2020.08.23 登録
[ 新潟県 ]
行ってきましたよ、じょんのび館に。
資格試験が(ある意味)終わった翌日は気になっていたサウナを巡る
まずはここ
最近、色々アップデートしたとのこと
数10年前程に行ったことがあるが全然覚えていないw
靴を脱ぎ、下駄箱へ
下駄箱の鍵は受付に人質へ
アウフグースを受けたかったので、受付の方に受け方を聞く
後でわかったのだが、この受付の方がアウフグースをする青島さんでしたw
マジで受け方を聞いておいてよかった
アウフグース開催時刻にサウナ室にいないと受けれないので
「10分前くらいには入っておけば大丈夫じゃないかと思います」
の一言をいただけなかったら危なかったw
10分前では満員だったので焦りましたw
そんなことより脱衣所へ
ロッカーはそこそこ大きく、フックもハンガーも常備
お風呂は【源氏蛍の湯】の方
体を清め【ドライサウナ】へ
カラカラ系サウナで室内は明るいが、音楽もTVもなく、集中できる
温度は80度
広さは6人程度
サウナマットを持たないと入れないシステム
水風呂はサウナ室を出て2歩で行ける
素晴らしい導線
温度は18度
ずっと入っていられる温度
広さは2人が限界なので、入りたそうな人が居たら代わってあげた
そしてお待ちかね【森のサウナ】へ
ここもサウナマットを持たないと入れないシステムだが、
サウナマットがない!!やばい!アウフグース受けられない!!
と思ったら、人がサウナ室から出てきました
ありがとうございます
アップデートされたサウナはとても広く、温度は75度で湿度高め
ドライサウナとは全然違うサウナだ
そしてアウフグース5分前に青木さん登場
5分間換気を行う素晴らしい配慮
そして、始まるアウフグース
キューゲルをサウナストーンにのせ、アロマ水をかける
アロマは何とかトロピカル(忘れちゃった)
フルーティーであっさりとしたアロマ
青木さんがタオルで撹拌
次のアロマはペパーミント(だったはずw)
キリッとスッキリ爽やかな香り
アロマの順番も素敵
しっかり蒸された後は水風呂へ
こちらもサウナ室から2歩で水風呂
温度は19度、広さは3人が限界、深さは太ももくらい
外気浴スペースも完備され、リクライニングチェアが2つ
満席で使えなかったが、動線が完璧
しかし、使えなかったので、露天風呂へ行く途中を外れ、外気浴スペースへ
虫除けスプレーがあり、おもてなしがすごい
次は奇数日を狙って、スチームサウナに入りたいところだ
[ 新潟県 ]
行ってきましたよSHIIYA VILLAGEに。
駐車場がわからず、近くの海水浴場の駐車場に止め、
スタッフさんに正規の駐車場を聞いてみると
隣向かいの「駐車禁止」というカラーコーンがある場所に止めていいとのこと。
正直わかりにくかったw(HPに書いてあったのかな…?ごめんなさい)
カラーコーンに「SHIIYA VILLAGE」って書いてあっても…海水浴場利用者が停めちゃいそうかな…?
そんなことより、サウナですね。
まず入口が普通の民家。
でも表札代わりにヴィヒタが掛かっている。
表札代わりにヴィヒタがかかっているなんて…
こんなのサウナーほいほいじゃないか!
靴を脱ぎ、受付を済ませる。
天井が高く、開放的なエントランスに大きく写し出されるプロジェクター
とても古民家に思えないリフォーム
サウナを期待してしまうw
人数がそこそこ揃ったのでスタッフさんに施設案内をしていただく
脱衣所は…まぁ…4人同時に着替えたら狭いかな?w
The saunaの浴室のある脱衣所くらいの広さ
水着に着替えてサウナへ
暗い…座面が広い…天井低い…サウナ好きが作ったなってのが1発でわかる
しかも座面に敷いてあるマットの下にはクッションまで敷いてある
お尻肉無し人のわたしにとって思いやりがとても嬉しい
そしてセルフロウリュができ、桶にはヴィヒタが入っている
温度自体は80度程度だが、ロウリュすれば良い蒸気がサウナ室を巡り体を蒸しにくる
最高
水風呂
1つはサウナから3歩で行ける
「水道水と井戸水をMIXした水風呂」
太ももくらいの深さで2人入れる広さ
温度は22度
優しい温度である
もう1つは外にある樽水風呂
井戸水が絶えず上から注ぎ込まれ、頭から冷やせる1人用の水風呂
外気浴スペースはとても広い!
