2022.01.07 登録
[ 東京都 ]
かるまるを出て、東京を1日歩き回り、21時頃黄金湯に到着。
小雨に降られたので早く風呂に入りたいところだが、ご飯がまだだったので近くの中華屋さんでタンメンと半チャーハンのセットを食べた。
22時頃にお風呂に向かってもまだまだ人が沢山いて賑やかです。
銭湯を綺麗にリノベーションして明るい感じの浴室とは打って変わってサウナエリアは薄暗くて落ち着いた雰囲気。
サウナは110℃、水風呂16℃
雛壇は2段だけど、1段目でも高さがあるので熱かった。
サウナが暑いからか水風呂が16℃の割に冷たくて、長く入っていられなかった。
都心で、すぐ隣に住宅が密集してるので高ーい壁の外気浴エリアで雨に打たれながらクールダウンしてると1回目からアマミ全開でした。
お宿も綺麗で快適でした。
[ 東京都 ]
カプセルに一泊して朝からサウナ活動に勤しむ。
カプセルで体が冷えたわけでもないのに、なんだか汗の出が悪い。
昨晩サウナ入りすぎたかな？水分とってたつもりなのに乾いてるんだろうな。
7:00からのアウフグースも堪能して1日のはじまりです！
[ 岐阜県 ]
夜勤前にサウナタイム。
平日昼間だし人気の施設に行ってみることに。
8/8にグランドオープンした新岐阜サウナ！
ガント時代の施設を知らないが、中はとても綺麗に改装されて気持ちがいい。
まずは4段タワーサウナの最上段に。
暑いけどピリつかない。30分に一度店員さんがロウリュしてるみたいで、カラカラにならないようだ。
しっかり温まり出ようとしたところでアウフグースが始まり、出るわけにいかなくなる。（無理せず出りゃいいんだけどね。）
個々に熱波を浴びる頃にはやや蒸されすぎ感があったが、シングルの水風呂に入れば完全にリセットされた。
水風呂3種もあるのがたまらない。
7℃、15℃、25℃。
7℃シングルの水風呂がそこそこ大きく、順番待ちにならないのも素敵だ。
次、定員2人がいいところの個室サウナ。
ドアの開閉で一気に温度が下がるが、セルフロウリュすれば一気に激熱に変わる。
室内の砂時計が10分計で長すぎるため、誰かの後に入ると大体5分くらい残ってる。熱過ぎて飛び出るあるある。（自分もです）
一旦休憩スペースで休むことに。
クーラーと扇風機が効いた部屋のベンチに座ると心地良すぎて動けなくなる。
全く動きたくない。室内の休憩所でこんなになったの初めてかも。
がっつり休んだ後は薬草スチームサウナ。
汗がひいてから入ったけど、しっかり玉汗かけるポテンシャル。
その後も、タワーサウナ、個室サウナ、水風呂を巡って堪能しました。
カレーとオロポで小腹を満たして帰路につくのでした。
もう少し近いと良いのにな。
[ 福岡県 ]
博多へ行くついでに小倉で降りてレンタカー飛ばしてきました。
施設に近づくにつれ、これぞ日本の田舎と言った景色になり、川の水もきれいになっていき、期待も膨らむ。
施設前の河原では親子連れが川遊びに夢中。
まずは神社にお参りして水を一口。
あぁ、うめぇ。キンキンに冷たいわけではないけど超が付くくらいの軟水で染み入ってくる。
今日は偶数日なので、男湯はドライサウナ。
温度計は93℃を示してたけど苦しい熱さや肌のヒリヒリ感もなくいつまでも入っていられる。
あれ〜？と思いつつ水風呂へ。
事前の情報では15℃のはず。
ん？ビリビリとした冷たさがないし、これもまたいつまでも入って居られる。
休憩スペースがないけど、水風呂の中で休憩出来てしまうような不思議な居心地。
風呂上がってからの休憩所は田舎の公民館のような何となく懐かしい空間に安らいでしまう。
とにかく優しい施設でした。
[ 北海道 ]
えっと、どこまで書いたっけ？
3日目の宿からだった、旭川のOMO7に泊まりました。
サ道2019年末スペシャルでも出てたけど全く覚えてなかった。後から調べて出てたんだってぐらいの記憶でした。
それよりも、初めて星野リゾートに泊まるワクワクが大きかった。
ホテル近辺のご近所ガイドをする「OMOレンジャー」、「ヒグマのことしか語らない旭山動物園解説」、利用客なら誰でも利用可のフリーラウンジなど、いいサービスがたくさん。なるほどこれが星野リゾートってやつかと感心してました。
サウナに関しても、サウナ室に動物のマスコットがいたり、休憩所のドリンクが凝ってたりサウナ初心者でも楽しめる工夫が盛りだくさんでした。
サウナは、リノベーションする前の旭川グランドホテルをそのまま使用してる感じ。
カラッカラのドライサウナで、ジリジリと熱く長く居てられない。
水風呂は冷たくてよかったが、休憩スペースが浴室内のロフト部分で高温多湿で安らげない。一階の小部屋にも休憩所があったけどなんだか落ち着かないので、プールみたいにでかいぬる湯の横で座ってた。
んー、ニコーリフレや白銀荘を周った後なのでシビアになりすぎたのかもしれないけど、なんだかモヤモヤした。
ホテルの近くの銀座サウナが良さそうだったので行こうかと思ったけど、21:00で閉店。泣
翌日銀座サウナに行くこともなく、飛行機に乗る前に新千歳空港のサウナに入ることもなく、これが北海道での最後のサウナとなった。
P.S.
