2021.06.24 登録
[ 東京都 ]
朝から雨でムシャクシャしたのでサウナにでもいこうと思い、ついでに施設内でご飯を食べれるところを探したら徒歩圏内にこちらを発見。
鶯谷は行ったことありましたが、稲荷町はお初です。
17時台はガラガラでしたが、18時過ぎてから急に混みだして、19時のアウフグース時には満員御礼。時間にゆとりあるなら16時台にはinできるとよろし。
気取ったサウナ施設ではお目にかかれないようなプリミティブな定食が食べられてすこぶる満足。
銭湯好きなもので、サウナとサ飯はセパレートがあたりまえでしがは、館内着で食事できる気楽さは得も言われぬものがあり、ハマりそうな予感がします。
男
男
[ 東京都 ]
ちょうど2年前の6月下旬の日曜日。
広尾から麻布十番に1.5kmだけ引っ越した日の夜、竹の湯で汗を流しました。
サ室のラジオではメルセデスの番組がかかっていて、スガシカオのナビゲーター最終回でゲストは怒髪天だったのをよく覚えてます。亀田誠治に代わってめっきり毒が減ったものです。
そんなこんなで麻布十番の夜は、やっぱり竹の湯でラジオを聞きながら過ごしました。
こんな夜は陰謀論を喋り倒すおっさんでも愛おしい。
そして水風呂最高。
せっかくなので23:30の閉店までギリギリまでねばってたら、蛍の光が流れるというベタな(エモい)演出があり、最後の最後にいい思い出ができました。
ありがとう、竹の湯!
男
[ 東京都 ]
夕方のゴールデンタイムの17−19時を狙ってイン。
案の定、そこそこ空いててまったりできました。
今日は外人さんが目立って、常時2~3人はきてました。
ついにインバウンドに発見されたのかしら。
男
[ 東京都 ]
長らくお世話になった施設への御礼参りウィーク。
週末休みの三越湯はあと一回あす行けるかどうか。
18時イン直後はゆったりと、19時ちょい前から急に混みだすいつもの風景も、見納めかと思うとだんだんとおセンチになってきました。
[ 東京都 ]
大雨のなかひさしぶりにホームに行くと、港区民は入浴料がタダの日で、サウナ料金600円のみ。
水風呂は相変わらずのクオリティ、この水風呂に入りたいばかりに、あつ湯に何度も浸かってしまいます。
18時過ぎに急に混みだしたので、名残惜しいけど出てみると、すっかり雨は止んでました。
あと一回くらいしか来れないかな。。
男
[ 東京都 ]
サ室にほのかなヒノキの香り。
目をつむると旅情を感じられます。(というかドーミー臭)
冬場にくらべてサ室が熱く、水風呂も最高に気持ちよいです。
さて、12年住んだ麻布界隈も今週がラストウィーク。
行きつけの銭湯もサウナも飯屋もぜんぶお別れ。
名残惜しい。。
男
[ 東京都 ]
沁みるサウナ。
10日ぶりです。もはや2週間に一回いけるかどうか。
銀座に用事があったので、その前に築地のどんつきにあるこちらにやってきました。
外観は少しお高めなビジホといった感じで、受付はフロントではなく2階の大浴場手前の専用カウンターにて。日帰り入浴も十分視野にいれた設計のようです。
サ室は10人くらい入りそう。
ほぼ無音で、微かに水流音や鳥のさえずりが聴こえてきてGood!
温度は最上段で100℃くらい。10分入ればビッショリです。
サ室前に15℃前後の水風呂。深さも十分、水質もきれい。
浴室中央にととのい椅子が5つ。
小さな足置きもあってこれまたGood!