インフィニティチェア7つほど
フルフラットが1つ
他にもプライスが3つほど
外気浴が捗るw
しかも、パラソルやテント等、日陰を避けたい方にも考慮され、
尚且、外からは見られないように囲まれたアーティスティックな石壁がある
そして、夜にはいい感じにライトアップされそうな電球が掲げてある
なんか…エロい施設やん(褒めてます)
他には給水もできるし、サウナハット掛けもある
シャワーも男女別で使える様に完備されている良い施設
しかも、サウナ室をもう1つ作る予定とのこと
これからのアップデートが気になる施設
次は夜に行こうと思う
[ 新潟県 ]
行ってきましたよ、グローバルビュー新潟に
資格試験受験のため、前乗りしたホテル
なんだかサウナとか綺麗に改装したとのことで期待してここに決定
ホテル自体はすごく綺麗でおしゃん
浴場(B1F)へは専用エレベーターでしか行けないとのこと
エレベーターを降りると、待合室がある
漫画やマッサージチェア(無料)、掘りごたつにTV
ええやん
脱衣所は広く清潔
浴場へ行くと天井が高く、一面大理石調?でシックな感じ
体を清め、大きい日の木桶風呂で体を温める
そしてサウナへ
カラカラ系サウナだ
久々で良き
3分後には耳が痛くなってきたが、タオルでカバー
2段の直線上の座面
4人が限界の広さ
温度は95度
明るさはやや暗めで音楽はなくいい感じ
水風呂へ
広さは2人サイズ
深さは太ももくらい
温度は…23度…ぬるい…のぼせちゃうw
カラカラ系サウナ90度からの23度の水風呂は全然体がしまらないw
誰も居なかったので、常に水風呂で体を揺らして、羽衣を脱ぎ散らかしていました
まぁ…明日が本番なので2セットでやめて大人しく部屋に戻って試験勉強しました
男
[ 長野県 ]
行ってきましたよ。シェロクマサウナに。
オープンチャット(プロフ参照)でマルティぬすさんから呼びかけがあったので行っちゃいましたw
現地に早く着きそうだったので、苗名滝へ。
いやー水量が多いこと。
これが水風呂なら…ね~w
みたいなことを相乗りしたサウナーと話しつつ、
シェロクマサウナへ。
もうまずいい感じのログハウス。
入り口からアーティスティックなシェロクマ達がお出迎え。
オーナーの方も気さくで色々情報を持っていて、お話するのが楽しすぎたw
大好きなジャズピアニストの上原ひろみさんに若干似た方(個人の感想です)が詳しくサウナ施設について説明していただく。
その際に、空中回廊のウッドデッキを歩き、サウナへ辿り着く。
秘密基地感があってめっちゃ楽しい!
そして、サウナ棟に着く。
サウナ室の横には脱衣所があり、貴重品の管理やプライベートを重視できて、
とても考えられた構造だなぁと思った。
せっかく貸切なので、他のお客さんとの共有部が少ない方が満足度が高いと思うため、
これはめっちゃいい施設。教えたくない。ここからサ活書きたくないw
…サウナ室はモキストーブがお出迎え。しっかり熱い。
5段構造で1番上でロウリュを浴びると、あちあちである。最高。
3段目に座る際には、ストーブを背面にして足をブラブラさせ、上半身を4段目に預けて、入ることができる。
なので4段目、5段目に座っている方と向き合って話ができて、楽しい。
水風呂は、12度。2人が限界な広さ。深さは膝上20cmくらい。
冷たくて最高。見える景色も最高。
外気浴はもちろんコールマンのインフィニティチェア。
風で木々が揺れ、木々同士が擦れ合う音。鳥の声。草刈り機の音…w
最高。
The sa○naより好きかもしれないw
クオリティー高すぎ。
多分、他のお客さんが居ない・共有部がないのが大きいかな?w
総じて最高のサウナでした。
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[ 富山県 ]
2回目のThe Hive
プレオープンだし、正直に書いていいものか、悩む。
が、施設のことを思って”個人的に”気になった点を書いてみる。
・導線問題
サウナ→水風呂→外気浴→水風呂→サウナ
になってしまう。
真冬は結構きつそう。
水分補給する際は、キッチンまでいかないと行けない。
髪の毛や水着の水気が完全には拭えないため、
外気浴→水風呂→脱衣所→廊下→キッチン(リビング)
という導線で水分補給をする。
そのため、利用時間が終わり、脱衣所で着替え、
リビングに行くと、リビングの床が濡れてる。
スリッパも当然びちゃびちゃw
冷蔵庫はせめて脱衣所にあれば…?
もしくはキッチンまでマット敷いちゃう?
