2019.07.18 登録
[ 佐賀県 ]
久しぶりに古湯温泉ONCRIへ。
サウナがいつのまにか復活しており人数制限がかけられていたが、人が少なく快適だった。
BGMは音量大きめのJAZZで、温度もそこそこ高い。
水風呂は少しぬるいが広く、
外気浴では目の前に山が聳え立っており、景色も良い。
温泉自体はぬるめで心地よく十分にリフレッシュできた。
[ 大分県 ]
おんせん県大分にあるが、温泉がない街ということで「あえてサウナ」を謳っている豊後大野市へ。
去年夏頃からいきたかったが、機会がなく、ようやくGW後半に念願のrebuild saunaへ。
あいにくの雨だったが、辺りは濃い霧に包まれなにやら幻想的な雰囲気。
サウナ室内の薪の火はスタッフの方が調整してくれており、常に良い状態に保たれている。また室内の空気の循環が良いためかロウリュウすると心地よい蒸気に包まれる。水風呂は元々プールだったのか広々としており、運良く貸切になっていたため、人目を気にせず泳いだりでき楽しんだ。
その後は最近のお気に入りインフィニティチェアで寛ぎ、自然と一体化する感覚に。
豊後大野市のサウナは今回はここしかいけなかったが、またの機会に他のサウナも入ってみたく、これからが楽しみである。
[ 福岡県 ]
久しぶりにウェルビーでロウリュウを受けた。新しくリニューアルされてからは初めてだったかもしれないが、とんでもなく熱かった。
リニューアルされる前に何回か熱波を受けたことのある方で、以前と変わらないゆっくりしたロウリュウのアナウンスと、サウナストーンに柄杓を直付けし、天井へと柄杓を徐々に上げていくスタイル。懐かしくなるのと同時にこんなにも熱かったか?となり、途中退散。強冷水が苦じゃないくらいに熱されたので、またロウリュウの時間を狙っていきたいと思います。
歩いた距離 2.5km
[ 福岡県 ]
どこかでサガサウナのイベントが開催されるとのことで、久々のヒナタの杜小戸の湯どころへ。
15時、18時のロウリュウに参加でき、手ぬぐいとお茶をゲット。
ほうじ茶ならではの香ばしいロウリュウは御船山楽園ホテルらかんの湯を思い出させる。
外では桜が満開になり始め、歳をまた一つ重ねたわけで、新たなステップを踏み出したいと感じる今日この頃であった。
[ 福岡県 ]
大学の同期、後輩が東京に4月から旅立ち、暫しのお別れということでラストサウナは念願のイズバへ。
完全プライベートなので、ロウリュウし放題、壁にも水かけOKとのことで好みのサ室にできる贅沢な2時間だった。
中はくつろぎスペース有り、外には水風呂、チェア2台、ガッシングシャワーもあり文句なし。
外気浴の気持ち良い季節に行けてよかったと春風を浴びながら感じるのであった。
サウナで汗を流した後はロシア料理を堪能。ビーフストロガノフを頂いたが、ロシア人のスタッフのおもてなし精神溢れる優しい味に癒され、友人達と会話を楽しみ、筆舌に尽くし難い時間となった。。
春は別れの季節。友人達が旅立つのは寂しいが、また共にサウナで汗を流し、共にととのえる日がすぐに来ることでしょう。
また、どこかのサウナで。
[ 熊本県 ]
年始ぶりの湯らっくすへ。
昼1のアウフグースは有料のため、広々としたサウナ室に10人くらいしかおらず、贅沢だった。
湯らっくすのアウフグース後は毎回かなり気持ち良くととのえる。。
朝から良き時間を過ごせた。
[ 福岡県 ]
幼少期に家族に連れて行ってもらった泰泉閣へ。おそらく20年振りくらいであろう。
運良く奇数の日で男湯がジャングル風呂の日。あの頃の記憶ではウォータースライダーがあったような気がしたが、実際にあったのは小さな滑り台だった。
外観から昭和感漂うサウナ室はこじんまりとした見た目とは裏腹に熱気が凄く、5分程で発汗するものだった。
だいぶ大人になってしまったとしみじみ感じながら、幼少期の頃に戻りたくなったノスタルジックなサ活となった。
今度来る時はあの頃の父親と同じ歳くらいかと考えると熱い温泉でのぼせたのか少し頭がクラクラした。