2022.01.02 登録
[ 富山県 ]
富山サ活#5。宿です。
ホテルの２Fが大浴場。レストランと同じフロアって意外と珍しい。
便利ではあるがそのぶん、食事と風呂をつなげる客も多いので混みやすく、またエレベータがつねにせわしなく２Fと上階を往復している。
内装は純和風なつくり。神奈川でいうと志楽の湯のコンパクト版な感じ。
サウナストーブはとても小さいが、９２度でけっこうな火力が出ていた。水風呂もチラーが効いていて、岩面になっていて、なんか浄化される感じがする。
ととのい椅子は分散配置されていて、凝った動線。ヒノキ風呂にめっちゃ入りたかったけど水面に諸々浮いていたのでパス。
風呂上りの冷たいものサービスがありがたい。時間帯によるが、朝ならヤクルトっぽい乳製品、午後以降はアイスキャンデーなど。
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富山サ活#4
最寄り駅から歩ける距離だが、この暑さ。500ml飲料が二口飲むとぬるくなる。
明らかに真っ赤になってる肌を見ながら、日傘男子になっていればばよかったと後悔。
それにしてもこのあたりはおしゃれな住宅が多く、高まってくる期待に胸を膨らませ到着。おぉー。外国の家って感じがする！中に入るとまた外国の香り！外国というのもアバウトだが、フィンランドなんでしょう。
ロッカー室もぬかりなくおしゃれ。
サウナは二つ。メインはなじみ深いドライサウナだけど床が広い。マットを敷きつめていたからもしや寝っ転がっても・・？ホームっぽいつくりだからアリかもしれないと思いつつ、ゆってもアウェイの観光客なので見送った。あー、入口に座禅サウナ？のポスターがあったから座禅で使うのかも。
もう一つのサウナがピエニ（小さい、の意？）。
コンパクトながら高さがありストーブを軸に螺旋巻いたレイアウトが素晴らしい。
ストーブのスペックはわからないが、全体設計として、錦糸町のニューウィングのジールサウナにちょっと近いものを感じた。サウナストーンには顔がついていてかわいらしい。
そしてととのいスペースの気配り。キャンバス地の大きい寝転がりチェア２式、足掛け台のあるチェア数式。これだけでも十分だけど外気浴スペースには木材の、体を包み込む椅子があって、これは他の施設で見たことない。お尻に何か敷かないとちょっと痛くはある。
湯上りのプレミアムシェイクはトップクラスのカフェの味だった。その割に確か500円台と安い。従業員さんも愛想がいい。
ということで、いいことしか書くことが思いつかない素敵なサウナでした。
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富山サ活#3.
酷暑のなか、都市型サウナではない体験を求めてはるばる来た。
ほぼ開店時間に来たが、すでに地元の方々が多い。
サウナは温度計を信用すると70度台だが、湿度があり体感以上。ストーブから火が覗き見える。
硬質発泡スチロールのシートが座りやすい。
そして水風呂の純度。キラキラしてサラサラして自分が水の一部になったかのような同化感。
外気浴スペースは日当たりよく、身体が即乾き。リセットしてスッキリ。次のセットがさらに気持ち良くなっていく。
ロビーはとても広く、視界が開けていて、冷えたラムネがとても美味しかった。極上の夏体験になった。
[ 富山県 ]
浴場の床面積が広く、通路がゆったりして、開放感のあるスペース。
湯船はTVを境に角度をつけたお湯と水風呂。
どちらも天然水。小細工なしの水質勝負。
サウナは92-93度と高めだが湿度もありカラカラしてない。オートロウリュがこまめに作動。
10分前後で自然にいい汗をかく。
そして澄み切った水風呂。しきじと同じく、飲んでみよ、と。
