タイフーン

１８時すぎに入場

サウナ4分7分8分
水風呂1分×3
外気浴6分7分6分（外気温約12℃）

一回目のサ室温度９９℃で一人だったためかドライさがいや増した。
4分で滝汗が噴き出し限界を感じ退散。
この時期は水道水の水風呂は季節に追いつかないぬるさであり蛇口全開にてようやく１６度台まで下げた。
外気温が低くなってきたので、サ室・水風呂・外気浴に呼応する交感神経のスイッチは切替わりやすく良きアンバイではある。

２セット目までは閑静なサ活であったが3回目のサ室はお馴染みさんが数人入ってきて賑やかになってしまったが、これはこれで善き哉。

トータルで満足できたサ活でした。

18時頃駐車場到着。当施設は霧多布島の二つある岬のうち西側のアゼチの岬近くの小高い場所にあるのだが隣に役場新庁舎が今年１月に移設されたのに伴い敷設された新しい道路が１０月になってようやく開通した。
話が長くなったが要するにここへの近道ができたのです。
因みにもう一つの霧多布岬というところは周辺の海上に最近ラッコが多数棲息しているので話題になっています。閑話休題。

サウナ7分9分7分　　室温92℃98℃90℃
水風呂1分×3　　　　水温17.5～16.4　蛇口全開にて下げた
外気浴7分10分10分　　

最近外気浴が気持ちよくて以前より長時間になっている。

というのもサウナ水風呂を経た後の外気浴中に五感が研ぎ澄まされて以前に気付かなかった風のにおいやかわずかな潮騒の音とかが静かにゆっくりとしみ込んでくるようなのだ。ぼんやり見えた北斗七星さえも私を安らがせてくれるような多幸感に包まれる気がする。

それとは裏腹に拭き取り残した水滴の一粒一粒も煩わしく感じるほどなので余計に他者の話声とか物音が気になるのだと気づいてしまった。
自分の内面に寛容になれる分他者に不寛容になる事がわかったのです。

ここへの皆さんの投稿を読んでいて共感できることが多いのも殆どの皆さんが一人の世界に没入しサ活することが理想であるという点で一致しているからなのでしょうね。

長文駄文に最後までお付き合いいただきありがとうございます。

町の総合体育館でウォーク&ランしてからの入場となったので１８時半過ぎの混雑時にぶつかってしまった。
脱衣場でいきなり上がりたてほやほやでアマミ満載のMr.Q氏に出くわしたｗｗ
ここでは初めて会うが入れ違いになってしまった。

サウナ7分9分7分　
水風呂1分×3
外気浴5分×2　浴室内デッキチェアにて7分休憩

水風呂の蛇口を全開にしたままにしていて幸い他の利用者の方々も止めないでいてくれたので三回目にはようやく16.9℃まで下がっていた。適温まであと少しかｗ
　
ゆうゆ再開後三回目の訪サにして初めて賑わった時間帯にきたので、外気浴時や入浴時に旧知の方々とぼそぼそと挨拶をかわした。その中にあって初めて挨拶を交わせたのがポークチャップ川氏。私よりずっとお若いがここへの投稿ではうんと先輩なのでちょっとうれし恥ずかしい感じもした😅
(ポークチャップ川様今後ともよろしくお願いします。）

昨今のコロナ禍な状況が変化して他者に迷惑にならない程度の常連同士の挨拶や会話が普通にできる日が来るのを期待しよう。

午後６時ちょうどIN　外気温は13℃程。

ｻｳﾅ6分室温98℃　水風呂1分水温19.8℃　外気浴6分　水分補給150㏄

ｻｳﾅ7分室温90℃　水風呂1分水温19.1℃　外気浴5分　水分補給200㏄

ｻｳﾅ7分室温98℃　水風呂1分水温18.4℃　屋内デッキチェアにて休憩6分

今回詳細に書けたのはサ室、水風呂、外気浴とも人がいなかったためです。
全くのプライベートサウナ状態！！カラカラのサ室の一回目は少しきつく感じました。水道水を補給するタイプの水風呂はためたままの状態だったので蛇口を全開にしながらその付近の水温を測りました。最初は22～3度もありました。

静謐の中のサ活。贅沢な1時間半ほどを満喫できました。

札幌の帰り道にサウナチャンスタイム？を設けたのでｗｗ
帯広はひまわり温泉にライドオン！！
１６時少し前にIN　平日の夕方前とあって地元のご老人が多くいらっしゃいました。

