AM kinen

平日の仕事終わりに、定時で上がって来てみました、ユーランド鶴見。

バイブラ風呂は元の勢いに戻りつつありましたが、ヒノキ風呂は40℃でしたね。
水風呂は、14℃。

とはいえ、やはり経験上最高のサウナ室。
下茹で後、6分入っていたらもう汗だく。

その勢いのまま、外気に挑んでみましたが、風が強すぎて、流石にお湯が背中に流れる寝湯にしました。
外気2回に最後は内気浴。
赤みがすごいすごい。
最後に整いました。

また、最後に確認しておきましたよ。皆さん。
やはり、設備の老朽化により、水風呂は14℃が定位置とのこと。
ただ、いつになるかわかりませんが、設備更新して、元の温度に戻したいとの言質をいただきましたので、皆さん、今しばらくお待ちください。

備忘録。

朝８時半の時点では、地元の常連おじいさん方で浴槽はほぼ埋まる。
サウナも満漢全席ですが、爆風がはじまると落伍者で席が空きだします。
サウナ室の温度の下がり具合は、午前中のほうが少ないような肌感。
１・２回目の外気浴は、日も照ってとてもいい感じ。
その延長線上での３回目の内気浴ですこし寝てしまった。
よかったです。

こんばんは。
まさしく今、進化の過程を同時進行で体感しているといえるのではないでしょうか。
湯乃市　藤沢柄沢店。

ここ１・２カ月のサウナへの力の入れ具合。
ドア前の前室構築から爆風装置の設置、そして多分本日リクライニングの椅子が増設。

かわいい近所の子供が一流のアスリートへと巣立っていくこの感覚。
君も味わってみないかい。

自分は3セットのうち、2回目と3回目を爆風ロウリュを体験。
意外と爆風ロウリュの方が人少ないっす。
最初は余裕なんですけど、2～3分して湿気が飛んで多少カラカラになると足先が
焼けるように痛くなり、他人を利用して防いだりしてました。(笑)

久しぶりのサ活。整いましたわ。

土日でサ活を行えなかったため、もうあんたのせいだよ！と誰かのせいにしようとしたのですが、自らの予見不足であると気づきましたので、神様ありがとうということで、サウナの氏神様である湯乃市藤沢柄沢店に、遅ればせながら新年のご挨拶に伺いました。
そうしたら、神様からのお年玉が！　なんと、サウナ室に爆風ロウリュが導入されておりました。
最近の藤沢柄沢店のサウナへの力の入れ具合に感無量で諸行無常の響きがありまして、多幸感となってこの身を包んでくれました。
多少真面目にルポすると、30分ごとにロウリュと同時に爆風が5分間ていど発生。
こちらの効能、サウナ温度92度を室内全体に行きわたらせるようなお仕事のようで、最上段にいるとして考えると、ロウリュで水が蒸気に変わっているときはいいのですが、絶え間なく爆風でかき回されているので、水蒸気が散蒸されなくなると、乾いた熱が表面を焦がす仕様となるため、汗は爆風で飛ばされ熱がそのまま当たってレックスインのサウナストーンの横にいるような感覚となります。いわゆる湿度薄めの乾いた温風が肌表面を焦がす感じです。なので、汗が出ている感を感じることについての満足感は薄めですが、普通に座った状態で足先まで同じ温度で温めてくれるため、外気浴で時間が進むと全身のあったまり感が通常時とことなり足先まで感じられより脈動が行き届いている感覚ではありました。
みなさん爆風時には再下段以外逃げるようにいなくなられたので、しばらくしたら調整がはいるかもしれませんが、個人的には皆さんがドア上のランプが回転して爆風しだしてから、サウナへ突入すると人が少ない中で楽しめそうなので、有意義に利用させてもらおうと思いました。　ぜひ皆さんもお確かめください。

