kabacho

サウナ前に湯船で温まることをブーストと言ったり言わなかったりするそーな。

普段は湯船に軽く浸かってサウナの流れなのだけど、疲れのせいかぼんやりしていたら、今日は気づいたら額に汗が浮かぶくらいに入ってしまった。

ということでまず水風呂へ。
うーん。気持ちいい。
湯船からの水風呂ってまた普段と感覚違う。

サウナからの水風呂が、熱々の鉄をジューッと冷やす感じだとしたら、
じっくり浸かった湯船からの水風呂は温まった石を水につける感じ。(わかりづらいw)

なんかこうジワーっと来ます。身体の中の熱と水の冷たさがせめぎあうような。

そこからのサウナはやばかった。
ブースト決めちゃってるせいで汗だくだく心臓ドキドキ。
その後の水風呂で昇天。
気持ちよすぎてまた湯船→水風呂→サウナ→水風呂。
休憩はほんとにもう。記憶にないくらい飛んでた。やべー。

でもやっぱし湯船の水圧で身体への負担は大きい気がした。やりすぎは控えよう…。

サ飯は前から気になってた「味噌タンメン」
野菜と味噌のコクが美味です。
おろしにんにくをもらってスープに溶かすとさらにうまー！！！

日本人にうまれてよかったなぁー。

てなわけで、本日も無事ととのいますた。


ありがとう湯船。ありがとう味噌。

湯けむりの庄から歩いて10分少々。

バリのリゾートをイメージしたらしきこちらに初往訪。

BGMも控えめで静かな館内。平日ということもあって人も少ない。うーん。と、時が止まったかのようだ…。

サウナ最上段は寝てもいいよ？ってことなのか広々してる。むろん寝転がる。ぐはー。

水風呂は温度計が表示されてなかったので正確にはわからないけど、体感19～20℃くらい。
水風呂も温泉ぽい水質な気がしたので実際はもう少し低いかもしれない。

露天スペースのベンチで休憩を挟みつつ最終3セット目の水風呂を上がりそそくさと身体を拭き着替えて移動。

最後の休憩は最上階の足湯のある野外スペースと決めていたのだ。

まだ水風呂の冷たさを残した足をお湯につけて、じわわ～ん。
秋の心地よい風が身体をふわふわ～と通り抜け、空はどこまでも広がるような青色。


あぁぁ。ととのぅぅ。。。

しばし天国に旅立ってしまいました。


ありがとうバリ風。ありがとう足湯。

川崎から路線バスで20分程度。

着いた瞬間から施設の綺麗さに感動。これがラグジュアリーってやつですか？

入館してまずは動線確認。はじめての施設ではこれを怠るとととのい迷子になりかねない。岩盤浴スペースの自販機に－5℃の三ツ矢サイダーを発見。気になる。後で飲もう。

さて、浴場。たくさんの黒湯温泉があり水風呂まで黒湯。

塩サウナ、フィンランドサウナともそんなに熱いとは言えないけどじっくり暖まる感じ。このやさしさは施設の雰囲気とよくあってる。

ロウリュは団扇で扇ぐスタイル。これまたやさしい。
水風呂も温度は15℃代も水質のおかげで下手な20℃よりやさしく感じる。
休憩イスで日光浴。あぁ至福。

サウナ後はペールエールのクラフトビールでまったり。(サイダーはすっかり忘れた。)


