2021.09.30 登録
男
[ 鳥取県 ]
身体に合っているのか、汗のかけるしっかり熱い遠赤外線の熱源。
季節的にやや冷えてる水風呂とのマッチングもよい。
今日の外気浴は時折雨あられが降るので、屋根側の隅っこに位置取り。
珍しく2セット目にととのいのピークがやってきた。
ところで最終セット時に変な客がやってきた。
温浴層からかけ湯をするのだが、その後床面に大量の湯をぶちまける。
サ室から出た後も水風呂の水をぶちまける。
前にもここで似たようなヤツがいたが同一人物か?
湯水の入れ替えをしたいのか、床面をきれいにしたいのか?
いずれにせよ自己中心的行為ではた迷惑。
男
女
[ 島根県 ]
山道が走りやすいうちに亀嵩温泉玉峰山荘へ。
2度目の訪問だが、あらためてちゃんとした宿泊施設だと感じる。
スリッパで館内を移動し、更衣室も綺麗だ。
移動途中の「砂の器」の展示が「VIVANT」に置き換わっている。
まあ、そらそうか。
前回と同じ浴室。できれば入れ替えでもう一方の浴室も見たかったと悔やむ。
身体を清めて下茹で。
ジェットバスはぬるかったので、大風呂のバイブラへ移動。
サ室は82℃。時期的なものもあり、あまり汗が出ない。下茹で必須。
水風呂はまあまあ冷たい。その後の外気浴もこの時期はやや寒い。
前回学習した内気浴スポット。一番奥の半個室の打たせ湯へ。
幸いなのか、奥の打たせ湯が故障中で気兼ねなくここで静かに休憩。
と、おもったら隣の稼働中の打たせ湯から利用者の水しぶきが飛んでくる。
タイミングも考えねば。
男
[ 鳥取県 ]
フェンス改修工事後のゆめ温泉へ。
身体を清めて、下茹で。マットをとってサ室へ。
温度は96~104℃を上下動。昭和ストロング。
水風呂は冷たくもないが、温くもない。
でも、かけ流しオーバーフローの気持ちよさ。
いざ、外気浴の露天スペースへ。
露天風呂の右手前のスペースが整地されており、
ゆるい傾斜を上がったところにととのい椅子2つぶんの外気浴スペース新設。
木の切り株があったりで植木も間引かれているようだ。
全セットをここのととのい椅子で休憩した。
今までのゆめ温泉は座り心地のいい椅子がなかったが、
新設外気浴はゆったり座れてととのいに集中できる。(虫がいなければ)
今回のプチリニューアルで施設の満足度が一段階あがったと感じた。
男
男
男
男
[ 鳥取県 ]
到着すると10月24日まで露天風呂フェンスの補修工事のお知らせ。
露天風呂が閉鎖されるため入浴料が600円に値下げ。
外気浴カットで100円割引の状況である。
サ室は最初98℃だったが、2セット目からストーブからの熱が感じられ、
一気に104℃まで上昇。100℃超えてこそゆめ温泉。
さて、問題の外気浴→内気浴。
露天へ出る手前の風除室にベンチが置いてあり、休憩ができる。
カバーがかけられ、景色は遮断されているが、
わずかな隙間風を愛でる。
最終セットは更衣室にあるととのい椅子で休憩。
空調機から風が流れてくるのでこれも良き。
今月も温泉ざんまいのスタンプゲット。
男
[ 鳥取県 ]
前回は岩風呂だったので、今回は木風呂に合わせて訪問。
足元に注意を払っていると木風呂感はないが、
壁面などに木が使われている。
身体を清めて軽く下茹で。50円のレンタルサウナマットを持ってサ室へ。
岩風呂と同様のキャパでぎゅうぎゅう詰めで10人くらい。
施設全体の大きさの割にサ室が狭いので日曜の午前中からほぼ満席。
常連さんも今日は人が多いとの会話。
温度計は85℃でも天井が低いのが効果的でしっかり汗がかける。
夏季はぬるいという水風呂も体感19℃で水風呂として機能している温度。
混んでいるので比較的早目にセットを進める。
露天、外気浴、ととのい椅子、謎の猫写真。
朝の雨も上がって、ちょうどいい天候の外気浴。
以前の岩風呂の際の印象より休憩椅子が多くなった気がする。
温浴層も複数種類があり、サ室さえ混まなければ良い施設。
温泉ざんまいスタンプラリーのスタンプゲットして帰路へ。
男
男
男
男
女
[ 鳥取県 ]
久々のパティオ風呂。
更衣室の体重計、サ室前の給水器が新しくなっている。
サ室は肌で熱さを感じる96℃。8~9分で満足いく発汗量。
水風呂はいつもよりキンキン。
足先に痺れがくるほどで長くは入っていられない。体感14℃。
パティオはサウナと水風呂の温度差がたまらない。
外気浴もお気に入りのアディロンが今日は屋根のあるところに。
