サウナ:12分、12分、10分
水風呂:1分×3
休憩:7分×3
計:3セット
12時過ぎに到着。
目前の須ノ川海岸には、午前中にダイビングに興じたと思われるダイバーたちが陸に上がってきたのか、国道の歩道をウロウロしている。
駐車場も結構埋まっていて、時間帯を失敗したかと思ったが、併設のレストランの客だったようで、浴場はそれほど多くない。
温度計は90℃を指しているが、昨日のキスケほどの熱さを感じない。温度計が壊れている訳はないと思う。体調のせいだろうか。
6月も近くなり、昼間はかなり暑くなってきた。休憩するのも風通しの良い日陰で丁度良く感じる。
13時を過ぎ、3セットで上がり更衣室へ戻ると、ゾロゾロと立て続けに十数人も客が入ってきた。
多分、先程のダイバーたちが体を洗いに来たのだろう。1時間ずれてたら渋滞に巻き込まれるところだった。
男
-
90℃
-
18℃
男
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90℃
-
18℃
サウナ:12分×2
水風呂:1分×2
休憩:7分×2
計:2セット
昼飯後に出掛けようと考えていたが。ちょっと横になったら思わず昼寝してしまい15時過ぎに目覚める。
晩飯までに帰って来られる近場にしようとゆらり内海へ。
昨夜は雨だったが一転して好天になる。
国道挟んで向かい側の須ノ川キャンプ場は、土曜日ということもあり、今日も10箇所ほどテントが張ってある。
駐車場では、車上にウェットスーツが干してあり、こんな時期にもうダイバーが潜りに来ているようだ。
16時前に入館し、サウナ室を覗くと中は一人だけ。
幸先良く空いているようで、体を洗ってサウナ室へ。1セット目は12分、空いた状態でマッタリしながら蒸されて外気浴へ。
好天の午後の風に吹かれて体を乾かす。
2セット目に入るあたりから、急に客が増えだしたのか室内に4人先客が居り、座れるスペースを空けてもらえた。
後続の客は、室内の様子を見て踵を返している。
再度休憩の後に3セット目に入ろうかと入口まで来たが、案の定で満室だ。
今度は自分が踵を返し帰途についた。
滞在時間は50分ほど。16時半頃から急に増えた気がする。
基本的に休日しか来ないのだが、タイミングが悪いのか、最近混むようになったと感じる。
自分と同じように、津島やすらぎの里の休館で行き場を失っている利用客が多いのではないかと推察する。
男
-
90℃
-
18℃
サウナ:12分×3
水風呂:1分×3
休憩:5分×3
計:3セット
午前中、甥と姪を連れて松野のおさかな館を訪れるが、川向かいのぽっぽ温泉に入る余裕は無く、帰宅後に須ノ川のゆらり内海へ。
連休中であるためか、目前のキャンプ場はテントが乱立し、盛況なのが一目瞭然だ。
16時過ぎに着いたが、客入りは通常運転で特段多くはない。
浴室内で聞こえてくる話では、昨日はサウナ室に待ちが出来るほど混んでいたようだ。
国道56号沿いの立地のため、近隣住民はもとより釣り客や母貝などの養殖関係者の利用が多い。
やはりサウナは空いているに限るなぁ、と余裕ある狭い室内を満喫する。
しっかり3セット入り、スッキリして帰る。
男
-
90℃
-
18℃
午後から所用を済ませ、一汗流しに行こうとゆらり内海へ。
16時過ぎに到着したが、今日は此処ではこれまでにあまり経験したことの無い場面に遭遇した。
それは、サウナ満室で、浴槽や寛ぎ椅子に空きが出るのを虎視眈々と待ち構えるサウナ待ちの客が何人も居る場面。
詰めて6人という小さなサウナ室だが、そもそも何十人も一度に来客するような施設でもないので、満室になることはあっても待つようなことはこれまで無かった。
折角来たのだからと、1セット12分だけ入室し、水風呂1分浸かって上がる。
同室した他の客の話に耳を傾けると、16時前から居るが今日は多いとのこと。
あまみも出てスッキリしたが、待ってすし詰めサウナに何度も入るのは正直しんどい。
サウナ室内での噂話だが、近郊のサウナ未設置だった温泉に、サウナが新設されるらしいとの話が流れているそうだ。
話し半分に聞いていたが、本当なら選択肢も増えるし歓迎したい。
男
-
90℃
-
18℃
男
-
90℃
-
18℃
サウナ:12分×3
水風呂:1分×3
休憩:5分×3
計:3セット
3月7日はサウナの日とのことで、1月中旬からコロナ休業中だった温浴施設が営業再開と聞き、仕事上がりに直行する。
18時過ぎに着き浴室に向かうと、サウナは先客2人あり。
6人でいっぱいになる狭い室内だが、温度は90℃を指し充分温もる。
ここの外気浴スペースは、サウナ室のすぐ脇の下段の窓ガラスを開閉して出入りするため、頭を下げて屈まなければならない。
これでは茶室ではないか!
