男
- 90℃
- 15℃
朝6時のオープンに合わせて。
ファミリー層はあまり朝風呂には来ないので、浴槽へ注がれる水音と、時折シャワー音が静かに響く、朝の光が気持ちいい銭湯。
ぬるめの浴槽で手足を伸ばして身体を温めてからひとりじめサウナの贅沢
#サウナ
夜よりちょっとカラカラかな。
あるラインを越えて汗が出てくるまで我慢。
ベンチの座面はそこそこ広さがあるけれど、斜めになっていて膝が触れそうだったりするので、独り占めじゃないと魅力半減しそうではある。
#水風呂
柔らかい水質でじっくり。やっぱり急冷じゃなくてこのくらい優しい水風呂が好き
#休憩スペース
独り占めだったので、サウナに入る前に、風通しのいい場所に座椅子を準備。
水風呂が優しいと整いも穏やかで、朝はこういうのがいい。
ちなみに昨夜の段階で水が無いのはわかっていたのに、部屋から水ペットボトルを持ってくるのを忘れた。サウナに入ってから気づいたので干からびるかと思った…という注意喚起です。
女
- 85℃
- 17℃
ホテルの中に銭湯、というキャッチコピー通り、新品ピカピカのレトロな銭湯。
男女浴室の上部が繋がっていて、音の響き方も懐かしの銭湯感。
あえて「無い」を大事にしているようで、タオルは部屋から持ち込み、浴室のシャンプートリートメントボディシャンプー以外のアメニティは無し。自動販売機含め水分補給設備も一切無いので注意が必要。
#浴室
洗い場はシャワー固定だけど、一定時間で切れるシステムじゃないのはありがたい。
メイン浴槽は二つ、片方はジャグジー仕様でどちらもぬるめ。お子さんの多いホテルだからかな。奥まったところに謎の半露天風呂も。
#サウナ
二段の小ぶりなサウナ
3人くらいから圧迫感でるかも。
毎日入るならこういう感じがいいのかも、と思えるシンプルなサウナ。ビート板貸し出しあり。足元めっちゃ熱い、鍵めっちゃ熱くて腕につけていられない。鍵バンドはちょっと再考してほしい。
#水風呂
柔らかい肌あたりの水風呂。
京都は水風呂がいい。急冷すぎないので気持ちよくじっくり堪能
#休憩スペース
無し。整いタイムはほぼ貸切だったので、壁にもたれて洗い場の椅子で整い。換気がいいので、わりといい感じ。
ちょっとしたテーマパークだなあという印象。あえて色々足りなくするコンセプトもなかなか面白い。
ただ、昔ながらの音の響く銭湯はキッズが多い時間帯にはしんどいかも。
夕方は男湯に2人いた子供の絶叫が全面に響いてました。そしてそれを女湯側から「いいかげんにしなさーい!」と怒鳴りつける母。それはそれでちょっと銭湯っぽい風情があったけど。
女
- 85℃
- 17℃
男
- 91℃
- 18℃
女
- 87℃
- 19℃
男
- 90℃
- 16℃
新日本プロレス上半期総決算と言えば、大阪城ホール。
観戦翌日に京都まで来てしまいましたよ、ぽて湯。
京都は銭湯が多く、サウナ文化があまり浸透してないとのことでしたが、久々にサウナ以外でも整えられた(もちろんサウナも良き)良い施設でした🙆
チェックインを早々に済ませてルームウェアに着替えてぽて湯へ。
このルームウェアが着心地抜群に最高で衝動買いしてしまいました(13,200円、、💸)
まず入ったら銭湯ならではの大壁画。田園風景がちょーーー素敵🫰
内湯も熱めでいい湯通しをした後にサウナへ。
サウナ室はドライながらもしっかり90℃キープ。最初はぬるい感じ??と思ったらブワブワと汗が止まらない😇
水風呂もちゃんと冷えてて素敵🫶
サウナ室横にある露天風呂はとても静かな空間でちょっとぬるめの温度🤏
いやはや、久々に銭湯サウナに来たけどこんなオシャレで清潔なところはない。これが宿泊者無料とは、、!!
