2019.09.01 登録
[ 群馬県 ]
一年半振りの前橋出張。
前回出張時も利用したが今回も立ち寄り湯。
前回同様浴室の匂いが青森に住んでいたじっちゃと一緒によく行っていた板柳の温泉の匂いと似ていて、懐かしくて嬉しくなる。
スチームサウナで潤って、ドライサウナでいい汗かいて、温泉で温まって仕事の疲れが癒されました。
また出張に来ることがあれば、また来てしまうだろうな。
[ 東京都 ]
昨年12月に買った入館チケットの期限が今月中なので、2年ぶりの訪問。
ここに来るとほぼ朝までいるので通常営業の時に来たかったが、3回分のチケットが無駄になってしまうので仕方なく。
アウフグースの時間や内容が少し変わっていたが安定の心地好さ。
1回目と2回目のアウフグースの間にアカスリをするのが定番化しているのだが、1時間おきに変わってしまったので30分コースしか出来なかったのと、クリミアソフトが無くなっていたのは残念だったが、この施設でぐうたらする休日は至福。
今日は満足出来たけど、後2回分のチケットがあるが今月中に使いきれるのか不安。
[ 千葉県 ]
館山市への出張で7年ぶりの宿泊利用。
17時にチェックインしてすぐに浴場へ。
リゾートホテルらしく全てのスペースに余裕がありパーソナルスペース広く作りやすくとても落ち着く空間。
サウナ室も直列2段で10名は入れそうだが現在定員3名でとてもゆとりがある。
カラカラマイルドの設定なので汗の出はよくは無いが、貸し切り状態のサウナ室をじっくり20分くらい独り占め。
都会のスーパー銭湯では味わえないシチュエーションに満足度は高い。
大きめの水風呂も独り占めして、休憩椅子は無いが露天風呂へ降りる階段の通路ではない端に座りゆっくり出来る。
欲を言えば使われていない洗い場(現在は1つおきの利用制限)の椅子を露天風呂の空きスペースに置いてくれたらお尻が冷たくならずにすむので有難い。
ビジネスホテルより安い料金で立派なリゾートホテルに泊まれ、今日は空いていたのか無料で部屋のグレードもしてもらい、出張先でとても贅沢な気分を味わえました。
ほぼ貸し切りのサウナ室と露天風呂で久しぶりにストレス0で安心してサウナを楽しむ事が出来ました。
現在の感染状況では難しいのかも知れないが、こういったリゾートホテルにも少しでも多くの人に訪れて欲しいと思う。
追記:夕食後3時間ほど休憩して23時20分頃再び浴場へ。
先客1人と10分程共有したが、浴槽サウナ室共に被ること無く23時30分からは浴室を独り占め。
思う存分貸し切りを楽しんで、長距離移動の疲れも癒されました。
[ 栃木県 ]
宿泊翌朝、8時からの1時間弱貸し切り状態の浴室で朝から贅沢。
サウナ付きのビジネスホテルは本当に有難い存在。
近隣に飲食店も沢山あるし仕事で宇都宮に来るならばまたここに。
[ 栃木県 ]
出張で宿泊利用。
ホテルで自転車を貸してくれたので先に南大門と来らっせで餃子を堪能し、4時間ほど部屋で休憩してから浴場へ。
23時半からの約1時間貸し切り状態のサウナを堪能。
2段で定員3名ほどの小さなサウナ室だが、熱圧が強くしっかり熱いので汗の出は良かったです。
水シャワーを浴びて洗い場の椅子で休憩。
浴室もほぼ貸し切り状態だったので贅沢な時間を過ごせました。
[ 栃木県 ]
宇都宮出張で立ち寄り湯。
行くか迷っていたが宿泊先のホテルで自転車を貸してくれたのでショートコースで訪問することに。
湯種も豊富でとにかくスケールが大きい浴室。
湯船を楽しんでから外を見ながらスチームサウナ、炭酸泉を挟んでグランドサウナへ。
グランドの名に相応しい味わい深く大きなサウナは3ブロックに分かれていて、ポジションを選ぶのに迷ってしまう。
3ブロック全部堪能したが、低温・中温・プールと水風呂も豊富で組み合わせを考えるのも楽しくて90分では足りなかった。
次回はプライベート旅行でゆっくりと来てレストランも堪能したい。
[ 東京都 ]
翌朝の仕事に備えて宿泊利用。
日曜の夜中なら空いているかと思い利用したが、サウナ室利用率50%くらいと思っていたより混んでいた。
利用率よりも気になる事が多すぎてここ最近では1番落ち着かないサ活になってしまい早々に退散。
朝サウナにしておけばよかった。。
[ 東京都 ]
ボンタン湯3店目は、ボンタン湯の存在を知るきっかけになったみどり湯さんへ。
先月こちらでポスターを見かけてから、この日を楽しみに出来たのでそれだけでも感謝。
前回来た時とは反対側の浴室。
導線は少し違うが、多種多様の湯船は変わらずこちらも素晴らしい。
こちらのボンタン湯は丸ごとのボンタンを4つずつネットに入れて浮かべてあり、今日行った3店とも違っていて3種類楽しめて得した気分。
サウナ室はこちらも好みの設定なので、みどり湯さんにはいつ来ても満足出来るので安心。
今日はボンタン湯を堪能して鹿児島を近くに感じましたが、鹿児島に行ってみたい気持ちはより強くなりました。