・男女グループ利用は気を使うかも問題
男女グループでも、カップルや夫婦であれば、
利用に困ることは少ないかもしれない。
その理由は、
サウナ後のシャワールームは2つ。
このシャワールームから脱衣所へ行くのだが、
シャワールーム→脱衣所→寝室
に行かないと着替えられない。
寝室はよく見ていないが、ドライヤーはあるのだろうか…
女性利用者の意見が今後めっちゃ怖い。
男女比率が女性多の場合、脱衣所の利用を主に女性にすれば
解決かもしれないが…。
・手持ち荷物置き場がない
タオルやサウナハット、サウナマット他
濡れずに、他人の邪魔にならない様に置く場所がない。
今回、サウナマットが大小2つのタオルとなり、
強制的に手荷物が増える。
のに、置く場所がない。
サウナ内に最初に敷いてあれば、
個人のサウナマットではないため、
場所取り的意味合いがないのだが、
個人に配布されたサウナマットを
サウナ内で放置すると、
場所取りの意味をなす。
前回同様、サウナマットはビート板形式のやつ
もしくは、最初からサウナマットが敷いてあれば
いいと思う。
サウナマットをどうしてもタオルにし、個人に配布したい場合、
サウナ内で乾かせるようにフックをつけたり、
サウナ出入り口にフックを設けないと行けない気がする。
・その他
脱衣所ロッカーも小さめなので、
デイユースの際は荷物を極力少なめで行くことをおすすめする。
以上、個人的に気になった点です。
共用
[ 富山県 ]
行ってきましたよ、半地下構造のThe Hiveに。
駐車場から向かうのだが、どうやって行けばいいか分からないw
ウッドデッキを歩き、ウッドデッキが終わり、
ウッドチップよりしっかりした枯木が敷かれた道を歩く。
すると見えてくるのが、
<二>
の形をしたコンクリート構造物が半分地下に埋まっている。
上部は芝が覆い、自然の中に溶け込む。
この芝に覆われた上部にはスレンレス製の土管が生えており、
この土管を覗くと水風呂が見える。
水風呂に入った後、上部の芝で外気浴が可能な構造であることが分かるが、
水風呂から上部へ登るはしごが怖いw
体濡れた状態で登るのには勇気が必要。
そんなこんなで玄関で靴を脱ぎ
クッション性の高い黒のスリッパに履き替え、右の扉へ。
そこにはでっかい窓とキッチンとリビング。
シングルベットルーム2部屋とダブルベッドルーム1部屋。
そうだった。ホテルサウナだった。
スタッフさんから説明を受けながら脱衣所やトイレ、シャワールーム、サウナ等を見回る。
黒を基調としたインテリアを選んでおり、シックな感じ。
水着に着替え、サウナへ。
サウナは2つ。
1つは座面が3段あるサウナ。
もう1つは、背面が傾斜して、寝転べるサウナ。
どちらに入ってもハーブ園と立山連邦が…チラ見できるw
チラ見加減がなんとも言えないw
この2つのサウナの温度差は…ない?体感ほぼ同じ。
単純に座るか、寝るか、のスタイルを楽しむ感じである。
広さは各サウナ室5人は座れる。
ロウリュ用に用意されたアロマ水は1つ。
このアロマ水をストーンにかけると、ストーンの上で泡立つ。
石鹸の成分が多いのか?少しケミカルな香り。
アロマ水自体はハッカに近い香りがした。
せっかくハーブ園があり、蒸留までしているので、
アロマに力を入れ、2つのサウナに特徴を与え、
バラエティーに富んだサウナを目指すと個人的には嬉しい。
サウナを出てすぐ横に水風呂がある。
1番深い所で1.3mとのこと。
浅い所は寝湯スタイルで水風呂を楽しめる。
広さはサウナ室2個よりも大きい。軽く泳ぐこともw
水風呂のすぐ横には外気浴スペース。
木の椅子が4つとベンチ2つ?
いい風が吹き抜ける。燕も飛び回る。春である。
またサウナへ向かおうとした際には、
水風呂を経由してサウナへ向かうw
水風呂に飛び石があるため、足先だけ濡らしてサウナへ向かうw
初めて見る導線w
サウナ→水風呂→外気浴
外気浴→水風呂→サウナ
が絶対条件。
サウナ初心者や女性は苦かも?
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[ 新潟県 ]
北海道サ旅、最後のサウナとなった船上のサウナ。
夜も入ったが、朝もまた最高であった。
朝6時に入れるとされていたが、5時50分には空いており、
すでに10人ほどが浴室に居た。
サウナ室は混んでいなかったため、体を清め、サウナへ。
相変わらずフェリーのエンジン音が鳴り響き、
ゆりかごのように左右に揺れ、なんとなく眠くなる。
サウナ室全体が揺れるサウナなんてフェリー上以外にありえるのか…?
目をつむり、フェリーの揺れを感じていると、フェリーと一体化している気分になる。
海を切り進み、波に煽られ、右へ左へ揺れつつも前へ進む…
なんとも面白いサウナなんだろうか…!
そして、露天。
天気がよく、朝日を浴びながらの外気浴。
青い海と水色の空を区切る地平線はやや湾曲しているのが分かるくらい見通しが良い。
地球の丸さが分かる。
露天風呂はフェリーの揺れに合わせ、波打つため、フェリーの揺れを感じながら入ると面白く楽しい。
GW最後のサウナ、ありがとうございました。
男
[ 新潟県 ]
北海道サ旅、最後のサウナとなった船上のサウナ。
ここも愛でるべきポイントの多いサウナである。
コロナ対策のためか、下駄箱の半分は靴が入れられない状態であった。
ロッカーは100円を人質にするタイプ。
ロッカー内は上下二段に分かれており、下の段には白い籠があり、脱衣所が混み合った際に有効に働く…のか?
