初・長野サウナは戸隠高原ホテルの貸切小屋サウナ🛖🔥
自分たちで好きなタイミングで薪をくべて、今の時期は雪ロウリュを楽しめます。(水もアリ)
雪ロウリュは水と違ってゆっくり溶けるので音を長く楽しめるし、最後塊が溶けた瞬間に蒸気が一気にジュワ〜!となり最高に気持ち良い。
暗い室内、木の香り、薪の燃えるストーブに癒される。
普段はある様ですが今回は雪がしっかり積もっていたので水風呂は無く、雪にダイブ!
冷たすぎてすぐまたサウナ室に駆け込む。笑
2回目からは雪ダイブはせずに外気浴のみ。
しんと静まり返った白銀の世界でインフィニティチェアに座り目を閉じると、一人の世界❄️
風で舞い飛んできた粉雪がミストの様。
素晴らしい休憩体験でした!
ログサウナに行ってきました。
前日の夜に今シーズン1発目のドカ雪が降ったそうで長野市内は雪景色。
高原はしっかり積もってました。
そして、ログサウナ。
最初入った時はサウナ内がアッツアツになってて、もう凄い状態。
雪ロウリュウはジワジワと湿度を上げていってくれる感じでジュワ音を長く楽しめます。
雪乗せまくったら最後70℃ぐらいまで下がっちゃったので注意ですね。
そして、飛び出して雪にダイブ。
憧れだった雪ダイブ。
えげつない冷たさで危険を感じるレベル。
白銀荘は隣に露天風呂があるから成立してんだなってわかりました。
外気は置いてるタオルが5分程度で凍るレベルで、
最早クールダウンは外気浴だけでじゅうぶん。
風も吹いててそこらのペンギンルームよりもメチャ冷えました。
ホテルの方も親切でフレンドリー。
戸隠高原ミネラルウォーターを1本ずつくれました。
実はサウナ室内にロウリュウ用の水桶とかアロマをシレッと置いてくれてる優しさ。
ホテルの方は立地の悪さで嘆いてたので、
皆さんぜひ行ってあげてください。
北海道じゃなくても予約の取れないThe Saunaじゃなくても雪ダイブをここで体験できます。
タナカカツキさんもシレッと予約して訪問されてたそうです。写真が飾ってありました。
男
- 100℃
- 7℃
タビシロサウナでいい気分になった私は
翌日「高所でサウナしたろ!」とある場所を目指す。
長野へ移動し、そこからバスで約1時間半山道を行く。
さらに30分の急勾配トレッキングを経てヘロヘロになりながら到着したのが戸隠高原ホテルです。
真横にはゲレンデがあるが、さすがに雪はまだない。
案内に従い風呂場で水着に着替え、利用の説明のために外に出ると
施設横の斜面に小さなサウナ小屋とプール、椅子が設置してあり、この時点で勝利を確信する。
サウナ小屋は薪を自分でくべて火力を調節するタイプ。
最初はしっとり、後半は薪を増やして灼熱小屋と化す。
セルフロウリュもアロマ付きでし放題。誰にも邪魔されない極上空間。
夕方になると真っ暗になるのでライトか何かあるといいかも。
水風呂は小さい浴槽に、戸隠の天然水がなみなみと注がれているので貫禄の汗カット。
冷たい!!!!高所にあるので体感シングルでバキバキになります。
今年入った水風呂で一番冷たかった。
インフィニティチェアに腰掛けると戸隠の大自然が眼下に現れる。
ととのわないと失礼にあたるシチュエーション。
この時期の外気は超寒い(5℃くらい)ので、ポンチョあった方がいいです。
鳥のさえずりだけが聞こえる標高1300m、ここで脳をリセットできるなんてなんという贅沢!
気がついたら10セットは軽くやってた。
個室サウナは数あれど、このシチュエーションは都内ではお目にかかれませんからね〜
満天の星空が見えてきたあたりで、しっかり皆既月食ととのいもさせていただきました。
下界が騒いでいる中、特等席で月食が見れたのはレアでした。
行き帰りはなかなかにしんどい場所ですが、来る価値あるので是非!!
男
- 100℃,100℃
- 7℃
男
- 90℃
- 7℃
長野サ旅 day3.最終日
前日のさかえや貸切から移動し、こちらのホテルにチェックイン。
ログハウスサウナは翌朝。
夜は途中のスーパーで調達した酒やらつまみを食して就寝。
※宿の周辺にはコンビニなど無いので注意!!
翌朝、部屋で水着に着替えて、貸出ポンチョ(有料)をはおってロビーへ。
朝ウナコースは、チェックアウトをしておく必要があるので、荷物はロビーの喫茶店内に保管。
貴重品はフロントで預かってもらいましょう。
いざ。
良い天気!
施設横の庭のようなところに、テントサウナスペースと、傾斜の上にログハウス。
ログハウスのすぐ裏はスキー場です。
眼前に広がる山!山!山!
人も車もほとんど通りません。
そして寒い!!確か一桁台の気温だったと思います。
こんな気温で外に水着で居るって、傍から見たらヤバい人種ですよね笑
簡単にサウナの説明を受け、あとはフリーダム!