サウナ7分×3　水風呂1分×3　外気浴7分10分10分

手作り感のあるサウナ室に柔らかな印象をもちました。

サ室前に置いてあるビート板を持ち入室。左右に広く二段構えのサ室は奥行が薄いためにアグラをかく人も無く皆さん同じ姿勢で蒸されていました。
ところどころに白いフェイスタオルが干してあるので不思議でしたが退出される方が自分の汗を拭いまた同じところに干していくというシステムなのでした。（地元の方とおぼしきご年配の方と二人だけになったときに教えていただいた）

サウナマットが敷かれていないので必ず水滴が残るための苦肉の策なのかと思います。

露天風呂脇スペースでの外気浴では二回目と三回目にインフィニティチェア（初体験）が使えたので長い時間の休憩をとることができました。
そこにはおそらく原生のミズナラの大木が二か所堂々とそびえていて湧き出るモール泉とのハーモニーが私を整いへいざなってくれた気がしました。

コストパフォーマンスが最高な施設だと思います。

再開初日！　混雑を避けるため早めの入場は午後4：15
公共施設とあって緊急事態宣言下の休止やむなしの「ゆうゆ」ではあったがスタッフの方々のメンテナンスも万全で清潔で静謐な中サウナを楽しむことができた。

サウナ6分7分7分
水風呂1分×3
外気浴5分　屋内ﾃﾞｯｷﾁｪｱ5分　外気浴5分

夕方前の時刻しかも小雨模様とあって年配者の入浴客がほとんどでサウナ室は終始2～3人。
ふわふわに乾いたサウナマットを気持ちよく使うことができた。
そのせいもあってかサ室もカラカラで室温も92℃　96℃　90℃と高騰
最後にはホラーのようにくっきりとアマミが浮き出てしまったｗｗ

一週間ぶりのみなと湯

サウナ7分、10分、7分
水風呂1分×3
外気浴６分×3

サ室は常に満員だったが水風呂と外気浴はストレスなくこなすことができた。

というのもここみなと湯では常連らしき年配者はほぼ外気浴をしないようなのだ。

注意してみているとサ室と水風呂を繰り返すといった苦行をしている人も多い！

やり方は人それぞれなので余計な助言をするつもりはないがサ室のマットの尋常じゃない濡れ雑巾ぶりと独特な匂いはそういう常連さんたちの作り上げた悪しき環境だと思うとやりきれないのでした😔

午後6時15分　IN

夕食時間前に来てみたら浴室、サ室ともに快適なほど空いていた。

ドライサウナ　7分×1　10分×1
ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞｻｳﾅ　10分×1（ﾄﾞﾗｲｻｳﾅの合間）
水風呂　　　　1分×3
外気浴　　　　5分×3

気温がグルシンｗ　だったので整いイスには座る人がほぼいなかった。
なので気持ちよく外気浴で整えた😙

冷え切った体にサ室の熱気が染み込んでいくような快感を得た。

午後三時営業開始なので一番風呂ならぬ一番サウナをと考えていたが久々のジムを念入りにやりすぎて３時２０分頃に現地着。湯帰り客さえすでにいた！

サウナ：7分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3

一発目のサウナからほぼ満員ですでにサウナマットはぐっしょり濡れていたのでサラサラのマイマットが役に立った😙

初秋の青空の下の外気浴、オホーツクの浜風に乗ってゆっくりと移動する雲を見ていたら浮世の些事を忘れることができる気がした。

終始混んでいた銭湯の中気づいたのは常連とおぼしき老紳士たちのマナーの良さとその対極にある若者客の振る舞いだった。それはまあここだけの問題では無さそうだがｗ

週中の木曜にしては駐車場が混んでいた。

ドライサウナ7分10分9分　
フィンランドサウナ18分×1
水風呂1分×4

本日の目的はドライ3回の中にフィンランドを2回挟む事だったがタイミングが合わずﾄﾞﾗｲ2回の後にフィンランドサウナと相成った。

外気浴中にガラス張りコンテナサウナ室を横目で見ていたら若者がロウリュを始めたのでそそくさと入室。あいにくの下段だったのでそのまま二回目のロウリュを待った。
汗まみれになりながら上段向かって左端の広い座面に陣取り14分経過、後から入室した中年の方が食い気味（砂時計が落ち切っていなかった。）に「ロウリュいいですか？」私を含むほかの面々が快諾したのは言うまでもないｗｗ

