男
- 92℃
- 18℃
男
- 90℃
- 18℃
変化を求めて初見のコチラへ。
結論としては、やや値段高め。
近場のふくの湯の方が値段的にも総合的には軍配が上がる。。。が、そのコスパ悪さ故に、日曜午後にも関わらず、比較的空いているような気もします。Line会員になると300円ひきらしい。自販機で買うのにどうやるのかわからんかったけど。。。笑
サ室はテレビの音控えめで、基本静か。皆さん黙欲で静か。遠赤外線強いのか、なんか汗がバンバン出ます。
水風呂が二人分しかスペースないけど、濁り地下水でなんか肌触りよくヒジョーに気持ちよかったです。若干ぬるめですが、永遠に入ってられる。
外気浴も竹林の風に揺られる音しか聞こえず、瞑想可能。
施設も若干古いし、設備も所々メンテ要な箇所が見受けられましたが、畳敷きや色々工夫もされてるコジンマリした施設でした。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
こどもの日で菖蒲湯&おこさま無料ということで賑わう浴場。そんなことはおかまいなしに今日もととのってまいりました。
年季の入ったサ室は湿度高めで5分ほどで汗がでだす。かかり湯コーナーがないので、シャワーで汗を流して水風呂へ。一瞬入るのをためらう濁り…しかし、ここの投稿で、この濁りは天然水のためということを予習していたので、浸かってみる。なんという心地よさ。ぬるめだし、水がやわらかい♪いつもより長めに水風呂を堪能していざ外気浴へ。
椅子が1脚とベンチがひとつのため、競争率高めだが、そこは、ととのいに遠慮は無用。
竹藪や、美しい庭、そして風に流れる雲を眺めながらバッチリととのいました。最高。
*LINE追加とJAF会員で合計400円も割引でした。
歩いた距離 3km
女
- 76℃
男
- 92℃
- 18℃
女
- 76℃
ご近所さんで中高の先輩と湯らっくすぶりのセッション。
設備もオリンピア社製のガスストーブも結構年季が入った施設ですが、地元住民に愛されている雰囲気がそこかしこに漂っています。
ストーブの年季とドアの配置からかサ室内が熱しにくく冷めやすく、一段目のストーブまん前がベスポジです。サウナを飛び出て左へ二、三歩の好立地な水風呂はややぬるめですが、濁った鉱泉の泉質効果か全く気になりません。屋内にある温泉のメイン浴槽は42-43℃と熱めの設定でクセになります。
露天風呂もある外気浴スペースにはベンチが2つありますが背もたれがなく競争率も高いため、乱立する岩や木を利用して自分の休憩スポットを見つけるのも楽しみのひとつです。平らな御影石風の岩と「とまりまんさく」という木が、座りながらもたれるのにベストマッチでした。
あぁ、極楽極楽。
男
- 95℃
- 20℃
実家から約50分のウォーキング後、イン。
滞在時間は17:50〜19:50
ぶらり長崎旅第一弾w
実際は誰も居ない実家の保守点検帰省である。
ゆりの温泉は、かつて存在したホッとランドがなくなってからは、最寄りの準ホームである。
だが、こじんまりとした施設であるため、大抵はスルーし、稲佐山のふくの湯へ行くのであるが。
今回は足もないため、ゆりの温泉へ。
サ室温度は92℃
なぜか12分計が2つあるw
許容人数はマックス8人。
インした頃合いは混み気味であった。
整い椅子はベンチが露天に二つ。
片方は木製で青カビだらけでとても素尻で座る気になれない。
残念ポイントである。
水風呂はぬるめなのだが、水の色からして源泉掛け流しのようである。
よってぬるいが水質が良い、いつまでも浸かってられる系である。
ロケーションが高台の上にあるため、徒歩で来館した場合、約100段の階段を上る必要がある。
人によっては残念ポイントであろう。
そのかわり食事処からの眺めは良い。
食事処で夕食も摂ったのであるが、メニュー表でおすすめの煮込みハンバーグをオーダー。
長崎名物のトルコライスが980円だったのに対して780円だったこともある。
んが、
注文して単品価格であることが判明し、ライスセット300円を追加、結果トルコライスより高くなってしまった!!
味は並としておこう‥
食後に再入湯できないのも残念ポイントであるが、帰りのバスが調べたら30分おきなのがわかり早々に退散。
明日は道ノ尾温泉の予定。