曇天なので日差しはないが、ほどよい風が屋根下の通路を抜けてくる。
シメの癒しの間で寝ていたら、
ふと、ジェットバスの音が豪雨に空耳して目が覚める。
寝落ちしかけたくらい、最高にととのった。
女
[ 鳥取県 ]
入口にて女風呂露天風呂が設備故障のため閉鎖とのこと。さて男風呂へ。
今日も冷シャンプーで身体を清める。
前回の教訓をもとに頭だけ冷し、頭以外は普通のボディーソープで。
サ室は100℃前後。今日も高温だが、息苦しくなくしっかり発汗できる。
2段目のストーブ側の席が一番熱いことを発見。
入口の人の出入りで、扉の開け閉めによる熱波がストーブ上を超えてくるのだ。
しかしながらこの場所は時計が見づらいのである。
水風呂は18℃くらいか。羽衣をはがしながら身体を冷やす。
外気浴はベンチで。
ウッドデッキのほうはおじさんがいびきをかいて睡眠占拠。
雨を心配していたが、雨粒に外気浴を邪魔されることはなかった。
今日のシメも冷シャンプーと冷ボディソープ。
ああ気持ちよかった。
男
[ 島根県 ]
オートロウリュ故障中だった前回のリベンジで四季荘へ。
オートロウリュは2セット目と5セット目で発動。
運よく2回ともストーブ前のセパレート席に座れた。
ラピスパのようにオート送風はないので、ガツンとではなく、
ジワジワと熱さが増してくる感じ。
3分くらいの噴水でも逃げ出したくなる熱さではない。
また、終了後もちょい漏れロウリュで水滴がずっと落ち続ける。
これがいい湿度を維持しているのだろう。
サ室は90℃だったが、息苦しさがなく、ずっと入っていられる。
15℃の水風呂にサッと入り、森林浴外気浴。
セミの鳴き声はするが、おにやんま君のおかげで虫は飛んでこない。
前日までの仕事のキツさとちょっとの寝不足がプラスされ、
ととのいが増幅される。
ゲームオブサウナを愛でたいのサウナカード、
温泉ざんまいスタンプラリー、
温泉追加無料券などをゲットしてサ飯に向かうのであった。
男
[ 鳥取県 ]
水風呂がないのは承知の上で天水へ初訪問。
目的はBSSアプリの温泉ざんまいスタンプラリーだ。
受付スタッフがちょっとモタモタしている間にスタンプをゲットし、
日帰り入浴1200円の支払い。
奥へと進み、2階に上がって大浴場へ。
明らかに靴を脱ぐ場所だが、靴箱がない。
受付の方に聞くと脱ぎっぱなしでいいそうだ。
宿泊客メインの脱衣ロッカーには鍵がなく、貴重品ボックスに鍵がある。
浴室手前にウォーターサーバー。大山の水で美味い。
身体を清めて下茹で。いざサ室へ。
L字2段で10人ほどのキャパ。温度計は92℃。あとは5分の砂時計。
テレビがないので砂時計を見たり、サ室内を見まわしたり。
電気式のストーブの上に石が置いてある熱源。
あまり汗が出ない。湿度が低いのだろう。
水風呂がないので水シャワー。
カランによっては水圧が弱いところもあったりで、
最初はあちこち水圧の強いところを探すことに。
身体の各部にシャワーをあて、より効果的に冷却できるところを探す。
やはり水風呂はサウナの主役と改めて感じる。
外気浴は露天スペースで座れるところに座る。
今日はかなり風が強く、強風浴である。
案の定ととのわない。
別のセットでは水シャワーのあと、そのままカランで座ってみるなどしてみた。
内湯は広いが浴槽としてはひとつだけ。あとは露天風呂。
海水のミネラルを含んでいそうなのだが、温浴層も物足りない。
皆生グランドホテルは自分が幼いころからブランドのあるホテル。
館内はいかにも立派なホテルなのだが、
こと、サウナ目線では残念なところが多い。
男
[ 鳥取県 ]
週中の休みがラピスパの定休日とかぶるようになってしまい、
今日はラピスパ有給をいただきました。
9月から値上げになり、リロクラブで850円の支払い。
まだまだ暑く、サウナは9分でのセット消化。
今日のガーデンの水風呂はキンキンではなく、スタッフのおばちゃんによると、
今日は水風呂がぬるいと苦情が出たらしく、
ようやく冷たくなってきて現在は18℃。ちなみにパティオは14℃とのこと。
羽衣をはがして冷やす。
外気浴スペースにはタープが設置されていた。
風が強く、大きくタープが揺れ、場所によっては日光が差し込む。
日陰を選んだり、雲が出たら日なたのアディロンを選んだり。
それでもやはりラピスパはととのう。
また、しばらくはアウェイ施設めぐりになるだろう。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。