備忘録

内風呂椅子4脚
外風呂椅子3脚　3人掛けベンチ2脚
外気浴　眺め最高　雨の日でも上階の屋根があり楽しめる
本領発揮は夏ですな。

サウナは湿度もしっかりあるため、身体の芯まで温まります。

客層は近所のおじいさんたちが主体。たえず浴槽は混みます。

備忘録

備忘録

元旦から利用してみました。
個人のみで手軽に利用できるサウナとして重用できる場所です。
室内は意外に狭い感じ。おデブにはつらめ。
水風呂は壺風呂タイプのため足が悪い人には入りづらいです。
シャワー完備でいざサウナ室へ。
２段で、高い位置で寝ころべます。
狭いので、サウナ近くのふちに足があたるとアチッとなります。
自分が入った時には室温85℃で100℃ではなかったですが、アロマ水かけ放題で高温の湿度を楽しみました。アロマ水のバケツも室温に入れっぱなしですと、木製部熱くなるのでご注意を。水風呂は体感16℃くらい。
90分利用以上も利用可能で受付わきにコワーキングスペースあります。
ぜひ一度ご体験ください。

岐阜まできて、昨日はフットサルして夜のみの後そのまま寝てしまったので、朝にサウナを利用。
ドーミーインいいですね。ここ岐阜駅前店はアルカリ系天然温泉に95度のサウナとじわじわ広がる熱気であせも脈動もまちがいなくついてきます。
内湯に椅子が2脚。外気は椅子が1脚で足置き台付き。まったくの外気スペースでなく、天井ありの個室で大きな窓から外気との空気交換がなされまして、雨の日も利用できます。狭いながらも温泉がやはり設置されており、本日はリンゴが浮かべてありました。
時節柄ながらいい感じ。フットサルの疲れも吹っ飛びました。

本日は、昼過ぎから個サルを3時間して、夜に個サルの方々との辻堂で年忘れ忘年会に参加してから、翌日に岐阜でフットサルをしに向かうため朝から神奈川をでると。考えたときに、連続のフットサルを乗り切るためにも、サウナに行って血流良くして足の疲労感を最大限押さえるべきでしょということで、なかなか近すぎて泊まり利用をしづらい３S HOTEL HIRATSUKAに伺いました。
レックスイン川崎を利用してから、ビジネスホテルタイプの滞在型施設のサウナ室のギュッと凝縮されたサウナ施設の魅力もわかり始めてきたので、どんなものかと早速入浴してみました。
ドアを開けてまずはありがたく、ドアの内側に飲料水が設置されておりわざわざ出なくても大丈夫。左手には4席くらいの洗い場。右手には広めの浴槽と水風呂。奥にサウナ室とその横に外気スペース。洗い場の横にシャワーが設置されております。
内湯スペースに椅子はないようですが、外気浴スペースを覗くと、長方形の空間に黒い壁と床と椅子が木製でシックないい感じ。外にある外気浴スペースではなく建物内ではあり天井もふさがれておりますが、大きな窓から外の喧騒と空気が静かに流れ込んできます。座るスペースは木製のベンチタイプが3脚。計6名が最大で利用可能。雨の日も関係なく静かに瞑想できるなかなかいい感じの外気スペースで狭いながらも好印象。
肝心のサウナ室ですが、いざ室内に足を踏み入れると、壁際の真ん中にサウナストーンがありL字で囲むように木製の板がきれいに設置され、段数は計3段。しかもここはセルフロウリューでバケツに普通の水とアロマ入りの水が設置されております。初めてセルフロウリューを体験。サウナストーンにアロマ水をかけるとジュワーッという優しいフルーツの香りが広がって蒸気となり登っていきます。当然、3段目に座ってその熱気を受け止めることに。室温計は90℃表示ですが、ロウリューの熱気もあわさってジワジワと汗と一緒に脈動もしっかりと感じられ最高です。
ただ、自分がよくわかっていなかったので周りの人に迷惑をかけてしまったのですが、セルフロウリューは利用する前に一声かけなければいけないのを失念していたのと、3回目に入った時に、セルフロウリューは2回かけまわすと良い湿度になると書いてあったので、何も考えずに2回かけまわして3段目に登るとなぜか先ほどまでとは勢いの違う熱波が襲ってきました。
あっ、これは前の人がすでに水をかけた後で自分が追加で2回かけまわしたのだなんとわかる熱気感。さらに直後の人が追加の1かけ。やば、熱気だけ厚木レベルに到達し退室。日帰りサウナも利用できるので、ここも通いたいな。

