2020.01.07 登録
[ 埼玉県 ]
サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：8分 × 4
合計：4セット
一言：金曜夜21:00〜23:00時利用した。最初空いていたが、22:30過ぎあたりから異様に混んできた。
サウナ室、トトノイ椅子ともに充実。
露天にある外気浴チェアは３つあり、ゼログラビティのようにプチ無重力を味わえる。
施設は古いが、内装もよく、サウナマットの定期交換もあり快適に感じるが、強いて言うなら、トイレが汚く、清掃が行き届いていないように思った。
異臭が鼻をつき不快に感じた。
清潔感は重要に思った。
[ 東京都 ]
サウナ：6分 × 4
水風呂：1分 × 4.
休憩：8分 × 4
合計：4セット
一言：Line500円クーポン＆夜利用。そこそこ混んでいたが、ここはサウナ室は混んでも、トトノイ椅子は決して渋滞しないのがいつも安心。サウナ室の敷マット定期交換があり、良かった。
[ 東京都 ]
サウナ：6分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット
一言：初利用。都内のサウナーの聖地ではないか？と思うほど、サウナ好きにはたまらない、細部にまで配慮が行き届いた演出に少し感動した。
水風呂が7.7〜7.9度と、史上最低温度を体感し、ここまでビリビリと身体に刺激が走るとは思わなかった。
常に清潔感のある館内で、また来たいと思わせるにはじゅうぶんな施設だった。
[ 東京都 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：土曜の夜で、そこそこの混雑。サウナ、水風呂、外気浴ともにうまく廻っていて、渋滞にはならなかった。サウナ室のタオルマットの交換があったのも良かった。
土日は平日と違い、フリータイムコースのみで、かつ、平日より＋400円。土日は平日より女性客が多い印象。
また、平日限定入館料500円引きのLineクーポンあり。期限は9/30まで。
[ 東京都 ]
サウナ：6分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：都民は半額キャンペーン中でお得＆少々、混雑。整い椅子はなく、横たわるなの張り紙のあるベンチのみ。湿度が高いため、発汗性抜群。料金と湿度が高め。
[ 東京都 ]
サウナ：7分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：20分 × 4
合計：4セット
一言：久方ぶりの訪問。平日昼間にもかかわらず、混雑していて驚いた。サウナ室の敷タオルを定期的に交換してもらえる嬉しい。
[ 東京都 ]
サウナ：6分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：15分 × 4
合計：4セット
一言：歩いて数分の食べログ3年連続100店に選出されてているFIRE HOUSEでかぶりついたのち、久々のSpa LaQuaへ。
広いのでソーシャルディスタンスは保たれていたが、意外と混んでいて驚いた。
[ 埼玉県 ]
サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：8分 × 4
合計：4セット
一言：メインサウナの自動ロウリュ×2＋サウナコタのセルフロウリュ×2の合計4セット。
自動ロウリュは、毎時00分に行われるため、2時間セット料金（924円）の中で、2回当たるように逆算して入るようにした。
最近はロウリュがないと物足りなく感じ、費用面と夜遅くても営業時間を気にせず行けるこの施設が、特にお気に入りだ。
コロナウイルスの影響で、営業時間を短くしている施設も出始めているが、ここは今のところ影響はない。
レスタ以来の「あまみ」が出た。もう汗だく全開、爽快気分。来てよかった。水風呂がもう1,2度低いとありがたい。
平日料金は土日より安くしているところがあり、その場合、逆に平日が混んでいたりするのだが、ここは平日・土日同一料金のため、平日は、空いていている。会員カードを作ってしまった。
[ 埼玉県 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：初利用。浴場は2階。
受付で、わたされたリストバンドとロッカー番号とは連動していないことに気づかず、最初、リストバンドの番号を見ながらロッカーを探してしまった。
リアルタイム混雑状況をHPで確認できる。
その時の混み具合は、5段階中2だったので空いていると思いきや、45人程度の先客。精度はあまり高くないようだ。
サウナ室は温度は低く、湿度は高め。水風呂は17度超。サウナ室の温度を5度以上あげ、逆に水風呂はもう2,3度下げて欲しかった。
