2022.06.19 登録
[ 愛知県 ]
12時、まさに昼時。
この時間なら人は少ないだろうと踏んでいたものの、予想とは裏腹にごった返した浴場。半数ぐらいはサウナ利用者。なんなら立ち蒸し客も。
水風呂は15℃前後、広し。
[ 東京都 ]
オープン10分前に行くと既に行列が。さすが東京の人気サウナ。
4つのサウナがあり、それぞれ1セットずつ堪能。名前は覚えてないが、セルフロウリュできるサウナは天井が低く、いい蒸し蒸し感。アロマが香るサウナは、香りもきつすぎず、程よくリラックスできる良きサウナ。
それから外気浴&内気浴に関しては、ゆったりチェアが通常の1.5倍ぐらいのサイズがあり、自分のパーソナルエリアを確保しつつ、だらっと座ることができる環境なのが◎
ただ、事前によく調べていなかったのが悪いが、入館料2750円、休日料金550円、リストバンド代150円、合計3,450円は痛かった。
[ 北海道 ]
やっぱり雪にダイブしてみたかったけど、9月の北海道はまだ秋になったばかり。それでもこの季節、本州では感じられない空気の冷たさが心地よい。何よりも寝転がって見上げる夜空は満天の星空で、これが見られただけでもよかったと思う。
[ 愛知県 ]
ウェルビー3店舗目。
祝前日の午後5時。人は少ないかと思いきや、まさかの大盛況。
1発目の高温サウナはギリギリ入れたくらいの満員。
その後のととのいスペースも満員。
2発目の森のサウナも満員。
かろうじてスペースを見つけられた程度。
変わった点といえば、7/25から1ヶ月限定でととのいボードなるものが設置されていた。
うつ伏せで寝るスタイルで、顔の部分は穴が空いている、マッサージ屋とかにありそうな形。
最初は、インフィニティチェアの方がよかったなーと思っていたものの、長くいればいるほどまどろみに落ちていく。不思議なボードでした。
もっと普及してほしい。
[ 愛知県 ]
外気浴スペースはフルフラットになるデッキチェアやベンチが豊富で素敵。
でも真夏の真昼は影がなくてゆっくり外気浴することは難しい。曇りの日or午前中or夕方以降が吉。
[ 長野県 ]
脱衣所の引き戸を開けた瞬間からムンムンと感じるサウナの熱気。1〜2畳程度のちょこんとした脱衣スペースに直結してサウナが設置されているため、早く入ってこいという熱いお誘いがすごい。
ささっとすっぽんぽんになって、いざ入室。
中は3〜4人ぐらいなら座れそうな広さ。2人で入るなら足を伸ばしたりと広々使える。
室内にはこじんまりとしたストーブが置かれているが、侮ることなかれ。100℃近くまでパワフルに温めてくれていた。
そして、課金して初ヴィヒタを。白樺の良い香りが心地よく、硬めの葉が肌を打つ感覚も心地よい。
しっかり汗を流したら水風呂へ。桶樽が2つ設置されていて、1つは水道水。夏場だったので、17〜18℃ぐらい?の感覚だったが、冬場は6℃まで下がるそう。もう1つは、チラーが試験的に設置されていた。キンキン。10℃くらい?
水風呂を出たらそのまま目の前のインフィニティチェアへ。外気浴スペースにはヴィヒタがいくつも干してあって、なんともサウナらしい空間。
誰の目も気にせず、自由気ままな時間を過ごすことができました。
[ 静岡県 ]
一夜明け、美味しい朝食の後にサウナアゲイン。
水風呂から上がった後は外のデッキチェアへ。
目を閉じて、初夏の陽気と小鳥のさえずりと水の流れ落ちる音に包まれながら、脈打つリズムを体で感じる。最高だ。
そもそも利用客も少ないし、話してるような人もいないからゆっくりと自分の世界に入ることができる。人気のサウナとはまた違った良さを感じられるサウナです。