孫 正義★まさかの偽物

EXILEがいた。
まぁ本物知らんから言ってんだけど。
団体のマイルドヤンキーなアンちゃんが大勢いると、そう見えるのだ。

まぁ行儀わるいわな。
まるでコンサート。歌声のかわりに話し声。キャッキャとトークが盛り上がる。

そういえば大阪では5人以上の飲み会を禁止するとかしないとか。銭湯もそれがいいよ。

そんな訳でサ室前も渋滞
なかなか入れず。
時間帯、間違えたよな(・Д・)

そういえば学芸大のミナミでEXILEが来たとかって何かで読んだことあるけど、サ室にいたらさぞかし鬱陶しかったんだろうなと思った。

ファンの方、ごめんかさい。

人生初のオンライン飲み会。
今更感あるけどｗｗ

７時の約束が８時に変更との連絡を受け、だったら風呂入ってからがいいと思い８時半にしてもらう。
あんまり時間がないので、創意工夫が必要。

セットを「サ室→水風呂→サ室→水風呂→休憩」にして休憩時間を短縮し、それを２セット。
水風呂の時間はケチらず、３分。

１時間でしっかり全身あまみ、ととのい完了。
この短時間でしっかり気持ちよくなれるのは文化浴泉様様って感じ。

今回もセッティング、ばっちりでした。
ごちそうさまでした。

友達ってのは大切なものです。
奴に『俺、サウナとか無理なのよね』と言われ。我慢がそもそも苦手だからさー暑いのとかねー、とのご意見。

分かるねん。めっちゃ分かる。
暑いん嫌なんとかすげー分かるし
水風呂冷たいん嫌なんも分かるもん。

だから何も言えへんかった😥

『あんな風呂(ソープ)男※のどこがええねん』
ってね、僕自身が言われるタイプやからさ。あーね、そう思うよな〜(悲)みたいなさ。なんとなく、うん。分かるもん反論なんか出来へんわ……

※余談エピソード
元嫁の出版記念パーティーに登壇して大勢の前で『毎日ソープ行ったりますねん』って言ったらダイヤモンド社のハゲに引きずり下ろされたのをずっと不満に思ってる。

一人で風呂入って帰りに一人で焼肉行くんが大好きだなんてね、なんやねんアイツは‼️ってなるもん。でもたまにはサ飯ビール、一緒に楽しみたいやん？みたいなね。

で話は戻るけど、あいつ(友達)をどうやってソープ(風呂)に沈めたろうかと考え中って事で。

奴は医者なんで普段のLINE健康相談室がなんやかんやと参考になって助かってるから、お礼参りも込めてきっちり風呂に沈めて快楽の境地を味合わせてやりたい、と。

どーしよかなホンマ😩悩むわー

今日はここ。
ちょっと遠くて自転車ギリギリの範囲。

サ室の内装を手入れしてから初。
とても綺麗になって驚いた。

露天風呂、やっぱ最高よね。
星空は見えないけど飽きが来ない。

いつまでも入れる
あんまり熱くないサ室、
いつまでも入れる
あんまり冷たくない水風呂

不満でなくそれなり充分に心地良く、
なんか心地よいバランス。

ただ煩いのが2人いたので
タイミング外してペース崩れる。

コロナだよコロナ！
シー🤫ですよ。

GO TOキャンペーンを活用して、聖地しきじはじめ、サウナツアーに行こうと思ってたので、東京が仲間はずれにされて残念です。でもまぁ仕方ないよな、実際のはなし。

しかし東京には文化浴泉があるのだ。
先週かるまるに行ったあと、下の焼肉屋「安安」に行ったんだけど、あの感じが丁度よく。
焼肉屋なのに一人で気兼ねなく行けるし値段も手頃。税込み表示も高感度よし。
ぼさぼさ頭にシャツとステテコでも全然変じゃない。

