うっちー

天然飲料水100%の水風呂を備えた浴場。有料の天然水を汲むために店外でポリタンクを抱えたお客さんもチラホラみえたので、こちらの天然水は「美味しい水」と一定の評価はされているように見える。当たり前だが浴室内では天然水飲み放題なうえにシャワーも天然水だ。水に詳しい訳ではないが、シャワーの段階で肌触りはなめらかで、飲用としても喉越しが良いと感じた。サウナは非常にオーソドックス。温度は低めで少し物足りないが、ガラス張りで開放感かあるのは良い。しっかり時間をかけて温まった後で期待の水風呂へドボン。水温は17℃位だろうか、長時間入っていられるような心地よい温度。天然水という売り文句が与える錯覚かもしれないが、湯ざわりも柔らかく感じる。「レトロ」と言うより「ボロい」という表現が適切な外観に不安を煽られるが、勇気を出して訪問してみて欲しい。

2度目の訪問。薪サウナオープン期待していたが準備中だったのは残念。ケロサウナがとにかく熱くて7,8分で限界いっぱいに体が温まる。熱々に仕上がった全身を10度のトルネード水風呂の冷水で急速に締めると、他人に聞こえるかと思うほど心拍が強くなり、普通のサウナではなかなか味わえない強烈なととのいが襲ってくる。宿泊用のカプセルの換気機能が優れていて、快眠できるところもグッド！
食堂がもう少し遅くまでやっててくれると嬉しいなあ。

毎度、子供が少なく落ち着いた雰囲気で過ごしやすい。リクライニングスペースの大量の漫画のせいで、今日も一瞬で時間が過ぎてしまった。サウナ3セットと塩ミストサウナ1セット、寝湯の外気浴がここちよい。

1年ぶりに訪問。
前回は強冷水の水風呂にビビってしまい、未入浴だったのだが、今回は勇気を出してチャレンジ。
水温計の表示は4℃。未体験の冷たさだ。ギリギリまでサウナで体を温めてから、思い切って飛び込んだところ、2秒で足先に痛みを感じ、慌てて16℃弱冷水の水風呂に飛び込んだ。普段なら16℃でも十分冷たいはずなのだが、不思議なもので4℃の直後ではぬるく感じてしまう。人間の体なんていい加減なものだ。
ロウリュウも激アツで満足度は高い。
3セット

2020年、サウナ始めはこちらで。

3連休の中日、終日滞在する気マンマンで早朝から訪問。

浴場は非常に清潔感があって、快適そのもの。
サウナは普通のサウナと高濃度水素塩サウナの2種。
普通のほうのサウナは可もなく不可もなくといった一般的なタイプだが、
施設の大きさに対して、スペースに物足りなさを感じた。
ロウリュウサービスも参加したが、時間が短く、熱波も一人づつではなかったりと、やや作業的な印象を受けたのは残念。
高濃度水素水塩サウナはいわゆるミストサウナ。こちらのロウリュウは定期的に開催される自動タイプ。勢いよくミストが噴射されるのと同時に、液晶TVにパチンコの演出のような派手な映像が流れだすのには、少し笑ってしまった。
水風呂の広さは十分。水温も示度よりも冷たく感じる。

久しぶりに岩盤浴も入ってみた。
浴場内の落ち着いた雰囲気と香りはとても心地よいのだが、
どうも服を着たまま汗をかく感覚が落ち着かず、楽しみ切れなかった。

十分すぎるほどの休憩スペースが整っているのだが、
設備に対してコスパが良すぎるためか、リラックスシートはもちろん、簡易の椅子もほぼ満席の状態。昼過ぎには着替えを行う為のロッカー待ちのお客さんまで出ていた。

