2019.09.01 登録
[ 神奈川県 ]
"Over and Over " by David Sanborn in 1982
昨日訪問。前回レビュー後にも一度行っているので三回目。朝一に近い時間の訪問なのに、また37番ロッカーだけが埋まってました。欠番??
サ室は、前回より混んでいるなと思ったら、四人組がセットで活動しているためでした。この時期、この施設は多少広めとはいえ、9人くらいになると密を感じる大きさの中、四人がセットで動くのではなく、分散してもらえるとありがたい。ってことで、午前は3セットで切り上げ、食事、リフレクソロジー、仮眠をして、午後にリベンジ。
午後は逆に空いていて、何度も何度も自分のリズムで味わえました。相変わらず、とろみのある黒湯は、府中の縄文の湯に近く、goodでした。ありがとうございます。
男
[ 東京都 ]
" Hot Blooded " by Foreigner in 1978
本日の湿度、温度のセッティングは最強でした。水風呂の後、ベンチで失礼して誰もいないのを確認して寝転ぶと、熱くなった血液が心臓から全身に巡り、天井がくるくる回る感覚をひさびさに味わえました。
男
[ 東京都 ]
" Vielleicht Das Nachste Mal (Maybe Next Time)" by Rainbow in 1981
先週に続いて当館へ。都心の施設の再オープンもあり混み具合が緩和されたかなと思いましたが、この時間帯にしては過去一の混み具合でした。5セッションのうちデッキチェアを利用できたのは一回という状況でした。とはいいながらも、サ室が満室になることはない程度なんですが、水風呂の温度が少し上がったこともあってか、いつものリズムどおりには行きませんでした。次回こそ。
サ飯は回鍋肉定食にオロポW。
男
[ 東京都 ]
" Over the Hills and Far Away" by Gary Moore in 1987
昨日訪問。栗平に当初向かいましたが、オープン前からの行列に恐れをなして、駅に戻り当館へ。一方、日曜の朝なのに、こちらのサ室もほぼ満席状態。土曜の蒲田もそうでしたが、都心部施設のクローズの影響?わざわざ電車を乗り継いでここまで来られてるのでしょうか?いずれにせよ、宣言が収まらないとこの状況は続きますね。
男
[ 東京都 ]
"Go your own way" by Fleetwood Mac in 1977
昨日訪問。いつもの時間に向かうと、人が以前より増えてます。特に整いガーデンは常に満席になる感じで、ゲットするのに一苦労でした。が、全員がソロサウナーで黙々と修行僧のように、それぞれが自分のリズム、方法で回転。こちらも、低温4、高温2を堪能。掃除直後で低温水風呂の入れ替え中のため、20℃と温めでしたが、止むなしですね。
サ室の温度のところにテプラで湿度が記載されるようになりました。低温が27%、高温が17%とのことです。
サ飯はオロポといつもの蒲田唐揚げとポテトフライ。
ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
"Freewill" by Rush in 1980
昨日訪問。朝一イアスの割には多少人が多かった印象です。サ室のセッティングは、いつもより心地よかったので、温度が上がったのかと思い、温度計をチェックしてもいつもと変わらず。湿度をあげてくれたのかな?と思ってました。しかしながら、サ室の常連と思しき老人が、やはり室温低いなと呟き、おもむろにサ室をでて、手桶をもってあらわれ、セルフロウリュをし始めました。いつもより湿度があがったのはこのせいかと気づきました。
まあ、セッティングは良くなりますが、この自由意志はちょっとどうなんでしょう。一方、小一時間するとぼうず頭の少年四人組が話ながら現れたので、入れ替わるように浴室から退室。
サ飯は沖縄ヤンヤーそば。その後マッサージを受けて一眠りしようと休憩所に行くもほぼ満席、浴室にいくと、朝方より連んで大声で話す青年群が多く、軽く温まり退館。
男
[ 東京都 ]
"When the rain comes" by Katomandu in 1991
昨日訪問。長いエスカレーターに乗り、改札を出ると小雨模様。