2時間予定でしたが、次の予約は午後からということもあり、
それまで自由に使ってよいとのこと。
ありがてぇ。。
薪ストーブタイプのログハウスサウナ。
さすがの薪ストーブ。火力が半端ない。
ロウリュしても全然へこたれない。
薪をくべれば、ものの数分で火力が上昇するのがわかる。
室温100℃でロウリュ連発。
しっかりチリチリ。
からの水風呂ですよ。
地下水はキンキン。体感13-14℃くらい。
外気浴はいわずもがな。
眼前の景色。
空気の美味さ。
早朝の静けさ。
至福のひとときです。
でもやはり外にずっと居ると寒い。
そこでポンチョの出番です。
サウナ→水風呂→そのまま外気浴→冷えたらポンチョ外気浴→
それでも寒くなってきたらポンチョのままサウナへイン→
じんわり汗ばむくらいで出る→ポンチョ外気浴
このルーティンがおすすめ。
アウトドアサウナ+サウナラボ的な楽しみ方です。
長めのセットから短めのセットから色々と8セットくらいいけたかな。
とにかく休憩のたびに、長野の自然、戸隠の自然をたっぷり感じることができ、
ものすごい癒し空間でした。
最終セットは、かなり激しめにロウリュしてみた。
乳首がもげそうなくらいの温度で滝汗。
最終追い込みは、それにふさわしい高次元ととのいをもたらしてくれました。。。
良い。
長野の自然に感謝。戸隠に感謝。
そして、ここにサウナを作ってくれて感謝。
サ活を見ると存じ上げる名前がチラホラ…。
こりゃ行かざるを得ない。
ということで、TheSaunaからのハシゴ。
戸隠高原ホテルのログサウナ。
…想像以上の景色!!!
昼過ぎて14:30からの利用でしたが、この日はもちろん晴天。ポンチョいらず。
受付からとても丁寧な対応を頂き、余裕のある行動ができてありがたい。
ホテルを抜けて見えてくるサウナの雰囲気。素晴らしい。
真っ暗静かなサウナ。
そして豪華すぎるストーブ。
この静かな雰囲気にこの暗さは最高。
ロウリュ用にアロマも複数準備頂いており、様々な香りを楽しめる。
薪は自分で投入。
不完全燃焼に気をつけて、コツコツと管理。これも楽しいなぁ。
外気浴のレベルは飛び抜けてる。
よくぞサウナを作ろうと思ってくださいました。
また必ず来ます。
そりゃ大使もこっそり入りにくるよなぁ…。
共用
- 95℃
- 12℃
男
- 100℃
- 5℃
雨予報で心配だったけど天気も持って一安心。自分で薪をくべ、セルフロウリュでガンガン熱くなるサウナ小屋から、シングル近くまで冷えたキンキンの地下水汲み上げ水風呂にダイブ。イスに座れば抜群の景色が歪むほどに朦朧として、ハイととのい〜。
こりゃ最高だわ。
宿泊もしつつ、別料金のサウナ小屋を2回も予約したからか、夕食の際に、りんご酵母を使った長野市の『積善』純米酒を頼んだら、同じく積善のさくら酵母純米吟醸と超辛の二種を少しずつサービスしてくれて、まさかの積善三種飲み比べ。ご飯の味も量も程よくて、サ活後なのと酔いが相まって即寝。
そして翌朝は8時からまたサ活。と思ったらまさかの雪!だけどサ活に雨も雪も関係なし。朝からガンガンロウリュして火照った身体で雪舞う水風呂にイン。お陰で今朝のととのいは、また一つ次のフェーズにいけたきがする。
宿泊からの朝ウナ
テントサウナは調節が難しいけどやり甲斐がありました。
外気浴はデッキにゴロ寝。
サウナの上のもみじが色づいてとても綺麗。
あー…風が気持ちいい…
ホテルの人達親切で昨日は17:00までの予約だったのにこの後予約が空いてるから夕食に間に合う時間まで使っていいって言ってくれたり…ありがたやー
そして…朝お会計する時耳を疑ったんですけども
ログサウナ1回
テントサウナ2回
合計3回を1人で貸切したんですよ
そしたらサウナ代4000円って言うんです。
えっ、、、!?って割と大きい声出ましたよね。
宿泊者はログサウナ2000円、テントサウナ1000円でいいって言うんです。
なにーーーーまた来るしかないやーーーんってなって今、めちゃめちゃ真剣にうずら家さん待ちながらカレンダー見てます
自家製ジンジャーエールも美味しかった
- 2020.05.23 10:42 松野功
- 2020.05.23 10:51 松野功
- 2020.06.15 10:41 松野功
- 2020.06.15 10:45 松野功
- 2020.06.15 10:49 松野功
- 2020.08.20 10:36 松野功
- 2020.10.05 16:43 松野功
- 2020.10.25 10:34 松野功
- 2020.11.01 10:29 松野功
- 2020.12.30 10:20 松野功
- 2021.07.03 09:55 松野功
- 2021.07.03 09:57 松野功
- 2021.07.06 08:06 松野功
- 2021.07.18 16:42 松野功
- 2021.10.28 00:04 K
- 2021.10.28 00:07 K
- 2022.06.26 17:08 松野功
- 2022.08.05 10:41 松野功
- 2022.09.24 15:05 SUBARA OPI
- 2022.10.18 11:30 t
- 2023.01.27 13:43 キューゲル
- 2023.03.20 23:26 キューゲル
- 2023.08.03 12:48 山口 一生
- 2023.08.03 12:55 山口 一生