すごく快適なサ飯ができる事が分かり、近所で探すと三茶に発見。
さっそく文化浴泉のあと三茶まで走り（自転車）、行ってまいりました。

僕はハラミが好きなんですよ。ヤングハラミってのが柔らかくて美味しいの。３００円程と値段も安い。ビールが１９０円と安く、僕は玉ねぎ（２００円）も頼みます。

面倒なのでハラミを３人前、玉ねぎ２人前を最初にオーダー。
あとは生ビールを。ちょくちょくお肉も追加。

お肉は割と厚切りなので、ハサミでチョキチョキっと。
この作業が自分で調理してる感があって楽しい。
外側がある程度焼けたところで一口サイズに切り、中も自分に丁度いい焼き加減に。
玉ねぎは焼かずに生のまま、お口直しにボリボリと。

漫画（スマホ）とビール、そして焼き肉。
炭火から伝わってくる熱も、なんか好き。

サウナって痩せるイメージあるけど
サ飯太りは確実に存在します^^;

田んぼや畑に囲まれた2週間。
元嫁が子供を連れて都心からド田舎への引っ越しを手伝い。

子供が保育園の転園と自粛から4ヶ月ぶりの保育園という事で、慣らし保育の付添いと強烈な拒否反応があった時の緊急お迎え役を仕事がはじまった元嫁に頼まれ、元家族とのゆったりとした時間を過ごしてきた。

朝は子供に乗られて目を覚まし、朝食を作り子供に食べさせ、逃げ回るのを追いかけて服を着させる。保育園に行き砂場で遊び、他の園児達とも遊ぶ。帰りに「お風呂屋さん行きたい」という子供に付き合い、サウナなしの銭湯。あちこち登ったり刺青の人を指差していらんこと言うのにヒヤヒヤしながら風呂に入る。

駅まで元嫁を迎えにいき買い物をして、夕飯をつくりビールを飲む。たまの一人の時間は仕事をしたり散歩したり、畑の直売所を巡ってみたり。毎日ダラダラ、そんな生活を2週間。まるで専業主婦。

東京、帰りたくないな。。。

そんな風に思いながらも仕事あるし元嫁の家にいつまでもいる訳にもいかないので帰京。
そして家にも帰らず真っ先に向かったのが、文化浴泉。

少し早く到着。オープン前に並ぶのは初めて。そこに久々のハードコアサウナさん登場、少し話して開店。

コロナ騒動から耐熱性の落ちた身体に久々のサウナ。熱い、7分程しか入れず。水風呂すげー冷たい。超気持ちいい。

長めの休憩をはさみ、もう１ターン。少し混んできたけどうるさくないのはコロナのお陰。あまみもしっかり。

水風呂、そして再び長めの休憩。

この時はじめて気がついたのが、壁にある赤富士の頂上から白い煙のようなのが上がっている。
こんなのあったっけ〜なんて思いながら壁の模様が株価チャートに見える。「あそこで三尊で窓を開けて下落、揺れ戻して・・・」

それからもう１ターンしてから終了、マッサージ。超気持ちいい。

一度自宅に帰り、腹が減ったので一人居酒屋へ。
ビール２杯で完全に気持ちよくなり、溜まった疲れが心地よい。
夜はかなり早めに、ぐっすりと眠れた。

やっぱりサウナ最高、文化浴泉最高!！
そして一人時間、超最高！！

近頃3歳の子供が"おふろやさん行きたい"と頻繁に言うようになった。まだ慣らし保育で親同伴での登園、一緒に砂場で遊んでの帰り道、おふろやさんに行くのー‼️と言い始めた。

