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ゆ(♀)

2023.03.07

3回目の訪問

サウナの日!
久しぶりにホームに戻ってまいりました。
「黙浴」の漢字が読めないおばはん二人と最終ラウンドのサ室で鉢合わせてしまった不運以外、何も言うことはありません。
今日もありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!

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  • サウナ温度 89℃
  • 水風呂温度 14℃
16

ゆ(♀)

2023.02.13

1回目の訪問

サウナ飯

10日前に眉間にうっかりこさえてしまった傷がなんとか乾いて落ち着いたので、待ちに待ったサウナデー!悪化した腰痛もなんとかせねばと、炭酸風呂のある近場の施設の中から今日はこちらをチョイス。

まずは広ーい高濃度炭酸風呂で下茹で。手足のシモヤケがジリジリ痺れながらほどけていく〜。サ室も30分ごとのオートローリュ&オートアウフグースが程よくて気持ちいい!広い水風呂もしっかり冷たく、外気浴スペースには椅子とセットでオットマンが置いてあり、せっかく温まった足先が冷たい床に殺られることもなくたいへんありがたかった。

4セットからの漢方塩サウナでコンプリート。洗い場の5秒(みじか!)で止まるシャワーと、平日とは思えない混雑ぶりを除けば大満足!次はできれば空いていますように…。

今日の水分補給:Gパイセンから恵んでもらった白州の水

石焼ビビンバ

美味しゅうございました

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  • サウナ温度 45℃,82℃
  • 水風呂温度 15.6℃
22

ゆ(♀)

2023.01.23

1回目の訪問

夜10時半から、出張先でお仕事お疲れ様サウナ。循環ろ過式地下水での下茹でもそこそこに、サ室に突入。
ロウリュの名残りを薄っすら感じるしっとりめの90℃。気持ちよく汗が流れる。16.1℃の地下水風呂とのバランスも上々。
2セットめに運よくアロマロウリュに遭遇すると、スタッフさんが、ストーブにアロマ水をかけ始める。手桶から汲んだ柄杓にいっぱいの水をかけるたびに、スタッフさんが大きなうちわで室内を仰いでくれるから、湿度の上がり方が優しい。さらに温度計を見て感動。80℃に下げられている!こんなきめ細やかなロウリュは初めてで、あまみ出まくり、あまりの気持ちよさに外気浴しながら寝落ちしてしまいそうになりましたとさ。
3セットで締めて、そのままホテルにお泊り。いやあ出張は辛いなあ♡

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  • サウナ温度 90℃
14

ゆ(♀)

2023.01.12

2回目の訪問

最近は温度控えめのサウナが続いて汗を出すのに苦労していたので、厚木のむっっしあっっっついサ室(96℃)に入った途端、笑顔ダダ漏れる! しっかり汗をかき、キンキンの水風呂(12℃)に浸かって、草津の湯の匂いに包まれて外気浴。幸せの無限ループに溺れました。時々サ室に様子を見にきては、薬草袋をもみもみして香りを出していってくれるスタッフの皆様ありがとうございます。以上、今年サウナ初めでした◎
(イベントカレンダーにサウナ強化デーとあり、各種温度はイレギュラーかもしれないのでフォーマットには入力せず)

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33

ゆ(♀)

2022.12.28

1回目の訪問

名水の秦野サウナ探訪シリーズは、またまたじばさんずでお野菜を買い込んでからのこちらでフィナーレを迎えます。

男湯90℃に対して80℃のサ室設定との前情報に、期待薄で行ったところ、サ室前に「サウナ室の温度を80℃から90℃に変更しました。熱いから気をつけてね」の案内を見つけ、歓喜して入室したら82℃だったときの落胆を想像いただけるだろうか?(厳密には82℃〜84℃を行ったり来たり)

下茹でに時間を多めに割いて何とか汗を出して4セット。自然光が差し、ほんのり木の香り漂うテレビのないサ室は広くて快適。雲ひとつない、艶々した青空を仰ぎながらの外気浴も爽快。

かけ湯がお湯と水の2槽並んでいてとても便利でした。これで水風呂が天然水だったらな〜。

とにもかくにも今年は新規開拓が楽しい1年でした。これにて2022年サウナ納めです。また来年♪

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  • サウナ温度 82℃
  • 水風呂温度 17℃
9

ゆ(♀)