ロウリュを受けたあと珍しく自分の動悸が速くなったので３分程で退出し水風呂に飛び込み潜水ｗｗ（ここは一人の時は潜水オーケーなのだ！）
その後の外気浴は来訪三回目にして最もディープなリラックス状態を迎えつつあった。が、その時となりの整い椅子に勢いよくかけられた湯桶の撥ね返りが私の整いを台無しにした！！
反射的に声が出てしまった。
私「ああ～はねてるよ～～～」
その若者「すいやせ～～ん。」
私「静かにやってよね。」

大喜湯は若者客が多く特にニコイチが目立つのだが大概はマナーもよいので些細なことで注意とかしたくなかったのだがｗ

気を取り直して三セット目のドライサウナをじっくり堪能し水風呂ののち少し低くなった気温の中小さくこごえるほどの外気浴でセット完了。

内風呂の天然温泉で温まり、出際の番台で買ったCHILL OUTを飲みながら帰りのハンドルを握った。

宿泊につき久しぶりの朝ウナ!

サウナ7分水風呂1分外気浴5分を２セット

サ室内はカラカラのストロング系な上、終始2～3人で静謐。
水風呂は体感２０度超なので毛穴の緊張は感じられない。
それでも１セット目からアマミが発出。

昨夜の大喜湯から８時間ほどしかたっていない所為なのか疲労感を感じて２セットで退散ｗ

二度目の大喜湯昭和店

ドライサウナ7分9分10分
フィンランドサウナ10分×1
水風呂１分×4
外気浴５分×4

土曜の夜８時半過ぎとあってさすがに混んでいる
DQPが何組もいたがこそこそと話す程度だったので気にはならなかった。

ドライサウナは三度とも最上段が埋まっていて途中で人の抜けたあとに座りなおすしかなかった。室温が８２度程度なので最上段でなければ物足りない人がおおいのだとおもう。

フィンランドサウナは前回の反省を踏まえ下段の隅に陣取った。
ロウリュできるタイミングの少し前に入れたので心構えも態勢も整えて臨む（大げさかなｗ）ことができた。癖になりそうｗｗ

タイミングが合わずフィンランドサウナは一回だけだったので人の少ない時間帯めがけて捲土重来を期す（大げさだなｗ）としよう。

毎晩１２時までの営業なので夕食消化後のサ活も間に合いそうと初めてやってきた。
なので午後９時頃入場！

サウナ7分×3　水風呂1分×3　外気浴6分×3
サウナ2セット目と3セット目のはざまに
フィンランドサウナ7分×1水風呂×1分　外気浴6分×1

遅い時間のせいか浴室も洗い場も閑散としていた。

ドライの方のサ室は容積が大きすぎるせいか室温は８２℃程なので最上段の三段目に陣取った。各段とも奥行がしっかりあるのでアグラをかけるのはいいのだが「温まりにくい感」はぬぐえなかった。頑なな自分の７分タイマーを守るよりももう少しサ室滞在時間を延ばせばよかったかもしれない。

ここサウイキサイトで有名なフィンランドサウナは正面がガラス張りなので
露天風呂横の外気浴スペースから人数を確認できた。ドライ１セットの次に侵入しようとしたが上下段で５人程もいて断念。ドライ２セット目の後は先客お二人だけだったのでそそくさと入室！
セルフロウリュOKサインの砂時計は落ち切っていて室内は生温かだったがなにせ初めてな上、遠い上段に座ってしまったのでもじもじしていたのだがアロマ水の入ったバケツの手前に座っていた７０年配の恰幅のいいオジサンがロウリュしてくれた。
実はこれが初めての完璧なロウリュ体験となった。サウナストーンの真ん前の上段に座っていたものだから熱い蒸気の直撃を受けた。頭はサウナハットで守られていたが一時的に呼吸が出来なくなったのでタオルで口と鼻を抑えてこらえたｗｗｗ
20秒程そのまま耐えたのちタオル防御は必要なくなったが汗が噴き出してきたｗ
ロウリュってのは１分ほどのパッションを楽しむものなのかと思った。
事実そのあとはまた室温がさがり物足りなさが残った。
やはり自分はカラカラのストロングのほうが好みなのだとわかった。

