アムステルダム旅行に来たのでサウナに挑戦してみた
Googleとサウナイキタイしかろくに情報がないので、ドキドキしながら行った。
事前に予約して行ったが、予約時間の30分前に行っても問題なく入ることができた。
Googleの情報では混雑していると書いていたが、日本の基準で考えると全然空いていた
男女混浴ということで最初は恥ずかしい気持ちもあったが、だんだんと開放感が心地良くなり、後半はほとんど隠さずに行動してた。
内部の設備としては以下のような感じ。
・ドライサウナ室が高温と低温の2種類
・スチームサウナ
・遠赤外線個室ゾーン(1人一席の赤外線ヒーターに囲まれたゾーンがあり、タイマーをセットすると自動的に起動する。感覚としては岩盤浴のようなじんわり温まる感じ)
・1.5mの深めの水風呂一個
・足湯ゾーン
・ソファが置いてある休憩スペース
・外気浴スペースなど
久々のサウナだったので5セットくらい繰り返してしまった。
入館はタオル込みで33€と高額だけれど、街歩きに疲れた後に入るサウナは格別だった。
アムステルダムに来た時はぜひお試しあれ
仕事つかれた。
サウナだサウナ
私の特技はサウナへ行く理由を考えることです。
ホームページをみたら予約取れるじゃん。
会社の引き出しからバスローブとタオルを取り出し(釣りバカ日誌風)
地下鉄に乗りいざ!
この6日間でDeco x3
カネ使いすぎ・・
1回30ユーロなので価値としては3,000円な感じ。
説明しよう。
駐在員は収入に見合った実際の価値感覚への換算として、1ユーロを100円で計算して生活しているのだ!
今日はまあまあ混んでるけど、
日本サウナの混んでるとは桁違い。
ゆとりがあります。
サ室で寝っ転がってても誰も文句言わない。
2セット目の外気浴。
寝っ転がりガッツリ整いました。
実は小柄な日本人の女性がいらっしゃり。
2セットともサイクルが被り、
外気浴でも被り。。
なんかごめんね。。
同じ日本人居たらゆっくり出来ないだろうなと気の毒になり、かなり早めの撤退。
(サウナ愛紳士的判断)
ごゆっくり楽しんでくださいな。
ダム広場を抜けてロキンまで歩いて、
帰って酒飲もー

ああ月曜日は疲れる。。
土曜日行ったばかりなのに、また行きたくなり。
ホームページを見たら1時間後に空きあり!
17時過ぎの枠を早速予約。
仕事を早く切り上げ、リュックにバスローブとタオル、水を詰め込んでいざ。
観光客ルックのパンパンになったリュックで到着!
支払い、鍵を受け取りバスローブにお着替え、鍵はフロントで預けましょう。
シャワーを浴びてよく拭いてと。
高温サウナへ!
周囲に断りセルフローリュー、
アロマの香りで気持ちが良い。
シャワーで汗を流し、
さすがは平均身長世界一のオランダ
1.5メートルの水風呂へ。
丁度いい温度で気持ちが良くて、ハフハフ言ってたらオランダ人のお姉さんも入ってきて目が合いニッコリ。
全裸で微笑まれても目のやり場に困りますよ。
外気浴、昼寝を合わせて4時間キッチリ楽しみました。
ドイツと違い毛の処理をしていない人も多いので日本人でも楽しめると思います。
中華系のお姉さんもよく見かけるので、日本人女性でも楽しめるかも知れませんが。
やはり何もまとわず隠さないのがドレスコードなので、ちょっとハードル高いかな。。
そんな感じで。
オランダサウナ旅#1
sauna deco
観光エリアにある古い建物で入る前から雰囲気抜群です。
施設内もヨーロッパにいる事を実感する装飾がすばらしい。
フィンランドとは違う優雅なスパ感が凄い良い!
スタッフの男性も丁寧で施設を説明してくれます。
サウナは大中フィンランドサウナとスチーム、赤外線サウナ。
ラウンジでは食事もできるが🇫🇮のように酒盛りする感じではないw
皆さん読書したり寝たりとリラックス重視。
フィンランドサウナはアロマロウリュで湿度も良い。
水風呂は結構キンキンでばっちり!
中庭の外気浴はとても良い。
あまりに気持ちよくて小一時間ベッドで寝てしまったw
一軒目だがオランダのサウナ愛を感じる良サウナでした。


