サウナ12分
水風呂3分
湯田中、渋、角間、穂波…
川の両側から高温のお湯が湧きまくりの地域
その、川からちょっぴり離れた所にあるこちら
お湯はウグイス色、金属臭のする素敵なお湯がもちろん掛け流し
内湯が43度、露天風呂が41度ぐらい(体感)
露天風呂でウォーミングアップ後にサウナ室へ
壁に大きなタオルが掛けてあり、それを敷いて座るみたい
室内が狭いし、露天風呂で暖気運転済みなので、汗の出具合がなかなか素晴らしい
水風呂も天然水っぽく、とても心地よく、その後露天風呂の湯船の脇でしばらくのんびり
鉄分の入った温泉、しかも内湯と露天風呂で温度差があるので、うまいことサウナと水風呂の間に挟むとかなり気持ちいい汗がかけます
気持ち良かった

行きたかったぽんぽこの湯がサウナ室工事中のため利用不可とのことで、こちらへ。
エントランスからとっ散らかった感じ、いいですね〜
古臭い施設かと思いきや、券売機やたら立派だったり古さはあまり感じません。
レンタルタオルは無しです。
脱衣所は施錠不可なので、貴重品はロビーのロッカーへ。
浴室は床が温泉で変色していい味出してます。
シャワーが温度調整激ムズだったり勢いなくてちょっと苦労しました笑
お湯が自慢そうな施設なのにサウナがあるだけでありがたいのに、ちゃんとしてるサウナ室でびっくり。METOS製のサウナ?のようです。
マット無しで常連さんが直接座るので、臭いはけっこうありました。
水風呂は蛇口から掛け流し。20℃くらいの体感?ゆっくりクールダウンしました。
露天風呂の岩に腰掛けて休憩。温泉成分で変色してるのが愛でポイントですね!
温泉もしっかり入りました。露天側はのんびり入れる温度、内湯は45℃くらいなあっつあつでこっちが好み!
狙って行った施設でなかったですがだいぶいいとこでした。ありがとうございました。

男
-
86℃
行ってきましたよ。元湯 箱山温泉に。
貸し切りサウナのあるさかえやのついでに。
サウナイキタイを見ると水風呂の温度が7度となっており、これは行かなきゃ!と思った次第です。
最初にまとめを言うと、夏場の水の温度は18度程度であり、
冬場も10度以下になることはほとんどないとのこと(地元の方からの情報)。
駐車場は広く、足湯も見える。
この足湯は…入って良いのかわからないくらい自然に溶け込んでいるw
靴は下駄箱へ入れ、券売機で入浴券を購入。
ちかくの道の駅で黄色のパンフレットを入手すれば100円返金してくれるので実質400円で利用できる。
サウナ前に昼ごはん。
箱山定食なるものがあり、品数が多く、豪華そうなので注文すると、
写真通りの豪華さ!うまい!
ここは1日2組限定で泊まれる宿泊施設も兼ねており、そのコース料理も美味そうである。
腹ごしらえをし、サウナへ。
脱衣所はそこそこ広く、ロッカーではなく、木枠に所持品を入れるタイプ。
洗い場は7つ。
どこのシャワーも水圧が頼りないw
温泉は緑色?黄色?の温泉でかすかに硫黄の香り。
泉質も柔らかく、さっぱりした肌触り。
体を清めたところでサウナ室へ。
サウナ室へ入るとすぐ右手にサウナマットが干されている。
このサウナマットを敷いたり、脱衣所にあるマットを持ってくる地元民も居たりする。
サウナストーブはharviaだったかな…?
室温は90度、湿度はあまりない。
2段組の3人まで入れる広さ。
天井までは普通の高さ。
明るさは暗めでよいが、光源が座席に向かっている。
音楽はない。温泉が湯に落ちる音が聞こえる。
水風呂へ。
サウナから出てすぐ横に水風呂がある。動線が素晴らしい。
深さは膝くらい。広さは2人は入れないくらいの大きさ。
温度は…体感19度。ぬるい…7度って聞いてたのに…
ガッカリした体を7分くらい冷やし、外気浴へ。
露天風呂に行くと、大きい石の縁があるため、そこに寝っ転がる。
いい風も入ってきていい感じ。
だが、季節柄アブが……怖いよー
ってな感じで時間の許す限り楽しみました。
男
-
90℃
-
8℃
男
-
85℃
-
20℃
マップで見て泉質が良さそうだったので来てみました。
外観からパラダイス感のある佇まい。
お水が湧き出ており柄杓もあるが飲めませんと書かれている。
受付にはかわいいおばあちゃんが。500円で券売機を利用します。
食堂もあり美味しそうな雰囲気がします。
今回は済ませてきたので利用せず残念。
廊下を進んで浴室へ。
とても綺麗な印象です。ドライヤーもある。
皆さんこんばんは、おやすみなさいと挨拶してらっしゃる。
洗い場にはボディソープ、シャンプーが併設。とりあえず体を清めようとすると....シャワーが如雨露のよう!!!
愛嬌ですね。
髪の長い方は少し大変かも。
しかしそれ以上にグリーンの源泉が気になる。内湯は熱い。45度くらいあるのかな?
掛け流しで慣れると気持ちよく、鉄の匂いがしっかりする。
サウナは2人でいっぱいかも。小さめです。
メトスの小さなストーブがひとつですが、汗はしっかり出ます。
となりの水風呂は夜くらいからか、水深が無限に見える...底無し沼?と思いきや、膝くらいでした。
水道水を出すスタイルで水温は温め。季節によって変わるのでしょう。ずっと入ってられます。
イスはないですが、補助椅子がひとつ内湯にあるのと、露天の岩に腰かける感じです。
露天も広くて源泉掛け流し!
温くて入りやすいです。
一番置くの角に座れるような岩がありますよ。
秘湯感溢れる温泉、いいですね。