2022.12.20

1回目の訪問

サウナ飯

雲ひとつない青空に、雪を被った富士山がいと凛々しい! またまた秦野にお野菜を買い出しに…は口実で、以前から“秦野名水掛け流しの水風呂”に惹かれていたこちらに初訪問。
 更衣室のウォーターサーバーからナルゲンに、秦野の名水をいただき準備完了。身を清めてからの下茹で15分からの水通しは、冷たくも軟らかな感触に包まれ、名水であることを確認。蒸し上げ後のご褒美に期待が膨らみます。
 サ室はこじんまりながらそこそこの人入りで、いつも決まってストーブの前の上段=一番熱い場所しか空いておらず、そこでストーブに背を向けて座ると好みの熱さになり最高でした。もちろん横向きに座っても問題ないくらいに人が少ないとき限定でしたが、常連客の中には混んでるサ室で突如プランクを始めて(!)、フッフッフーッ!とスポーツマンばりの呼吸を繰り返し(!)、おおっぴらにくしゃみをし散らかして出ていく(!)おばさまも。何がどうなったらあんな猛獣になれるのか教えてほしい(笑)
 サ室の熱さと水風呂と温泉のバランスがとてもよくて、穏やかに汗をかき続けられ5セット満喫。外気浴スペースから見る富士山も見事でした◎

〈今日の水分補給:秦野の名水〉

日替り定食(生姜焼き)

サラダもシャキシャキ新鮮で美味

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  • サウナ温度 90℃
31

ゆ(♀)

2022.12.12

1回目の訪問

秦野にお野菜を買い出しに行った足でチェックイン。駐車場からも富士山が見えるのね♪

オートロウリュは毎時0分とのことで、次回にはだいぶ時間があるので慌てず炭酸風呂で温まる。冬は血行が劇的に悪化する体質なので、サウナ前のこの時間はしっかりと。

待望のサ室に入るとロウリュ後の湿気はかすかにしか残っておらず、76℃では汗が薄っすらしか出ない。不発のローテーションを数回繰り返した後、0分のオートロウリュとジャストミート。ついに流れ出す汗。これこれ、これだよー!なるほど、76℃というのは、オートロウリュ直後の湿度に合わせた温度設定のようで、とても心地よい熱さ。しかし次に戻ってきたときにはもう汗は出ず。せめて80℃前半に温度を上げるか、30分に一度のロウリュなら幸せです(贅沢)

かたや水風呂はキンキンの14℃。天然水ではなくちょっと残念でしたが(贅沢)、動線は完璧!露天スペースにもたくさんの椅子を置いてくださり、女子サウナーのことも大切にしてくださっていることが随所から伝わる施設でした。

今日の水分補給:ロンネフェルト「Good Vitality」富士山の伏流水仕込み

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  • サウナ温度 76℃
  • 水風呂温度 14℃
25

ゆ(♀)

2022.12.02

1回目の訪問

毎年恒例、冬の富士山麓キャンプの前のサウナに、今年はし○じを卒業?してお初のこちらへ。受付のおねえさんの接客がとても感じよろしく、気持ちよく女湯へ。

平日の昼前、風呂はほぼ貸し切り!温泉でしっかり温まってから、北風ぴゅーぴゅーの屋外を歩いてサウナ室へ。寒いからと早足で行くと、ベンチの前に敷かれた小石(たぶん足裏刺激のため)でアイタタタ!となるので気をつけましょう。

カラカラの備長炭サウナ室は、入室直後は「これで本当に90度?」と疑いたくなるほどぬるく感じるのだけど、上段に座っていると次第にそれ相応の熱さに感じてくる不思議。それと、上段と下段の間に足を置くのにちょうどいい中段があり、背筋を伸ばした姿勢をキープするのにとてもよかった♪ありがとうございます。

サ室を出てすぐの水場で富士山の天然水をジャバジャバゴクゴク!五右衛門水風呂ももちろん天然水。冷たいのに軟らかで、終始ゴキゲンでした。

今日の水分補給:サウナ王(←誰?)も認めたらしい富士山の天然水

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 16℃
8

ゆ(♀)

2022.11.21

1回目の訪問

気づけば5ヶ月ぶりくらいの第2ホームにウキウキして施設に入るなり「塩サウナ休止中」のお知らせに撃沈。ツイッターにもホームページにもお知らせ出てなかったよー。

13時を過ぎた頃、気を取り直して入った女湯は、常連のおばさま達によるぴーちくぱーちく祭りが盛大に開催中!安心していられるのはサ室だけでしたが、サ室だけでも残されていてよかったよ(泣)

いまこの世には私しか存在せぬ、くらいの強い気持ちで心のシャッターを下ろし、淡々と4セットこなした後、食堂ブレイクを入れて浴室に戻ると、常連さんたちはお帰りになっており、私の知っている厚木に戻っていてホッ!いっぱい汗の出るサ室、冷たい水風呂、ジンジンくる薬湯、チリチリくる草津の湯、めでたく満喫しました◎ 腰や背中に効きますように。

さて今後はどうしましょうかね。とりあえず月曜の午後イチは外そうと思います。

今日の水分補給:ロンネフェルト「Good Vitality」白州の水仕立て

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  • サウナ温度 98℃
  • 水風呂温度 15℃
28

