2021.10.11 登録
[ 東京都 ]
お風呂が広くてサ室も雰囲気めちゃいい....。
ちょっと薄暗いのが好きな人にはいい感じかも。ドライサウナもセルフロウリュも、どちらもテレビがないのが人によってはあれか。
ドライサウナにはあってもいいかも。
セルフロウリュも15分間隔を空ける必要はあるが、しっかり楽しめた。アロマもいい香り。
水風呂も16度と25度(くらい)の2種類あるのは嬉しい。
床がちょっと滑りやすいのはイマイチ❌何度か滑りそうになった。
外気浴ができない代わりに、大型扇風機が2機置いてあって心地よい風を送ってくれる。前後に緑を置いてくれているんだけど、もうちょっと生い茂っている感じにするともっと良かった。
ソルティーオロポが美味しかったので、また来た時は飲みたい。
[ 長崎県 ]
初めてのテントサウナは過去最高ととのい!
こちらの清流と棚田の里はキャンプもできるし、ピザ窯もあるし、五右衛門風呂まであるという施設。今回は日帰りでテントサウナだけ。
到着すると、さっそく管理人のおじちゃんがテントサウナに火を入れてくれる。その間に焚き火や着替えを済ませ、いざ初めてのテントサウナ!
いい感じに温度が上がっていくが、しばらくすると段々温度が下がってくる。
薪をガンガンに入れないと結構すぐ冷えるんだな。。
火吹き棒を持ってきてたので、火力を調整しながら薪を投入&ロウリュ。
気づけばカンカンに温度が上がってくる・・・!体感100度超えて、心拍数も倍になった。
いざ水風呂!じゃなくここでは流れる清流の川が水風呂代わり。
転ばないように気をつけながら、川にダイブ!!
いやぁ。。。。冬の流れる川以上の水風呂はないっすね。数秒入るだけで足先がビリビリしてくる。
そして石の段差を登って、ととのいイスへ。
下は崖と清流、そして眼前にはもののけ姫のこだまでも出てきそうな雄大な自然。
これでととのわなかったら、どこでととのうんじゃい!と言えるくらいの完璧なシチュエーション。
その後も3セットしっかり楽しみ、恥ずかしいくらいのととのい顔で帰宅した。
次来る時はキャンプも楽しみたいな。
男
[ 東京都 ]
東京ウィーク2回目のサウナは池尻大橋の文化浴泉へ。
仕事終わりの21時半に着くと、サウナは順番待ち。10分ほど待ち、ようやく入場。手ぶらでサウナセットは、小タオルとバスタオル、シャンプーボディソープがついて1000円でお釣りがくるというナイス金額設定。サクッとサ活には嬉しい。
やたらデカいフック(これがサウナ室のドアフック代わりになる)がついた鍵を渡され、脱衣所に入る。
おぉ....狭くて混んでる。
ただそれが昭和情緒を醸し出していて良き。古いレコードから流れるようなくぐもった音のJAZZを聴きながら、素早く服を脱ぐ。
サ室が6名用、ととのいイスも3脚。
そして木曜の夜というのに、なかなかの混み具合。
湯船のへりでととのってる人が多数。
客層は若者、おっさん、じいちゃん、がっつり背中一面の和彫りさん、となかなかバリエーションに富んだラインナップ。
サ室も文庫本やら「こち亀」やら持ち込んで読んでいるという、なかなかのカオスぶり。
携帯持ち込み、カピカピの雑誌をサ室に置きっぱなしのアダム&イブほどではないが。
温度はしっかり106度。
1セット目は下段6分。
2セット目は上段8分。
3セット目は上段10分。
水風呂は14度で各1分。
ととのいイスが座れたり座れなかったりしたけども、無事にディープリラックス。
次はもうちょい空いてる時に来たいサウナでございました。
男
[ 東京都 ]
いやー行ってきましたよ、北欧。
ということで初めての北欧へ。
エレベーターで最上階に。
降りると目の前にサインの山!おなじみサ道メンバーに、マグ万平氏、マンシュウキツコ氏、タナカカツキ氏などサウナ有名人のサインがずらり。
これだけでも楽しめるね!
