2018.06.25 登録
[ 東京都 ]
遠征から戻り、ひさウナ。
九州はホント良かった。
ただ、東京にも良いサウナはある。
そう、東京には北欧がある。
上質なセッティングと絶妙な水温。そして、無二の外気。
今日はサ室が、なんかいい香り。
覗くと、アロマ水?みたいなものがストーブの上に置かれている。前からあったかな…。気のせいか…。まぁ、いいや。
丁寧に3セット、ありがとうございました。
男
男
男
[ 熊本県 ]
遠征二店目、今では全国区ナンバー入りの湯らっくす!
だからこそ、ここは早めに行っておきたかった施設。期待しかなかった。
念願叶って、いろいろ書く事はあるが…、記録は身体の中に記憶しておこう…。
とにかく、噂のジワン氏の扇風力と、あの水深を体感できたのは、大きな収穫だった。
総合力、ハンパないっすわ。
男
[ 長崎県 ]
さぁ、来ました九州サウナ遠征。
スタートはここから、長崎の雄、サウナサン!
港湾地区に佇むエントランスはまさに地元の老舗感たっぷり。
館内がよく清掃、整頓されていて、おもてなしの心意気が伝わる。
サ室はこれまた絶妙なセッティング。広さもそこそこあり、寛げる感じ。中に足湯があって足裏をつぼつぼしてさらに発汗。
水風呂は水道水ながら、炭浄化も取り入れたり、こまめに水質維持を行なっている。
1.5hのクイックだったが、おかげで幸先の良いスタートがきれました!
支配人さんとのサウナトークも良い時間でした。ありがとうございました!
男
[ 東京都 ]
ブーム、ブームを感じざるを得ない。
それが、オリエンタルなのか、サウナ全般なのかはまだ分からないが…。
たぶんピークタイムにはまってしまってる感はあるが、サ室は常にフル稼働。なので上段でもぬるい…。こんな時にはikiを最大限に使いたいところ。しかし、駆け出しサウナーが多いようなので、自己満足で熱波を繰り出すわけにもいかないし。
まぁ、こうやって融合していくんだろうか。
男
男
[ 千葉県 ]
まずは久し振りなので、思い出すようにフィンランドとケロを堪能する。
フィンランドは絶妙なセッティング。疲れた身体に負担をかけない、今日の自分にはベストマッチ。
そして、ケロ。
忘れていたときめきが帰ってくる。
決して高温ではない、だが、熱の厚みがある。これがケロの力か。心地良く汗が出る。最高だ…。
そして、今日の目的。
プロ熱波がユーラシア上陸。
ケロではなく、ビューイングサウナ。
アウフグースといえば、熱ければ熱いほどいいと思っていたが、70℃のじっとりくる熱波も中々に良い。
二面ガラスの空間は開放感もあり、こんな雰囲気でうけるアウフグースは、特別な経験となりそう。
ユーラシア…、あらためてその実力を示された感あり。
男
[ 東京都 ]
来ちゃった。連日のオリエンタル。
そして見えてきた課題。
それなりに混むサ室で、いかにセルフロウリュをやりきるのか?
出入りがあるのでセッティングが緩みやすい。目の前にikiがあるのに、活かしきれないというジレンマ。
男
[ 東京都 ]
リニューアル後、期待に心踊らせ初来訪。
ikiサウナは良いセッティング、セルフロウリュもできるとは。
上段はいい感じで汗がかける。
さて、水風呂、水風呂。ん、14℃?
