ネッパウケタイ

今日は朝ウナ。

時間帯にもよるのでしょうが、今のところいつも大体3~4人が入ってる感じかな。

仕事帰りに寄るサウナにすっかりハマり、結局今週は週6で来てしまった。

その日の気分で、室温やロウリュのタイミング、量を調整できるのがソロの魅力だな。
100℃、10分、2ロウリュが今のマイベスト。

コロナ禍の中、今注目されているソロサウナ。

東京では「ソロサウナtune」が話題になっていますが、ここは関西初、しかも会員制24時間営業のソロサウナ施設。

山の上の住宅街にあるフィットネスジムに併設した施設で、わざわざ行くには厳しい＆月額制の会員にならないと入れない（月額8910円！）など、なかなかのハードルの高さですが、たまたま自宅から近い場所だったので会員になって早速行ってきた！

結論・・・なかなか良い。いや、思っていた以上に良い。

80℃、90℃、100℃と3段階に設定可能なサ室。
5室ある部屋全部が80℃の設定だったので、どうせならといきなり100℃に変えて初ライドオン！
最初は「ヒーターちっちゃ！これでほんまに100℃なんかいくんかいな？」・・・と舐めていましたが、10分経つと超アッツアツに。
さらにセルフロウリュをかますと狂暴な熱波が！
赤坂のサウナリゾートオリエンタルを思い出すえげつない熱波が小さい室内に充満し、「ぬおおぉ・・・」と1人で悶絶。
気持ちよくロウリュするには90℃が適温ではないかと。
あと、部屋の中はもうちょっと暗くできると良いですねぇ・・・。

そして、愛する水風呂がないとのことで不安でしたが、冷水ヘッドシャワーからの冷蔵庫＆下からのサーキュレーターでクールダウンも意外と悪くない。
サーキュレーターはボタン1プッシュ30秒稼働する仕組みで入っている時間も分かりやすく、自然と体が乾くので休憩前に水をふき取る手間いらず。
なかなか考えられてますなぁ。

休憩も広々でデッキチェア3脚＋椅子6脚と十分。
シーリングファンの風を浴び、流れる水の音を聞きながら・・・ととのいました。

会員制、月額制は賛否あるでしょうが、近くなら新しいサウナの形として十分「あり」ではないかと。

さて、元をとるために（←セコい）せっせと通いますか。

さりげに3度目。
ほぼ毎週。

振り切った設定が良い。
今日もキレキレ。

顔まであまみが出るのはここだけだな。

平日昼間にゆったりサ活。

金泉に浸かり、サウナ、露呈の水風呂からの板の間で昇天。

疲れが吹き飛ぶ、贅沢な時間でした。

嫁「なんでここにしたん？」
わて「結構おしゃれやし、料理もうまいらしいから……(いや、100%サウナのためやけどな……)」

と言うことで、やや無理くりながら家族を連れてサウナシュラン2019第一位のコチラへ。

一言で言うとここは究極の「静」のサウナ。
湯らっくす、からまる、ウェルビーなんかにも同じようなコンセプトのメディテーション系フィンランドサウナはあるが、それらとの圧倒的な違いは周りの環境。
TVなし、音楽なしのこういうサウナは、自然の静けさの中でこそ最大限に魅力が発揮されることを実感した。
サウナにとことん向き合う贅沢な時間。
自分の鼓動が聞こえる…
ほうじ茶ロウリュを時々挟むのも香ばしくてよき。

プールみたいな露天の水風呂は、水質が柔らかく、深さも十分で気持ちいい。

そして、外気浴。
残念ながら満天の星空は見えないものの、8分咲きの桜🌸の下で、しとしと降る春雨を浴びながら最高のトトノイ。

ちなみに嫁いわく女風呂からは桜は見えず、真っ暗な崖しかないそうな…
ドライヤーも男風呂だけダイソン。
サウナの世界は男女平等ではないようです…

都会のサウナでは絶対にあり得ないシチュエーションが、ほぼ貸し切り独り占めなんて…

日本が誇る自然の中の温泉×最新のサウナ。
遠いけど、これを味わうために一度は行く価値がありますなぁ。

ついにやって来ましたサウナの聖地！

…が、いきなり聖地の洗礼。20時すぎに着いた時点で受付で25名待ち…
一旦静岡駅まで戻ってホテルにチェックしてから深夜にゆっくり攻めるか…
いや、奇跡の水で炊いたご飯も食べたいし、ここまで来たら腹を据えて待つしかない。

…で、耐えること1時間20分。
やっと入れた…
高まるサウナ欲を抑え、閉まる前にまずはレストランへ。
「唐揚げ定食ください！」
「すみません、ご飯終っちゃいました。」
…聖地の洗礼(2度目)
いや、ここでめげてちゃいかん。
韓国本場冷麺をチョイス。
ここも大混乱でした。