小雨が似合う佇まいの当館へ。いつもより人出が多い感じですが、密になることはなくしっかり予定セッションを終了。
ここのセッティングはオートロウリュのおかげで高湿度が保たれ、ベストに近いですね。サ室の扉が自動で閉まりにくくなっており、悪気はないのでしょうが開けっ放しで退出する人多数。
男
[ 神奈川県 ]
"New Frontier" by Donald Fagen in 1982
ひさびさの新規開拓。綱島から路線バスに乗って10分ほど。トレッサ横浜で降りて徒歩5分で到着。少し年期が入った建物ですが、館内は東南アジア風のデザイン。朝一なのに37番の下駄箱が埋まっていたので26番を利用。入館(後払い)して、二階のロッカーに。ここで館内着に着替え、風呂のある四階に向かいます。浴室も少し年期が入ってますが、内湯も外湯も漆黒の黒湯温泉が広がります。ヌーランドと同じような少しだけぬめりがある泉質で、なかなかグッドです。サ室室温は94℃程ですが、湿度が程々あるものの、じっくり蒸されるマイルド系。三段式の一番上が広い変わった構造ですが、そこにあぐらを組みまずは10分。
水風呂は18℃のややぬるめで、多少塩素臭はありますがなぜか多少とろみがある水。ゆっくり浸かり、外気浴へ。
屋外はベンチや整い椅子が多く、お客さんが少なかったこともあり、失礼してベンチでゴロ寝。マイルド系なのど、トクトクと血液が巡る感覚を味わいました。サ飯はタンタン麺をいただき、汗だくになったので、帰る前にもう一度黒湯を浴びました。
漫画が充実してたり、くつろぐ場所も多いのですが、何だろう、何かがたりない感じ。
でも、空いていて、泉質もよく、割引券もいただいたので、次回も来たいと思います。ありがとうございました。
男
[ 神奈川県 ]
"Wings of Tomorrow" by Europe in 1984
連休最終日。明日からのパワーをしっかり充填するため、子供が入れないこの施設をchoice。朝一から入ると客はまばら。ただ、ここのサ室はぬるく、水風呂もぬるめだったので、温泉でブーストしてせねばならないため、回転数が下がります。三セッション目を迎える頃にはサ室が密の状態になったので、黄金色の炭酸温泉にスイッチ。
しかし、今日のメンバーは全員ソロで、浴室内でも会話は一言もなし。明日へのパワーをしっかり充填できました、ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
"Prime Time" by Alan Parsons Project 1987
前回の失敗を生かし、10時前に来館。休日もあってか低温サウナは多少混んでましたが、相変わらずの安定の混み具合。
今日の水風呂は18℃あたりで多少ぬるめでしたが、連休の混雑を回避しつつ、貴重な時間を提供してくれる本施設に感謝。
風呂上がりはオロボと蒲田からあげ。休憩所で大休憩して川崎で途中下車して、街をぶらぶら散策して帰りました。
歩いた距離 6km
男
[ 東京都 ]
"Nothing Ever Goes as Planned" by Styx 1981
混雑を避けて、朝一入館。ところが、案外サ室には人がいてびっくり。掃除は九時からだと思ったら、8時20分くらいから準備が始まり落ち着いてのんびり入れず。休憩所で軽く寝るつもりが結構寝てしまい、三時間オーバーの延長料金が発生。
何事も予定通りに行かない日もありますね。
男
[ 東京都 ]
"Apple Juice" by Pink cloud in 1982
昨日朝一入館。最初の30分は浴室に誰もいない静寂でしたが、徐々に増えて来て、サ室は3人を中心にクルクルまわるローテーション。連休だからか、宣言下だからか多少増えた気もしますが、予約制なので密になることもなく二時間しっかりリフレッシュできました。ここのボナは最高です。風呂上がりにアルコールを飲もうと思い、サ室の中で何にしようかとずっと考えてましたが、宣言下なのでアルコールの提供はなし。仕方なくアップルジンジャーで我慢。上原で、ビール一杯飲もうと思い移動しましたが、上原のお店も宣言下で提供なし。そりゃそうですよね。
男
[ 神奈川県 ]
"オジー自慢のオリオンビール" by Begin in 2002