ゆ(♀)

2022.11.07

1回目の訪問

初めて浸かる、黒い水風呂!
足元が見通せず、あがるときに案の定階段にスネをぶつけてもだえ苦しみながらもニヤニヤしちゃうほど素敵な体験でした。

フィンランドサウナの座面の段差が通常のサ室よりも少ないおかげで、背筋をピンと張った腰に優しい姿勢が保ちやすく、お気に入りとなりました。

セルフロウリュするときにひと声かける文化がないようです。

大きなうちわを持ったスタッフさんによるゲリラロウリュごちそうさまでした。

(1137文字で綴るサウナエッセイはまたそのうちに。)

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5

ゆ(♀)

2022.10.15

1回目の訪問

ヘルスよしの

[ 神奈川県 ]

Gパイセンの誘いを受けて、夫の運転で『ヘルスよしの』へ向かう。今日の“ととのい”のための戦法はノープラン。なぜなら、家を出る前にサウイキをチェックしたら、あいにく今日は女湯のサウナが休みらしいのだ。女子サウナ劣勢の現実に肩を落とすも、立ち直りは早い。超音波風呂などあるようなので、掛け流しの地下水風呂タイムを挟みつつ、じっくり体を癒すとしましょ。
 受付の中からおかあさんが、「入浴500円、サウナ込み750円」と書かれた紙を前に、にこにこと微笑みかける。え? 今日は必然的に500円なのでは? まさか?
「えっと、サウナ込みで……」
 ドキドキしながら千円札を出してみると、返ってきたお釣りは250円! タオルが入ったビニールバッグも手渡された。やったー!
 舞い降りた幸運に興奮を禁じ得ない。脱衣所のロッカーにガバッと荷物を突っ込んで、ちゃっちゃか服を脱ぎ、ガラスの引き戸を開けたら、ズッキューン!
 壁にはタイルで描かれたアヤメの花。見上げた天井は悠々とアーチを描き、洗い場には備え付けのシャワーヘッドが並んでいる。隅々まで昭和カワイイ!
 「ふう~、熱いこと、熱いこと」サ室から、私をちらちら見ながら常連らしきおばさまが湯気を上げてご登場。「椅子と洗面器はあそこにいっぱいあるからね。上に私物が置いてない洗い場を使ってね」と、今度は別の女性からご案内が。地元の皆様ありがとうございます。
 超特急で髪を洗う。マイトリートメントが残り僅か。チューブの口を下にして勢いよく振ったら、手から滑り出したチューブがぽーんと宙に飛んだ! 弧を描きながら浴室を飛んでいく私のトリートメント。慌てて追いかけようとしたら、今度は私が滑って宙に舞いそうになる。お願いだから一旦落ち着いてください、ゆ(♀)さん。
 満を持してサ室の前に立つと、更なる試練が立ちはだかった。ドアノブがない! パニクる頭を両手で支える。いや、昭和女は諦めないのだ。中桟の僅かなでっぱりを指の先でなんとか捕まえ、ぷるぷるしながら手前に引き寄せて、ドアが少し浮いた隙に(以下省略)、力を込めて、どりゃ~!
 見事チェックインしたサ室で勝利のガッツポーズ。大胆に剥がれた天井も輝かしく見える。昭和カラカラ系の88℃は、いつもなら汗を掻きにくい設定なのに、うれしさ余って汗ほとばしる。チラーなし25℃の水風呂でさえも不思議なくらい心地よいわ~。
 ととのうほどに満ちていく、どこか懐かしい気持ち。銭湯サウナデビューがヘルスよしので本当によかった。サウナバッグの中からバスタオルを取り出して、あまみ上々の体をごきげんに拭き上げた。
 ところでこの、S字フックみたいなの、何に使うのかな?

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  • サウナ温度 88℃
  • 水風呂温度 25℃
15

ゆ(♀)

2022.10.14

2回目の訪問

サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット

<今日の水分補給:ロンネフェルトのハーブティー「ウェルネス」>

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15℃
7

ゆ(♀)