人気サウナ施設の名誉のために付け加えると

かけ流しの水風呂は水温もよく蛇口の近くにいると羽衣もはがされてキンキン！

露天風呂横の外気浴スペースは天井が大きく開けていて星空がきれいに見えた！

浴槽や洗い場の人数からするとサウナーが多数派なのがはっきりとわかったがご老人も若者も総じて寡黙でマナーの良い人々ばかりであった。

首位陥落危機いよいよ現実味を帯びてきたタイガースのナイターも気になるが、
当施設も今日を逃すと二週間もの閉鎖になってしまうのでその直前最後のサウナにやってきた。
北海道全体が緊急事態宣言の対象のせいか入浴客が少なくサ室も2～3人で終始した。

サウナ7分12分10分　水風呂1分×3　外気浴7分15分7分

外気浴が気持ちの良い季節になってきたこの折に一時閉鎖は残念だしもう一か所の準ホームも同じく休館してしまっているので明日からの二週間程度は新しい発見のサ活のために足を延ばすことにしよう。

急ぎ帰宅しここまでこの投稿を書いたところで背中越しの阪神のナイター中継は代打に成り下がった佐藤輝明の三振でゲームセットとなってしまった😢😢

ホームサウナと半月のお別れの私
ホーム甲子園球場を離れ死のロード転戦中に三位転落のタイガース

センチメンタルに終わった日曜であった。

１８時半過ぎに現地着。いつもの日曜と違う閑散とした駐車場。
ここ根室管内地域にも新型コロナ陽性者が連日複数出ている報道のせいなのか。

サウナ7分×3　水風呂1分×3　外気浴6分×3

明日は二回目のコロナワクチン接種があるので、発熱などあると一定期間サウナも来られないだろう旨常連さんたちに告げたら既に二回接種を終えた毎日組の諸先輩方はワクチン接種の副反応もなく変わらず毎日来ていたという話でｗｗ

さて、微妙な年齢の自分は副反応ありやなしや😓

うまく時間がとれたのでいつもより早い時間17：20頃に入場。
狙い通り閑散とした脱衣場→浴室→サ室　よき整いの予感が。。

室温98度サウナ5分水風呂1分外気浴6分
室温92度サウナ7分水風呂1分外気浴6分
室温96度サウナ7分水風呂1分外気浴2分　デッキチェアにて10分

一発目のサ室がきつくて思わず5分で退散したが水風呂を上がって外気浴に向かう刹那浴室内の景色が一瞬ぐんにゃりとゆがんだ！来た来た～～これこれ～～😝😝

露天風呂の脇に整い椅子を持ち出し舞い込んでくるやや強めの潮風を受けながらの外気浴はタイミングよく三回とも違う景色を見られた

1回目の外気浴は、
夕刻とはいえまだ青い空に浮かぶ夏の終わりのやや勢いを失った太陽が椅子に座る私と正対方向にあり、そこから視線を下げていくと遠く霞む阿寒の峰々、その前には霧多布湿原があり小さく見える薄緑色の霧多布大橋を挟んで右に浜中湾左に琵琶瀬湾とすぐ眼下の霧多布の街まで完全に一望できたのだ。

２回目の外気浴は空がオレンジ色に変わっていて空以外の山や海は暗い落ち着いた色になっていたので自己の深い思索のうちに沈み込むことができた。

３回目の外気浴は宵の明星が暗い空の天幕を錐でつついたごとく煌めきはじめたのだが風が強くなってきたので屋内に退散してデッキチェアから浴室のガラス越しに見えるコバルト色の空にかかった左右に引っ張られたようなオレンジ色の雲を眺めていたら　こうやって寝そべったまま死んでもいいような気持ちになってしまったのだった。７分経つと鳴るダイバーズウォッチのアラーム音にさえ気づかないくらい深い整いにあったのかと思う。

出張サ活！
蔓延防止措置下の札幌なので日帰りのつもりでやってきたが疲れたので北区のビジネスホテル泊とした。
時刻は20時を過ぎていたのでここ壱乃湯一択となった。
サウナ7分×3
水風呂2分×3
外気浴6分×3
銭湯なので混んでるのは仕方ない。
ビート板式のサウナマットで尻は不快ではないが足の裏の不快感は如何ともし難い。
マットの切れ間のぬるつきで転倒する人が出ても不思議ではないと思った。現にサウナ室内でタオルを絞る者あり😭

水風呂が体感25度ほどもあり整いへの下準備が出来ない。

露天スペースは広々としていて整いイスも10脚ほどあるしベンチもあるので良い感じなので水風呂が尚残念なのだ。