どれをとっても必要十分なスペックです。
浴後はラウンジで無料ドリンクを飲みながらずるずると。
正味2時間で1500円。十分な価値のある好施設でした。
男
[ 東京都 ]
東京の朝は遅い。
6時過ぎてもガラガラ。7時くらいにようやく。
こないだの長野なんか5時過ぎには早起き爺の集団でピークだったのに。
そんな静かな朝ウナでしたが、やっぱりトクサシ音にはいまいちハマれず。
ドーミー音プリーズ。。
男
[ 東京都 ]
2ヶ月ぶりに後楽園にきてみたら、BGMがドーミー音じゃなくなってました。
トクサシケンゴ音は繊細過ぎるというか、シャワー音に負けてしまって、単なるノイズになりがちなんですよね。
サウナ施設と違ってビジホの風呂は体を清めに来る場所だから賑やかなんでしょう。
ドーミー音を聴けるドーミーが減ってきて、寂しい限りです😔
男
[ 東京都 ]
10日ぶりのサウナはシンプルに気持ちよかったです。
どれだけ美味しいものでも毎日食べてると飽きるのと同じでしょうか。
三越湯は今日もセッティング良好で、サウナ10分3セット、ハイパージェット5分2セット。
その後の水風呂がたまらんかったです。
ところで、サウナもいいけど、ジョギング後の水シャワー~窓を開けてお昼寝のコンボは、この時期最高ですよ。
女
[ 長野県 ]
ドーミーインをチェックアウトした足で、新幹線の出発までの時間潰しがてらうるおい館にやって来ました。
裾花川というなかなかいけてる川の岸が遊歩道になってるので、自然分を補給がてらハイキング感覚で歩いていると、いつのまにか施設の裏手に着きます。
平日昼間のせいかサ室はがら空きでしばしばソロサウナ状態になるも、そもそも大箱なのでディスタンスが広いので、大してありがたみもなかったりします 笑
前にも書きましたが、ここの白眉は外気浴。
雄大な渓谷を眺めながらの外気浴は、ちょっと格別のものがあります。
昼間しか来たことないですが夜景もいいかもしれません。
この施設の良いところは長野駅までの送迎バスが1時間に一本出ていること。
さっぱりしたまま新幹線に乗ってお家に帰れます。
やっぱり長野はいいですね。
男
[ 長野県 ]
最終日は深夜0時と朝9時のダブルヘッダー。
平日深夜のサ室は出張族でかなり混み合うので油断できません。
直前まで読み耽っていたドーミー文庫の"進撃の巨人"に思いを馳せながら蒸されました。
東京リベンジャーズと進撃の巨人、合わせて65巻を4泊で読破するという荒業を成し遂げたいま、達成感でいっぱいです 笑
男
[ 長野県 ]
快晴のたまらん朝ウナ決めた後は、てくてく善光寺周辺を散歩しながら谷口吉生建築を眺めに行きました。
善光寺の面白いところは街と寺の境界が曖昧なところ。
歩いてるといつのまにかお寺に着いて、そのまま歩くとまた知らないうちに街にいます。
壁とか生垣とか堀とかで線引きしないのはなかなかの好センスですね。
男
[ 長野県 ]
BGM機器が故障中につき無音の大浴場。
これはこれで味わい深いです。
特に明け方、無音の世界で露天風呂につかりながら徐々に明るくなる空をぼけっと眺めていると、とてもおセンチな気持ちになります。
男
[ 長野県 ]
刻みサウナ◎
宿泊かつ居室と大浴場が近い場合は、1〜2セットして部屋に戻って休憩というクイックなサイクルを1日に何度も繰り返すのもまたサウナ旅の醍醐味。
今日だけで0時、5時、7時、15時、19時と5回も刻んで大浴場に行きましたが、この方が1セットあたりの気持ちよさが上のような気がします。
朝から雨が降ってたこともあり一日中ホテルで自堕落の極み。
昨夜のチェックインから24時間でドーミー文庫にあった東京リベンジャーズ全31巻を読破しました。
ヤンキー×SF×ミステリーという掛け合わせの妙は大変面白かったのですが、マイキーのカリスマ性がいまいち伝わってこず。
その他の登場人物も、頭が良いとか金儲けが上手いとかの書き分けはあっても具体的なエピソード描写はなく、「そういう設定ですから」というラベリングに終始してたせいか人物造形が平板で、どこか鬼滅の刃に通じるものを感じました。
男
[ 長野県 ]
大学生と社会人の二兎を追う生活はなかなかハードコアなもので2週間ぶりのサウナは、どこかにびゅんなるサービスを使って往復の新幹線6000円で長野にやってきました。
ほんとは青森か岩手を狙ってたんですが、25%の確率で長野を引き当てました。
もう何泊したかも覚えてないほど馴染みのドーミーイン長野は、サ室も水風呂も温泉もどこもかしこも落ち着きしかありません。
もはや実家を超えてます。
男
[ 東京都 ]
前回いつ行ったか覚えてないくらいの三越湯。おそらく3月以来かと。
今日はサ室もお湯も熱かった気がします。
おかげさまで私は大変気持ちよかったんですが、うぶなサウナー男子には刺激が強すぎたようで、汗と吐息とおまけに鼻水まで盛大にアウトプットしてました。
ひさしぶりにリヴァイアサンの如き暴れる水っぱなを見れてほっこりしました。
そしてハイパージェットは安定の力強さ。
5分も当てると肩甲骨周りの凝りがすっかりほぐれます。
帰路は野沢屋さんがやってたので早めの夕食。
ああ幸せだ。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。