あぁ～。やさしい。。。

休憩室リクライニングは頭位置のテレビのスピーカーが絶妙でプライベートな雰囲気を醸し出す。

施設全体に取り込む陽の光のやさしさ。

サウナの本場、フィンランドは太陽の光が極端に少ないと聞く。
ジャパンオリジンの太陽光サウナ施設。

これはもはや世界遺産なのではないだろうか。


ありがとうサウナ。ありがとうやさしさ。

この世には臭いサウナと良い匂いのサウナがある。

天狗湯は後者。

心地よい香りにつつまれていつまでも入っていたくなる。

サウナの後は少しぬるめの水風呂。じっくり身体を冷やす。

そして外気浴。


…ここで問題発生。

なんやこのスペース。植木や足踏みマッサージのマットなんやらで演出頑張ってるけど、

座るとこがない。

休憩できないー！


やむなく浴室からカラン用のイスを拝借。

するとなんということでしょう。

秋の始まりを告げる風にととのいまくり！


いやー、浴槽もがっつり熱くていい銭湯だわ。


ありがとうサウナ。ありがとう天狗。

深夜のレックスインのサウナは熱い。

それは大歓迎なんだけど、イスも熱くなりすぎてストーブ近くに座れない( ノД`)…

厚めのサウナマットにするか、ビート板導入してほしいなぁー。

なんやかんやでととのった～。

けど、露天風呂の湯船で歯を磨いてたおじさんだけは許せんwおじさんのヨダレ入った風呂は入りたくないわい！

サ室のマットがぐちゃぐちゃになってたり、浴室にタオルの忘れものがチラホラあったりするので、スタッフさんもっと巡回してほしいー。
川崎で外気浴出来る希少なところなのでもったいない～。

でもまたいく(笑)

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

ビッグではテレビから逃れる事はできない。たまたまおもろい番組がやってると楽しい(/・ω・)/

サ飯はカツオ刺とビィィィル！

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：なし
合計：3セット

清掃時間の退出に間に合わす為、休憩カットで挑んだ朝ウナ－。
これはこれで体が目覚めるような気がしていい入り方な気がする。
休憩室のリクライニングでスッキリととのわせていただきやした！

ありがとうサウナ。ありがとう鴬谷。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2

残業終わり深夜。今日はととのってはいけない。
なぜならサウナ後は職場に戻り仮眠して五時間後には仕事がはじまる。寝れる時間は三時間あるなないか。

ととのっては確実に寝すぎてしまう。

ととのい後の睡眠六時間はテコでも起きないのは明白だ。

受け付けでレストランの営業は朝6時までに変更になったとのこと。
今、ちょうど朝5時。…いいでしょう。
これでレストランでブタキム＆ビールというととのいコースは消えた。
今日に限ってはありがたい。

さてサ室。

熱い。いつにも増して熱い。

まずい…。このまま熱々になって水風呂から休憩では、ととのってしまう。
絶対ととのっちゃう。

そこで意を決して砂時計一回五分でサ室を出て水風呂を30秒だけ入る。

そして休憩を挟まずすかさずサ室へ戻る。
休憩を挟まなければ強制的にととのいをショートカット出来るはずだ。

うーん。やばい。全身がジンジンして気持ちいい…。
この入り方もありかも…。


しまった…。がっつり砂時計二回分はいってしまった。水風呂～。ぷはー！！気持ちいいー！これでだるーんと座ったら絶対ととのう～！！

だが、今日はととのってはいけないのだ！

3セット目を泣く泣くカットして脱衣所へ。

扇風機…気持ちいい。ととのいそぅ…。


いかん。ここで座ってはいかん。

さっと着替え、みづほを後にする。

どうにかととのわずに帰ることができた。

しかしながらととのっちゃダメだー！って思いながらととのいそうな自分と戦うのはそれはそれで楽しかったw

無事、職場に戻りソファーに横になった瞬間に爆睡。

なんとか就業時間前に起きることができた。



ありがとうサウナ。ありがとうととのってはいけない縛り。

金夜なのに浴室空いてた！うれしー！
高温サウナ→水風呂と見事にお一人様できました！うっひょー！

最近、ハマってるのが水風呂後に足にだけ温かいお湯をかけて休憩すること。
強制的に足が温まる気がしてととのいが早いのです。
お湯につかっちゃうとなんか違うので掛け湯くらいがベスト。不思議や。

さて、ユー鶴で初挑戦したスーラータンメン。
ビッグにもサンラータンメンというメニューがあります。

ととのったあとのあの美味さをもう一度味わいたいっっ。

ということで今日のサ飯はビッグのサンラータンメン。

ここまで書いて気づいたけど写真取るの忘れた。。。まー、いっか。

トロトロのアンに具はもやし、ニラ、豚バラ、溶き卵。
味はユー鶴に比べて、かなり中華料理感があります。
たぶんオイスターソースっぽいコクとたぶん五香粉っぽい香りがします。
うまいですっ！