そして、海を眺められる窓際にはマッサージチェアが1台ある。
浴室はそこそこ広く、綺麗であり、洗い場はすべて簡易的に仕切られており、他人のシャワーが当たりにくい配慮がされている。
サウナ室はL字の2段構造。L字の角にストーブがある。
限りなく青い海とオレンジかかった空を区切る地平線を眺めながら入れるサウナは最高である。
サウナ室はフェリーのエンジン音が軽快に響き、
波をかき分け進むフェリーは左右に揺れ、
まるでゆりかごのように揺れるサウナはたまに床材や壁材の木が軋む音が聞こえる。
また、サウナストーブを覗き込むと水色のタイルが見える。
元スチームサウナだったのか?と数々の蒸し歴史を想像させる。
サウナ室を出るとすぐ横にシャワーがあり、汗を流す。
そして5歩もあれば露天風呂へ行ける。
導線がすばらしい。
露天が何よりも素晴らしい。
四方八方から絶え間なく風が吹き続ける。
前後左右、各所に配置した4人からアウフグースを受けている気持ちになる。
25ノットで進むフェリーの風と海風が同時にくるからなのか、
とてもバラエティーのに富んだ風が運ばれてくる。
そして景色は大海原である。気持ちいい。
露天スペースには椅子はないが、露天風呂の両端には浅い部分があり、そこで足湯スタイルで外気を味わうと足先が冷えることなく、風を楽しめる。
露天風呂が満員の場合は、立って風を浴びるのもまた楽しいので、露天風呂に入りたい人を優先させてあげて欲しい。
そうこうしている間に、
青い海に太陽が沈み、海は墨汁となり、そのまま空を黒く塗りつぶし、地平線がなくなる。
時間経過と海を感じられるサウナは最高である。
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅、最後のサウナとなった船上のサウナ。
ここも愛でるべきポイントの多いサウナである。
コロナ対策のためか、下駄箱の半分は靴が入れられない状態であった。
ロッカーは100円を人質にするタイプ。
ロッカー内は上下二段に分かれており、下の段には白い籠があり、脱衣所が混み合った際に有効に働く…のか?
そして、海を眺められる窓際にはマッサージチェアが1台ある。
浴室はそこそこ広く、綺麗であり、洗い場はすべて簡易的に仕切られており、他人のシャワーが当たりにくい配慮がされている。
サウナ室はL字の2段構造。L字の角にストーブがある。
限りなく青い海とオレンジかかった空を区切る地平線を眺めながら入れるサウナは最高である。
サウナ室はフェリーのエンジン音が軽快に響き、
波をかき分け進むフェリーは左右に揺れ、
まるでゆりかごのように揺れるサウナはたまに床材や壁材の木が軋む音が聞こえる。
また、サウナストーブを覗き込むと水色のタイルが見える。
元スチームサウナだったのか?と数々の蒸し歴史を想像させる。
サウナ室を出るとすぐ横にシャワーがあり、汗を流す。
そして5歩もあれば露天風呂へ行ける。
導線がすばらしい。
露天が何よりも素晴らしい。
四方八方から絶え間なく風が吹き続ける。
前後左右、各所に配置した4人からアウフグースを受けている気持ちになる。
25ノットで進むフェリーの風と海風が同時にくるからなのか、
とてもバラエティーのに富んだ風が運ばれてくる。
そして景色は大海原である。気持ちいい。
露天スペースには椅子はないが、露天風呂の両端には浅い部分があり、そこで足湯スタイルで外気を味わうと足先が冷えることなく、風を楽しめる。
露天風呂が満員の場合は、立って風を浴びるのもまた楽しいので、露天風呂に入りたい人を優先させてあげて欲しい。
そうこうしている間に、
青い海に太陽が沈み、海は墨汁となり、そのまま空を黒く塗りつぶし、地平線がなくなる。
時間経過と海を感じられるサウナは最高である。
男
北海道サ旅 6日目 昼
行ってきましたよ、べべさん監修The GEEKに。
ナビで行くと駅の駐車場にたどり着くw
なんかすごい人が集まっている。
ノロッコ号という電車?が来ていたため、何も知らないけど野次馬になり、一応写真をとる。
この駐車場からはThe GEEKのかっこいい看板と本体がみえ、写真をとっていると
「こんにちはー!ご利用の方ですかー?」
と元気よく呼びかけられ、
GEEKの駐車場へ移動する。
懇切丁寧な説明と対応をしてくださり、気さくにサウナ話をする。
いい感じのスタッフさんばかりで、いい雰囲気である。
帰りにTシャツまで買った。
そんなことより、サウナだ。
男性は鍵なしカーテン区切りで着替え、
女性は鍵あり空間で着替える。
そして、色々な注意点をご説明いただいてる際に
「今日の水風呂は6度です」
…思わずよだれが垂れてしまい、
水通しをする。
キンキンでめっちゃ気持ちいい!!
1ブロックずつ水を入れ替えてるのでめっちゃ綺麗な水!!
伏流水なのでキラキラ透明やわやわ爽やか水!
水通しの際には注意点の説明の最中であり、進行を遮ってしまい、
申し訳ありませんでした。
他の利用者の方から
水通し初めて見た!
スタッフさんからは
パフォーマーですね!
とお褒めいただき?恐縮でしたw
そんなこんなでサウナへ。
字数が足りないので色々書きたいですが省きます。
まずロウリュウのアロマはRENTの赤のヤツ。
2杯かけると猛烈な熱さ。
流石はモキのストーブ。
べべ監修サウナはモキが多い。
(なぜThe saunaで採用しないのか…Mondexが1番…?)