トトノイ椅子は浴室内にはなく、ベンチのみで、露天にリクライニングチェア5脚あり。
近隣のおふろcafé utataneと比較してしまうが、HERBSはお風呂が充実しており、おふろcafé utataneはサウナが充実。
そして、HERBSは高齢者や子供もいるが、おふろcafé utataneにはほとんどいない。
サウナ主体で考えると、おふろcafé utataneを推したい。
先日、レスタで刺激を受けたばかりだったこともあり、HERBSは全体的に物足りなく感じた。
[ 東京都 ]
サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：8分 × 4
合計：4セット
一言：ここのサウナは高温度＆高湿度で、いつも目安にしている10分もいられない。
8分が限界。
そのため4セットにしている。
水風呂も13度とかなり冷たいが、2回目なので慣れた。
今回も「あまみ」が出た。
かなりキツイサウナなため、全神経が研ぎ澄まされる。
初めて館内レストランを利用したが、リーズナブルで美味しく、好感がモテた。
また再訪したい。
[ 埼玉県 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：土曜21:30過ぎに入った。
コロナの影響で3／15まで熱波パフォーマンスが中止とあったこともあり、空いてると予想していたが、そこそこ入っていた。20人くらいは人がいた。しかし、窮屈さは感じなかったが、サウナコタは混んでたので今回は利用なし。
3回のうち2回を毎時00の自動ロウリュに合わせて入った。
高音ドライサウナより、湿度あるロウリュは汗の出方が違うので格別。
2時間840円（税抜）。満喫。
[ 東京都 ]
サウナ：6分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット
一言：もしかしたら、最初は場所が少しわかりづらいかも知れないので、1階のジョナサンを目指すと良いだろう。
サウナは30分ごとに自動ロウリュがあり、室温以上の熱を感じた。水風呂は、12.8〜13.1度と体感上、最も冷たいものだった。水風呂脇には、氷が山積みされていた。
そのせいか、腕と足に「あまみ」が出た。
室内と室外にリクライニングチェアー3脚ずつ、そして室内にはさらに、トトノイ椅子2脚あった。
もう少しあっても良かった。
マッサージやアカスリのスペースが各所にあり、力を入れている感じがした。
100分コースと通常コースに分かれており、多くは100分コースを選んでいるようだった。
そのためか、それとも日中だったためか、入浴の滞在時間が短い人が多かった。
全体的にラグジュアリーで、終始良い香が店内を漂い、施設はとても綺麗だった。
近隣のラクーアやテルマー湯よりコンパクトではあるが、初体験だったが、とても気に入ったので、また来たい。
[ 埼玉県 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：22:00に入った。先客15人弱。
サウナ×2（※自動ロウリュ1）、サウナコタ（セルフロウリュ）×1の計3回。
ロウリュがあると汗の出方が違う。クセになる。
総じて良かった。
[ 東京都 ]
サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット
一言：立教通りのタイムズに停車し立ち寄った。※駐車料金は合計330円。
祝日の22:00に受付。ホテルのフロントで入浴のみの利用を告げると、3時間か10時間かを問われ、3時間を選択＝1,600円。
リストバンドをわたされ、中へ。先客は6人ほど。
赤外線サウナと高温サウナの２種類あり、高温サウナのみを3回利用。
高温サウナ室は10人も入れば一杯になる広さの2段式で、真ん中にはテレビがあった。全体的にかなり年季が入っていた。
室温は92度で、湿度はかなり高かった。
水風呂は17度に保たれており、3人入れば一杯だった。
トトノイ椅子は浴室内には3脚。
全体的小ぶりで建物も古いが、しかし、サウナは湿度が高く発汗度合いもよく、水風呂も温度管理がきちんと行き届いている様子だ。
22:30を過ぎると逆に混んできた。
おそらく宿泊者が雪崩れ込んできたのだろう。その点は予想外だった。
23:00過ぎには退出したが、なかなか良いサウナだった。機会があれば再訪したい。
ところで、サウナに通うようになって、痩せて少しお腹が引っ込んできた。
サウナにダイエット効果があるからではなく、意識の問題だ。
サウナ室で様々な体型の人を見るようになり、メタボ腹を見るとそれが反面教師になり、そして、鍛えられた腹直筋を見ると叱咤激励されている気持ちになる。
これまで異性専門で、日常的に同性の裸を見る機会はなかったが、サウナ室でのボーッとした何気ないこの眺めが、普段の食生活や日常生活での運動への意識付に繋がり、結果として体調の変化をもたらしてくれているように思えてならない。