空港の保安検査場で電子チケットが上手く出せずヘルプに来てもらったJALのお兄さんからいきなり、
JAL「北海道ではどこかサウナに行かれましたか？」
バリ「へ？、あぁ白銀荘行きました」
JAL「あ、いいなぁ。僕ニコーリフレ行きたいんですよ」
バリ「あ、ニコーリフレ行きました！(｀・ω・´)」
JAL「えー！僕元々東京でサウナ巡ってたんですけどなかなかこっちで行けなくて…」
バリ「ちょ、ちょっと待って（上から下まで指差して）何でサウナ好きってわかりました？」
JAL「さっき携帯の画面でサウナイキタイが見えたので❤️」
というやりとりがあった。
サウナイキタイすげぇな。この旅一番の驚きでした。
[ 北海道 ]
サ旅3日目。
ついにやってきました、白銀荘！
硫黄の匂いにはやる気持ちを抑えつつ受付を済ます。
体を洗い、早速熱い温泉に浸かる。温泉だけでも満足できそうないいお湯でした。
サウナ室は窓から外の日差しが入って明るい雰囲気。
10分ごとにセルフロウリュができ、柄杓（大）でジュワーっとやれます。
熱いけど、乾きすぎず、苦しくない。そういう施設に何軒か伺ったが何が違うのかいつも謎に思う。
汗だくになり、ジャンジャンかけ流してる水風呂の水で流す。ちめたい！
山からの雪解け水をかけ流してるのかな？深さもあって◎。
外気浴、本当によかった。
曇り空だったこともあり、山からの湿気を含んだ爽やかな風がずっと吹いてる。外のベンチで延々寝てられる。
いい湿度の熱いサウナ、冷たい水風呂、爽やかな風の外気浴。完璧としか言えない！
外風呂のポカポカ風呂は源泉掛け流しでかなり熱め。入ってると痺れてくるくらい熱い。
冬の雪の中も楽しそうだな。
また来たい！
[ 北海道 ]
サ旅2日目。
サ旅と言いつつ、日中は「北の国から」のロケ地巡り。
10年前の盆休みに会社の人と北海道バイクツーリングをした。
二人とも初めての北海道だったが、全部同行者にルートを決めてもらった中に富良野のロケ地巡りが含まれてて一度来てる場所でもある。
同行者はドラマが好きでとても楽しそうだったが、ドラマを見ていなかった自分には「へぇ、ふーん」のレベルでした。
去年、テレビシリーズからスペシャル版全てをDVDで視聴し、胸に刺さるエピソードの数々に毎回涙しました。
で、今回二度目の訪問となる。
ドラマの余韻、再訪した懐かしさ、残念ながら亡くなってしまった田中邦衛さんに思いを馳せる。
サ旅の話に戻り、二日目の宿は新富良野プリンスホテル。
ドラマ出演者の宿としても使われ、北の国からファンの青年と田中邦衛さんがサウナ内で談笑したとのエピソードもありました。
もっと湿度が高く、水風呂は冷たく、変なヒーリングミュージックは辞めて…etc。と思うところがあったが全部ひっくるめて良しとしよう。
BGMは無音か、さだまさしのハミング曲なら尚よし。
[ 北海道 ]
サ旅1日目の宿。
ニコーリフレからも歩いていけます。
カプセルホテルよりは個室風な造りなのでここにしたんだけど、浴室が充実してて笑えた。
サ室、定員10人くらい。
2019年からセルフロウリュができるようになったみたいで、「ヒーターに水を掛けないでください」の注意書きに「水を掛けてもかまいません」とテプラが貼ってあった。こんなの見たことないわ。
常連のサウナーさんが調湿してくれて快適だった。
水風呂。
地下水を汲み上げて溜めてるので冷たくてGOOD!
