うっちー

お客さんの民度が高い。サウナを出るときはちゃんとシャワーや掛け湯を怠らない。当たり前のマナーなのだが、最近訪問したサウナではマナーの悪いお客さんが多く、非常に居心地が悪かった。客のマナーは店側が容易にコントロールできるものでは無いので、恐らく地域性なのだろう。サウナ室水風呂も十分広いし施設全体が清潔感に溢れている。目新しさとしては、ロウリュサービス時にサウナ室の満室を避けるため、「くじ引き」によってお客さんを選抜するシステムは面白かった。このシステムならサウナ室に早く入りすぎてロウリュウ前に仕上がって辛い思いをすることもなくなりそう。一点残念だったのはクジに当たらなくてロウリュウのレビューができないことだ。

サウナ室は広く、温度も90度程度か丁度よい。清潔感もあって綺麗なサウナなのに、サウナマットが水に浸したのかと思うほどベチャベチャで非常に不快だった。いくらサウナが綺麗でもたった一つの不快な要素で体験が大きく損なわれてしまう事を実感。これまであまりサウナマットに注意を払ったことは無かったのは、各施設のスタッフさんがこまめに手入れをしてくれていたからなのだろう。
水風呂は15℃程度、広さも十分なのだが、こちらも掛湯をせずに頭まで潜るようなマナーの悪いお客さんが多くてガッカリ。
施設そのものは悪くないのに、なんだか微妙な気持ちで帰るハメになってしまった。

寝湯から眺める空は非常に美しいので、訪問した方は是非寝湯で外気浴を試してみてほしい。

19時台はサウナが過密だが、21時頃から空いてくる。サウナヒーター横は熱いので、1席空けた位の座席が好み。
いまのシーズンは露天で外気浴が心地よい。

水風呂の冷たさがちょうどよい。
明日はゆず風呂らしい。

コリアタウン鶴橋にある有名なサウナ。30分おきという狂気のハイペースで行われるロウリューサービスも凄いのだが、特筆すべきはその熱さ。あまりの熱さに途中退場者が続出するありさまで、私も怖くて最上段にはチャレンジできなかった。火傷寸前まで熱した体で入る水風呂は麻薬的。3連続ロウリューでフィニッシュ。
熱さを求める求道者には是非足を運んで欲しい。
水風呂に頭までつかったりするマナーが悪い客が多いのはマイナスポイント。

妙に空いてた。
コロナの影響かもしれない。
最近人が多くて騒がしかったので、たまには静かなのもありがたい。

サウナはしっかり熱いが、サウナマットがビショビショなのが残念。
水風呂は16℃くらいでちょうどよい。
外気浴がだんだん寒くなってきた。冬が近づいてきたなぁ。

ミナミの有名サウナ「アムザ」に初訪問。
サウナスパ健康アドバイザーの資格を取得したので、割引サービスを受けるためにフロントで意気揚々とカードを提示したら、ちょっと笑われてしまった。サ道にも似たようなエピソードがあったので、この資格を持っている人間はサウナスタッフからしても異質な存在なのかもしれない。
さて本題のサウナは、高温サウナとフィンランドサウナの2室。
高温サウナ室は入口右手の広いスペースは控えめな温度だが、左手奥側の薄暗いスペースはかなり高温となっているので注意。サウナマット無しで足を床につくことが出来ない。
フィンランドサウナはやや低温でじっくり蒸される印象。サウナ内テレビでは阪神戦がながれていて「ザ・大阪」を満喫している感覚が味わえた。
17：30～「おかわりロウリュウ」なる女熱波師がロウリュウを行ってくれるイベントが開催されている。土日祝に一度だけのイベントらしいので、非日常を味わいたければその時間を狙っての訪問をオススメします。私は裸眼で見えなかったが、同行者によるとアイドルかと見まごうばかりの美人との事。
水風呂は14℃、17℃とプールがあり、体の温まり具合に合わせて選択できるのが良い。極端な温度差で無い所もサウナファンの気持ちを理解してくれていると感じた。
ミナミの街を見下ろしながらの入浴はこれからの冷え込む季節にはサウナと同レベルの満足感がある。
休憩スペースも充実していて、何度も訪問したくなる最高のサウナだ。