更に宿泊者限定でお酒飲み放題おつまみ食べ放題と文句のつけようがありません、、
しっかりマルエフ8杯赤ワインハーフボトルくらい飲んだのでドライフルーツ片手に今日のデスペラード興行大会を観ながらゆっくり寝ますとしますか、、。
朝風呂も入りたいな、、😇
10分1分5分×2セット
男
- 90℃
- 16℃
【盲点!銭湯をコンテンツにしちゃったホテル】
京都府は、人口当たりの銭湯の数が全国5位らしいです。
ドラマ「サ道」でも、「京都にサウナ施設が少ないのは銭湯が強いから(うる覚えの記憶)」みたいなセリフが登場してました。
そんな京都の文化の一つとも言える銭湯を、あえてコンテンツに昇華させたホテルが、京都駅近くの梅小路公園にありました。
その名も「梅小路ポテル京都」。
見た目は明らかにホテル。
ロビーに入り、宿泊客であろう外国の方々の列に並ぶべきか…?と悩んでいたら、ボーイさんが銭湯「ぽて湯」に案内してくれました。
自動ドアを抜けると、見慣れた下駄箱。
番台で入浴料800円を支払います。
決済手段が現金のみなところも、京都の銭湯らしさを表してると言えなくもないです。
※料金からして、いわゆる町銭湯(一般公衆浴場)ではなく、ホテルの大浴場を一般に開放しているという形態だと思います。
脱衣所に入ると、わ、きれい!
ぽて湯でのマナーとして、
「使った洗面器や椅子は元の場所に戻す」
「身体を洗ってから湯船に浸かる」
など、銭湯の基本的な使い方が掲示されています。
カゴをロッカーの中に入れる謎文化までは再現されてないです(全然良いと思う)。
浴室に入ると、目に飛び込んで来たのは巨大な壁画!
こちらは銭湯絵師さんに仕上げてもらったとのこと。
そういえば関西ではあまり銭湯絵を見ることがないので新鮮です。
固定式のシャワーや重ねてある洗面器など、あくまで「銭湯」であることを意識した設備。
それでもその辺の(と言っては失礼ですが)銭湯よりも高機能ですし、シャンプーなども設置されています。
身体を浄め、サウナへ。
90℃ですが、ヒーターが近く熱く感じます。
湿度の低い昭和ストロングスタイル。
水風呂はサウナイキタイによると16℃。
広めで気持ちいい〜〜
ととのい椅子などの設置がないのが残念と言えば残念ですが、大概の銭湯にはないのでご愛嬌です。
3セットがっつり堪能しました。
こうした銭湯をホテルのコンテンツにするって、意外となかった発想ですよね。
京都は外国人観光客で溢れていますが、なかなか銭湯というディープな文化を体験する機会はないと思うので、こうした施設が良い架け橋になるといいなあと思います。
人に紹介したくなる、良い銭湯でした!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
- 90℃
銭湯併設の宿へ遠征♪
牛乳石鹸がなかなかな勢いで主張あり。
ボディーソープも牛乳石鹸。
洗体していざサ室〜
2段になってるけど小さめ。
実質3人くらいしか座れなさそう。
タオルとかは引いてないタイプ。
そして乾く乾く。
まだ営業開始してすぐだったのか、87度くらい。
水風呂は体感20度。
整いスペースはないので露天スペースの縁で休憩。
なんだかんだイケる笑
ただとにかく狭い、場所取りしちゃう人がいると、下段でひたすら耐えるしかないので、暖まらない
あと足の裏がとにかく熱い、痛いのでタオル希望です
脱衣所の鍵がサ室でかなり高音になるので火傷注意⚠️
銭湯デビューには綺麗で銭湯の良いところを味わえるので良いかも🤫
女
- 87℃