男
- 97℃
- 20℃
男
- 100℃
- 20℃
江戸川・千葉銭湯スタンプラリーの3巡目はまだまだはじまったばかり。
船堀から市川へ転戦して、薪で沸かすお湯が魅力的なコチラの銭湯へ。
ついさっき船堀の銭湯で洗ったばかりの体を、ザザッと簡単に洗い流して一先ずはお湯。薪で沸かしたお湯。
…と富士山のペンキ絵を眺めながらノンビリしてたら、、、そうか晩ごはんの時間帯なのか!浴室は独り占めのターンに入ったみたい。
先客はみんな脱衣所で帰り支度をしてる。
さて、ジャパンクラシックなサウナ室で遠赤ガスヒーターが繰り出す、ドライな熱に身を委ねよう。
しっかりあつい。みっちりあつい。他に出入りが無い分、余計にみっちりあつい。
温度も肌触りも穏やかな水風呂にバイブラに揺られていると、時間が溶けていく。
脱衣所のベンチで少し休んで2セット目。
テレビもBGMも無い、浴室に他に誰もいない、静かなサウナ室で何も考えない時間。
何も考えない…ってなかなか難しいんだけど、ほぼ思考を空っぽにして目の前に充満するあつい空気に身を任せて、ただひたすらに汗を流す。
そして時間が溶けていく水風呂で少しずつ現世に帰る。
さて、、、『このあと』を考えて、2セットで上がるとするか。
男
- 100℃
近すぎる鉄仮面はサンエンジニヤリング、
引っ越し途中の流木、
朝日湯(市川市)
2023.6.14 (水) 千葉県
江戸川区・千葉県スタンプラリー、
千葉県完結、
ここは見落としてた、
場所はすごくいいとこにある、
大通りからすぐの細い路地、煙突が目印、
この路地の半分がブルーシートで覆われた薪、
自転車1台分くらいしか道がない、
でも薪のお風呂は確定、
看板が新しいから改装したてかと思ったけど、
脱衣所は段ボールが山積み、引っ越し途中?、
謎の流木の置物、
浴室は剥げたペンキの天井、
突き当たりに富士山のペンキ絵、
バイブラとミクロマッサージとシンプル、
温度はなかなか高め、
サウナは上段2人、下段2人、
ストーブが目の前、
GSV2本の赤フレーム、グレーチングの鉄仮面、
飯高建設の看板、
時計はサンエンジニヤリング、どっち?、
100℃表示、
狭いサウナで真っ正面から熱がくる、近すぎる、
ストーブまわりは石、なかなかハード、
上野プレジデントのストーブ前特等席みたい、
水風呂は井戸水、バイブラ、膝、20℃体感、
蛇口を全開にすれば気持ちいい、
休憩は脱衣所のベンチか浴槽の縁、
アメニティは浴室、PR共になし、
サ活675目。
本日4~5湯目はサウナ無しの「石乃湯」さんと「恵比寿湯」さんでした。こちらは昨日の「宮前湯」さんと一緒にNoteの方に書こうと思います。
さて本日6湯目ラストを飾るのは土曜日が定休日の市川市の「朝日湯」さんです。恵比寿湯さんから20分くらい歩いて到着。市川駅からだと大体10分くらいの距離です。建物の入り口の雰囲気は川崎「吉の湯」さん、横浜「太平館」さんに似ています。受付で700円支払いサウナ客の証であるゴム製の黄緑色のリストバンドを受取り入場です。
浴室の壁絵は恐らく中島盛夫さんの作品と思われる富士山です。カランで洗体後、下茹で無しでサウナ室イン。ガス遠赤外線100℃、2段ストレート4名の無人の上段で蒸されます。水風呂は20℃くらい。休憩はカランの前で。浴室は先客が退場された後はしばらく貸切になるなど終始空いていました。またサウナ客も私ともう1名だけでサウナ室に入るタイミングとかが完全にずれていたのでこちらも貸切でした。そんな感じで途中ゾーリンゲンタイムを挟んで2セット。最後はバイブラの湯に浸かってフィニッシュ!
