2018.07.07 登録
[ 長崎県 ]
入館システムがリニューアルしていましたので、ブログで紹介しています。
ウォームアップ:塩サウナ10分→炭酸泉5分→通常風呂3分
1セット目:サウナ6分→水風呂3分→休憩10分
2セット目:サウナ12分→水風呂3分→休憩10分
3セット目:サウナ16分→水風呂3分→水風呂10分
最近はサウナ室での時間を長く取っています。
サウナ後、リクライニングルームで1時間まどろみを楽しみました。頭も体もスッキリ爽快です。
あと、ウォームアップで通常のお風呂に入った際、上がるときに眩暈がしてしばらく休憩しました。
お風呂から上がった直後に亡くなられる方は意外に多いという話を聞きますが、そういうことかとわかりました。
体を温めるにはサウナが一番負担がないのかもしれません。
[ 東京都 ]
先輩にお勧めいただき、サラリーマンの聖地、新橋へ。
清潔感溢れる館内には、浴室前のロッカーキーに見られるようなサウナおじさん達に対する気遣いが満載。
テルマベッドで有名な施設ですが、個人的には水風呂が気に入りました。青くライトアップされた壁を目にも美しく水が流れていく。その下で頭も冷やせる素晴らしい水風呂でした。
サウナ 16分(サウナヨガ含む)
水風呂 3分
1セットだけの利用でしたが、大変素晴らしい施設でした。
[ 神奈川県 ]
朝からサウナ。
15階の休憩室から眺める横浜の朝もすごかったが、サウナ室から眺める朝の横浜も素晴らしかった。
昨夜がっつりととのったこと、寝起きであることからサウナは心地よく温まる程度。さっと水風呂に使った後、横の不感温度のバイブラ湯で10分近くボーッとしていた。
「あれ? 俺の体ってあるよね?」と疑うくらいに身体の感覚がお湯に溶け出している。すごいですね、不感温度の湯って。
この後区役所に行きましたが、道中汗まみれになるくらい、体が芯から温まっていました。
[ 神奈川県 ]
出張でスカイスパさんに宿泊。
夜のお仕事前にワンセット。
14分間、限界までサウナに入ってからの水風呂。
最高ですね。
こちらは特にサウナ室がいい。
100度近いというのに長く入っていられる室内のセッティング。苦しくなったら、サウナ室の窓から見える横浜の絶景が励ましてくれる。
10分ごとにリセットされるデジタル時計も分かりやすくて良い。
施設がよく、さらに2週間以上サウナに入らなかったことも相待って、今年一番にととのいました。正直、ととのいいすの上で倒れるかと思いました。
これから仕事、したくないですね〜笑
でも頑張ります!
[ 長崎県 ]
サウナ:10分 6分 9分 8分
水風呂:3分 5分 5分 5分
合計:4セット
一言:みなとサウナの水風呂はぬるい。この点でずっとととのいあぐねていたのだが、ようやくみなとサウナの入り方を見つけたように思う。
まずサウナ。ここのサウナは高温、高湿度、薄暗い、サウナマットあり、テレビをお客が消すことができる、高頻度のオートロウリュと、控えめに言って最高である。
3段造りの最上段はけっこうエゲツない暑さで、中段でもふくの湯の最上段と同等かそれ以上の暑さがあるので、早ければ5分で十分な発汗ができる。
ここで十分発汗した後、水風呂に足を伸ばして5分ほど浸かる。5分は長いが、みなとサウナの水風呂は水質がまろやかなのでストレスなく入れる。これを3セットやれば全身あまみに溢れて、最高にリフレッシュできる。
前述したように、みなとサウナの水風呂は肌触りがまろやかなので、人が入ってきたときに流れが起こるとめちゃくちゃ気持ちいい。この温度と水質のまま水流を起こせば、この水風呂はすごいことになるのではないかと思った。
サウナ後はレストランでピリ辛ちゃんぽんをいただく。これまで食べてきたちゃんぽんの中で一番美味しかったと言っても信じてもらえないだろうが、本当に美味しかった。野菜と麺と海老と肉のバランスが最高であった。
ようやくみなとサウナの良さを理解しました!