さて、靴を脱ぎ館内着に着替えたら、いざ浴場へ。
おおお、思ったよりもこじんまりとしているる。。。
なかちゃんさんに敬意を表して、まずは全身をしっかりと洗います。
そして水風呂の温度をチェック。ぬぬっ!良い感じの冷たさ!
いよいよサウナへ。ちょうど最上段が空いてたのでいそいそ座り込む。あぐらStyleが俺の定番。
すると早々に「ロウリュいいですか」という声が上がり、ナイスなサウンドを奏でながら2杯ほどロウリュ。
くぅー!ガツンとくる熱さ!
6分ほどで退出。そして水風呂へ。
くぅー!こちらもガツンとくる冷たさ!
1セット目からギンギンに来てる!この時点で「今日はとんでもなく、ととのう気がする」と気づいてしまった。
それは、コナンくんが謎の白い粉をペロッと舐めて「これは、、、コカイン!」と言った時と同じくらい強い確信だった。
というわけでしっかり3セットして、北欧カレーも美味しくいただいて帰りましたとさ。
男
男
男
[ 長崎県 ]
最高....!爆ぜる炎の音を聞きながら、内臓から熱くなっていく感覚は、ちょっと普通のサウナとは一線を画してる。
驚くような細さの山道(下は崖。車一台分しか幅がないのに、両側通行)を超えて、ようやく到着。
ド平日のため車も3台ほどしか止まっていない。
入り口を入ると、老舗の旅館のような雰囲気で、奥から女将さんが「いらっしゃい。初めて?」と聞いてくる。
どうやら最近のサウナブームでテレビやらラジオやらの収録が多くあり、新規のお客さんからも人気のようだ。
女将さんがロッカーまで着いてきてくれて丁寧に説明をしてくれた。サウナ室は男女共同で、バスタオルを腰に巻いてからノックすると石窯の主みたいな女性が「どうぞー」と言って入れるシステム。
まずは浴場で身体を洗い、温まってから石窯サウナへ。
麻袋をかぶせてもらい腰をかがめて石窯に入ると、目の前に焚き火が。窯に一歩入るだけで、強烈な熱気が。これは期待できる・・・!
初めてなので、熱すぎない手前の位置でうつぶせで横になる。中は火の明かりのみで、しかも麻袋をかぶってるからうすぼんやりとしか見えない。どうやら先客が2人ほどいるようだった。男も女も関係なく麻袋を頭からかぶって、火の周りで寝転んでいる様はやや宗教じみているかもしれない(笑)
火が爆ぜる音を聞きながら、麻袋の隙間からゆらめく火を眺める。
五感が閉ざされた状態で火を近くで向き合うのは、何だか自分の命と向き合うようで不思議な感覚。。。このまま閉じ込められたり、飛び火して焼け焦げたり、っていう可能性を想像すると「生」に対して敏感になるというかなんというか。。。
てなことを考えながらしばらくすると、お腹のあたりがジワジワ熱くなってくる。焚き火側も肌の表面は熱いのだが、それとはちょっと違う内臓の熱さというかなんというか。
てな感じで1セット目は終了。意外に汗の量は少ない。
外に出て水を飲み、浴場で汗と身体についた炭を流す。
この段階では水風呂はまだNG。身体の芯の熱さが取れてしまうんだそう。
めちゃくちゃ広い脱衣場の休憩所で休憩。
毛布まで用意してくれているのが嬉しい。
そして2セット目。少し慣れたので、今度は少し奥まで行く。サラッとした汗が出てくる。
たまに石窯の主が薪をくべに来るのだが、火の粉が舞ってとてもキレイ。
3セット目は一番奥に。びっしり汗をかいた後、ようやく水風呂へ。
噂通り、ここの水風呂は温泉と混じるのでとても温い。20後半から30度くらい?
その後もずっと身体がポカポカと温かかった。サウナというより湯治に近い?月イチペースで行きたいサウナだった。
[ 長崎県 ]
以前行った時は独り占めだったサウナも、コロナの落ち着きとともに増えてきたような気が。
金曜夜だからか?
いつもながらのなかなかの高温ドライサウナと、コールドシャワーを2セット。
悪くない。
でもやっぱり水風呂入りたいよなぁ!って気持ちになるんだな。
小さくてもいいので水風呂増設を願う!
