草津温泉ホテルリゾート

夏休みが半日残ってました。9月末で消滅してしまうとあらば行くしかないでしょう。仕事をお昼で上がって、いざ！
1時間半で着いちゃうんだもの、近い～。

サウナは2段ベンチ、3人用かな。使い込まれた感じが山小屋みたいな雰囲気。
上段に座ると天井が近くてハンパない熱さ。どんどん汗が出てきます。
砂時計が落ちきるまでの5分が長いこと。素晴らしいです。

サウナ室を出てすぐ、立ちシャワーがあります。女湯には水風呂ないのねん。。
ところがこのシャワーの冷たさといったら！これなら文句なし。
いい高さに蛇口もあり水分補給もできます。
外気浴は露天風呂のフチに腰掛けて。少ーし紅葉が始まっていました。

足を延ばして湯畑まで行ってみました。平日なのに結構な人出。
「足湯カフェ」なるところでドリンクサービス券を使ってのんびり。
お土産にも使えるクーポン券を宿のフロントで頂いたり、なかなかお得な小旅行でした。

大石家 佐久平店

並盛中華そば

厚切りチャーシューと厚切りメンマ、シンプルイズベスト、また来ます！

ホテル内大浴場の中にサウナがあります。
温泉旅行メインで行きましたが我慢できずにサウナに突入。最高に整いました。
外気浴の硫黄の匂いが最高、、

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

一言：
お風呂は内湯と外湯の2つあり24:00-25:00に掃除で入れなくなるぐらいでほぼずっとやってる感じ。
泉質も柔らかく感じてとても良かった。
サウナ室は4人入れるこじんまりした空間でカラッとしている。サウナ室の前に水風呂がありこちらも柔らかく気持ちよい。
露天スペースの石垣に腰掛けて休憩するスタイル。
サウナ室は22:00までで遅く来たので時間を気にしながら3セット。

渋峠への自転車遠征で草津に宿泊。

昨日は大滝の湯さんや御座の湯さんも入りました。
こちらのホテルはサウナありきで予約したのですが、結果、温泉や宿泊も凄く快適でした！

あとは草津だけじゃないんですけど温泉宿って、何故かソロ客泊めてくれるところ少ないんですよね。「2人分料金払いますので」と言っても「いやいやいや••••••」とか、絶対嘘の「満室です」とか言って理由は教えて貰えずに誤魔化される。参考までに理由が知りたいです。

こちらは1人客でも予約大丈夫でした。助かります。

こちらの源泉は万代源泉。本館(？)の湯畑直近のホテルは湯畑源泉。入りたい方はお互いの温泉にも入れるチケット貰えるみたいです。

僕が行った時は朝風呂でも特に男女入れ替えは無くて、左の「幸の湯」側が男湯固定でした。

PH1〜2って、ざっくり云うと塩酸や硫酸の湯に入ってるようなもんだよね。そりゃ病原菌も死滅するわ。草津温泉凄い(時計や指輪はお気を付けください)。

サウナは黒ずんで年季の入った木のサ室。2段4名。窓無しTV無しで、壁の落書きも逆に雰囲気あって僕は嫌いじゃない。みつば湯楽院令和の湯さんみたいな感じ。

他の方のレビューで読んだ男湯行く途中の廊下の人物画。凄く上手だけど確かに少し怖い 笑
長谷川一夫さんて銭形平次の方かな？懐かしい。
「♪ お〜と〜こだったぁらぁ〜、ひとつに賭ぁけぇる〜」(って、TVの主演は大川橋蔵さんだしもう知ってる人も居ないか••••••)


サウナは95℃表示でしたが、湿度があまり無い所為か、それとも温泉で温まり過ぎた所為か、殆ど熱さを感じなかったです。昨日の大滝の湯さんのサウナでもそんな感じだったな••••••多分温泉が凄すぎるんだと思います。

サ室真ん前が水風呂。17〜18℃位かな？

ととのい椅子などはありませんが、露天の半身浴でクールダウン。

昨日の大滝の湯さんもそうでしたけど、草津の湯が強力過ぎて正直サウナは二の次になってしまう 笑

でも温泉でポカポカに温まり過ぎるので、水風呂で強制冷却出来るのはサウナ施設の強みで凄く良いと思います。


徒歩だと湯畑まで少し距離はありますけどマイクロバスで湯畑まで毎時循環してくれて徒歩で観光できるし、漫画喫茶コーナーもあるし(転スラ読破)、食事は毎食豪華で美味しいし、お土産屋さんも中にあるし、最終日のチェックアウトは13時だし、駐車場広くて出入りしやすいし••••••

