男
- 100℃
- 18℃
実家帰りのついでに22時頃突入
近くの大学だったので存在は知っていたが貧乏で銭湯は無理だった
同じ通りに、くずカステラ並べてくれてる店で山の行動食を買ってた
パンの耳しかもらわないパン屋さんとかもあった
北大路は懐かしさが詰まってる
浴室はほぼ真四角でコンパクト
左右にカランが16個、右角に水風呂、真ん中に主湯がどんと構える
右奥角に電気風呂と不感湯、左奥角に3人くらいの温湯、その横から奥のサウナへ
洗体時に使用したイスと桶はすぐに入口横に戻して自分のかごは脱衣所に置く
狭いスペースを有効活用する知恵
シャンプ類は備え付けあり
サ室は1列で7人、奥に存在感のある電気ストーブが鎮座
温度計は98℃、5分、3分の砂時計あり
熱さ、香りとも銭湯レベルを超えている
水風呂は体育座りで2人限界、測定20.5℃
目を瞑ると気持ち良さが倍増
休憩は脱衣所の洗い場の横にイスが二つあるのでそこで
昔からの渋く黒光りした天井に電線張りなおしてライトはLED
趣はある
この日はちょっと混んでて学生ばかりが複数でわいわいと楽しそうに入ってる
さすがにしっかり教育されててほぼマナーも完璧
しかしひとつだけ問題がある
ととのい難民が多発するのである
椅子は二つなのでそれにあぶれたらどうするか
観察したら面白かった
3人組はサ室も水風呂も一緒に入る、イスは無理なので不感湯独占(まあ効率的でよろしい
2人組はとりあえず脱衣所に向かい洗い場に尻を乗せてイスが空くのを待つ(洗い場尻乗せマナー違反
サウナーぽい若者一人は左手前のコーナーのシャンプー台に腰掛け、もう一人は風呂の淵にすわる(どちらもマナー違反
風呂淵に座らないでと掲示してあるし、洗い場に尻はもってのほか、石鹸置く段に腰掛けるのもマナー違反
マナー違反はわかっててもそんな時どうするか教えてくれない壁紙新聞達
そんな時は臨機応変に空いてるカランにイス持って行って座るしかない
が多分正解
ゆとなみ社なので清潔感心地良さは文句なしなのだが
最初から最後まできっちり気を使いながら入るのはちょっと疲れるかも
だらだらしたい我儘な自分にはちょっと窮屈だった
人の少ない時間にまたイキタイ
男
- 98℃
- 20.5℃
男
- 100℃
- 18℃
男
- 100℃
- 18℃
日曜夕サ活@鴨川湯
ゆとなみ社の銭湯♨️
今回の京都滞在で絶対に行きたいと思っていたところ。
新規訪問施設229件目。
淀から出町柳へ、そこから下鴨神社と上賀茂神社と鴨川沿いをブラブラ歩いて、ようやく着いたよ🦆♨️
雰囲気から、もう最高だな。
関係ないけど、ホルモーって叫びたくなる笑
中は意外と広い、梅湯より遥かに広い!
洗体して、ゆとなみ社独特の壁に貼ってあるあの新聞を読みながら下茹で。
サウナは3セット。
1列のストレート型だけど、なんか梅湯と雰囲気近い感じ。マイルドではないんだけど、すごく心地いい感じ。しっかり発汗💦
水風呂は小さいけど、ライオン口🦁からの天然水の掛け流しがきもちよい。
外気浴スペースはなし、まあそこはしゃあない。。
ジャスト1時間で退店。
ここはまた来たいな🦆♨️
① サウナ 12分、室温100度、最大心拍116
② サウナ 12分、室温100度、最大心拍117
③サウナ 12分、室温100度、最大心拍122
合計:3セット
サウナ:★★★★★
水風呂:★★★★★
温風呂:★★★★☆
外気浴:★★☆☆☆
男
- 100℃
- 18℃
男
- 100℃
女
- 100℃
- 18℃
鴨川湯でアロマのミストを作れるワークショップというなんとも魅力的なイベントをやってらしたので
入浴前にと21時の回に参加。
30種類以上ものアロマの中から好きな香りを寄せ集めて
自分だけのミストを作ってもらうのは
想像力も色々と掻き立てられて
非常にわくわく楽しい時間でした。
度々楽しいイベントを開催してらっしゃるので
素敵な銭湯やなとつくづく。
今回は部屋用のパロサントベースの少し重厚感のある香りと、ファブリックミスト的に無花果とフレッシュな甘さのある香りの2種を作ってもらいお持ち帰り。
早速部屋でシュッシュしていいかんじです🫶
鴨川湯はランニングステーションとして利用できるので
今日どうしても有酸素の時間をとりたかったので
workshop→running→入浴&サウナ
という遅い時間まで営業してくれているからこそのスペシャルな時間を過ごさせていただき感無量。
最近の健康活動で代謝がすこぶる良いので
丁寧に1セットで十分の汗ダラダラ爽快感。
非常に有効で効率的な滞在でありました🙏♨️
女
- 98℃
- 16℃