さて、ようやく帰国というところで、アムステルダムにやって来ました。最後に1ヶ所行っとこうと、事前に予約しときました。DECOです。
16時に予約してたのですが、早く着いてしまい、試しに時間変更出来ないか聞きに行ったら、ダメだ四時に来てくれと言われ、仕方ないのでアムステルダムの街を3時間近くブラブラしてました。
すると急にアラレが降って来て、これはどこか入ろうと有名なアップルパイの店の前を通るとめちゃ並んどる。これはあかんと少し歩いたとこでラーメン屋を発見したので、入ってみると、普通に日本語話してる。なかなかの偶然偶然、サウナ前飯にラーメン食べて、いざDECOへ
15時45分くらいと少し早めに着いたが、名前を言うと普通に受付してくれる。またスーツケースを持ってたので、荷物大きいから必要な物取り出したら持って来てと言ってくれる。預かってもらえるかな?と少し不安だったので、先に言ってくれて助かった。
タオルをレンタルして、32€払い、いざ突入
サウナはオーソドックスなやつが1つ、ミントが強そうなやつが1つ、1人用の3方向から温められるやつが4つ、受付から入口側のスノコを歩いて行くとスチームサウナが1つありました。
とは言え、ここはオーソドックスなやつ一本で行きました。寒いからか少し温度が低いのでロウリュしたいがバケツ等見当たらない、仕方ないのでローカルにならって寝転がってゆっくりする。ドイツはドイツルールを皆守ってたが、こちらは色んな国の人がいるようで、足までタオル引いてる人、引いてない人、体にタオル巻きつけたまま入ってる人色々いたが、やはりドイツルールが清潔で気持ち良いなと感じた。レンタルタオルもバスタオル一枚なので、汗やシャワー等の水でだんだん湿ってくる。身体拭く用にもう一枚欲しい。
そしてここの素晴らしい所は水風呂でしょう。150cmで水量もたっぷりなので、かなり気持ち良いです。さらに外気浴も2箇所、寒ければ室内の休憩箇所はいっぱいあるので困らない。給水用の紙コップもあり、給水用の水も飲んだが、結構うまい
5〜6セットで今回の旅をしめくくれました。
いやー、色々良い経験できた。良かった良かった。
さぁ、日本のサウナが恋しいぜー!


初オランダ、アムステルダムでサ活
混浴でteen〜oldまで、肌の色、国籍関係なく
皆が全裸で蒸される空間。素晴らしい。
ロウリュサウナ、スチームサウナ、harvitaサウナ、赤外線個別サウナ、キンキンの潜れる水風呂に、休憩スペースも内外部に点在。
外部は4℃
中央のラウンジは皆ガウンを羽織り、コーヒーを楽しんだり、食事も取れる空間。
ほんとにサウナが好きな人のための施設に感動しました。
オランダ建築内装の施設や、皆マナーを守り静かに過ごすここは日本のとはまるきり違う空気感、オランダの人達の生活の一部のようなMaisonです。
※更衣室もサウナも完全に男女共有なので、抵抗がある人には無理かも。
Bedankt!