草津に来る時は是非また泊まりたい宿でした。

麦豚ディナー

刺身、デザートなど。 毎食豪華で美味しかったです。

今日から誕生日祝いで嫁に草津に連れてきて貰いました。
個人的に草津は大学の卒業旅行で来たものの持病が発症して何もできずに帰ったのでそれ以来のリベンジ

今日は草津温泉ホテルリゾート
徒歩だと湯畑から少し遠いけどバスがあるので意外にアクセスは良い。
今日はどうやらツアー客が多いみたい。

最初にお風呂と館内の端まで歩く、地下まで降りる。
籠に荷物を入れて浴室へ
広めな内風呂と水風呂、露天もあるみたい
サウナは4人が入れる2段
照明が１つと砂時計の簡易な造り、壁に指でいたずらされた形跡が多くなんだか懐かしい
入っていると94℃から徐々に下がるけど、しっかり汗がかけて気持ちいい
水風呂は水道水？それでも18℃くらいに感じてかなり気持ちいい。
さくさくっと3回入り露天の縁に座ると風を感じてかなり良い。
サウナが温めだからしっかり入ると良いかも。
残念ながら午後しかサウナはやっていないので注意が必要。
またいつか来たいなぁ

しゃぶしゃぶディナー

サウナ：15分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

昨日からの宿泊でここ草津温泉ホテルリゾートへ。
湯畑から徒歩約15分ほどのところにあり、ホテルからバスも出ているのでなかなかいいところであった。
ご飯も美味しいし、大浴場も草津温泉をがっちり引いている。
というわけで大滝乃湯を訪れた後にご飯を食べてからの大浴場へ。ここはなんとサウナ付きです。

男風呂と女風呂に分かれて暖簾をくぐり男性浴室へ向かうがその途中に役者のの壁画が飾られているが、窓に反射して極寒で雪が積もっている暗闇の外から誰かがこちらを見ているのかと少しびっくりしてしまった。正直言って少し怖い。
速やかに浴衣から裸になり浴室へ。
扉を開けるとそこは湯煙の世界で、硫黄の香りを大きく吸い込み全身に広がる。
露天風呂もついており、極寒の中で入る風呂は最高に気持ちが良い。
サウナは浴室の一番奥に設置されており、木の扉が入り口だ。
扉を開けると、天井低めで2段で定員は4名。
温度は90℃を指しているがドア開閉時に冷気が入ってくるのでそんなに暑くない。
ストーブはサウナストーンであるが水はかけないでくれとの注意書きが。
温度が低いので物足りない。ロウリュしたい、ロウリュすればこのサ室めっちゃ良くなると考えながら15分。

水風呂は
温度表記はないが17℃と思料される。
水風呂は普通の水道水かと。
良くも悪くもないが、サ室熱ければ問題ないかと。

外気浴は
露天スペースにはととのい椅子はない。
夜間で外気温は間違いなくマイナス温度。
そんななが水風呂から出てどこで休憩しようかと彷徨っている私は、露天風呂の脇に寄りかかれる場所があるではないかと、座り込み点を見上げるが、ケツが寒すぎる。これダメなやつだ。
全然気持ち良くなれない。体が全然暖まってない。
2セット目も、15分やり水風呂に入り、外気浴は浴室から故障中のシャワーのところから椅子を持ってきて外で座るがやはり地面と設置している部位が寒いので気持ち良くなれない。

草津でサウナ！
これは間違えである。
草津の温浴施設で、サウナを入るのは邪道かと。
草津で温泉！
これだ。やはり草津は温泉しか勝たん。

冷え切った体は温泉を求めている。
最後はしっかり温泉に浸かりポカポカで浴室を後にした。
ちなみに女風呂のサ室は75℃だったそうです。
妻もサウナではなく温泉で温まったと。

以上現場からでした🙆🏼‍♂️

草津旅行でこのサウナに訪れました！！
ネットで調べたら、サウナリニューアルと書いてあったのでその言葉にひかれて予約しました。


#サウナ
とても狭く、4人位座ったらキツキツなサウナ！！
リニューアル？
その言葉は全くの嘘だと思います。
何も新しくないし、狭くて古い。
サウナは、対流式ストーブでしたが、ロウリュ禁止とかいてありました。

温度は、90℃とそこそこ熱いのですが、ロウリュウできたら、天井も低いしもっと良い感じで汗をかけると思います。



#水風呂

水風呂は、広いのですが温度計がない！！

体感18℃〜20℃

丁度気持ちいと思える位の水風呂でした。
サウナーからしたら、15℃前後が理想です。


#休憩スペース
整う椅子やベンチはありません。

露天風呂が、庭園みたいで雰囲気最高でした。
温泉の石に座って整いました。

屋内の浴場も露天風呂も広いので、沢山整う為の椅子やベンチを置いて欲しいです。

スペースがかなりあるのに、勿体ないです。

サウナとしては、全く特化してませんでしたが、流石は草津温泉！！
温泉のお湯は最高！！

源泉掛け流しで強酸性のお湯です。
草津の中でも酸性が強いらしく、指輪とかつけて温泉に入ると錆びてしまいます。
それに、傷口や痒い部分は、ピリピリします！！男の人はチンピリします！！
本当に肌に効いてる感じがします。

ここは、サウナを楽しむと言うより、温泉を堪能する場所です。

亀サログ3.5

サウナ：10分 × 1
水風呂：3分 × 1
休憩：てきとう × 1
合計：1セット

一言：
友人達との温泉旅行のついでだったので軽めに。
こじんまりとして落ち着けるスペースに目線より下にあるサウナストーブで作りが素敵。
ロウリュできるサウナストーブに変えればとんでもないサウナに変わる可能性を感じました。