AM kinen

本日、風が強いため、外に椅子が１脚しか出ていませんでした。
それ以外は最高。
整いすぎた。

人はなぜサウナに入るのか？

根源的な欲求として、承認ではなく、サウナ浴の承認なのではと思う今日この頃。

そこに、ikiがあるから　
なんてよく耳にする言葉もありますが、
サ活に記載のあった、50℃のスチームサウナに惹かれ
やってきましたアーバンスパ。

車を上のビル駐車場に停め、いざ地下の秘境へと歩みを進めて潜っていくと、ゴルフの打ちっぱなしの横に、癒しの泉が鎮座されておりました。

体を清めて、92℃のサウナではストーブの真横に2段目であぐらをかき。
水風呂は18℃で天然水で柔らかくいい感じに包まれます。

スチームサウナは、一番奥に背の高い椅子があり、そこに座って、ぶくぶくタイムを迎えると、3分過ぎに熱い水滴が天井からポタポタ落ちてきて、寸分の狂いもなく、一度は、股間に当たります。
その後、耐えれても6分くらい。耳などが痛くなり出しますので、いざ出ようとすると、ドアの前に最後のバリアが展開されていることでしょう。
この壁が一番熱く、苦しいものとなります。😆

一味違ったサウナ紀行。
これからも機会があれば、通う施設に登録と相成りました。

朝一番で入浴。

サウナ室もすでに温まっているな〜と、おっ、温度計が一つ増えて、より最上段の頭の位置に近いところに設置されている。

92℃くらいですな。

そんな中に、熱湯で事前に温めてから突入したのですが、何故か心拍が上がりづらく、10分で一回目をでていつもなら120は固いのに、100手前。2回目も12分いても100程度。
用事があったので、2回のサ活で終えましたが、はて？

日によってかなり数値が異なり、サ活は奥が深いなと。

ただ、外気は今日も最高でした。

このシチュエーションは、いつも整いますな。
というか、寝てまいますな。

仕事終わりに来湯。

平日の夜は意外と利用しやすいので、リラックスしながらお風呂場へ。

体を清め、高濃度炭酸泉の熱湯で5分湯だった後に、サウナ室に入室してみたら、ちょうど熱波師の方が風を送り出しており、サウナ室内は満員。
入り口に立つスペースが少しあるので、そちらで立ちながら、様子を見ていると、何人か離脱者あり。

ありがたく、空いた席に座って、残りの熱波を堪能しました。

今回は、天井付近で96℃とサウナ室もしっかり温度高め。

ここは、外気は間違いないので、3回のうち、外気2回、室内1回と堪能させていただきました。

最後、内気で少し寝てしまったけど、椅子が多いので、座るには困らない。
のですが、今後、迷惑にならないようにしないと、と思いつつも気持ちよくて。

久しぶりに徳の湯を訪問してみた。

偶数日なので、本日は２階。

前に来た時の２階は、ゆるめの温度だったと記憶しておりまして

同じ心持ちで突入を試みましたら、

あれっヒーター本体と柵が何か新しい。

初回時は室内に２人だけしかおらず、温度計も天井付近で１０５℃。
ホッカホカの熱と心地よい蒸気ですぐに包まれ、６分で汗だら心拍１２０でのガン決まりとなりまして
１４℃の冷水と外気浴でしっかり冷やしていきました。

２回目は清掃後すぐに入り、部屋も満員でこれはなかなかサウナ室内の温度が上がりにくいかなと、心配しておりましたが
短時間で室内気温が体感として初回時と変わらないくらいに、温湿度ともにあがりました。
人が増えたことで、外気浴の席取りは厳しくなりましたが、

銭湯系ではかなり上位です。

反町と徳の湯がある今の立地は最高だと再認識。

本日、振替休日をいただきましたので、おふろの王様　高座渋谷駅前店に
サウナ出張（のてい）で伺ってみました。

朝の11時にご出湯。

車で467号線を北へ向かい高座渋谷駅を目指しましたが、この時間帯になるとそれほど道も混雑せずにストレスフリーで施設横の駐車タワーに到着。
駐車タワーからおふろの王様までは車を停めた場所に応じて、EVによる移動と
おふろの王様が入っている施設まで連絡通路での移動があります。

靴箱に靴を入れて鍵を閉め、受付に向かうと、おふろの王様関連施設は初利用なのですが、龍泉寺系列に似た雰囲気の受付周りだなと感じながら、偶然もらっていたおふろの王様招待券を提示して、関所を超えます。靴箱の鍵は持っていくスタイル。館内支払い用のバンドも渡されつつ、館内着等の料金を支払わないと同フロアの漫画ルームとは使用できないようですね。
更衣室ロッカーのカギは別なので、鍵の管理は少々煩雑気味。でも浴室スペースへインすると、右の扉を開けると浴室内。左は屋外施設への扉。そしてその中間である個所に飲料水が設置されていて動線的には最高。
浴室スペースに入って右が洗い場。その奥がサウナ関係。左にお風呂が並んでおり、手前から泡ぶろ、横になれる風呂、高濃度炭酸泉、水風呂があり、泡風呂はラジウム浴のようで異様に勢いのある泡が排出されております。底が浅い個所で泡が発生し、深い浴槽個所へ流れ込むフローです。
そちらに浸かってから、高濃度炭酸泉に浸かったら、何かやばいくらい脈動が高まりました。サウナ入る前から、この脈動感は初めてのためヤバい感覚です。
サウナ室は、ロウリュが15分に1回との事で楽しみに入ったら、3段で広い空間に湿度がたかめの空間が広がっております。温度確認をし忘れたことと、残念ながらロウリュを確認できなかったのですが、サウナ自体は大満足。汗がダラダラ流れていきます。スチームサウナも長時間瞑想できていい感じ。水風呂も17℃くらいの表記なのですが、ハッカ油が混ざっている？との事で、冷却効果が上がっており体感的には、15℃くらいに感じられました。そして、いざ外気浴へ。う～ん、周囲に高い建物が無い中で、ビル屋上での外気浴。スペースも広大。露天風呂も3種類くらいあり、背もたれ椅子が4脚。背もたれ無しも4脚。座ったり寝っ転がれる場所も広いスペースが広がっており、場所によっては、温泉に浸かりながら、富士山を眺められる非常に贅沢な作りです。唯一の難点が、自衛隊基地が近いため、けっこうな轟音が時折、空に広がる事ですかね。
これは、可能であれば平日の午前中からお昼にかけてが最高に楽しめる空間だと思われます。お薦めです。

早朝にザブン。

アロマロウリュに意図せずあたり、心地よい香りに包まれながら、あえて爆風を受けずに、リラックスサ活が贅沢で。

少し寒くとも外気浴は多分神奈川県下でトップを争う環境のため、何も言わなくとも軽く寝れて、また微贅沢。

なんだかんだで、死界の塩と天然マグネシウム含有の高濃度炭酸泉が、湯船に浸かると染み渡る、こんな湯あみは、プチ贅沢。

積み上がった山の何とも肥沃な事。
ご馳走様でした。