男
[ 長崎県 ]
何度来ても、日本三大夜景のひとつである長崎の夜景を眼下にとらえながら外気浴でととのえるのは最高すぎる。
これで800円は本当に安すぎでしょ。
本日は家族を差し置いて、ソロふくの湯。
900mlのポカリを買っていざサウナ!
ドライサウナ1セット、漢方スチームサウナ1セット、ドライサウナ1セットのコース。
スチームサウナはちょっと温度低めだったので、立ったままセルフアウフグース。やっぱり3セットしないと、あの恍惚感は味わえませんな!
3セット目はぐわんぐわんしながら水風呂から出て、フラッフラになりながら外気浴with夜景。
最&高。
東京じゃ味わえない感覚。
ただ、休前日は若い子が多くて騒がしいのがネック。外気浴するなら要注意。
静かに過ごしたいなら、やはりMINATO SAUNAか。
[ 長崎県 ]
トレーニングがてら1セット。
2段あるので上段行けばなかなかの熱さに。大体空いてるので一人でのんびり入れるのがいいところ。一人アウフグースしてたら手が火傷するかとおもた。
サウナマットが常設されていないので、バスタオルを持って行くと良き。
水風呂がないのが残念だが、ミストシャワーでそれなりに冷やすことはできる。かな?
休憩イスは一人がけ×1と長椅子×1。あと使ったことないけど、浴場の奥に木造りの段があってそこでととのうこともできそう。
ジムを一歩出ればレストランフロアなので、サウナ飯はよりどりみどり。とんかつの浜勝、そば、オールウェイズのラーメン、いきなりステーキ、パスタなどなど....
時間があったら筋トレ→ランニング→サウナ3セット→いきなりステーキ
みたいなフルコースを堪能したい。
[ 東京都 ]
新木場のスタジオコーストでiriのライブ後の帰り道に初乗り。
ドライサウナ
蒸気高温風呂
ドライサウナ
の3セット
金曜夜10時くらいだったので、若い子の集団が多かった。かなり混み合ってたので炭酸泉とかはスルー。
頭と身体をサッと洗い、絹の湯でちょっと湯通ししたあとドライサウナへ。
ドアを開けるとすぐ目の前にサウナストーブ、その横にTVがあり松本人志が喋ってる...っておいおい...座れない。
座れなくて立ってTV見てる。
もはや立ち見席。
そして二重扉ではないので人が出入りするたびに熱気が...逃げていく....
「ちょっと開けてすぐピャッと閉めろよ!!!」
心の中でそう叫びながら、スキを見計らって最上段に移動。
ちなみに下の段にはサウナハット、サウナマスク、サウナマット完全装備の方が。
おふろの王様に初期装備を授けられた勇者の様相。
「おおゆうしゃよ!このそうびをもっていくのじゃ!」
閑話休題
水風呂はそこそのの冷たさ。
「頭入れないで!」って書かれてるので、後頭部を浸すくらいに控えておいた。
高温蒸し風呂は塩を添えて。近くに水風呂がないのが残念。
そして最後にまたドライサウナへ。少し温度が足りなかったので、最上段で手をあおいで一人アウフグース。
びっちょびちょに汗をかいて、疲れを癒やして帰れましたとさ。
来月の東京出張でも新しいところを2箇所くらい開拓予定。
[ 東京都 ]
後輩のサウナデビュー日。
23時閉店だったので、3セットして慌てて出た感じだったが、後輩が「これはハマりますね」と満足そうな顔だったので良かったです。
施設自体綺麗でラグジュアリーな空間だが、値段もそれなりなので、特別な時に行きたい場所。
[ 長崎県 ]
#サウナ
かなりの暑さで、初めてなのに最上段ロウリュ前に陣取ったら顔火傷するかと思った。短い間隔のオートロウリュがいい感じです。
#水風呂
ちょっとぬるめ。極冷サウナがマイナス19度まで下がるので、そっちに入るとかなり締まる。出口に長椅子のベンチがあるので、そこでゆったりできます。
[ 東京都 ]
またも後輩のサウナーとともに。
21時くらいに行ったら、一組しかお客さんいなかった。
が、その彼らは全身お絵かきの方々。
さすが六本木だなぁ。舐達麻かと。ヨモギサウナも大麻と見間違うわ!