そして最高の水風呂。
外気浴もいい風が吹付け、白樺がせせらぎ、鶯が鳴き、レイクビューが広がる。
ととのわせる気が満々で恐ろしい施設。
もう怖い。サウナ怖い。
しかし、サウナ室内に敷いてあるマットが滑る…
ワッフル生地でふわふわで座り心地抜群で、洗濯も容易なのだろうが、
なんせ滑る。
滑り止めを付けると溶けるかもしれないし、洗いづらい…何か改善点があるだろうか…。
(よくある発泡ポリエチレンの折りたたみマットを下に敷くとかで対策できないかな…)
そして、外気浴へアクセスする際、
ウッドデッキから石を避け、段差を降りるもの…結構危ないかも?
(もう一段、ウッドデッキを作る?でも景観が損なわれるかも?)
注意点が1つでもなくなるともっといいサウナになるなぁと思い、リクライニングチェアでととのってました。
共用
[ 北海道 ]
北海道サ旅 6日目 朝
昨夜の続き。
導線的には外気浴が遠い。
面倒なので内気浴で数回済ませた。
外気浴は露天風呂スペースにあり、
リクライニングチェアが1つ
お決まりのプラ椅子がいくつかある。
そして、レイクビューが広がる。
私が行ったときはすでに阿寒湖は墨汁状態であり、景色を楽しむことはできなかった。
翌朝に外気浴をすると、大浴場自体、最上階にあるため、ものすごく展望がよく、景色がいい。
また、風が強くないのか、湖面が荒れておらず、湖面はまるで大きな鏡のようになっており、朝日を照り返し、周囲の山々の新緑を輝かせる。
夜の外気浴より朝の外気浴がおすすめだ。
大浴場を出るとアイスも一人一つ食べられ、
その横には黒酢&ミックスベリージュースが飲み放題。
最高。
ホスピタリティが行き届いてて、とてもいい施設でした。
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅 5日目 夜
知床から色々寄り道をしながら阿寒湖の方へ
入館するとものすごく天井の高いエントランスが広がる。
受付を済ますと、ウェルカムドリンクと羊羹を一つもらえる。
ホテル自体は年季やバブル時代を感じる建物である。
最近はサウナを改装し、屋上は阿寒湖を見渡せるインフィニティ混浴風呂が楽しめるとのことなので宿泊先として選んだ。
道の駅やセイマで買ったご飯を食べ、大浴場へ。
脱衣所は広く、1mの高さの2段ロッカーが広がる。
阿寒湖が墨汁に変わる前に無料の湯浴み着を着用し、
屋上のインフィニティ風呂へ行った。
インフィニティ風呂から見る阿寒湖は思ったより、小さいw
きっと行きに摩周湖を見たからだろうw
景色的には展望がよく、綺麗に見えるため、他の湖を見ずにくるべきだろう。
また、ジャグジーと岩風呂もあり、ここも混浴のスペースである。
妻と阿寒湖と混浴を楽しんだあとは、サウナである。
サウナは2重扉になっており、
入口付近には5枚位のPOPが貼られており、情報過多であるw
その情報の1つに1人用熱波と書いてあるプラ製の扇子がある。
これはナイスアイディア。
扇子を持ち、サウナへ入る。
なにやらあまり書いだことのない香りがする。
入口にあった情報の1つに
ニュー阿寒ホテルオリジナルアロマ混入のロウリュウ
ができるとあったため、その香りなのだろう。
レモングラス系の面白い香りに感じる。
サウナ室は広く、L字の3段構造で、10人は余裕の容量。
各所壁には砂時計が設置され、サウナストーブ付近には、白樺やヴィヒタが並ぶ。
TVの音量はそこそこ。
大きな窓もあり、浴場経由で阿寒湖が見える。
ロウリュウをしてみる。
いい音を立て、蒸気をサウナ室全体へ巡らせる。
扇子を仰ぎ、セルフ熱波を行う。
めっっっちゃ扇子熱くなっって、持っていられなくなるw
やっぱタオル最強説あるなぁ…
水風呂へ。
水風呂がまぁ冷たい。
デジタル水温計で12.4度
ええやんええやん。
しかもくしろ阿寒百年水使用とのこと。
なんか気持ちいい。ビシビシ感が薄く、滑らかな水質。
3分くらい余裕で入れてしまう心地よさ。
その後は、内気浴と外気浴。
時間制限があるがレモンウォーターも完備。
素晴らしい。
そしてレモンウォーターの下の棚にととのいカゴと言った
銭湯行くおじさんとかシャンプーとか入れてるカゴが4つほど重ねておいてある。
サウナハットかけがないので、これに入れて持ち運べというのか。
いいアイデア。
とまた字数制限なので翌朝サ活へ…
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅 5日目 朝
前日のサ活が書ききれなかったので、昨日の続きから書きます。
春の嵐を浴びながら外気浴をしていると、流石に体が冷えてきたので露天風呂へ。
露天風呂からの景色もそこそこ。
体が温まってきたので上がろうとした時にふと目に入った
斜め20度くらいの傾斜がついた1人が寝転べる謎スペースが…
サウナ→水風呂→謎スペース
この謎スペースに上半身を預け、足先は露天風呂へin
この謎スペース、すぐ横は外なので春の嵐の風雨が体に直撃する。
めっちゃ気持ちいい。
