2021.05.31 登録
女
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay8(外湯):
急に思い立ってバスとタクシーを乗り継いで訪湯。まずはメイン側で高台から田園風景を眺めながら発汗。オートロウリュも程よい蒸気をあげてくれる。入るたびに窓からは音楽に合わせたイメージビデオの様な雲、太陽の光の動き。場に包まれる感覚。セルフロウリュ側も暗め照明で落ち着く。地下水水風呂は13.2℃。やや硬水との説明を見ながら、コーヒー入れたくなったり。露天の椅子で北国の冷えた風を受けながら足湯休憩。水風呂を飛ばしたり、横になって発汗したり、とにかく気持ち良い。16:00を回って灯ともし頃になった街の光の移ろいを見ながら仕上げ。満足。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay7:
1週間で朝蒸での1日起動が習慣になってしまった。どうしよう。。。とか考えながら軽く2セット。水中浮遊浴の後、ジャグジーで程よく温めて出来上がり。
夕方は打ち合わせが少し長引き出遅れたので、ゆっくり目に蒸して、ふるまいラーメン[今日から優鳳)をいただいてからユーカラ。お通しのもずく酢、刺し盛り、だし巻き卵、ニシンの塩焼き(でかくて絶品)、揚げ出し豆腐、締めは焼きおに(すんずご、味噌)にあら汁。遅くなったので、YEASTで一杯飲んで就寝。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay6:
朝早い時間からお客さんもちらほら、週末に向かっている感。そうは言っても余裕のあるサ室で立ったり横になったりしながらセルフロウリュの蒸気を満喫。プールのぷかぷか水中浴も今日は長めの仕上げ。
夕方は仕事終わりが少し遅くなったので夕蒸はスキップで馬場ホル、YEAST経由で帰宿。急激に眠くなったので夜蒸しは軽くして早寝。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay5:
05:00に目が覚めたので早めに朝蒸。時間があるので仕事の段取りを考えながら、、、と思っていたけどやめ、集中。横になってロウリュすると全身を一気に蒸気が包んで一気に発汗、多幸感。水風呂で冷やしてプールの枕を使ってプカプカ。UWICはないけど、十分な浮遊。
仕事終わりはサクッと2セットで気道確保して炎で喉を潤してからじゃずそば放哉で佐藤洋祐4、遅めに入場も砂被り席が空いていてラッキー。旧知のメンバーとのスタンダードを満喫して帰宿。ふるまいラーメンは間に合わずで、就寝蒸し。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay4:
朝蒸のサ室は貸切状態、セルフロウリュで温湿度調整は自由自在、贅沢。日中の仕事をパタパタ捌いて夕食前に一蒸し。部屋から2分で貸切プラトー、贅沢。夕食は炭やからうえ田。炭やは若手に世代交代か塩味控えめ。といって生ラムは効いてて痺れる。ボトルの赤ワインが進んじゃう。ホテルに帰ってふるまいラーメンは五八の塩。寝る前に取りすぎ塩分をプラトーでしっかり流して爆睡。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay3:
軽め2セットで朝起動。順調に仕事を片付けて馬場ホルから天勇ルート。ロビーでG7を一杯いただいてから、ふるまいラーメン。今日もくるるだけど、だんだん美味しくなっている様な。最後は寝る前に横蒸しからUWICで水中浴。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay2:
朝飯前の朝蒸で一日を開始。セルフロウリュでサ室はあちち、水風呂を出ると1セット目からあまみバリバリ。いつもは体内の蒸し時計は8分なのだけど、ちょっと長めに入ったらどうなるかお試し。上段でいつものところまで蒸した後、下段へ。だいぶ楽になり発汗継続。これはと思い、誰もいない事を良いことに地段へ移動。さらに楽ちんも発汗継続。時々、あちこちで年配のジベタリアンを見かけることがあるけど、こういうことかと納得。
お昼は北々亭、クラフト館でコンパスキーホルダーを見つけてご機嫌に帰宿。夕食前にひとっ風呂。空いていたので、立ったり寝たり地べたったり2セットからUWICで水中浮遊浴、水風呂で締めて一蒸し一冷えでパーフェクトな仕上がり。
締めは寝る前に軽めに3セットで爆睡。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay1:
ホテルに戻ってチェックイン。馬場ホル、うえ田、セコマと回って冷えた体を、ふるまいラーメンくるるで軽く温めてから入湯。春以来だけど自宅の内湯の様に落ち着く。オートロウリュも挟みながら、UWICでうとうと。今朝は早かったので軽めの仕上げ。
男
[ 北海道 ]
冬のワーケーションDay1(外湯):
春以来の訪旭、ホテルに荷物を預けて訪湯。外見からは思いつかないリニューアル浴室。全てが快適。メインサ室でジャパネットのケルヒャー宣伝を見ながら一年の雑多を洗い流すべく瞑想。水風呂も快温。休憩をとばして半露天エリアへ。セルフロウリュサウナも快温快湿、水風呂も一段と冷え。インフィニティチェアーに寝転ぶと体から湯気がもうもう、しばらく消えずに室内に充満。マイナス外気が流れ込み何とも言えない幻想的な空間に。セットを繰り返し、途中、この季節に何故かは不明もブルーハワイ浴槽で休憩、いい温度で上がれない。小腹が空いたので食堂で生中とおにぎり(具はホッケ!)をはさんで中、外、湯、外、湯、、、上がれない。。。
男
[ 宮城県 ]
仙山線の車窓からダブルレインボーを見ながら訪湯。禅中心に梵を混ぜながら快適に深まり。地下水水風呂、水シャワーも快冷。冷たくなってきた風、泡いっぱいの炭酸泉も満喫。こりゃ、良いとこです。
男
[ 宮城県 ]
相方をキュアレディースデイに送り届けたら玄関でいずちゃん遭遇。丸森での蒸祭以来のこんにちは。今日はあおげずお迎え担当専任の様。一人になって稲虎2でほやの塩辛(浅くてフレッシュ、美味)を焼酎蛇口で流し込んでからとぽす訪湯。入ったサ室が良い香りで、こちらも蒸祭以来の見回りに来た(ファラオ)マネージャに聞いたら“足しときました!”。サ水サ水サ水休、露水サ水休…と繰り返していたら、マネージャのビート板ロウリュサービス。その後もマネージャとちょくちょく会話しつつ、リラックスしながらしっかり水分を出し尽くして出来上がり。過不足ないホスピタリティに満足。上がってそば神でかけ蕎麦をすすってから相方と合流し、トウホグの先輩にならって成龍萬寿山で皮蛋海鮮類豆苗、水煮肉片で完璧な仕上がり。相方もキュア満喫との事、仙台万歳。
男
男
[ 東京都 ]
雨の日曜の朝、少し遅めに訪湯。開店から時間がたっているからか、雨のためか、いつもより余裕あり。裏ローテで高温多湿を堪能しながら、サ室、水風呂、休憩、炭酸湯、サ室、、、の回しで出来上がり。
男
男
[ 北海道 ]
花まるで早昼をすませて訪湯。13:00ロウリュの直後で、残りアロマと残り蒸気を味わいながらスタート。今日は下段でゆっくり。水風呂も快温でリラックス。帰りの便の時間から14:00が最後のロロウリュ。時々しか来れないけど、来るたびにマイルドになっている様な感じるのは気のせいかな。とはいえ気持ち良い。
男
男
[ 北海道 ]
丸森からひとっ飛びして訪湯。落ち着いた雰囲気で、みなさん礼儀正しく発汗、冷却、休憩。不感温度の浅湯が休憩にはもってこい。よく眠れます。
男
[ 宮城県 ]
蒸祭の後、宿泊訪湯。露天も内湯も気持ち良く、サ室もご常連の通い日帰りと思われる先輩と共に快適に快汗。水風呂上がりは浴槽縁に腰掛けて休憩。床が十和田石(かな?)なのが安らぎます。比内のゆを思い出したけど、周りを伺い床に寝転びまでは遠慮。
男
[ 宮城県 ]
トウホグ蒸祭#5
秋晴れ快晴の中、到着。サクッとテントをあてて委員会のハウステントでスタート。七時雨からのヴィヒタもあってご機嫌スタート。川の水温もちょうど良い。続いて、七時雨山荘テントで空を見ながら、トポスの薄暗い落ち着いたテントと順ぐりに快汗。永井さんのアウフグースは13:00の初回で満喫。オシャレ熱風もまた良し。川は下流の落ち着いた流れも良いけど、渡道付近にちょいど良い寝転び急流ポイントと寝転び石を検知。日焼ける。並びが短いところを狙ってJUURI SAUNA。新しいトレーラーサウナは、薪の調整も丁寧で換気も良く出たくなっても出たくない心地よさ。これは、と思い、下段に降りてゆっくり仕上げ満足。休憩、テントを繰り返しつつ、芋煮、コーヒーのふるまいをいただいたり、委員会の皆さんと少しお話ししたり、トポステントではファラオマネージャーととぽす談義、そして今回最大の機会は、ジャーマンさんとマッスルさんたちに混ぜてもらって発達の噴霧士調整さんの委員会テントでのパフォーマンス。初めての温湿度、空気感にうっとりして、終わってからもしばし呆然。下火になった火に薪を足していただいて温度が上がっていくテントサウナの醍醐味も味わって、感無量。最後にJUURI SAUNAをおかわりして大団円。蒸祭は回を重ねるごとに余計な油が落ちて地鶏のような旨みが凝縮されてきて、ロングテールのイベントになるであろうことを確信。委員会の皆様はじめ、サービス提供いただいた皆さま、ありがとうございました。また。