本日、内緒のていでクスっとハニカミながらスパリブール横浜に来湯。
本当は湯けむりの庄に久方ぶりに向かおうかと思ったのですが、あたらしもの好きの血が騒ぎ、またちょっとPCを使った用事もこなそうと思っていたので、ちょうどよかったこちらに赴きました。受付で説明を聞き館内着に着替えてからお風呂場のロッカー室に向かって、いざ内湯へ。
かけ湯場所が真正面にドカンとございまして、右手が洗い場。左にあかすり用の扉とその隣がサウナ室。
その前に内椅子2脚とベンチが１脚。自分のものは持ち込めないので、代わりにたくさんのビート板が用意されております。
サウナ室の向いには、バイブラ湯が3人分あり、こちら椅子タイプですが、背を預けると首元がゆるく円を描いており角がないため、腰を浮かせて斜め寝湯状態でバイブを受けられます。こちらもいいね。また対面のサウナ室横に水風呂ありましてこちら常時１５℃前後。こちらも首部分が角がなく丸いため、体を伸ばして水を全身に巡らせ安いです。その状態で最大３名かな。
その対面に白湯のナトリウム炭酸水素源泉（色抜き）がありまして、こちらは胸までの深さ。その横に黒湯のナトリウム炭酸水素源泉（50％色抜き）があり、向かいに源泉の黒湯ナトリウム炭酸水素源泉がございます。一番奥に最も広大な週替わりの美容温泉がございまして、外に出るドアへとつながります。
外には、つぼ湯が２つと、椅子が2脚とベンチが1脚。その先に露天風呂がありまして、さらにその周りにベンチが木製１脚含めて7脚あり、木製でない2脚が縦に続いておりますので、人が少なければ最大３人寝られます。外気浴万歳の素敵なスペース。昼過ぎに突入したので、外気寝浴も楽しんでみました。
そして、最も大事なサウナ室ですが、こちら入口左にTV画面とストーブが並んでおり、右手に階段状に座るスペースが鎮座しておりまして、今までで初めてですが、３段の階段の最上段が最もスペースが広くて、２人縦に並んで座ることができる珍しい形となっております。本日は常時９５℃で湿度も高く常に脈動感が高い感じ。体の赴くままに感じていると、大体６分で外に出る感じとなりました。いや思っていたよりもいい感じ。
外は壁も高めのため景色は楽しめませんが風の侵入は少な目で、まだまだ外気が気持ちよく楽しめます。ベンチ席がつながっていて寝られるカ所で寝転ぶと、視線の先に青い空と薄い緑の常緑樹しか目に入ってこない箇所があり、これがまた外気浴の気持ちよさを高めましていい感じです。
今、施設からこちらの文面を売っておりますが、ちょっとお高め値段設定ですが、十分元を取って楽しめるスペースの気がしました。
ぜひ皆さんも堪能してみてください。

今週、少々疲れたため、就業時間で（少し伸びたけど）上がり、氷ロウリュを体験しに、車をかっ飛ばして、平日に初めて訪れました、レックスイン川崎。
17時45分に到着し、パンツとタオルセットを持って、浴場の9階へ移動。
いざドアを開けると、まぁ、そこそこのお人の波。
これは、18時からのロウリュはベスポジ取れるかなと思いなごら、バイブラ浴を楽しみジト汗書いていたら、氷ロウリュのご案内人が声掛けし始めました。こんな感じなんですねと、和かに微笑みながら、1分間換気しますの声を横に、サウナ室を覗いてみると、満席。
これは、ちょいまちだなと第一陣が半分はけた12分後に突入したら、ベスポジは取れましてが、ほとんど氷が残っておりませんでした。残り香でも熱い湿度は感じれたため、脈動は5分で来ましたね。これは凄い。
おっと、風呂は43℃。水風呂は、平均15℃。サウナは105℃でございます。
2回目は調整して入ったら自分一人だけになり、コールマンで半外気で寝そべってから、3回目がちょうどまた17時の氷ロウリュの時間。流石に今度は待たずに突入。二番目の席をゲット。
そしたら、氷が溶けると共に、凄まじい熱気が。タオルの水分がすぐ熱湯に変わり、みゃくどう半端なく、5分で退散。
やべぇ熱気が皆を天国へ誘うでしょう。