初訪問。
1階フロントでロッカーキーを受け取り、5Fの浴場まで移動するのだが、エレベーターに5階のボタンが無い点に注意。初めての方は慌てず6Fにどうぞ。誤って4Fで降りてしまうと、私のようにご年配の方が大はしゃぎ中の宴会場を横切る羽目になります。
さて本題のサウナというと、L字型の高温サウナは広くて清潔感があってGOOD。
入り口付近は「ししおどし」スタイルのオートロウリュウが一定間隔で「カターン」と音を立てながら蒸気をあげていて面白い。温度はおよそ90℃程度か？快適。奥には高温サウナスペースがあってそこは別世界。足を踏み入れた瞬間に猛烈な熱が全身を襲ってくる。暑さを求める求道者の方はぜひ訪問してほしい。
どうやらヴィヒタが行えるらしき1人掛けのスペースもあったが、コロナの影響の為か利用できなくなっていた。
サウナ室入り口に「イ草ヴィヒタ」と命名されたイ草のほうきのようなものが置かれていたので、勇気をだして水風呂まえで体をバシバシやってみたのだが、正直恥ずかしかったし、他に誰も利用してなかったのでおススメはしません。
サウナ室前の水風呂は4、5人余裕で入れるサイズで、体感15℃くらい。
水風呂前にととのい椅子があるのでそこで休憩も可能だが、露天スペースの「インフィニティチェア」での休憩がオススメ。
高温スペース＞水風呂＞インフィニティチェアでバッチリ整えました。
浴室内の畳床で横に慣れるので、そこでの休憩も最高。

館内着がド派手な南国柄でリゾート気分が味わえる。
漫画の充実度はイマイチ。

初ドーミーイン。
深夜に0：00にチェックインして、速攻大浴場に突入。
室内風呂、露天風呂、サウナ、水風呂、休憩スペースが揃っていて好印象。
サウナ室は席数的には8名程度が限界なサイズだが天井高くて広く感じる。
天然温泉水の水風呂は水が茶色く底が見えないので危険なのと、1名が目一杯のサイズなので混雑時には渋滞になりそう。
半面休憩スペースには4脚も椅子が設置されているので、休憩難民になる事は無さそうだ。
湯上りのアイスキャンデーのサービスがありがたい。
深夜2セット、朝3セットを満喫。

大浴場に力を入れているからだと思うが、宿泊部屋はシャワールームのみとなるのでお風呂に興味がない人が止まるホテルではない。
サウナには全然関係ないが近所の味噌ラーメン屋のラーメンがおいしかった。

地元大阪の超有名店にて初サ活。
アロマの香りが充満するロビーで受付を済ませたら、珍しい首掛け式のロッカーキーを受け取る。ロッカーはやや狭めだがロングタイプで必要十分なスペース。浴室は珍しい3階建て。屋上が露天になっていて、渋谷の「かるまる」に少し似ているかも。
一回の高温サウナ低温サウナは最近リニューアルされたらしく、とても綺麗で新しい木の香りがした。コロナ化でサ活を半年近く自粛する羽目になったが、その間にバージョンアップしたサウナが増えたので、結果オーライ。
低音は80度ほど。高温は何度か分からなかったが床についた足の裏が耐えられないほどの高温。12度の水風呂とセットでバッチリととのった。
大型プールや屋上のフィニッシュサウナなど、レビューしきれないくらい見どころが満載。
大人のレジャーランドですわ。