世の中のサウナブームで施設数どんどん増えてるけど、飲んでみよ、と堂々と言える水風呂がいくつあるでしょう。
外気浴のプチ庭園も完成度高い。大きめの蜂がいるのでびびってしまいましたが。
あまりに快適なので、セット数えるのやめて無心で過ごしてたら、夕飯が遅くなりメニューの半分以上が品切れ。アオリイカと手羽先とスイカしか食べてないのが心残り。あ、あと幻の瀧の純米吟醸飲めてラッキー！
[ 富山県 ]
富山について真っ先に向かったのはこちら。
ナニコレ珍百景で出たという、サウナから水風呂というかプールへのウォータースライダー。
平日昼だからか客は少ない。サウナも貸切。サウナ室のテレビがブラウン管。。？地デジチューナーかな。かなり質のいい水風呂で身体を清めて、さて！
想像以上の激流。プールにドボンで、お尻でワンバン。打ちどころ悪いとガチで腰をやられそう。
お客さんは年配の方が多く、まあまあ危ないとご存じなのでしょう。
そこは観光客、いまやらないと次は何年先かわからない貧乏根性で4回も滑っちゃいました。
上がった後に従業員のとてもかわいいお母さんとお話しをして癒されました。北陸の方言がいいですね！また来たいです。
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暑い暑い暑い！
こんな暑い日は、、期待できるだろう！
もうサウナは飛ばしたい。ぶっちゃけ水風呂に直行でいいが、儀式のようにサウナ。滞在時間わずか３分程度。待ってましたの水風呂は・・・？
１０度ジャスト！
意外とつかってられるけど、足先から徐々にしびれるような感覚・・耐えるに耐えて出ると足が微妙にいうこと聞かない。。そう、これが瞬間冷却の世界。
そこからの外気浴が最高。さっきまで外の熱さは地獄だったのに、水風呂を経ると外の熱さはリゾートのような爽やかさ。この現象はなんなんでしょう。
その後４，５セット繰り返しているうちに、ついに水風呂温度計が１０度を少し下回った。グルシン！ごちそうさま！
いい夏の思い出になりました。
ここはいいなぁ。サウナブームにあってもたぶんそんなにフィーチャーされることはないし、今日もまあまあ空いていた。
３Fはほうじ茶タダだし、４Fのリラックスルームはちょっとしたミニシアターのようだし、マッサージも安いし。
[ 神奈川県 ]
長い煙突がシンボルマーク。なんと建築廃材を薪にした湯沸かし。
かつてはそんな銭湯も多かっただろうけど、今や文化遺産レベルの珍しさ。
たった４９０円で、数十年間変わらない品質を提供し続けるということ。
こうした施設こそ、エコロジーの観点で再評価され、クラファンで存続させるべきなのだろう。と、帰り道ツイッターで慶応大学のサウナサークルのクラファン騒動を見て思うのであった。
それはともかく、サウナはもちろんストロング。水風呂はぬるめ。決して浴室は広くなく、ととのい椅子も外気浴スペースもないから、短い動線をシーソーしつつ、ちょっと変化つけたくなり風呂へ入るとかなりのアツ湯で、サウナより早く音を上げてしまう。
昭和のとーちゃんたちはやっぱり激熱だったんだなー。
男
-
96℃
-
24℃
[ 神奈川県 ]
今日は遠征サウナの予定だったけど朝まさかの豪雨。
夕方になっても靴や靴下が濡れたままで気持ち悪かったので遠征をやめて近場へ。
昨日のスパイアスに引き続き、洗い場にMirableのシャワーヘッドが。
Mirableで体を洗うと、タイミングよく19:30きっかりの、和漢炭酸湯への生薬投入タイム。これは、チェックインのジャストタイミングで熱波やっていたのと同じぐらいうれしい。
サウナは塩のみ。まんべんなく回って最後は寝湯。なんか自然に鼻歌が出てくる。