これは驚くべき副産物。サウナ様々だ。
[ 埼玉県 ]
繁忙期に入り土日もなくなり、日曜夜、トトノイたく、空いているところを探した。
口コミでは、閑散としているとあったココに日曜21:30過ぎに滑り込んだ。
施設と道路を挟み、駐車場が3面に大きく確保されていた。
返金ありの100円下駄箱に入れ一階の受付へ。浴室はすべて2階だった。
入浴料は平日700円、休日は800円。
営業時間は9:00〜24:00だがサウナ室は23:30まで、そして来月からは、毎月第1木曜日が定休日と張り紙がしてあった。
2階の浴室へあがり、ロッカーは大・中・小と３つ用意されていたうちの、1番奥の大を利用。
さっそく浴室に入ると室内に18人、露天風呂に3人、サウナ室には4人の先客がいた。思ったよりの客入りだった。
サウナ室は20人以上のキャパがあり、3段の横長部屋で、真ん中にテレビが置かれていた。室温は96度、湿度の低いドライサウナだが発汗効果は高かった。
ただ、サウナ室だけでなく、浴槽内全般に言えることだが、ドアの閉まり（戻り）が鈍く、人の出入りが続くとサウナ室や浴槽、露天風呂のドアは開けっ放しになる傾向があった。
サウナ室内ではその都度、締めるお客さんがいた。
水風呂は逆に小さく、3人入るといっぱいだった。水温は18度で、入水が弱く、人が入るとすぐ温度が上がった。
トトノイ椅子は、浴室内に5脚と4人座れる背もたれのあるタイルベンチ、そして露天風呂には椅子2脚とリクライニングチェアーが1脚あった。
イラッとする自動停止水栓ではなかったのは良かった。
20人以上の客数ではあったが、それでもサウナ利用者は多くはなく、施設も古くなく、トトノイ椅子もあり、ウィークディーにしてはかなり快適にいられた。
サウナ利用での施設として好感が持てた。入浴回数券は5枚綴り3,000円で全日利用可能。
[ 東京都 ]
南北線から丸の内線に乗り換えるタイミングで、フラッと寄った。
値段は2,900円。エポスカードを持っていると割引特典があったが、この日は持参せず。他にも文京区区民など、独自の割引ルールがあった。
値段も値段なので、かなり広い豪奢な施設をイメージしていたが、思ったより小ぶりでビックリした。
受付に行く前に段差があり、また土足であがりそうになったが、学習効果が発揮され、すぐに気づいて靴箱へ。
受付はホテルのような対応で、手をあげて待たせない企業努力に好感が持てた。
その日、ポカリスエットとローヤルゼリー入りのオロナミンCを混ぜた、自家製オロポを鞄に忍ばせていたが、館内持ち込み禁止であるだけで、ロッカーに入れておく分には構わないとの助言を受けた。
肝心のサウナだが、サウナ室は全部で４つ。そして種々様々なお風呂が用意されていた。
入浴用タオルとバスタオルは事前に配布され、各自一枚だったが、洗体タオルや歯ブラシ、そしてサウナ室内での敷きタオルは、使いたい放題だった。よってかなりの清潔感を感じた。
入ってすぐ左側に10人も入れば圧迫感のある100度の高温サウナと、その隣に80度のサウナがあり、1回目は100度をチョイス。
水風呂は、段差のあるバイブラありの22度と巻き貝のような17度のバイブラなし水風呂があった。
2回、3回目のサウナは、中央にある20〜30人は余裕で入れる2時間毎にアウフグースのあるサウナに入った。アウフグースは残念ながらタイミング合わず。
室内は80度と、それほど高くないが、ロウリュがあるせいか湿度が高く、100度のサウナより発汗できた。
好みの問題かも知れないが、高温サウナよりも、温度そこそこで湿度高めのサウナの方が自分には合っていると思った。
最後、露天風呂を浴びてあがろうかと思ったら、露天にもサウナがあった。5人も入れば一杯の75度前後のサウナだったが、時間帯によって自分でロウリュでき、たまたま1人だったので、目一杯初セルフロウリュを堪能した。調子に乗りすぎたのか、本日最大の発汗を得られた。
渋滞はどこも見受けられなかったが、ただ一点、露天風呂にあった、日本酒を注ぎ込んだ色合いのミルキーソーダ風呂だけは、ほぼ満員状態だった。記念に入浴してみたが、フツーだった。
全般的に高価格帯であること、そして、お風呂が充実しているので、お風呂メインの来場者も多く、たまたまなのか、サウナ、水風呂、外気浴ともに混雑はなく、かなり快適爽快文句なし、状態だった。機会が許せば再訪したい。
入浴後、階下のラウンジに訪れたが、飲食店は充実していた。中でも、恵比寿にある名店ニャーベトナムが入ってたのは意外だった。
[ 神奈川県 ]
赤い日に仕事だったこともあり、仕事終わりに、急にトトノイタイを催し、近くだったここへ飛び込んだ。
エレベーターで14階に降りると、搭乗者全員がその階で降りた。嫌な予感がした。
