AM kinen

今日も深い多幸感。
お湯は色々入って、下茹でしてからだと、深まりますぜ。

名前の通り、見晴らし最高の温泉でサウナ突入。
温度95℃で水風呂は20℃くらい。
脈動はいつもより小さめでしたが、高濃度炭酸泉が良かったのか、汗は最近ではみないくらいかきましたね。
サッパリしました。

連休はやはり混んでる。

本日、早めにきたおかげか、水風呂は13℃くらい。ラッキー。
外が雨でも3回中2回は外気浴。
硬めのインフィニティチェアの座り方もマスターしたし、人も少なめで、大変楽しく整いました。

内気浴用のイスが増えてますから！

LINEで通知されてきた、新規追加報告以外でさらに新規要素を入れてくるってなに？

もう、サウナへの力の入れ方が意味わからんレベルに到達しつつあり、逆に怖いくらい。

順調にサウナ〜の来訪も増えたおりますな。

昨年の夏と比べてこの違いはなんなんだ。

嬉しいけど。

近場の秘湯ごまた増えた。
神奈川って贅沢だなぁ〜。
サウナはもう少し温度低くて、水風呂ももう少し低めの温度なきがしました。

1回目　6分
2回目　6分
3回目　5分

なんだろう、各種お風呂に入り下茹でをするたびに、目安としている脈拍数へといたる時間が短くなっていく。
しかも、脈動がなんて言うか、太い。
体全体で脈打つ感じで、銭湯スタイルでありながら、サウナ室のポテンシャルは相当高かったです。（各種お湯とあわさって）
これで、外気の座るところが増えたら、最高なのですが。
気になった点は、外気に椅子一つ、靴箱が小さい、水補給器がない、サウナ室はマットを持ってかないとストーブの近くは、長時間いると軽いやけどになるかも、くらいかな。
本当に高濃度炭酸泉をはじめ、バイブラ付きの寝湯、ジャグジー風呂、ラジウムの寝湯、打たせ湯、天然の水風呂が温めなのにまたいい。
サウナ室は天井付近は100度以上なのでしょうが、顔付近は90度後半な気がしました。（森の湯でない方でした。）
ドライサウナと謳いながら、いい感じで熱気ありです。
楽しめましたよ、みなさん。

5時30分到着。
いつも通りの盛況ぶり。
おじさんや若者が風呂場にひしめき合っております。
ロウリュにぶち当たらないよう、ソフト路線でサウナを満喫。
バイブラのおかげで、水風呂も16度前後ながら体感はより冷たいです。
時間ギリギリまで、椅子でまったりしておりました。

8時30分に訪れたら、あら不思議。
満員ですってよ。おば様方。
最近、本当に人が増えました。
爆風+外気が心地いいし、炭酸泉と死海の塩の湯もいいですからね。
うれしいのですけれど、気軽に入れる時間帯はいつなのか
見つけることが難しいほど生協ぶり。
次は、何を変えていくのか楽しみになります。
あっ、ただ顔付近の温度を図れる温度計が外されていたのは減点ポイント。

シャワーノズル、古かったモノが新しいものにかなりの数、更新されている。
凄い。
また、熱波師の方や爆風ロウリュにタイミング的に当たりはしませんでしたが、なんか湿度が重目で、凄いくる。
顔付近の温度計は83℃を指している程度。
なんだろう。熱波が続いて漂っている感じ。
5分で、汗も脈拍も響いておりました。

本日の二言。
1、サウナ室にて
A：最近は、常連さんもほとんど見えなくなったよな。
B：みんな来なくなっちゃったね。
A：8割くらい来なくなったんじゃないの。
B：そうだね。
A：下の受付も変わったしな〜。なんでこんな終わりそうなとこに、若いのがバイトに来てるんだ？