アルゼンチンが　かっ～てうれしい花いちもんめ。まけ～てくやしい花いちもんめ。
とまぁ歌詞が浮かんできたのですが、当方すでに中年のオヤジでございますが、子供の時に、手をつないで幼子たちがあの子が欲しいとかやっている姿を見たことないな～、当然自分もやったことはないな～と思って、何でこの知識がインプットされたのだろうと不思議に思ってウイキペディア先生にご登場願ったところ、花いちもんめの意味を見てうわおっYoutuberの炎上案件になりかねないなとその内容を嚙みしめつつ、童謡？というか遊びで紡がれてきたところに、子供のある種、良くも悪くも純粋さを表現するいい例だなとは感じて、今の世の中、縛ればいいってもんじゃないなとは思うけど公共の場だとそれまたなかなか難しいな、と頭が割れそうな感覚に襲われたので、行ってまいりましたよ、湯乃市へ。
20時前に到着すると、人は親子連れが満載で混んでいるなという感じ。パンパンではないのですが、炭酸泉の温湯は、常時埋まってしまう感じといえばいいでしょうか。まぁ自分はもうクレオパトラ炭酸泉の熱湯にしか興味がなくなったので、体を清めてから首までつかり、汗ばむまで目を閉じてリラックマ。
いざサウナに突入する際に、ドアの上の温度計をみたら75℃くらい。ドアが頻繁に開け閉めされるためか、しっかり閉じないとわずかに隙間が生じて熱が逃げていくみたい。2回目は85℃を針が示していたので、まぁ自動ロウリュー直後というのもあるのでしょうが、温度は結構上下動する感じ。1回目は4段ちゅう3段目。2回目は2段目。最後は最上段
とベストポジションキープはできない状態でしたが、最近ユーランドの最高具合を通常に感じ始めている自分に、勝手に慣れることの怖さを感じ始めておりましたので、いつもいける温浴施設での楽しみ方を模索するいい機会となりました。サウナ温度が低くても気持ちよさをどう工夫していくか、考えながらお湯につかっておりましたが、考えるな感じろと、メッシが虚ろな脳みそへ語り掛けてきましたので、体の赴くままに外気浴や屋内での内気浴などを試しました。今宵は、サウナの湿度が高かったため汗が出やすくて、体を休めている時間を長めに設定してみると、ゆっくり脈動を感じることが出来て、じんわり幸福度が高まってきました。これもいい感じですね。
最後はにっこり体もほぐれて湯乃市をあとにできました。

仕事がおわり、少し肌寒い風が街路をめぐる中、
体が求めるままに車を操作し、一路東へ。

私の聖地、間違いがないサウナの権化　ユーランド鶴見へ。

リニューアル後の混雑も緩和されていると伝え聞き、
6時過ぎに到着し、駐車場にもそこまでの車両数は見えず。

11月分限定の900円Line抽選を提示して、内湯へと向かう途中
結構若い方が見える印象。
いつもより人数多めな気がしましたが、中に入ると洗い場や
内湯にはそれほど見えず。
午後6時過ぎならこんなもんかと思いながら、体を清めて外の
炭酸泉へ。
事前情報通り、この時期になってから湯温が上がって40℃に。
しっかり下茹でしてからサウナへ向かう心持でしたが、予想
以上に湯から出ている顔にあたる風が冷たい。
顔まで温まるまでそれなりに時間がかかりました。

サウナに入ります。
５・６人のお人がいらっしゃいましたが、ストーブ前のベストポジションに
人がいないので、颯爽とストーブ前に着座。
いい温度と湿度。
5分で汗だくになりキンキンの水風呂へ。そして外気浴。
しっかりあたためたので、外気でも脈動感じて落ち着くまで余裕で
この外気温でも整えれました。
これを下茹でしっかりしながら続けておりました。
7時過ぎはサウナ室内もマックス3名くらい。
いい感じで独占できて今日は4回しようかなと思いながら、3回目に突入する間に、
サウナハットをかぶったかなり若い3人組が中に入ってこられました。
何やら予感がしたので、彼らがさらっと体を洗って外の炭酸泉に行っている間に
急いで3回目のサウナに入室。
外気まで終えて水分補給しながら3回目で切り上げて外に出る前、若い彼らが
サウナから出てきました。
1人はシャワー浴びてから水風呂入っていましたが、他の2人はそのまま水風呂に入り、しかも潜る・・・・
やばい、やはり一緒になっていたらいらぬ負担が心にかかり整わない所でした。
自分の察知能力に感謝。
ユーランドがはやるのは経営的にうれしいけど、人によってサウナを楽しむ時間などをちょと考えていかないとと感じた、憂いの秋でした。