満天はぬる湯の比率が高い。自然にゆっくり浸かってもらうという設計思想なのだと思う。夏はいいな。
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月曜仕事帰り19時にティップネス横浜にIN。MOVE BODY POWER45でみっちりバーベル上げ下げして急いで上階のスパイアスへ。20時にイン。
まず洗い場のカラン。Mirableという新手のシャワーヘッドが導入されていた。シャワーなんだけどダイヤルでシャワー粒度が可変で、ミストがつくれる。最高。
サウナ室広い。月曜夜だけどけっこう人いる。サウナハットかぶってるの私だけ。東のスカイスパと違ってまだハット文化は根付いていないのかな、と思いきや。入口よく見たら「バスタオル以外持ち込みお断り」の文字。まさかのしきじシステムか。ハット禁止と書いてないからなんかもやもやするけれど、２セット目から、ハットは自粛。同じ系列のスパラクーアはどうだっけか？？
３セットして素晴らしい景観の外気浴。瞬間的には独りになれた。景観独り占めでリラックスできる。
とてもいいスパだけど難点は、終業時刻が２３時ということ。とくにレストランと浴場、ボディケアも２２時に閉まるから実質２２時だ（休憩スペースが２３時まで）。
仕事帰りの筋トレ上がりだとかなりせわしない。かといって休日は混雑度が一気にあがりそうだから行きたくない。
[ 神奈川県 ]
腱鞘炎がつらく、まずは千葉実母散浴にゆっくり浸かる。効きそう。
15時熱波に備え、サウナ水風呂～外気浴を２セット。３セット目を熱波にすると調子がいい。抽選番号は後半だったのでお気に入りの中段が取れず自動的に下段。
今日の口上は夏について。眞白さんは意外に夏嫌いということが判明。私は夏が狂おしいぐらいに好きで、あと実質１か月ちょっとしかないのがとてもはかない。
夏好きも夏嫌いも一度切りの夏。今年の夏はサウナと熱波に全賭けする！
ということで３，４回目ぶりの熱波完走。しかも外気浴の整いチェアもゲットできた。クールダウンスワイプが最高でした。
[ 神奈川県 ]
日吉からグリーンラインで東山田駅→松の湯→ここへ。
ここもバーデンプレイスみたいに、マンションの一部が銭湯になってる？ような不思議な構造。
ドライサウナでは演歌と古い歌謡曲が交互に鳴ってる様子。水風呂は２０度ぐらいだが体感はもう少し冷たく感じる。外気浴スペースがマンションの通路感が出ていてよい。そして強めのジェット風呂があり最高だが、予想より深くしかも３段になっているので足を踏み外さないよう注意。
川崎大田スタンプラリーもこれで17/68とちょうど1/4。ラリーがなければ高津区に来る用事もなかったが、松の湯とともに素敵な銭湯に出会えてよかった。
[ 神奈川県 ]
腱鞘炎、睡眠不足、ジム翌日の筋肉痛、銭湯ラリーの疲労、満身創痍でAKCへ。
バイブラ、ジェット、超音波、薬効、草津、いろんな湯があって目移りする。
ひとつの湯にゆっくり使った方が疲労回復にいい気がするが欲張ってしまう。
欲張りついでに１９：３０の爆風ロウリュ、初参戦。
始まりまでが長～いのね。脱水症状の始まりを感知しつつ、なんとか１爆風でも受けて帰ろう、と我慢していると。来た。マキタのブロワーをWで。うわー！こんな感じなのか。プチ拷問器具という言葉が浮かぶ。なんだろうこの感覚、メタル音楽をかけてほしいと思った。
完走できなかったけど。肌を苛め抜いてからの水風呂が極楽でした。またサ飯はあえてAKCでとらず、本厚木のホルモンとビールにしました。胃袋を苛め抜いてからのサ飯が最高でした。
[ 神奈川県 ]
川崎大田銭湯大スタンプラリー。１４湯目の松葉浴場から歩いてここへ。
Googleマップ上はまあ歩ける距離だったものの、まさかの急傾斜連続の丘越え！直線距離でなくて高度情報入れて最短ルート出してくれよなー！