気持ち戦闘態勢で、運良く先頭で、銭湯の受付へ向かった。
受付に着くなり、「すみません！ここは土足禁止です！」と注意され後方の靴箱に靴を入れるよう促された。
※段差があるので、そこで靴を脱ぐようだ。
結局、後ろに回され最後の受付となった。
初めての利用の旨を告げると、簡単な説明のもとコースを聞かれ、5時間を選択。2,450円。
入ってすぐに驚いた。とても混んでおり、今まで参戦したサウナ場で一番の混みようだった。
入れ替わり立ち替わりはあれど、その日は、サウナ室は常になんとかギリギリ入れる感じで、水風呂は渋滞なしだったが、整い椅子が9脚と窓際に2脚の計11脚あったにもかかわらず、どれも常に満席だった。浴槽の蓋で、フチ子気分でなんとか急場を凌いだ。
アウフグースは1時間おきに行われていたが、タイミングが掴めず、しかも激混みで入れず、前ノリしていた3回目のサウナでやっとアウフグースを体験できた。人生初体験。
アウフグースを行う際、熱波師の自己紹介ののち、すぐに場内から自然と拍手が起こり、そしてBGMはドラマ、サ道のサウンドトラック1曲目「受付」がかかった。
原田泰造もしくは荒川良々になった気分だった。
※特に荒川良々の第10話が大好き。
熱波を何度も受け、最後は両手を上げてその熱の波状を全身で受け止めた。
温度は80度と決して高くないが、湿度は40度あり、高湿度からなのか、又は頻繁なロウリュ及びアウフグースからなのか、過去に類を見ない大量の汗をかかされた。
デジタルの10分時計が時間計測にとても役立った。それ以外にも5分刻みの15分の砂時計が2体壁に設置されていた。
水風呂は17度だったが人混みのせいか、ぬるく感じたので、3回目は流水付近に鎮座し、事なきを得た。
通常サウナ室は混んでも、整い椅子が、あかないことは経験したことがなかったので、サウナと水風呂と外気浴をしっかり廻す、ベテランサウナーの集会場だと思った。
混みすぎがマイナス要素だが、それを差し引いても、アウフグースが1時間毎に行われ、横浜駅直結で横浜港が浴室＆サウナ室から覗けるロケーションは格別でなかなか他では味わえない。今度は空いている時間帯を狙ってチャレンジしてみたい。
ここに来る前に寄った、たまがったは空いていたのに非常に残念だ。
[ 東京都 ]
その日、東京ミッドタウンでランチミーティングを終え、その後、某大使館での雑務に向かった。全てスムーズに進められたこともあり、せっかくなので港区縛りでトトノイタイ願望に駆られ、イキタイは多いがサ活が異様に少ない、リッツ・カールトンに当たりをつけた。45階のフロントに行くと、宿泊者か、5万円前後のエステ利用者しか、SPA利用はできない、と言われそそくさと退散。次は失敗はできない中、某ジャニーズ芸能人がサウナ室で倒れ、居合わせた某モニカ芸能人に助けられたというニュースが記憶に新しいここに決めた。
外観はとても寂れた西麻布にあるとはとても思えないザ・銭湯といった趣。受付に行くと、靴箱鍵を預け、そして名前を聞かれた。さらに、辿々しい日本語で初めてか？と聞かれ、Yesと答えると、飲み物持ち込み禁止だから鞄の中を見せてほしい、言われた。私は言われるがまま鞄を開け、東京ドームの巨人戦ばりの緩い監査を受け、なんなくパスし、後払いであることを告げられた。カードOKかと切り返すとVISAとMASTERならOKと張り紙を指差した。ロッカーはとても細く、私の鞄が太っちょだったので難儀した。バスタオルとガウンがロッカー内に準備されており、ハンドタオルと洗体用タオルと緑のナイロンパンツが使いたい放題で入口に積まれていた。
私はパンツ以外を持ち入浴。平日午後のため先客2名で私が洗体を終えると全員出てしまい、貸切状態となった。サウナはスチームよもぎサウナと通常サウナが隣接しており、通常サウナをチョイス。
15人も入れば満室な小ぶりかつ、かなり年季の入った室内だった。室内は清潔感があったがサウナ時計はなく、砂時計が6個ほど置かれていた。一回5分だった。
店員が何度も風呂場にチェックに現れた。張り紙で飲食禁止、見つけ次第処分。と書かれていた。帰り際、なんで飲み物チェックするのか？周囲に大使館が多いのでテロ対策か？と聞いて帰ろうと思ったが、階下にラウンジがあり、そして浴室内に飲み物を注文できることで全てを理解した。肝心のサウナはとても熱く114度あり、水風呂は15度だった。110度を超えるサウナは初めてであり、又、ここまで低い水風呂に入るのも初めてで、水風呂が痛いと感じた。
過去最高温度と最低温度の波状攻撃で、最高の洗礼を受けた。ここは上級者向けのサウナでクセになりそう。しかし、時間帯のせいなのか、その後の入浴者たちの多くは黒光のモンモン者が多く、そして私は生まれて初めて全身フルモンモンの芸術を目の当たりにした。しかも全員使いたい放題のパンツを履いており私も途中から履いた。値段はそこそこするがクセになる最強サウナだと感じた。
