウリュ。温度計は93℃を示す。いつもより熱めか？

3℃の中の外気浴。

サクッと3セットからの、刺身、炊き込みご飯、豚汁セット。

熟睡確定！