ちなみに極冷サウナは調整中でした。タイミングが悪くていつも調整中で残念。
[ 長崎県 ]
サウナ:8~12分 × 4
水風呂:30秒~1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:最近は休憩に重きを置いてセットを組んでいる。水風呂の中でととのうほどのダイナミクスさはないけれど、休憩に重きを置いた入り方の方が翌日以降の体調のととのい方が段違いだ。やっと「積極的休憩」というものが何かわかってきた気がする。
サウナ室内は上段に座り時間は短め。水風呂は自分がうどんになったつもりで表面が冷える程度の短さに。それでは少し物足りないので、頭に冷水をがっつり被る。その後椅子で10分ほど休憩する。露天で外気浴が一番いいのだけれど、水風呂の時間の調節が下手なため、露天に長居してられない。2~3分ですごすごと屋内に逃げ込む。次こそは露天で最高の外気浴を!この試行錯誤が楽しいんですよね。
サウナ後「休憩も取れて一石二鳥!」とあかすりに行ってみた。結果は、休憩もあかすりも中途半端となってあまりよろしくなかった。あかすりはサウナの前に行くほうがよかろう。
しかし、あかすりを受けていて思ったことがある。「人体のつぼは端っこにあり!」 頭、手のひら、足の先を揉まれるともうメロメロになってしまう。マッサージを受けるならこの3つのどこかにしよう。
サウナタノシイ
[ 長崎県 ]
湯船:5〜10分
熱湯:1〜3分
サウナ:1〜3分
水風呂:体が寒さを感じるまで
休憩:心ゆくまま
合計:3セット
一言:道ノ尾温泉の入り方を掴んだかもしれない。ここはサウナメインではなく湯船メインである。湯船でよ〜く暖まり、サウナは水風呂に入る前に追い込みで1〜3分入ると良い。というか、熱すぎてここのサウナは5分と入っていられない。
その後、水風呂に入る。ぬるめの水風呂にゆっくりとつかっていると、自分の身体が溶けてなくなっていくような感覚に陥る。
その感覚に時間を忘れていると、やがて身体が冷たさを覚え始める。このタイミングで水風呂から出て、湯船のヘリで休憩を取れば、頭の中がぐるぐると回る強いととのいが得られる。全部のセットそれぞれで強くととのったのは初めてかもしれない。
これまで水風呂は冷たければ冷たいほどいいのかと思っていたが、実は違うのかもしれない。サ道は本当に奥が深い。
3セット全てでととのったあとは、休憩所でマッサージ機を楽しむ。30分300円のマッサージチェアの上でディープリラックス。
道ノ尾温泉、最高だ。
[ 長崎県 ]
風呂:5分 5分
サウナ:5分 3分
水風呂:3分 5分
休憩:5分 5分
合計:2セット
一言:2セット目後の休憩で、久しぶりに脳内がグルグル回るととのいを得る。欲を言えば、もう少し水風呂に入っていたら更にととのえたのだが、水風呂を待っているお客さんがいたのだから仕方ない。
それにしても、道ノ尾温泉ではなぜ高確率でととのうのか? 20度越えのぬるめの水風呂に長時間浸かる入り方が自分にはあっているのかとも考えたが、みなとサウナや島風の湯などのぬるめの水風呂の施設ではととのわないしなぁ...。
やはり水質なのかと首を傾げながら、ほかの施設にも足を運び確かめてみようかなと考えています。
なお、PayPayで入浴料を支払ったら、なんかのキャンペーンに当たったらしく、入浴料680円相当のポイントが返ってきた。
ととのったうえに入浴料も実質タダなんて、逆に怖い。
男