にのうで

7/15オープンのピカピカでパリピな空間は、大半はカップル利用の各々いい雰囲気で、セルフロウリュでジュワジュワ&キャッキャッして、もう少し冷たいとうれしい20度の水風呂でまったりして、同じフロアだと最高な外気浴スペースで手を繋いで寝そべれば、湘南藤沢の爽やかな風にとろける。

日曜の午後に利用。最高でした！！
社長ご夫妻が丁寧に準備をしてくれ、サウナ室はアチアチ、水風呂はホースから掛け流し、スカイツリーを眺めながら寝転び、JBLのスピーカーにBluetoothで好きな音楽を飛ばして、合間に近くの肉のハナマサで買ったポークフランクやハラミや焼きそばでBBQして、持ち込んだビールやワインを飲み、タバコが吸えて、あっという間の４時間！！

久々。土曜9:10に入る。超常連『びちゃ男』の、車がない、いつものロッカーに鍵がついている、サウナ室の入口側上段の定位置にいない、水風呂にもいない。なんか拍子抜けしたけど、サウナ室内の温度計は90度、水風呂は15.3~5度をキープし、外気浴スペースは適度に空いており、皆さん静かに寛いでいて、最高の土曜の朝のひと時を過ごせた。

幕下からサウナ室で相撲をまったり見る午後は、最高のひととき。100度の温度計に偽りなしの、どっしりと熱いサウナ、20度（常温だろう）のどーんと広い水風呂、休憩スペースもゆったりと、贅沢な時間が流れる。尚、水風呂の床のタイルは滑るので、入る際には注意が必要だ。パチンコと併設してるサウナ施設は、他には、上野のオリエンタルと御殿場のオアシス以来かな。出た後は、ショーケースの惣菜をつまみにできる百味屋でグビり！

仕事帰りに10分×２セットでサクッと。水風呂が17度で、空いていると悠々と３分は浸かれて週明けの疲れが癒える。７月からリニューアルした銭湯の回数券が以前より分厚くなってかさばるのと、脱衣所の真ん中にあった長椅子×２が壁際に追いやられて、サウナ上がりの休憩にミナミの帝王を読んだり、靴下を履いたりしづらくなったな😖😖

入館料が税込み¥3,000超えと高いけど、日曜の11時過ぎから、なかなかに混んでいる。フィンランドとスチームサウナは発汗が捗る設定だ。サウナや風呂の大きなキャパに対して、２人用の水風呂がいかんせん小さい。サウナあがりだけでなく、連日の30度超えを涼むために長居している客もいるわけで。休憩椅子からスカイツリーが見えるが、解放感がもう少し欲しい。お風呂の種類が多いのはサウナや休憩の合間の箸休めにちょうどい。

日曜の10過ぎにIN。なかなかの混雑。サウナ室は、独特の香りが最初は鼻につき、天井が高いから30分おきのオートロウリュによる変化は小さいけど、元々が中温中湿のナイスセッティングのため問題なし。ただ、サウナマットは交換して欲しいかな。水風呂は体感16度で深めでよく冷えてナイス。外気浴は休憩どころが多く取られナイス。総じていい施設でした。

サウナ室ではBluetoothで飛ばしてBiSHのMy landscape♪
夕方の鳥恵では梅雨の旬のイサキの脂の甘みでサッと飲んで最高♪

大安定のひばり湯。そろそろ150回目の訪問か。いずれも風呂客だけど、延々と温冷交代浴する老人、扉をしめずに出入りすると「しまってねぇぞ」と声をあげる老人、西宮出身の関西弁の老人、は最近見なくなって懐かしい。紋紋がサウナ室に持ち込んだペットボトルに、堂々と体育座りした子供の女の子が「ぬるなるわ」と突っ込んでほっこりしたことも懐かしい。じっとしていることが基本のサウナ室だけど、色々あったな。通った期間の長さをしみじみ振り返れる。

p.s.
閉店した横浜の名施設「ニューシティー」が昨晩放送の情熱大陸のMVの撮影に使われていて懐かしかった。復活しないかな....

相変わらずサウナ室のコンディションが抜群で、汗が止まらないけど息苦しさがない。
水風呂は永遠に入れる季節になったが、昼過ぎの客は３人で、空いていれば問題ない。

久しぶりの訪問。久々の超常連「びちゃ男」との遭遇。サウナ室で相変わらず肌の汗を手の平でぴちゃぴちゃ、腹の肉をもみこみグチュって音が響き、手の汗をマットにごしごし、下段の席の床やマットに汗を撒き散らし、懐かしい不快さ。
彼を避けるようにドライサウナは１セットにして、炭酸泉→塩サウナ→ 15.5度と好調な水風呂、のループに切り替えてサクッとリフレッシュ。

風呂客が最近減ったのがとても気になる。洗体後のサウナ前に水風呂に入ると、「おい、いきなり水か」と、毎度声をかけてくれた常連も最近見かけない。来店のタイミングのせいならよいのだけど。

仕事を中抜けしてサクッと１時間のはずが、いちぜん→石狩亭→すし兆、とハシゴして気持ち良し。サウナを10分ずつ２セットして、汗の塩味が消えて、喉が渇いた頃に、さっと一風呂浴びて飲みに繰り出すのが、平日の昼のサウナでは丁度いい。

座下から熱が、浴室から湿気が、回る、高湿中温なサウナ室に、当然承知した常連が当たり前のように10分は鎮座して、扉の開閉が少ない熱が充満したアチアチな空間は、普段使いのサウナとして、やっぱり最高

「ビリヤニは究極のサウナめしだ！」と「ととのう」をサウナに適用したブロガーの記事を以前読み、すぐに、新橋アスティル→カーンケバブビリヤニで実感した。そして今日、その上をいく、神田セントラル→ビリヤニ大澤（手食）で至高の体験をした。身体のポカポカが持続して、夜風が最高に気持ちいい。水風呂がチラーの偶然の故障？で20度とぬるかったのも影響しているかも。

中華街の会食前の定番サウナ。中華街自体が一年以上ぶりだから久々。相変わらず高温で木張りが熟した香りが心地いいザ・サウナな空間、深くだだっ広い水風呂、キレイなお姉さんが突然見回りにくるのも懐かしかった。
中華街は獅門酒楼で、特に、活きあわびの焼きパイが絶品で大当たり。

大塚駅から坂を上る途中、ネパール居酒屋のバッティが営業中なのを確認して勝ち確し、開店直後の12:00IN. 相変わらず古き良き空間に客は紳士のみ、1000円で小タオル2枚とバスタオルが付き、100度超えのしっかり熱いサウナに十分冷えた水風呂に心地よいビル風が抜ける外気浴、最高の満足度でした。強いて言えば、浴室入り口に本入れを設置するなど公認（黙認）していると思われるが、サウナ室内に本の持ち込み禁止の張り紙が余計（サウナ室の外から見える置きっぱなしにするなの注意書きは至極当然として）なのと、昔ながらの銭湯タイプではなく100g単位で測れる体重計があれば、尚いいな。
帰りは、ネパール民謡を聴きながら、チャング（ネパールの濁酒）をおかわりして、マトンチョイラとジャガイモのクミン炒めでほろ酔い。