入浴450円のサウナが追加料金で300円。もはや料金はスーパー銭湯と大して変わらないが、口コミで評判が良いので初訪問。チケットを番頭に渡すとバスタオルとサウナキーが受け取るのだが、詳しい説明がないのでサウナキーの使い方がわからない。サウナ室のドアを開けるときにあたふたしていると「こいつ素人だな。」という視線がガラス張りのサウナ室から飛んでくる仕様になっているので、初訪問のサウナーは先輩がたのスマートな入室をよくよく観察することをオススメする。
サウナ室は上段中段下段にわかれていて、上段はかなり暑い。サウナ室の目の前に水風呂と深めのととのい椅子がありレイアウトは完璧。吹き抜けの天井から仄かに差し込む光に照らされたレトロなモザイクガラスを眺めながら、1セット目からドととのい。
日サロが併設されているためか浅黒くムキムキなお兄さんが多かった

リニューアルしたサウナ室の木の香りが薄れてきた。常連ぽいサウナーさんが多くて混み合っている。
今日もサウナ室は熱くて砂時計２ターンが限界。

サウナの収容人数に対して水風呂は狭いが、暗黙の譲り合いでスムーズに回転。
露天風呂での外気浴がマイブーム。

今日は夕方から3セット。
水風呂がいい温度で最高だな。

3セット。
平日なのに結構混んでいた。

３ヶ月ぶりのサウナ。５０円値上げしてたけど、サウナ室の木材が全部リニューアルしていて、メチャクチャよい香りだった。値段の価値がある。

文句の付け所のないサウナ。施設の清潔さ、お客さんのマナー、スタッフの立ち居振る舞い、どこをとっても申し分ない。神戸と言う名に恥じない上品さが感じられるサウナ。関西に住んでいながら、これまで訪問してこなかった事が悔やまれる。浴場の至るところに「トントゥ」が配置されていて、それを探すのも楽しかったりする。

#サウナ
ドライサウナとフィンランドサウナの2つ。ドライサウナでは20分おきにロウリュウが開催されていて、短時間でロウリュウを複数回味わうことができる。数時間に一度だけ、氷をサウナストーンに投入するダイナミックロウリュウが開催される。水との違いはよく分からないが、ダイナミックさは体感できる。フィンランドサウナはセルフロウリュウ式。90℃あるはずなのだが体感温度は低い。

#水風呂
11.7℃の屋外水風呂と17℃の屋内水風呂がある。ダイナミックロウリュウ時には、屋外水風呂に氷を投入するイベントあり。広々とした屋外風呂に対して屋内は一人入れば目一杯。

#休憩スペース
お客さんの数に対して、やや休憩スペースが物足りない印象はあったが、休憩難民になるほどではなく、しっかりととのえた。

ついに念願のウェルビー栄を訪問！ドラマ「サ道」で見てからずっと訪問したかった聖地。
サウナは森のサウナと普通のサウナの2種類。
普通のサウナには足湯が備えられている。サウナの中で足に湯をつけるのは新しい体験。温度は低めなので、じっくりと体を温めることができるタイプ。
森のサウナは薄暗く狭い。ヴィヒタが備え付けられていて非常に香りが良い。セルフロウリュウで入浴者がサウナストーンにアロマ水をかけるスタイルなのだか、お客さんが熱波師さながらにタオルを振り回して、蒸気を循環させていたのには驚いた。流石ウェルビー、サウナーのレベルが高すぎる。
森のサウナの隣にはフィンランドを彷彿とさせる絶望的に冷たい水風呂がある。最早冷凍庫と言っても差し支えない代物で手すりや壁は凍りついている。勇気を出してチャレンジしてみたが10秒で身の危険を感じあわてて退室した。
休憩スペースも木製の備品で統一されているのは美しいのだが、木製の椅子は裸には少し痛かい。サウナパンツ、自由に食べられる氷や冷やしタオルなど、サウナを快適にする小さなこだわりも行き届いている素晴しいサウナ。
また来たい。