何より混んでなくて静かなのは落ち着きます。
[ 北海道 ]
朝イチのフライトでセントレアから新千歳空港へ。
北海道サ旅の始まりです。
まず札幌に移動して、GARAKUでスープカレーを頂く
1:45頃ニコーリフレにチェックイン。
14:00からのアウフグースがなんとエレガント渡会さんだった！
これは受けねばと急いで体を洗うが、すでにサ室前には大行列ができてる。
ダメ元で並んでると、自分が定員30人の最後に一人に！なんて奇跡！
最上段の隅近くで熱波をいただく。
2、3回タオルを振っただけでしっかり隅まで蒸気が回ってくる。サ室の構造を知り尽くしてるような印象でした。
水風呂も冷たくてたっぷりの水量。
風呂も熱くて気持ちよし。
ゲルマニウムスチームサウナは45℃の温度の割に高湿度のため、じーっくりと汗がかける。
田舎者なのでこの手の定時にアウフグースで盛り上がる感じが新鮮で楽しかったです。
あとアカスリスタッフが何故かみんな20代女性で、フり○んで遭遇するとかなり焦った。
でも、日常のことのようでみんな動じてないのも不思議だった。
温浴施設ってどことなく漂う「陰」な空気感があるんだけど、ニコーリフレにそれが感じられなかったのは道民の気質なのか？
不思議な空間でした。また来たいです。
P.S.この後7/12の帰りの飛行機に乗る前にこんなことがありました。
空港の保安検査場で電子チケットが上手く出せずヘルプに来てもらったJALのお兄さんからいきなり、
JAL「北海道ではどこかサウナに行かれましたか？」
バリ「へ？、あぁ白銀荘行きました」
JAL「あ、いいなぁ。僕ニコーリフレ行きたいんですよ」
バリ「あ、ニコーリフレ行きました！(｀・ω・´)」
JAL「えー！僕元々東京でサウナ巡ってたんですけどなかなかこっちで行けなくて…」
バリ「ちょ、ちょっと待って（上から下まで指差して）何でサウナ好きってわかりました？」
JAL「さっき携帯の画面でサウナイキタイが見えたので❤️」
というやりとりがあった。
サウナイキタイすげぇな。この旅一番の驚きでした。
[ 岐阜県 ]
先週の初訪問があまりにも印象深く、今週も来ちゃいました。
体洗って、一階のエリアから。
ミュージックサウナ→冷蔵庫→セルフロウリュ→冷蔵庫→ミュージックサウナ
アイスルームでのクールダウンにも限界を感じたため、2階に戻って12℃に入る。
最高。
その後はフィンランドサウナと高温サウナ、水風呂、小休憩を繰り返してた。
足湯スペースでがっつり休憩した時にやっぱり無になって動けなくなる。
今日は初めからサウナ、水風呂、休憩のサイクルが取れてなかったため、グダグダになった。
やっぱり休憩は大事だなと思った。
そして、みのりのポテンシャルの高さ。
風呂にしてもサウナにしても温度が高い。水風呂はしっかり冷たい。
温度を上げるにも下げるにもコストがかかるので、多くの施設で中途半端な温度設定になりがちだけど、ほんとにみのりは攻めてて気持ちがいい。
片道2時間近くかかろうがまた来たくなる。
[ 岐阜県 ]
はじめてのみのり訪問。
非の打ち所がない。
高温サウナ。しっかり熱いけどこまめに作動するオートロウリュで快適空間だった。
水風呂。20℃と12℃。
12℃にサッと入って締めるのがいい感じ。
フィンランドサウナ。
狭いながらも工夫がいっぱい。
やっぱりセルフロウリュはわくわくする。
禁断の追い蒸しボタンで強制ブロー。
外の水風呂。18℃
1番快適な水風呂。強いバイブラで浮遊する。
足湯ととのいスペースでほんとに10分以上無になった。
一階岩盤浴スペース。
セルフロウリュのサウナ。
広い！ハルビア2台あるだけで卒倒する。
アイスルーム？冷凍庫
一階は水風呂がない代わりに冷凍庫でクールダウン。夏場のクーラー掛け放題みたいな罪悪感がたまらない。
ミュージックサウナ。
1番期待してたサウナ。
期待を裏切らない最高空間だった。
Queenとスカパラでテンション上げてないと入っていられないくらいの鬼ロウリュ&送風。
休憩スペースも広いし、ごはんも熱々が出てきてよかった。
不思議なのは、平日だったとしても空いてたこと。素敵すぎる。
[ 滋賀県 ]
しばらくサウナに行けず実に3週間ぶりになってしまった。
ホームの極楽湯前に着いたが店の前に溢れる家族連れを見て「混んでるんだろうなぁ」とテンションダダ下がり。
そうだ、びわこ湯に行ってみよう！とはじめてのびわこ湯訪問となりました。
金曜日21時でも空いてる！
浴室に5.6人、サウナ室は多くて2人
体洗ってまずお風呂。深い浴槽と43℃のお湯で心地よい。
サウナ室は97℃、無音の部屋で蒸される。
1回目はなかなか温まらず12分。
2回目3回目は6分入りました。
水風呂は18℃。外気浴スペースがないのでもう少し温度が低いといいんだけど、混んでないのでいつまでも入っていられます。
静かな場を求める方にはおすすめです。
石鹸とシャンプーは持参するか番台で購入してください。
男
-
97℃
-
18℃