この謎スペース最高。
また、洗い場の近くにはリクライニングデッキチェアが居座っており、
内気浴もまたよかった。
朝になると男女が入れ替わり、
KAKUUNA側へ。
ほぼ構成はUNEUNAと同じ。
しかし、違うのは謎スペースの向きとリクライニングデッキチェア。
謎スペースの向きが違うため、ゴジラ岩が見える向きに外気浴ができる。
そして、リクライニングデッキチェアは……なぜかめっちゃ天井からの水が顔周辺にあたる位置に設置されている。
これは考え直したほうが良いと思った。
まぁそんなこんなで、北こぶしを味わい、撮影会にも参加し、
猛烈に楽しんだ。
期待が高すぎたのか、期待を上回ることはなかったが、いいサウナでした。
女
[ 北海道 ]
北海道サ旅 4日目
旭川から北こぶし知床 ホテル&リゾートへ。
今回の旅で1番高価なサウナですw
なので1番期待をして入りました。
北こぶしに着いた時、春の嵐のような天候で風雨が激しく、
外気浴、気持ちいいだろうなぁ
と思いながら入館。
リゾートホテルのため、なんか豪華。
こんな庶民が来るところじゃない感じがぷんぷん漂う。
セイコーマートで買ったご飯をここで食べるのが少々気が引けるレベル。
そんなこんなで大浴場へ。
泊まった当日、男性はUNEUNAの方。
脱衣所は広く、ロッカーは面白い構造。説明しずらいw
浴室もとても広い。
洗い場もたくさん。隣との間隔も広く、いい感じ。
お風呂も港が見渡せて、流氷があればめっちゃ景色よさそう。
サウナ室へ向かうと、サウナ室前にはハッカ水と氷とサウナマットがある。
ハッカ水を飲み(人を選ぶ美味しさ?)、いざサウナへ。
写真で見るより…狭い!!
勝手にもっと広いと思っていただけですが…w
UNEUNAのサウナ室はうねうねとサウナ室全体を覆う木材がおしゃれにうねっており、座面に座ると、背もたれもいい感じでうねっており、背中を預ける場所を選べば、
背中の形にフィットして、もたれかけやすい。
15分毎のオートロウリュはとても気持ちよく、体感温度を高めてくれてよい。
そして常にカモメやウミネコの鳴き声や鐘の音、虫の羽音(これだけ嫌だった)を集録した音がBGMとして流れる。
サウナ室の大きな窓からは荒れた港が見えるため、すごいギャップのあるBGMが聞こえ、何を目指しているサウナなのか分からなくなっているw
また、サウナ室の大きな窓から見える景色は、座る位置によって楽しみが変わる。
うみねこ?の着水や飛行をみたり、波に身を任せ漂ううみねこを見たり…
これに流氷があれば最高なんでしょう。次は来るとしたら真冬かな…w
水風呂へ
水風呂は2人が入れば満員のサイズ。
水深は1mくらい?いい感じ。
そして水温14度。いい冷たさ!
水風呂から出るとすぐに露天風呂へアクセスできる。
露天スペースには椅子が2つとベンチ1つ。
春の嵐を浴び、いい感じ。
春の嵐の中の外気浴が1番きもちいいかもw
ただ、露天スペースにもカモメの鳴き声のBGMが聞こえてくる。
心地良いときもあれば、天候とのギャップで
「今の天候ではこんな鳴き声だすことないやろ」
と頭で思ったり、ととのいが遠のいたりしてしまった。
そして、またも書きすぎたので翌日のサ活へ。
男
[ 北海道 ]
入ってすぐ右手にサウナストーブが見え、左の方に空間が広がる。
そして、でっかいカバが端っこにいるw
目が悪いので最初めっちゃ黒人のガタイがでかい人いるなぁ…とか思ってしまったw
そんなカバの横に座り、サウナ室を見渡す。
壁は上半分は漆喰?のような白い土壁と、下半分は縦に木材が貼り付けられており、ヴィヒタもかかっている。
天井はログハウス調で梁が見える。
なんとも面白い空間。
蒸され終わったので、水風呂へ。
水風呂は2人がはいれば満員のサイズ。
温度はデジタル水温計で17.4度。
温度だけ見るとぬるいが、バイブラが効いており、常に体の体温を奪う。
5分くらい入って、休憩スペースへ。
休憩スペースは中階段を上がり、浴室全体を見渡すように休憩できる。
休憩スペースには桶と水道があるため、椅子を水でちゃんと流せる。
1番奥には浜辺にあるような白いプラのリクライニングチェアがある。
ここで休憩…いい感じ。
2セット目はスチームサウナへ。
スチームサウナに入るとよく見る白のプラ椅子が2つ。
スチームサウナ内で足湯が楽しめるとサ道知識で得ていたので、足湯しつつ蒸される。
周りを見渡すと、天井が高く、白い。壁にはヴィヒタがある。
だれかこのヴィヒタで体を叩いた形跡があり、葉っぱがそこら中に落ちているw
と思っていたら、めっちゃ足が熱いw
足湯の温度ではなく、足湯付近からスチームが出てきている。
火傷するかと思った。
落ちてくる水爆は熱くないので、タオルで頭など守らなくても良いが、足湯付近のスチームが激熱。
みなさん、気をつけましょう。
水風呂へ行き、次はでっかいプールでぷかぷかしてととのいを待とうとする。
ガーデンズキャビンにあった不感の湯と同じような温度のプールはとても気持ちよく、流れるプールみたいに水流がちゃんとあり、水流に体を預けてみる。最高。