2、一方、帰り際のロッカールームにて
若めのお客二人組
A：ここ、マジで整うから！
B：楽しみだね。

マジで、文化が変わるリアルの場所にいるんだなと、実感。

本日は水風呂14℃。

コールマンのチェアが外気で2台純増。
これマジでヤバし。

朗報。

水風呂の温度は、本日、12℃でした。

🫡

備忘録

外気しながら山を見れなくなりました。
いと悲し。

サウナ室は、天井付近で92℃。顔近くは、80℃台後半かな。

いやね。サウナにハマり数ヶ月。
それなりに、ストロングスタイルを標榜してきたのですよ。
どれだけ自分が成長したかを確かめるため、久しぶりに聖地を訪れてみました。
早朝6時前にイン。体を清めていざサウナへ。
入口入って右に長方形の形で広がる世界。
正面中央に大型テレビが鎮座し、左に大型のガスヒーター。向かって右手がストーンヒーター。
1回目は、下茹でもそこそこに、暁のロウリュを少し受けられると思い、いざ参戦。
ガスヒーターの前最上段（三段）に着席。
2分かけるくらいロウリュを大きな団扇で受けたのですが、あれ？楽勝楽勝。心拍数も上がってないしとスマートメーターも確認。
やはりこの間のサウナ巡りはおいらを強く育ててしまったかと感じ入りながら水風呂を浴びて外気で整え、今度は下茹でを炭酸泉とジェットバスで行い、しっかり温めて暁のロウリュが始まる前に、またまたガスヒーターの前に鎮座。カモン熱波と思って待っていると、始まりました。ロウリュが。
そして、理解しました。先ほどは、夢幻のごどくなり、ではなく本当に夢幻だったと。
氷がストーンヒーターに大量に投入され、大きな団扇で撹拌されます。上の方から鎮座されている猛者たちに向けて右から左へ上から下へ熱風ご襲ってきます。頭にかかる風はいいんですよ。体に当たる熱風と口の中に入ってくる熱風。防ぐ術なく、撃沈。火傷かな？というくらいの衝撃。ごめんなさいと心の中で謝りながら、5分で退室しました。水風呂後は内気で整え最高。20分ほど明日のジョーでした。
最後に3回目突入。もうロウリュないし、ストーンの前で、改めてストロングスタイルを標榜しようと右奥最上段に着席したら、あれ？何これ？さっきのロウリュが残っているの？というくらいの厳しさ。
どうもアロマ水がストーンにかけられた直後らしく、いい匂いなのはいいのですが、体に浴びせられる高熱の湿気。口に入ってくる熱気は食道を無惨に食い破ろうと駆け抜けます。
やべ、これは久しぶりに感じた息が吸えない系だと、判断。4分で出ました。
これは、ストーンの前でロウリュを最上段で受けたらどうなるんだとかなり動揺。
今後は、口も塞げるようにタオル2枚使いだなと心に固く誓うのでした。
おいらのストロングスタイルは、今のところ、ローカル限定のようです。

忘れずに。4段目の位置に温度計が設置。温風が出る位置の温度は92℃～95℃ですが、4段目の顔の高さの温度は大体85℃くらいですね。

ご報告。

追加された椅子を確認しに夕方に突入したら、広い駐車場がほぼ満車。
今の勢いを感じてしまいます。

爆風後に外気の椅子を確認しました。

既存タイプの椅子が６脚。
背もたれが伸びて、多少後ろにたわみ、肘置きがついているバージョンアップの椅子が５脚鎮座。

どこまで向かいたいのか底知れず。

本当は平日に訪れたかったのですが、土曜日の朝6時半に訪れてみました。

結果、予想以上によかったです。
土曜日でも、朝方なら駐車場はほぼ、停めている車もなく、少し歩いてspaに入れば、真新しい施設で受け付けます。

洗い場は必要十分な数がそろっており、お湯もマッサージ湯、バイブラ湯、外に高濃度炭酸泉の熱湯とぬる湯など豊富にあり、寝そべりやすくて、お風呂に浸かるだけで夢うつつ。
そこに、極端に広いわけではないですが、三段のサウナ室。10分ごとにミストのシャワーが石にかかってオートロウリュがなされ、しっかりと熱せられた湿気が体を包みます。
外気にはふんだんの椅子と寝れるイスが3脚。
さらに、根湯が4つあり、こちらは足まで湯が流れる仕組みになっております。
朝から整ってしまい、3回目は寝てしもうた。
やばい、さすが天空の湯。極楽浄土に降りたてました。
8時過ぎると人が増える感じですね。
本来はもうちょっと、ゆっくり施設を楽しみたいと思いました。
極楽極楽。