2022.10.10

1回目の訪問

「んが……んごご……!?」
 困った。息の仕方がわからない!
 樺太の夜から4年が経った頃。最近サウナを始めた夫が、何だか幸せそうじゃないか。ならば私も! と、仕事で滞在していた群馬県は北軽井沢で、サウナデビューをやり直してみることにした。
 緊張を解くには腹式呼吸と相場が決まっている。鼻から吸って、お腹が膨らみきったら、ゆっくりと口から吐き出す。次第にリラックスしていく体から、汗がぽつり、またぽつり……となるはずが、勢いよく息を吸った鼻の穴が火事! 脳天から大噴火! 座ったまま飛び上がった。
 危うく焼死するところだった。ということは、息は口から吸うが正解なのか? すると、ひと呼吸で喉の奥がカラッカラのサハラ砂漠。ヒー、これじゃ2分も耐えられないと、も一度鼻からリベンジするが、火は燃え広がるばかりなり。
 かくして、編み出された「口鼻交互超微弱呼吸法」により、サウナデビューの儀はつつがなく執り行われた……わけがない。クソ熱い密室にマッパで、極力空気抵抗を起こさないように息をする遊びって、いったい何の拷問よ。しかし、基本的にM気質の私、なんかわかんないけどこの逆境でがんばりたい。緊張と酸素不足は極度に達し、ただでも汗の出にくい新陳代謝最悪女の体からは、一滴も汗が落ちず仕舞いなのだった。
 “役所サウナ”の異名を持つ町田市民室内プールのサウナ室が、今月、法令点検を終えて営業を再開した。大好きなサウナに行きたくても行けない、この一か月の喪失感は、今は亡き相模健康センターをふわり思い出させるほどには重症だった。その証拠に今、久しぶりにホームを味わうこの体が、自分史上最高のうれし泣きをしている。無数の玉の汗がコンニチハして、滝へと姿を変えた。荒ぶる~!
 本当のリラックスを得て初めて掻ける、いっぱいの汗。新陳代謝最悪女からも、こんなにたくさんの汗が溢れるようになるんだよ! と、あの日の自分にどや顔で見せつけてみたいな。
 なんて、一丁前言えるのも、幸せそうにサウナに通う夫の姿や、その夫をサウナの世界にいざなってくれたGパイセンや、濡れたタオルを頭からかぶると超快適な呼吸が約束されることを教えてくれた濡れ頭巾ちゃんの存在や、こうして心から寛げるホームサウナが、今日も営業してくれているおかげなわけで。
 思えば遠くへ来たもんだ。
 家から一番近いサウナで浸る幸せ。

<今日の水分補給:ロンネフェルトのハーブティー「レッドベリーズ」>

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15℃
9

ゆ(♀)

2022.10.08

1回目の訪問

ロシア極東の島をバイクで旅したのは、7年前の夏のこと。
 太古の昔にこの島と北海道とは、きっと陸続きであったのだろう。初めて身を置いているはずなのに、どこか懐かしい気持ちにもなる、蒼と緑のダートロードを紡ぐ。人々は驚くほど親日で、気を抜いて走っていると本気で飛び掛かってきそうな野良犬のほうが恐ろしかった。
 夕刻、砂まみれになって湖畔の宿に着くと、「バーニャ」の用意がすでにできていると言う。
 ガイドの女の子にされるがままに、バラ柄の大きな布を体に巻きつけ、フェルト製のとんがり帽子を被って案内されたのは、小さな丸太小屋。重い扉を開けて中に入ると、
「うっ、アツイ!」
 これが私の、記念すべきサウナデビューの瞬間! しかし、サウナを「地球の裏側の人たちが通う場所」くらいに縁遠いものと思っていた当時の私の目に、ビヒタはただの葉っぱの束に、一緒に置かれた木桶は、レトロなバケツにしか映らなかった。ガイドの女の子がロシア流サウナの楽しみ方を教えてくれるけれど、熱さが邪魔して全然頭に入ってこない。この熱さを、いったいどう楽しみに変えたらいいんだ!?
 我慢できずにそそくさと退室。両手を広げて待ってくれていた湖にも当然飛び込まず。見上げた星空があまりにきれいで、しばらくぽかんと見上げていたっけ。数年後の自分が、どれだけ後悔するかも知らずに……。
 初めて訪れたYYGのサウナ室で、目をつぶり、列車の音にも似たボイラー音を聴いていたら、「列車」→「鉄道」→「銀河鉄道の夜」→「樺太」ときて、あの、勿体ないにもほどがあるサウナデビューの夜を思い出した。『銀河鉄道の夜』は、宮沢賢治が26歳のときにした樺太鉄道の旅をもとに書かれているんだよね。
 あのバーニャを再訪できた暁には、まず、木桶を手にして、サウナストーンにドキドキしながら水をかけるでしょ。少しずつ、好みの湿度に育てていって、たっぷりと汗が出たら、居合わせた旅人たちとビヒタで背中を叩き合う。仕上げは湖まっしぐら!
 ……えっと、私、このサ室でボイラー音を聴くたびに、連想ゲームからの、この完璧なまでの脳内シミュレーションを繰り返すのでしょうか。コロナと戦争が収束するまで? これまさに、Y・Y・G!(ヤだ、ヤだ、ガまんできないよう~!)

<今日の水分補給:ロンネフェルトのハーブティー「グレープフルーツパンチ」薄め>

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  • サウナ温度 78℃
  • 水風呂温度 14.5℃
7