と、思っていたら1番奥に1人が収まるくらいのくぼみが3つある。
そのくぼみの縁には、ネックピローみたいな物体があり、頭をそこに預けてみる。
…めっちゃいい。
そしてその3つあるくぼみの1つにはブランコみたいな椅子が水中に設置してあり、
お尻を載せ、ネックピローには頭を載せ、不感の湯(プール)に体を委ねる。
やばい
これ
やばい
最高。
教えたくないスポットを見つけてしまいました。
サウナ→水風呂→秘密のくぼみで休憩
が最高でした。
もっと書けることがありますが…字数制限あるのでやめておきます。
朝サウナもめっちゃ良かったです。
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅 3日目
行ってきましたよ、OMO7旭川 by 星野リゾート サウナプラトーに。
もう入り口からおしゃれ。
部屋もおしゃれ。
スタッフさんもおしゃれ。
イケオジのマスク越しの笑顔。
ラウンジも時間内なら使いたい放題で、デトックスウォーターやコーヒー、お茶、シメパフェもある。
おもてなしがすごい。
ウェルカムドリンクのアッサムティーも上品なお味。
そして、OMOレンジャーというホテル周辺を紹介してくださるスタッフさんやホテル周辺のMAPがおしゃれにまとめられていて、
星野リゾート…恐るべし。
サウナより書くこと多くなるのでここらで…w
なので、早速サウナへ…
と思ったら、しろくまとサウナに入れるフォトスポットや、
旭川動物園を模した沢山のぬいぐるみ達がいる休憩室。
アイスもデトックスウォーターも常識の範囲内で食べ飲みできる…。
なんだここは…。
サウナに全然入らせてくれない…。
エンタメがすごい。
そんなこんなでようやく、脱衣所へ向かう。
脱衣所は長細いロッカーが立ち並び2種のデトックスウォーターが…どっちもうまい。
やっと、浴室へ。
自動ドアが開くと、そこにはそこらのスーパー銭湯よりも奥行きと天井の高さが広がる。
左右には手荷物をかける大量のフック。
そして右上には…屋根!?と驚くが、サ道を見ていたので驚きは少なかったが、
珍しい構造である。
洗い場も珍しい構造で、4段くらい階段を上がり、四角の辺に洗い場が並ぶ。
体を清め、少しお風呂に浸かり、いざサウナへ。
サウナに入ると2重扉になっており、スチームサウナとドライサウナの入り口が見える。
とりあえず、まずはドライサウナへ。
サウナマットを手に取り、サウナマット置き場のすぐ横にある威力の強いシャワーでサウナマットを流して、入室。
と、サ活を書いていたら字数制限のため、翌朝へ続く…w
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅 3日目
昨日の夜も入りましたが、
朝ももちろん入ります。
LaB Qの整理券をもらってからのサウナ。
昨日の夜も今日の朝も、思ったのだが、混んでいない。
まだ世間はGWではないのか…?どうなのか…?
とりあえず、
サウナ→水風呂→不感の湯
ループでさくっと今日の体の調子を整える。
本当に不感の湯がよい。
ほしい。。。富山にも欲しい…。
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅 2日目
海上のサウナから地上のサウナへ。
フェリーから車を出し、札幌へ向かい、ガーデンズキャビンへ入館。
その後、スープカレーを食べ、〆パフェを食べ、いざ、大浴場へ!w
スリッパに番号札を付けて下駄箱へ。
(番号札付けていたのに誰かに取られました…)
脱衣場のロッカーはまぁまぁ大きめのサイズ感。
日帰り利用者の荷物も考慮されているのかな。
浴室はホテルの大浴場にしては広い。素晴らしい。
早速、体を清め、モール泉で体を温め、サウナへ。
サウナは1列2段形態。
1段目の座面の奥行きはあるが、
2段目の座面の奥行きは小さい。
サウナ室はヴィヒタが吊下げられているが、香りは控えめ。
セルフロウリュもできるため、他のサウナーに断りを入れ、サウナストーンに水をかける。
そして、北海道ホテル同様、フロアロウリュ、ウォーリュもできるとのこと。
実際にやってみるが、蒸発音がないので
「これであってるのか?」
という疑念を抱きながら、2段目に座る。
ゆっくり降りてくる蒸気とフロアロウリュ、ウォーリュの効果か、木の香りがゆっくり漂う。
湿度が高くなるため、とても居心地がよいサウナとなる。
しかし、ロウリュウ用の水の減りが以上に早くなるため、補給が面倒である。
そんなこんなで20分もサウナに入っていたため、水風呂へ。
水風呂は長方形で、水深は太ももの真ん中くらいまで。
温度は16度。
少し物足りない気もしたが、このサウナには16度が適温かもしれない。
そして、休憩。
椅子はよく見る白いプラの椅子がある。
…とその横に「不感の湯」とされる浴槽がある。
34.2度のモール泉。
面白そうなので、入ってみる。
………なんだこれ…
…冷たい…?いや、ほんのり温かい?