女
-
80℃
-
20℃
志賀高原でのスキーの帰り、サウナ付き施設を探していたところ偶然発見。渋温泉や湯田中など日本屈指の温泉街ではあるが、温泉街あるあるのサウナがない現象でなかなか行き着けなかった中でノイズ発見とあって一際嬉しかった。しかもここは温泉もあるとのことで余計に楽しみ。
受付で入浴券を購入し、いざ浴室へ。浴室は薄暗く木造で雰囲気も抜群。内湯は少々熱めで露天風呂は少しぬるめの温度設定。湯色は白く濁ったように見えたが、実際にタオルで拭ってみると濃いオレンジ色付着。これは白いタオルはNGだなと。この時は旅館で入手したペラペラタオルだったので、まぁ問題なし。さてサウナだが、METOS社製のサウナストーブが入っていて、2段構成だ。ただし小さいストーンが少し乗っているのみなので、室温は高くても90度ほど。壁にかけてあるサウナマットを自分で敷くか、脱衣所にあるマットを使うローカルルールのようだ。MAXでも5人が定員の広さなので、火力が少し弱くても、しっかり汗をかけた。何より温泉でしっかり下茹でしていたので、その効果もあったのだろう。
サウナ後は入り口横の水風呂へ。2人ほど入れる水風呂はめちゃくちゃ冷たい!1セット目はそこまで温まり切る前にサウナを出てしまったので肩まで浸かることができなかったほど。後から受付のおばあちゃんに聞いてみたら井戸水をかけ流しているようで、体感では7度ほど。かるまるのサンダートルネードのような水流はないものの、アレよりさらに冷たく感じた。とんでもなく最高の水風呂がここ箱山温泉にはあった。
水風呂の後は露天スペースへ。角にある岩に腰掛ける。外気でキンキンに冷えた岩は刺激的。適度に入ってくる外気が心地よい。
この施設は地元のおじいちゃん客が多く、皆さん顔見知りの様子。彼らのホットトピックはクマ、イノシシ、血圧だ。サウナの中でおじいさんたちがりんごとキノコの話をしていて、長野はそもそもリンゴが有名だが、長野の中でも志賀高原のリンゴは特に美味しいだとか、中野市は日本のキノコ生産量の60%を占めているのだとか、そんな話をしていた。私も気になって、きのこってどこで買うのがいいですか?と思わず聞いてみる。すると近くにいきいき館という農協施設があるようで、そこではキノコの詰め合わせが1000円だという。サウナ後に早速向かうと、プリップリのキノコがたくさん手に入った。東京にかえってからもしばらくきのこ三昧の日々を過ごせそうだ。
男
-
90℃
-
7℃
男
-
88℃
-
13℃
初訪問です。
今回初めてサウナイキタイに全く登録されてなかったこちらをゼロから入力してみました。
なかなか年季が入った佇まいです。
500円を支払って入館しました。
まずは内湯。かなり熱い湯で温度計ないのでわかりませんが45℃位でしょうか?
サウナはメトスのストーブを使用しているとの表記があり力を入れていることがわかります。
サウナ、水風呂の後、露天へ。
あいにく休憩イスはないもののいかにも休んでくれというような座りやすい石が2つありそちらで休憩しました。
露天風呂は40℃前後かな?薄い茶褐色の湯で源泉100%だそうです。
その後サウナ、水風呂で終了。
年季の入った建物ですが掃除はしっかりしてあるらしく清潔でした。
地元の穴場的な施設という感じです。近くだからまた来るかも。

- 2019.09.02 11:20 あか
- 2019.09.02 11:23 あか
- 2019.09.02 12:31 あか
- 2019.09.02 17:59 yukari37z
- 2019.09.02 20:54 あか
- 2020.12.11 00:46 Daichi Watanabe
- 2020.12.11 00:46 Daichi Watanabe
- 2021.02.13 12:49 杉並バイブラー
- 2021.04.17 21:30 chomeko
- 2021.04.17 21:31 chomeko
- 2021.05.01 03:28 KEN
- 2021.06.22 06:50 湯らんど 2021~
- 2021.08.18 14:26 238
- 2021.08.18 14:28 238
- 2022.02.06 23:33 杉並バイブラー
- 2022.02.27 15:22 あまみ みなも
- 2022.02.27 15:31 あまみ みなも