家に着くまでの車で寝てしまい、起きるとあからさまに機嫌が悪い。シャウトして何かを訴えているが上手く聞き取れない。

おばーちゃんちいくのー！

え？お婆ちゃんち行くの？

ちがうよーおばーちゃんちいくのー！

え？え？
もしかしてお風呂屋さん？

うん、おばーちゃんちいくのー！

テルメ小川はお婆ちゃんちだそうてす。
お世話になります。

初めての東京生活、はじめての東京での友達、音楽、独立起業、何人かの女の子と付き合い同棲、1度目の結婚と離婚、、、

およそ15年ほどをこの近辺で過ごした、思い出深い街。

ラーメン屋よりも銭湯の方が多い位に銭湯が多いエリアで、東京での銭湯通いは始まった。

お隣中井駅、赤塚不二夫さんのでいりしていたエリア。いつだったか天才バカボンを見る機会があり、パパが『戦闘？それは松の湯か？梅の湯か？』というボケをかますシーンがあったのだが、そのどちらの銭湯も行ったことがある近辺の銭湯の名前で、彼が中井を愛していたのが近所の人ならよく分かるシーンだった。

そんな銭湯銀座とも言えるエリアで行ったことのなかったのが、アクア東中野。前を通りかかる事は何度もあったけど、今ほどサウナにいく習慣もなくスルーしていた。それにプールのことも知らなかった。知ってたら間違いなく近所の友達と通ってただろうね。

あれから何年経ったんだろう、ぼくは成長してるんだろうか。つまらんおっさんに成り下がっていないだろうか。そんな事を考えながらのサウナ、そしてプールでした。

すげー良かった😆

星空の見える露天、
静かで広いサ室と水風呂、
休憩は岩の上で星を見ながら。

たまらん良かったです。
カレーうどん美味いし。

子供と元嫁との3人で来たんだけど、元嫁人生はじめてのスーパー銭湯がこちらだったみたいです。大絶賛すると異様に喜んでました。

普段あんまり風呂屋好きでない息子が2度目の入浴をせがむ珍しい現象が。

いやぁ、よかったよかった♨️

朝から入りたいと思いまして遠征。

期待通り、とても綺麗。

サ室は6人席が3人体制に。
昼間で良かった。渋滞なし。

水風呂、一人用。
これは混んでると最悪だな。
ぬるめだし時間も必要。

元嫁、子供と大江戸温泉へ行くも、まだ営業自粛中。という事で一人で宮城湯へ。

サウナ復活との事で楽しみにしてたけど、なんと土日祝はサウナ休業😩

露天と水風呂、休憩を5ターン。
まぁこれはこれで良かったな。

また行こう。

たまにはぬるい湯船につかりたいと思い。
普段は熱い湯を好むものの、時にはそんな時もある。

ここは人肌くらいの温度と気泡が心地よく、いつまでも入れるのが良い。空いてる時なんか湯船の中でストレッチなんかすると昇天の気分である。

のはずが、とても騒がしい。
8人くらいのグループがぬるい湯船を独占し、めちゃめちゃうるさい。喋り声大きすぎ。

入り口に遠慮がちに『会話の自粛』と書いてるのも、誰かと一緒だと視界に入らないのだろうか無視しているのだろうか。

近くの文化浴泉なんかは目立つように張り紙をして、喋る人がいたら店員まで、とご丁寧にしてくれているので、さすがに大声で話す馬鹿はいない。

密室、密閉、この状況下で営業をしてくれているのは有り難いが、ここは若い客も多いので、複数人客には入場の際一言お願いしてもらいたいもんである。

ところで湯船、ぜんぜん空かない。
ぬるくていつまでも入れるのが災いとなってしまった😥

やっと空いたと思ったら、最後まで2人が居残り。いや、別グループだったのだろう。

そしてこの2人がめちゃくちゃうるさい。
他は誰も会話しない中、安居酒屋のごとく大声で喋りまくる。

途中、耳栓をしたお兄さんが『うるさいよ』と言ってくれてた。一触即発しそうな雰囲気に場が青ざめたが、少し小声で話してくれるようになった。耳栓してても煩いのか…あれだけ騒いでりゃ耳栓してても煩いだろうよ。

その後彼らが退散したあとは静かになり、ゆっくりとぬるいお湯につかれた。

銭湯がガールズバーやライブハウスのような憂き目にあわないでいて欲しい。

一人一人のマナーが大切だな。