そしてついにサウナへ。すでに22時過ぎ。
ここのゴールデンルーチンのフィンランドサウナ→水風呂→薬草サウナ→水風呂→休憩を3セット。

フィンランドサウナは、110度でしっかり熱々。しかも湿度も高くてめちゃ好み。
とくにストーブ横はエゲツない。

薬草サウナがまた唯一無二の魅力。
60度とは思えない熱々蒸気に蒸されて、蒸し器の中の焼売のような気分。
あっという間に大量に発汗する。
香りも素晴らしい。
こりゃあ、そんじょそこらのスチームサウナとは次元が違うな。

そして、水風呂の素晴らしさは言わずもがな。
でも、同じ天然水でも神戸クアハウスの水とはまた違うなぁ。
硬水と軟水の違いなのかな？
クアハウスが森の水のイメージだとすると(木桶ってこともありますが)、しきじは鉱物の香りのする岩清水のイメージ。
しばらく浸かって羽衣ができると、水と身体の境界が溶けてなくなっていくような一体感…
あ〜気持ちいい…

自分の中では究極に無駄のない直球王道サウナは北欧だけど、ここには聖地の名にふさわしい唯一無二の魅力が詰まってます。
これもまたひとつの王道サウナ。
いつの間にか待たされた事は忘れて、幸せで満たされていました。

日付が変わってからしきじを後にしましたが、まだ数名並んでた…
聖地おそるべし。

行ってきましたウェルビー栄！

なんと言ってもここの唯一無二はアイスサウナ。
意外と部屋は寒く感じないのですが、水風呂はスゲーです。20〜30秒で限界。
こんなもんよく作ったなぁ…
面白過ぎる。

さらに運良くヴィヒタロウリュも体験できた！
背中バシバシされると気持ちいいな…

しかし、森のサウナでセルフロウリュしてもいまいちジュッて言わないし、なかなか熱くならない…
名駅の方はもっと熱々やったけどな…
時間帯が悪かったんか？
空いてたけどなぁ…

メインサウナもロウリュタイムは熱々でとても良いけど、それ意外は100度の表示ほど熱く感じないし、足元は暖まらない…
足湯しながらサウナもできるけど、最下段は身体が暖まらない…
う〜む。

気持ち良く長く入っていられるのが本来のフィンランドサウナの良いところなのでしょうが、アイスサウナがスーパーストロングなので、個人的にはサウナもひとつはストロングなのが欲しいなぁ…

久しぶりの我が心のマイホーム！

やっぱりここの水風呂は染みるなぁ…
朝に入ったドーミーインとの違いは歴然。

しかし、デッキチェアーで長時間爆睡するオッチャンが１名…

サ室で汗を飛ばしまくるオッチャンが１名…

水風呂に頭からダイブして水溢れさせまくり&手桶落としまくりのオッチャンが１名…

なんとかならんか…

職場のサウナ部員４名でイケナイ飲み会後サ活。

高温しっとりボナサウナ最高！
地下水やわらか水風呂最高！
小さな露天風呂で足湯+外気浴最高！

かなりハイレベルの町銭湯サウナでした。

天満での飲み会前(後)にぜひ。
おすすめです。

北関東への出張帰りに念願の聖地北欧へ初入国し、アサカラサカツ。

期待を裏切らない
アツアツのサウナ、
キンキンの水風呂、
ヒロビロの外気浴、
ユルユルのトゴール

グルシンの外気を浴びて、大都会の空を見上げてトトノウ開放感…

朝日の中とろける皆さんの幸せな顔…

そして、〆の北欧カレー…

これ以上何もいらないな…

何もかもがまさにど真ん中ストレートの王道サウナに、ずどんとハートを射抜かれた。

久しぶりに昇天レベルのトトノイ。
聖地は想像以上にすごかった…
サウナの一つの完成形がここにあります。

ありがとうございました。

出張でこちらに。

なんとも不思議なサウナで、ロウリュをしなければ全然物たらない熱さなのに、ロウリュをした途端、恐ろしく凶暴な熱波が襲ってくる！

その瞬発力は凄まじく、ここまで瞬間的に体感温度が高まるサウナは初めてです。
ヤバイ、耳が痛い…
サウナハットほしい…

どうしてここまで熱くなるのか…サ室の構造？反射板？サウナストーブはよく見るikiだしなぁ…
これで本気で熱波師に扇がれたら、確かに耐えられんかも…

かなり混んでたのが、23時を過ぎて思い切りセルフロウリュできるチャンス到来！
ガッツリ熱波を浴びてから、10.7度の水風呂からの滝業。
最後を気持ち良く〆られました。