銭湯価格でたくさんの無料のおもてなしと、ノスタルジックな温浴体験🙏
今日の京都銭湯は鴨川湯さん♨️
市バス206系統に乗って、植物園前バス停で降り、3分ほど歩いたら到着🚌
京都市中心部から見ると北側にそこそこ距離はありますが、市バスの運賃はどれだけ乗っても一律230円!むしろお得な気分😄
バスを降りたら、道路の対岸に赤いネオンの「ゆ」の文字が♨️
銭湯前の立看板「天然水地下水まき沸かし」も相まって、期待感UP!😊
玄関の歴史を感じる下駄箱には、今ではあまり見かけない大きな下駄札🗝️
イキタイ数が500もある人気の秘訣とは🧐
ロビーに掲示された「ゆとなみ社」のポスターを見て納得😌
あの京都府イキタイ数1位「サウナの梅湯」を運営している銭湯専門集団なのです😆
浴室にはシャンプー・ボディソープが無料で置いてあります🧼
脱衣所ではSALONIAのドライヤーも無料🌬️
無印良品の敏感肌用化粧水も無料です🧴
女湯側にはクレンジング・髪ゴムまであるそうな👩
これだけ揃っているのに、サウナ代不要の銭湯共通価格でたったの510円❗️
ありがたすぎるおもてなしです😄
脱衣所では、長い年月衣類を受け入れてきた木製ロッカーや脱衣カゴにノスタルジーを覚えます🧺
洗体を済ませたら、サ室前のカゴに盛られたビート板を手に取りいざサウナ🧖♂️
温度計は100℃ちょうど🔥
熱源は天面正方形の対流式ストーブ
1段ベンチ、横1列に5〜6人座れるサイズ感
横長の小窓からは浴室が見え、窓枠には砂時計が2個あります⏳
窓枠と、ストーブガードのレンガ積みの上には、サウナ専用アロマの香太くんが置いてあります。サ室の中はヒノキいい香り🪵✨
5分砂時計が落ち切るくらいでお楽しみの水風呂へ😆
壁には角の取れた優しい顔のライオンくん🦁
( ´ △ ` )な感じの口から惜しげもなく地下水が注がれています🚰
並んで2人入れますが、1人で足を伸ばして入りたいサイズ感
浴槽のフチがかまぼこ型になっていて、上がる時に脚をぶつけてもケガしにくい心遣いにキュンです🫰
深湯は42℃以上はありそうなあつ湯♨️
奥には電気風呂⚡️
替わり湯はぬるめのバイブラ付きで、今日は赤色のりんごの湯🍎
浅湯の1条ジェットに背中を預けてまったり☺️
休憩は浴室前のプラ製丸イス2脚にて🤤
番頭のお兄さんにお許しをいただいて、葛西橋サウナクラブのステッカーを柱に貼らせていただきました😊
シメは台湾アップルサイダーでサッパリ🇹🇼
QR読込でPaypay決済できました📱
湯に浸かりながら浴室の壁に貼ってある「かもがわ湯だより」を読んでいると、湯の温かさとともに銭湯運営の楽しさや、街との繋がりのあたたかさも伝わりました☺️
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