帰宅して今日は疲れたな~と思ってたら17kmも歩いていました。
本日もお世話になりました!
男
- 100℃
- 20℃
祝!千葉初銭湯
#朝日湯
#江戸川区千葉県スタンプラリー
#銭湯サウナ
※ホワギョウ
木曜日、日勤夜勤日勤からの夕方、小岩のホワイト餃子のお店に行く。このホワイト餃子、茹で~揚げ~焼きの工程を踏んで作る厚手の皮の巾着餃子。美味い。全国展開している。ココで腹ごなしをして地蔵湯さんへ。
※地蔵
地蔵湯の屋号は創業当初、近くの地蔵尊からお札をもらってきたことから初代が、地蔵湯と名付けたらしい。そして、スタンプラリーと言えば、数年前の江戸川の景品に抽選だったらしいが、お湯の冨士の絵が入った桶だったことがあり、それが飾ってあった。と、尊い‼。
※地蔵本体の力
脱衣所は折上天井で布製のクロスが張られていて珍しい。羽無し天井扇もぶら下がっている。浴室も江戸川区なのにお湯の冨士がいない富士のペンキ絵、灯台とカモメのタイル絵。変わった模様が入ったガラスブロック。恐るべし地蔵。
※メカニカルレゾナンス
そのまま、目の前に見えた電車に乗り、川を渡る。ついに千葉県堺を越えた。先日神奈川県境を越えて神奈川銭湯の世界に踏み入れたばかりである。
国府台の駅から徒歩5分ほど、民家の隙間に明るく照らされる朝日湯の看板と、奥にそびえたつメカニカルな煙突。エモい。
全貌はわからないが、中に入ると小ぢんまりしたロビー。御主人に判子を押してもらって脱衣所に入ると象の木彫りと寄生獣のような流木の置物。
※よっと
浴室もコンパクト。富士のペンキ絵には湖と浮かぶヨット。体を洗って座風呂ジェット、バイブラの白湯に入ると、うぉっ!ジェットも。ハイブリッド❗️。離れたところにかまぼこ型の浴槽。18℃の水が入っている。さっと水通しをしてサ室へ。
※サ談義
サ室は遠赤二巻?よく見えないが、小型。2人掛け2段。砂時計が2台。2-2-2の99℃。ストーブが近いが熱が柔らかい。そしてサイレント。しばらくすると、一人入ってきてひょんなことからサ談義で盛り上がる。止まらない。砂時計2回転が終わりしばらくたつ。熱い。柔らかくじんわり来る熱が身体を蝕む。
※すぱいす
止まらないお話の隙をついて、サ室を後にして水風呂に飛び込む。18℃の恐らく地下水が毛穴から浸透する。染み渡るとはまさにこのことだろう。多くの鉱物や混じりっけが気持ち良さのスパイスとなる。大の字で一人用、体育座りで二人用。水風呂を出て水の立ちシャワーで頭を冷やす。こちらの方が冷たいが、水道水。
※無念
休憩は脱衣所の期のベンチ壁紙が耐水性。芯まで回った熱がじんわりもどる。千葉一軒目は中々の銭湯だが、女湯のサ室が休止に追い込まれているのが残念である。
男
- 99℃
- 18℃
- 2020.01.18 23:11 サウナマッキャオ
- 2020.01.19 13:13 yukari37z
- 2020.02.10 09:32 サウナマッキャオ
- 2020.02.10 09:36 サウナマッキャオ
- 2020.02.20 00:21 スパメッツァができる街に住むサウナー
- 2020.11.10 18:45 Ryuji Saunawalker
- 2020.11.10 18:48 Ryuji Saunawalker
- 2021.03.05 09:04 ブルAO山羊
- 2021.03.10 22:31 あかした
- 2022.06.08 23:19 ブルAO山羊
- 2022.11.29 00:56 ブルAO山羊
- 2023.07.10 08:35 ブルAO山羊
- 2024.05.10 08:23 ブルAO山羊