2019.10.29 登録
[ 東京都 ]
川に飛び込むサウナ、かつ都内でやるとなると選択肢は大きく狭まる。
例えば自分は幸運にもテントサウナを所有しているため青野原野呂ロッジに長年お世話になっているが、常設サウナがあって川に飛び込める都内のサウナは会員制であるがhinokoしか知らない。
逆にこの投稿を読んだ方で知っている人がいればコメントしていただきたい。
そして見つけましたここ自然人村。サウナイキタイの情報では常設テントサウナとあるが問い合わせるとテントサウナは廃止(持ち込みもNG)され、代わりに今年貸し切りのプライベートサウナが設置されたとのこと。
では行ってみるかとなりまして素晴らしかったので僭越ながら良かった点を何点か。
まず最寄駅が武蔵五日市駅(新宿駅から1時間15分)とアクセスがいいこと。さらには駅からタクシーで10分と車で来なくてもかなり近い点がある。
2点目にサウナ室は4人が入るかなり狭めに作られており、ストーブのパワーがあるため少しロウリュウをするだけでもサウナハットがないと耐えられないほどの温度上昇を発揮する点。
3点目は貸切エリアが川に沿うように作られており、まるで川の一部までも貸し切っているかのような構造になっている点である。川までの移動距離は多く見積もっても約20歩ほど。素晴らしすぎる。
施設の見どころである滝壺は少しサウナから距離がある上にかなり足場も悪く岩に囲まれているため体力がない方や年配の方には到達すること自体が難しいかもしれない。かつ自分達が行ったのは雨が続いた後ということもあり、水量、流れ共にかなり速い状況であったため、自分の体調と相談して決めるのが吉かと。
最後にここは今後かなりの人気施設になることは間違いない。
世の中にバレる前に急げ!!
男
[ 埼玉県 ]
もしかしてもしかすると物凄い温浴施設なのかも、いいやそうでしかない。
内湯、外湯、ともにバラエティに富み、大きなサウナはアツアツ、オートロウリュもパワフル、水風呂は自分が見る限り冷たすぎて年配の方はスルーするレベル。
地元の方には常識なんだろうけどちょっと色々とびっくりしてしまった。
地方の温浴施設と思って侮るなかれ。
度肝を抜かれること間違い無し。
男
男
[ 北海道 ]
とうとうきましたニコーリフレ。
入り口で手作り感満載の会員証を発行し、5時間1900円でイン。
浴室の中はとにかくでかい!
サウナ室内は湿度が高く、そんなに温度を感じないのにダラダラと汗が出る。ストーブが半端なくデカいからだろうか。
水風呂も16℃と温度だけ見るとアラッと思ったが、入れば納得。循環が良いからかメーチャメチャ冷たくて気持ちいい。
そしてメインの熱波へ。行列をクリアすると入り口でほぼ全員がタオルに氷を何個かずつ乗せて中に。これは食べるのか?なんなのか??と思いながらも郷に従う。
中は暗く、タオルでマスク、バスタオルで腰を巻くシステム。メガネがないので氷をどうするか分からずとにかく一個食べた。
ロウリュウが始まると優しい熱気が体を包む。突き刺さる蒸気を予想していたがイメージは体全体の温度がドンドン上がっていくイメージ。熱波に合わせて1.2.サウナ!とおじさんが合唱する。
おかわり熱波耐えられず水風呂へ。北の聖地で昇天。
また札幌に来たら必ず来るぜ!
男
[ 北海道 ]
ジンギスカンまでの合間にチャレンジ!
入場制限がかかっており30分ほど待ったが、待つ価値あり!
湿度高くて汗がドバドバ、水風呂はキンキン、そして1200円というコスパなのにきちんと数を制限していることからメチャに快適。
非の打ち所がないリーズナブルだけど高級感のあるサウナでした!
男
[ 神奈川県 ]
ずっと行きたかったゆいる!!