男
-
98℃
合計:4セット
オランダに住み始めてシャワー中心の生活でしたが、サウナが恋しくなってきたのでチャレンジしてきました。
事前にウェブサイトで予約します。Amsterdam Centraal駅から歩いて15分くらいの運河沿いにあるサウナ。入り口は2つあるドアの左側でドアを開けると眼鏡が曇るくらいの湿度の高さを感じます。
廊下を進むと右側にミストサウナがあり、さらに奥の階段を上がったところが受付です。このあたりから体にタオルを巻いた男女が出てきます。
受付で予約した時間と名前を伝えて、タオルを希望する場合はタオル代も含めて決済(デビットカード)。鍵を渡されます。
階段を降りたところに更衣室があり、男女兼用です。タオルを腰に巻いて再び受付へ。受付で鍵を渡しますので、鍵の番号は覚えておいてください。サンダルは借りれるようですが、自分で持ってきている人もいます。タオルやバスローブも私物っぽい人もいました。
受付の奥がラウンジでここで飲み物、食事を取れますが、私は受付の向かいのシャワー室へ。シャワー室の奥が廊下になっており、ドライサウナ、更に奥にプールと休憩スペース、足湯があります。
サウナ室ではタオルを敷いてその上に座ります。タオルは大きいので、足の下にも敷いてください。サウナ室はロウリュできますが、誰もやっていませんでした。
混浴なので最初は目のやり場に最初は困りましたが、段々それがあたりまえになります。
10分ほど久々のドライサウナを堪能し、シャワー室で汗を流し、奥の深さ150cmのプールでクールダウン。足湯で休憩。足湯はお湯を貯める形式でしたが、お湯が暑すぎて断念。さらに奥に屋外の休憩スペースがあります。
足湯でぼーっとしていると部屋の装飾の素晴らしさに目を奪われます。
これを4回繰り返し、帰りますが、受付にロッカー番号を伝えると鍵を返してもらえます(預けたときは名前も伝えるといわれましたが、特に聞かれず)。
更衣室には1台だけドライヤーがあります。着替えたら鍵とタオルを持って受付へ。ラウンジを利用していたら追加料金を決済します。
最長4時間滞在できますが、価格(€32)以上の価値はあります。予約がないと入れませんので、そこそこ込み合ってはいますが、多分全体で30-40人くらいだと思います。アジア系は私のみ。カップルや友達で来ている人が多いですが、一人の人もいます。英語はほぼ聞こえてこず、おそらくローカルの癒しスペースになっていると思われますので、遠慮気味のスタンスで楽しむことをお勧めします。
共用
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110℃
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18℃
共用
-
110℃,100℃
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14℃,18℃
男
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90℃
4月から始まったロンドン生活。初のEUサウナはオランダの有名サウナDeco。
有名とは言うものの事前情報も少ないまま、スキポール空港から電車で30分も掛からずいざ訪問。
若いオランダ人女性が丁寧な受付をしてくれタオルだけ受け取り、更衣室に通されると驚愕の事実が。
なんと混浴ではないか。しかも更衣室は共用だし、水着着用もなし。
ご高齢の方だけかと思いきや、老若男女問わず、各々くつろいでいる姿に唖然。
シャワーを浴び、早々にサ室へ向かう。
3つのフィンランドサウナと1つのスチームサウナ。
スチームサウナはハッカの臭いが強めのスースーするタイプ。
温度もそれなりに高温で悪くない。
水風呂もプールのような深めで18℃位の快適さ。
お待ちかねの一番高温のサウナはロウリュウもでき、90℃以上はある室温で粒汗が止らない良質なサ室。
手入れが整っており、自分のバスタオルをひくスタイルなので、清潔で心地よい空間。
目の前に横たわるオランダ美女を除けば、最高にリラックスできる楽園だっただろう。
オランダの方々は若い人もお祖父ちゃんも寝っ転がってサウナを楽しんでいる。
日本流で二段目に手を組みながら頭にタオルを巻いて修行していると、
白人金髪美女が足をこちらに向け横たわるではないか。
純粋にサウナを楽しみに来ていた中、思わぬ邪念。
ただ、ここはユーロッパだ。これが当たり前なのだ。
そう思うと、大和魂を思い出し暑いサ室の中で自分と向き合うことができた。
日本から離れ、疲れていたのだろう。やっぱりサウナはいい。どこにいても変わらず安らぎを与えてくれる。
あっという間の12分間。
僕は清々しい気持ちと共に、前屈みでサ室を後にするのだった。
明日からも頑張ろう。

男
-
90℃
アムステルダムの有名サウナSauna Decoに行ってきました。
#事前準備
公式サイトから前日に予約しました。
他の投稿を参考にアンダーヘアー全剃りで臨みました。
#受付
受付でタオルと一応バスローブもレンタル。
裸足で問題ないとのことだったので、スリッパは買いませんでした。
#サウナ
他サウナも試しつつ、入口から左のストーンサウナをメインに4セットほど入りました。
ヘッドレストを使って寝てみたり、胡座でしっかり汗をかきました。
混浴ではあったものの、照明が暗めだったのもあり、あまり気になりませんでした。
#水風呂
150cmの巨大水風呂にドボン。
水温は程々の長めに入れるやつ。
#休憩スペース
青空眺められる開放感ある外気浴スペース。
デッキチェアでゆったりとくつろげました。
店員さんも優しく安心して楽しめる良施設でした!


男
-
90℃
初オランダサウナ。
アンネフランクの家近く。
予約制でネットで実施。支払いは現地で。
入室すると古き良き雰囲気。
コワモテのおじさんが受付で可愛いキーをくれる。
ドライサウナ①110℃ 日本ぽい。
ドライサウナ②100℃
個室ブース赤外線ヒータードライサウナ 70℃(たぶん)
スチームサウナ 50℃ (たぶん)
ドライサウナは寝転がれるので良い。寒いからか110℃でも10分くらい入れる。
面白かったのは個室サウナ。3本ヒーターであぶられる感覚。背中だけ近いためピンポイントで100℃。
水風呂は水深150cmであまり入る人もおらず開放的。軽く泳いでよいため天井を見ながら浮かんで水風呂。13℃くらいで気持ち良い。
内気浴はマットでごろり、外気浴はごろんちょチェアであられ降りながら楽しむ。
4時間制なので次回はゆったり楽しみたい。



共用
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50℃,70℃,100℃,110℃
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14℃