追加でお酢をもらって酸味をUPさせると、いやー！来ましたコレ！

ととのったお口の中をスパークする酸味と辛味と旨味！

やべえ、サウナ後のサンラータンメン。癖になりそうだ…。


ありがとうサウナ。ありがとう酢。

平日深夜。本日も安定の貸し切り状態。

サウナ室がなぜかいつもより熱い。
ｲｪｰｲ(*´∀｀*)

最近、サウナのせいで髪が荒れてきたので、コンディショナーを小さいボトルで持ち歩くことにした。
全然ちゃうわ。サウナあがり。

しかし、休憩スポットのライトをもう少し弱めにしてほしい。まぶしい。

まあ、3セット目にはそんなことも忘れ、がっつりととのったのでよし。


ありがとうサウナ。ありがとうコンディショナー。

初往訪。

まさしくスーパー銭湯。
スパという言葉ではぼやけてしまうほどこれぞスーパーな銭湯という内観。

熱く居心地のいいサウナ。
ビックリシャワー。
水風呂(この日は10℃でした。)
外気浴(小雨の降る中、屋根つきの寝湯スペースがgood。寝ないで座ってたけど。)

これを3セット。
ととのう。ととのうのは必然。

そして、サ飯。

今までずーっと疑問だった、サウナ施設にはなぜ酸辣タンメンのメニューがあるところが多いのか確かめるべく名物スーラータンメンを食す。

辛さはおばちゃん(もといお姉さま)おすすめの3倍。ちなみに10倍まであるらしい。

一口食べてみる。うむ。まあ、うまい。
ほんのりの酸味と辛さ3倍といえどピリっとする程度だ。
そこで「お好みで」と置かれていった酢をダバーと入れてみる。

するとどうでしょう。
ととのって敏感になったお口の中を
酸っぱさと辛さがまるでソーダのように刺激していくではあーりませんか。

うますぎるっっっ。ビビビールが進みすぎてしまう。ビビビ。

これは確かにサウナ後に食べたくなる味だっっ。

その後、ビデオルームという怪しい響きの暗室で映画を堪能し、(中は広々ほんとの映画館のよう。全席リクライニングなのが嬉しい。)
大満足でユー鶴を後にするのであった。

またも友人と深夜の川崎ビッグ。

僕自身はそれなりいつも通りだが、友人は深くととのったご様子でご機嫌。

レストランで、「なぜサウナ施設にはスーラータンメン(サンラータンメン)があるところが多いのか。」という話に。

すると餃子をつまんでいた友人が、
「これだ…。酢とラー油の刺激。ととのった後にはたまらん！」とのこと。

ほんとかよとつっこみつつ、明日はユーランド鶴見でスーラータンメンを食べてみよう。
と思うのであった。。。

日曜深夜、今日はどうやら浴室お掃除デーらしい。

一番大きな浴槽のお湯が抜かれてブラシをかけられてました。
ま、サウナと水風呂も普通に稼働してたので問題なし。
ラドン湯と薬湯もあるしね。

にぎやかな酔客もなく、安定のととのい～。

ありがとうビッグ。ありがとう生姜焼き定食。
豚キムチもメニューにいれてほしい…。

夜の12時30分くらいに到着。
夜中の2時を過ぎると1400円追加料金なので、3時間1000円のお値打ち感がなくなっちゃう。深夜サウナーとしてはあんましゆっくりできないがやむなし、90分3本勝負である。

通い慣れた場所で安定のととのいをGET。かと思った3セット目、若者二人のはしゃぎ声でととのいそびれてしまう。
注意するほど気力もないので、一度出て休憩したらもう1セットしようかなと思うも、そうか2時までにでなけりゃいけないのか。時間微妙だよー。むふー。

2時から5時までという3時間しかない深夜料金いるのかなぁ～。
これで大分近くのビッグにお客逃してないかなという気もする。

でもそのおかげで普段空いてるならそれもやむなしなのか…。
サウナーの心は複雑だ。


サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
外気浴：5分 × 3