前情報としては湯ラックスオマージュの150cm水風呂のみだったけど入ってびっくり。
まず天然温泉がぬるぬるな上にあつ湯とぬる湯の二段構成。イケてる。
さらにサウナ室は中温のアウフグースサウナ(アウフグース用のスペースが広い)、高温サウナの二段構成。止まらない。かつ両方のサウナに強力なオートロウリュ搭載。たまらん。
水風呂はギャン冷えすぎて冷気の湯気が漂う。
水風呂前に水とお湯のかけ湯が二種類あるのも驚き。こんなに行き届いた施設あるのか。。
最後、関崎さんのアウフグースを体験できた。初めてエンターテイメントとしてのアウフグースを経験した。まだまだサウナは奥深い。
曲とタオル捌きがリンクし、みるみるうちに体温は上昇。
水風呂に飛び込んで外気浴スペースで気絶。
人が多い割に誰も話す人がいないのも珍しい。かつてのプレジデントを彷彿とさせる民度の高さでした。
どの施設もあーーここもうちょっとこうしたらな〜と生意気なことを言いたくなる性分だがここに関しては本当に一つもない!何も!駅から遠いだけ!それだけだ!!
男
[ 東京都 ]
プレジデントのサウナに並びが発生していた。
ミストも空かない。
サウナマットも乾く暇がない。
こんなに人が溢れるプレジデントは見たことない。
閉店間際、いつもとは様相の異なるプレジデントだったけど唯一変わらないことがあった。
それは紳士であること。
洗い場、サウナ、浴室、水風呂、全てが埋まるほどの人なのに、
誰も喋らない。
黙浴を徹底している。
そこが好きだ。プレジデント。
ありがとう、さよなら、プレジデント。
[ 京都府 ]
水風呂がとにかく常にフローが絶えず、どういう仕組みか人が出ると必ず同時に大量の水が補給される仕組み。
ドカラカラのオールドスタイルもグッドでした!
露天の椅子や、温泉の泉質、、
至高です。
華やかの頂きと書いて華頂。
その名に恥じぬスペシャルでゴージャスなサウナでした!
[ 長野県 ]
ハルモニア
〜調和〜
念願のハルモニアプランを体験しに桃源郷the saunaへ。
ハルモニアは二人限定のトレーラーサウナであり、そのコンパクトさに見合わぬHARVIA社製のストーブが鎮座する。
公式曰く、
「ハーモニーのフィンランド語である ”ハルモニア” は、「調和」を意味し
このサウナに入る人、自然、空間、全てを調和してくれるでしょう。」
とのこと。
入ってまず思うことはシンプルに死ぬほど熱いことにある(目盛は110℃)。死ぬほど、というのはもう何も防御しなければ耳が焼け、頭が沸騰するということである。
公式にある可愛い、スタイリッシュな画像とは裏腹にその正体は最高に破壊的なサウナである。
そして水風呂は勿論キンキンである。5月の風も相まって翼が生えるには時間はかからなかった。
調和とは破壊と再生。なのかもしれない。
ここに来るとお客、スタッフ、全員がサウナ大好きであることがヒシヒシと伝わってくる。
スタッフの方もサウナが好きだからこそ、こんなに素晴らしいサービスを提供してくださっているのだと思う。
最高!!!
[ 石川県 ]
ジョジョ展を観に金沢に。
スタンド使いが惹かれ合うようになんとなくで選んだこのホテル。
ドカラカラのパワー満載ストーブ、清潔に交換されたサウナマット、循環を体で感じられるほどグルグルの冷たい水風呂、そしてトロトロの温泉。
つまり最高です。
ホテルサウナ最高。
[ 神奈川県 ]
サウナが好きであることによってテントサウナを好きになり
テントサウナが好きであることによってアウトドアそのものが好きになった。
周りにはアウトドアの達人もいるが、本当に面白い世界だとつくづく痛感する。
表現するのが難しいが
こうしなきゃいけない!!といったようなガチガチのアウトドアじゃなくて
カジュアルなんだけど中身の詰まったアウトドアを研究したい。
長らく書いたが結局言いたいことはこの日
大好きな青野原野呂ロッジにお邪魔してテントサウナ、そして鬼のBBQを雨の中でキメたが
悪天候でもすごく楽しめた。
悪天候という最悪の条件下でも楽しんでいける、そんな力があればもっともっと可能性は広がるだろう。
まだまだ旅は続く。
[ 東京都 ]
合羽橋でブラブラして
お好み焼きを食って
ハイボールを飲んで
プレジデントでサウナに入る。
なんといい休日なのか。
サウナに入らなくてもいい日なのがもっといい日になる。そんなプレジデント。
人にひしめく日曜日の夜。プレジデントに集まる大統領たちは一言も喋らず、真摯に、スマートに湯船に入り、サウナに入る。
俺もなりてえ。そんな大人に。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。