畳3畳ほどの広さしかないが、日が沈んで暗くなった空を眺めながら体を冷ます。
施設が出来てから後出しで整備したのか、国道沿いの立地のため用地が無かったのかは判らないが、何とかしようとした苦労が窺える。
建て替え計画のため長期休業中のホームサウナの次に近い所なので、しばらくは通うことになるだろう。
男
-
90℃
-
20℃
今日はサウナはおやすみ。適当に近場のお風呂を探してサクッと汗を流せたらいいなと、こちらへ訪問。お風呂しかないと思って入館したのですが、浴室の奥になんとサウナありました。
サウナイキタイでもサ活2件しか入ってないから本当に気づかなかったよ。というわけで今日もサ活です。
【日本一周サ活 part14】
キャンプ場のすぐ近く。レストラン併設の温浴施設で温泉ではないけど潮風呂というお風呂で白湯ではないです。昨日釣りをしていた時に転んでまい、膝を擦りむいていたので、塩はヤバそうだなと思ってはいたのですが好奇心が勝り、恐る恐る入浴してみると目から星。めちゃくちゃ痛かった。
#サウナ
定員5人のサウナ。新しい感じの綺麗なサ室です。サウナストーブは昔ながらの遠赤ガスヒーターのやつ。90度くらいでしっかり暖まります。内湯だけど小窓があって柔らかい光が差し込むのがいいです。ビート版あり。使ったら洗って戻しましょう方式。
#水風呂
20度弱くらいかな?常に掛け流しで流れがあるので体感はもう少し冷たいです。おまけサウナの水風呂だと思ったので塩素臭とかするかなーと思ったのですが、全然いい水でした。お風呂が天然水なのでこっちもそうなのかな?
#休憩スペース
まさかの窓から外に出る感じで外気浴スペースあり。空が見えます。地面は砂利でとりあえず椅子を置きました感ハンパないですが、工夫して外気浴スペースを作ってくれてる事自体が愛せますね。もちろん室内にもととのい椅子ありです。
汗をかけるサウナと冷たい水風呂があって必要十分。しっかりととのう事ができました。これで500円はお得です!今回利用しませんでしたが館内には入浴後にくつろげる休憩スペースもあるようです。旅行やキャンプの帰りに立ち寄るお風呂屋さんという位置付けの施設だと思いますが、サウナも十分楽しむ事ができる施設です!
サウナ:6分 8分 10分 8分 6分
水風呂:2分 × 5
休憩:5分 × 5
合計:5セット
一言:
※最初に、愛南町といえば、びやびやかつお(http://biyabiya.com/publics/index/67/)で有名。
そのカツオ料理が食べられるレストラン併設の温浴施設です。
サウナに特化した施設では無いことを最初に申し上げます。
・サウナ室は正直狭い。長手方向に二段、短辺一段ですが、二段でありながら上下に座れません(下にいると真上には座れない)。たまたま3人でローテーションだったので全く問題ありませんでしたが、人数多いとストレスたまったと思います。
・温度は、上段の頭の後ろで90~92度。たまにガスがお休みして温度が下がります。
・マットはふかふかのバスマット敷きっぱなし。約二時間滞在中に交換は無し。
・水風呂は上から流水を落としていたので冷たいか??と期待するも、正直シャワーのほうが冷たい。これは高齢者対策と判断しました。
・円形で、広さは3~4名でギチギチでしょう。
・露天は無く、ととのいスペースは隙間に椅子3脚。ただ、水風呂とマイクロバブル(後述します)の湯舟脇に、天井ガラス張りのスペースがあり、そこに2脚。丁度陽が差し込んでポカポカ。真夏は地獄かも?と思いつつも、リラックス出来ました。
・湯舟は水風呂以外に2つ。
①潮風呂・・真珠養殖のための海水云々書いてましたが忘れました(失礼)。ただ、ぬるめの温度で広い湯舟。超リラックスでき、ここで整えられそう。
②マイクロバブル・・水風呂より少し大きい程度。天然水で温泉ではないが、白濁するほど微小な泡に包まれます。温度は潮風呂よりは高め。
・なお、男湯はドライサウナ、女湯は塩サウナとの事で、入れ替えは無し。
・サウナを楽しむために行く施設では無く、場所的にも美味しいものを食べて、ついでに汗を流していく・・というイメージでした。
・ほぼ貸し切りだったこともあり、疲れ切った身体を癒すには充分でした。