朝一イアス。浴室はガラガラでしたが、サ室はなぜか朝一からほぼ満席。中段に鎮座するも最上段の二匹のドラクエが話しているのが気になりましたが、1時間もするとシングルサウナーと手足が覚束なくて大丈夫かとおもうご老人。
今日のセッティングは、室温は変わりませんが湿度が高かったので、いつもより程良い感じ。17℃の水風呂経由外気浴。たまりません。
サ飯はいつもの豚キムチ。そして、オリオンビール。
ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
"Place in the sun" by Stevie Wonder in 1966
日曜朝風呂。今日は最大でも浴室に4人程。一人入ってくれば一人出て行く、比較的静寂に包まれた浴室。
85℃ながらも高湿度なので、体の芯まで蒸されるセッティング。8分蒸され、水風呂経由、露天のベンチへ。
薄暗い露天のベンチから庭を見ると、雨上がりの青空から朝日が差し込み、新緑が輝いてるのが少し荘厳でした。
男
[ 東京都 ]
"Start" by DEPAPEPE in 2005
掃除の始まる九時までには上がれる時間帯に訪店。この時間帯はほとんど人と交わらず、自分のリズムでこなせるのでいいですね。今日は78℃と低温ながら湿度がそれなりにあるため、じんわりと汗ばむことができる低温からスタート。10分蒸され、16℃強の水風呂で体を冷やしたあと、失礼して大型ファンのベンチに寝そべると、緩やかに天井がうえから下へ流れてゆく感覚を今日も味わえました。結局、最大でも三名のサ室。この時期にはありがたい施設です。おかげでスッキリ疲れを流し、1日が始まりました。
なお、掃除は8時40分くらいから準備に入られるので、ご注意ください。
男
[ 神奈川県 ]
"Steam Rock Fever" by Scorpions in 1977
金曜日、小田原で仕事終わりに訪問。サ室温度は低めなんですが、一時間に一回作動するオートロウリュウの灼熱steamのおかげでアツアツ。風呂場に一時間程いたので、二回、灼熱地獄を堪能できました。露天の整い椅子で小雨に打たれながら昇天。
しかし、ここのもう一つの黄土サウナは65℃と単に温いだけで、誰も入室しておらずもったいないなぁと思いました。どうせなら、今はなきJNファミリーのようなじんわりくる黄土になるとなお良いですね。
歩いた距離 1.5km
男
[ 東京都 ]
"Point Of Know Return" by Kansas in 1978
二度目の訪問。最近はビールとつまみプランの予約がとりにくくなってきたので、Spaで予約。前回ほどではありませんが朝一は比較的空いており、露天風呂も独り占め。温泉でブーストし、サ室へ。今日も温度は低いのですが、湿度高めのベストコンディション。水風呂は17℃を境に上下してましたが、少し長めにつかるにはよい設定。四回目の露天風呂のベンチでの休憩は、戻って来れなそうな所までまで行って、無事生還。10時を廻ると少し混雑が始まり、普通のボリュームで話しつづける二人組が登場。風呂を出た所では初老の夫婦がマスクなしでずっと話しているのも辟易としましたが、十分堪能いたしました。ありがとうございました。
男
男
[ 東京都 ]
"Hot Legs" by Rod Stewart in 1977
朝風呂時間に訪店。サ室のセッティングは出入りが少ないためか、温度はそこそこでしたが、湿度がMAXで三段目は足の裏が焼けそうなくらいの灼熱。しかも、オートロウリュウのタイミングに当たったこともあり、一回目は6分耐えられず、汗を流して16.5℃の水風呂経由、そして屋外のデッキチェアへ。天井がゆっくり下から上へ流れる感覚を味わいながら休憩。二回目は下段に陣取り、無音のテレビに映し出される小湊電鉄の番組を眺めながら別世界へ。
脚のあまみが異常な位でたのは、先週の疲れか、サ室のセッティングか。いずれにしても、かなりヘヴィーなセッティングを堪能し、混雑が始まった9時には上がりました。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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