あれ?…
危ない、見落としていた。浴室出入口付近にもう一つ。白濁水風呂。
キタコレ。ピキーンとくるやつ。最高。
デジタル11.1℃。もう少し低いかもしれないが、切っているかは微妙か。
しかし、いい意味で野心的なリニューアル。
これは、群雄割拠の戦国時代が始まるな…。
男
[ 東京都 ]
初訪問シリーズ。満を持して駒の湯へ。
最近このシリーズは銭湯シリーズといっても過言ではない。
三茶の駅近立地、それだけで使い勝手の良さによる人気の高さは想像に難くない。
さぁ、前評判からの実像はいかに。
…
…
…
これは、土曜日の…サタデーショックか…
洗い場、浴槽に人はまばらにもかかわらず、サウナはパンギュー!出入りが多いので下段はぬるめ。ただし、時折見せるボイラーパワーが通常のセッティングの良さを想像させる。歌謡曲と相まって良い心地になるんだろう。
水風呂は20℃。やはり上昇フェーズか。体感的にはもう少し低い。
むぅ、このまま三茶を、駒の湯を諦めるわけにはいかない。
本来の姿をみるまでは…。
男
[ 東京都 ]
同志が還ってきたため、ニューウイングで会合。自分も久しぶりのプール。
もう夏を感じさせる気温✖️ウイングプールは相性がすこぶるいい。
自分はボナー(ボナサーム好きな人)と認識しており、やはりここのセッティングは最高。今日はややぬるめだったが。
そして、もう一人の同志は最近アウフグースの腕前を上げてきている様子で良い熱波を受けられた。
しっかり4セット、ありがとうございました。
男
男
男
男
男
[ 埼玉県 ]
今日の本当の目的はここ。草加センターで食事処のスタッフさんに教えてもらったバスで鳩ヶ谷方面へ。ほぼ乗らない埼玉高速鉄道線。目的地が近づくにつれ、「こんなとこにいい水出んのか?」と疑心暗鬼。
到着…。
これはまた…。
幼き頃の銭湯のおぼろげな記憶と味のある邦画に出てきそうな、そんな独特の雰囲気。
サ室はちょっと変わった形状、それなりに広い。湿度抑えめの高温スタイルだか、汗はきっちりと出る。
さぁて、埼玉のしきじ(水風呂)とやらの実力は。
「ふぐぅ…」「こんなところにこんな…」上段、下段と2つある水風呂はバイブラの気泡も大小分かれており、特に下段はよく馴染む。ちなみに上段はしれっとブーストボタンがあり、今まで味わった事のないような力強い水流が楽しめる。
とにかく、ジワジワと評価があるのも頷ける。
基本は常連さんメイン、汗流しカットがむしろ本流というローカルだが、楽しむ気持ちを思い出させてくれる良い施設でした。
男
[ 埼玉県 ]
埼玉…、さいたまへ。なかなか足が向かないエリア。それは遠いから。ただ、ここへは行かなくては…。埼玉の雄、草加センター。
厚木センターと基本スペックは大きく変わらないが、サ室は…。
広い!そして熱い!遠赤の反射とストーンが上手く絡まり合って至高のセッティング。
これが埼玉王者の実力か。
そういえば水風呂どこ?と思ったのも束の間、サ室を出てすぐに露天水風呂が。空を見上げられる水風呂ってありそうであまりない。最高だ。
久しぶりに昼間からゆっくりとサ活ができました。
男
[ 東京都 ]
軽くサクッと、どこかないか…。あった、東西線でちょうどいい。評判もなかなか、ややの期待を抱きつつ初来訪。
広めの脱衣所、サウナ客には広めのロッカー、ここは銭湯の弱点を克服できている。
浴室全体の雰囲気は◎、さてサ室は…。
いい…、ボナサーム好きの自分としては、とてもいい。
そんなに混む様子はないので4人くらいがちょうどいい広さ。
湿度は高い訳ではないが、ボナサーム効果で身体全体があたたまり、汗もよく出る。
そして、水風呂へ。
15℃設定と記載してあるが、体感はやや高め。その代わり、休憩スポットがないものの水風呂の中でゆっくり調整する事ができる。(広さもあるので。)
総じて、銭湯サウナとしてのパフォーマンスは高いと言えるはず。
いや、良い銭湯に出会えた。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。