この失敗、欧州でよくやったなぁ。。土地勘ないときのあるある。
そんなわけで、百合が丘のエレガントな住宅街をロングウォークしながら、このあたりに一戸建てが欲しいなぁと老後に軽く思いを馳せながらたどり着いた目的地は「ヘルスよしの」。なんだか一気に場末感に引き戻された気がするも、おれはやはりこっちの世界なのか、と。
サウナはコンパクトながら王道の作り。十二分計が壊れていたけどなんだか味わい深くていい。水風呂は２６度とかなりぬるめながらしっかり水である。
電気風呂はビビった。というのも、手前側からエレキが放出されていて、気づかないと足をドボンとつっこみ予期せぬ洗礼を受ける。
２０日間で１５湯達成。５か月で６８湯回るための月度ノルマはクリア。今月は、あとは消化試合モード。いま一番の懸念は、６８湯回れると思うが、クリア報酬の大使館イベントが平日の一日きりで、どうしても仕事上いけなかったらどうしよう、ということである。。運営さんに早いところ情報公開いただきたい。
男
-
90℃
-
26℃
[ 神奈川県 ]
川崎大田銭湯大スタンプラリー１３店舗（ほぼ月度ノルマペース）クリアしたところで、ホームのここへ。
勝手のわからない初訪問の浴場に比べて、ホームの安心感はさすが。一個一個のお風呂をかみしめました。
２F露天のぬる湯は２１度で、夏は最高。わざわざ秘境の冷泉なんて行かなくて、ここでいい。ここがいい。
正直、内湯の「フローマシーン」だけは今まで意味わからなかったが、もしやと思った使い方は、プールで作る「渦」なのでは？腰上まである深さと歩き回れるあの広さ。試しに渦を作ってみたが、、どうだろう？うーん、渦をつくりながら流されるには、あとMPが１～２ほしい。
最後に脱衣所にて。ロッカーの真ん前で素っ裸でスマホをいじる若者。その後ろで和彫の方が、若者のせいでロッカーにアクセスできず、、苦笑いしながら待っている。。スマホいじりが終わらないのでさすがに手を伸ばし隣のロッカーを開け、、誰を待たせていたか気づいた若者がビビって秒で着替えを終えて出ていくという。
ホームでリフレッシュしたところで、川崎大田銭湯ラリーまたペース上げねば！
[ 神奈川県 ]
足しげく通っている15時回。今日は熱波道というか推し道でした。
メッセージは「推しを複数持て」と。それも4,5名でなく、80名からと。
そうすることで、推しの一点張りからくる不安や苦悩から解放されると。
うーん、スケールが違う。
今日のアロマはとてもよかったです（ベリー系？）。香りと、ゴボゴボジャックポットの音と、熱波と、悩みを吹き飛ばす口上でトランスできる十二分。後半で投入された秘密兵器のプリキュアタオルがまたサイケデリック感をかきたてます。オカワリを断念して打ちひしがれた状態でサ室を飛び出すのでした。
[ 神奈川県 ]
華金なのに雨曜日。
そして仕事とスマホで右手が腱鞘炎気味。
疲れた体を癒しにここへ。
タワーサウナは混雑。１セットのみ。
対照的に塩サウナは安定の空きっぷり。ここのスチームはもっと評価されていい。
露天の電気風呂に勢いよく腰から使ったらYOUはSHOCK！強パルスの方でした。
ビビったけどそのまま、腱鞘炎で痛い右手を当てる。
今日は内湯の日替わり湯もミントでした。あったかいミントもいいですね。
しかし一番人気は和漢炭酸湯。あまりの心地よさに皆、居座ってしまいなかなか空けてくれない。退かぬ！媚びぬ！省みぬ！みたいな。ようやく足を延ばせるスペース確保して遠慮なく長湯。長くいるほど脳内・体内で快楽物質が次から次へ湧いてくるようです。残念ながら生薬投入タイムには合わず。
癒されました。今日は全般的に、店員さんがすごく若い人ばかりだった。