本当に不感。
天女の羽衣を簡単に羽織れる感覚?
なんだろこれ…今お湯に浸かっているのかもわからなくなる…。
不感。本当に不感。面白い。
サウナ→水風呂→不感の湯
これ、めっちゃいい。最高。好き。
あと、脱衣所にはシャワールームを改装した謎のととのいスペースがあり、
プラネタリウム?と青の照明とサーキュレーターとリクライニングチェアがある。
なんといってもこのととのいスペースは鍵が閉め、完全個室ととのいスペースなのである!!!
こんなの今までにあっただろうか!!!
なんなんだここは!!!
プライベート空間でととのえるなんて…初めてかも……w
北海道到着1日目にして、こんなにも愛でるポイントがあるなんて…体が持たないw
とてもよいサウナでした。
男
[ 北海道 ]
北海道サ旅 1日目
初めての海上サウナ。
出港してすぐは船内を探訪。
探訪中にお風呂へ向かうと、行列が…
なにやら下駄箱が満席らしい…
とりあえず、夜出港だったため、
1度寝て、翌朝に持ち越し…。
翌朝
下駄箱へ靴を入れ、脱衣所へ。
脱衣所はカゴへ衣類を入れるタイプ。
貴重品があれば気をつけよう。
浴室はまぁまぁ狭いが、全体的に綺麗であり、洗い場はすべて簡易的に仕切られており、他人のシャワーが当たりにくい配慮がされている。最高。
体を清め、波打つ浴槽で体をあたため、サウナへ。
扉を開けると、目の前が真っ白になる。
そう、スチームサウナである。
温度は…スチームサウナにしては生ぬるいもんじゃなく、ちゃんと熱い。
すばらしい。
体感80度くらいはあると思う。
上から落ちてくる水爆はそこそこぬるいため、防空頭巾はいらない。
なかなかのベストコンディションのスチームサウナ。
広さは6人座れば満員。
水色のタイルが全面に広がり、やや円形の形をしている。
いい温度で心地よく、気づけば20分入っていた。
水風呂はないため水シャワー。
水シャワーは14.7度。程よく冷たい。
外気浴はできないため、他の人の邪魔にならないように浴槽の縁か洗い場で休憩。
サウナ旅初めてのサウナとして、いい準備体操というか、ジャブというか、大変心地いいサウナであった。
男
[ 長野県 ]
行ってきましたよ。元湯 箱山温泉に。
貸し切りサウナのあるさかえやのついでに。
サウナイキタイを見ると水風呂の温度が7度となっており、これは行かなきゃ!と思った次第です。
最初にまとめを言うと、夏場の水の温度は18度程度であり、
冬場も10度以下になることはほとんどないとのこと(地元の方からの情報)。
駐車場は広く、足湯も見える。
この足湯は…入って良いのかわからないくらい自然に溶け込んでいるw
靴は下駄箱へ入れ、券売機で入浴券を購入。
ちかくの道の駅で黄色のパンフレットを入手すれば100円返金してくれるので実質400円で利用できる。
サウナ前に昼ごはん。
箱山定食なるものがあり、品数が多く、豪華そうなので注文すると、
写真通りの豪華さ!うまい!
ここは1日2組限定で泊まれる宿泊施設も兼ねており、そのコース料理も美味そうである。
腹ごしらえをし、サウナへ。
脱衣所はそこそこ広く、ロッカーではなく、木枠に所持品を入れるタイプ。
洗い場は7つ。
どこのシャワーも水圧が頼りないw
温泉は緑色?黄色?の温泉でかすかに硫黄の香り。
泉質も柔らかく、さっぱりした肌触り。
体を清めたところでサウナ室へ。
サウナ室へ入るとすぐ右手にサウナマットが干されている。
このサウナマットを敷いたり、脱衣所にあるマットを持ってくる地元民も居たりする。
サウナストーブはharviaだったかな…?
室温は90度、湿度はあまりない。
2段組の3人まで入れる広さ。
天井までは普通の高さ。
明るさは暗めでよいが、光源が座席に向かっている。
音楽はない。温泉が湯に落ちる音が聞こえる。
水風呂へ。
サウナから出てすぐ横に水風呂がある。動線が素晴らしい。
深さは膝くらい。広さは2人は入れないくらいの大きさ。
温度は…体感19度。ぬるい…7度って聞いてたのに…
ガッカリした体を7分くらい冷やし、外気浴へ。
露天風呂に行くと、大きい石の縁があるため、そこに寝っ転がる。
いい風も入ってきていい感じ。
だが、季節柄アブが……怖いよー
ってな感じで時間の許す限り楽しみました。
男