漫画も3万冊と充実しており、まる一日あっても時間が足りないと感じる程充実した設備だが、平日のすいている時間に再訪したい。

2019年サウナ納め。
大晦日だからか、空いていてノンビリ過ごせた。来年もいろんなサウナを楽しもう。

宿泊で利用。これまで東京で宿泊したサウナで間違いなく最高レベルの快適さ。
ロッカーは２段式でとてもスペースが広い。厚めのダウンジャケットとリュックを収納しても、まだ十分にゆとりがある。
施設が新しく浴室は非常に清潔感がある。近代的なデザインに馴染んだ、木製の桶や椅子も美しく、備え付けのアメニティも申し分ない。
サウナ室は岩サウナとケロサウナの２室。（後に３室になるらしい）岩サウナは明るめの広い空間に大モニターでテレビが映されているのに対し、ケロサウナは薄暗くアロマの香り漂う落ち着いた雰囲気。どちらのサウナも甲乙つけがたいが個人的にはケロサウナが好み。サウナ室前にはオレンジを浸した冷水と、りんごを浸した冷水が常備されており、脱水対策もバッチリ。水風呂は11度で洗濯機のように渦を巻いている。ただでさえ冷たいのに水が流れているせいで体感温度は極寒。20、30度の半水風呂も存在し水風呂苦手な人にも良さそう。
休憩スペースは浴室内とバルコニーに配置されているので外気温に合わせて、休憩場所を選択できるのもよい。
漫画、映画も充実しているので寝るのが勿体なくかんじてしまうが、朝サウナに向けて今晩は就寝。

ビルの14階に位置したサウナ室には、大きめの窓が配置されており、夜景を眺めながらサウナを楽しめる。
サウナ室はテレビもなく温度もやや低めで、ボンヤリ景色を眺めながらじっくり体を温められる。16度の水風呂でキリッと冷えたあとは、再び窓辺の休憩スペースで夜景を満喫しながら体を休められる。立地を活かした素晴らしいサウナだ。
また熱波師さんによるアウフグースのテクニックも見事で、芸術的なタオルさばきはこれまで訪問したサウナの中で間違いなくNo1。動きの美しさ、風のやわらさに感動。
入浴後のリクライニングスペースも清潔で心地よく、ストレッチしてたら眠気が襲ってきた。
朝サウナに備えて、今日はおやすみなさい。

夜10時なのに今日もサウナは大盛況。サウナ室温は1セット12分に丁度よい温度。水風呂の温度はやや下がってきた感覚。17度くらいだろうか。今日も有線は嵐のヘビローテーション。

20kmほどランニングして訪問。
シャワーが自動で止まらないタイプなのが嬉しい。
体を洗い終わるや否や「ただいまよりロウリュウサービスはじめます！」のアナウンス。あわててサウナ室に飛び込んだ。サウナの温度は90℃を示していたが体感はもう少し低い。部屋がかなり広いので熱気が散るのかもしれない。札幌ニコーリフレの灼熱の熱波を耐え抜いた体には、もはや通常の刺激は物足りないのかもしれない。
水風呂は深めで水温は18℃程度で心地よい。
屋外のウッドデッキで横になって外気浴が可能なのだか、そろそろ外気が冷たくなってきたので、あっという間に体が冷えてしまう。

今回は時間が少なく2セットで終了

24時過ぎにチェックイン。めちゃめちゃ広い浴場に「最高やがな」と心の中で呟きながら、まずは体を清める。シャワーを浴びているとやけに体が冷えので、恐らくシャワーの温度が低いのだろう。珍しい「水素風呂」でかるく体を温め、まずは1セット目に突入する。30人は収容出来そうなサウナが貸切り状態で早くもテンションマックス。2セット目は深夜1時の最終ロウリュウを受ける。若い熱波師さんが繰り出す熱波と、軽妙なトークで作られるサウナ室の一体感で心も体もドととのい。「朝イチのロウリュウは激アツで退場者続出ですよ。よければチャレンジしてください」の挑発にのって、朝サウナで早朝ロウリュウにも参加。噂に違わぬ激アツ熱波だった。本気で全身火傷したと思った。

#サウナ
ドライサウナとミストサウナ。
ドライサウナは90℃でかなり熱い。サウナ室前に氷が常備してあり、あつあつのサウナでキンキンの氷を頬張る事ができる。あまりの心地よさに、今後サウナに入るたびに「氷食べたい」衝動にかられないか不安になる。

#水風呂
16度のヒエヒエ。広くて快適なのだか、あんまり冷たいと足先が痛くなってくるので、個人的には18℃くらいが好み。

#休憩スペース
ととのい椅子4脚、ととのいベット2台で設備は申し分ないのだが、巨大なテレビが真横でガヤガヤしているのが気になってしまう。