2021.02.25 登録
[ 神奈川県 ]
ジローさんとDJ水風呂からチャリンコでミウイチ(三浦半島一周)のお誘いがあったので参戦。
晴天の三浦半島からの湘南海岸線はとても気持ちがよかった。
完全になまっていたので後半ちぎられてしまったのが悔しかった。また鍛えなおさねば。
そんな私の脚と心を癒すために宿泊予約していたこちらへ。
金・土は普段男性専用の浴室が12時~17時まで女性に解放されるレディースデイだ。
17時になればすぐに男が入れるわけではなく18時からとの案内だ。
部屋のシャワー室で体を洗って臨戦態勢でロビーで待つ。
その前のめりな姿勢が功を奏し無事に1番サウナをゲッツ。
出来立てのとても美しいサウナ室である。
座席の木の曲線などそそられる。
間接照明がメインなのも目に優しい。
ただサウナストーンを照らす照明があり、ここの売りのセルフロウリュをする際は目でも楽しめる。
奥の座席から見る後光をまとったマッチョメンが石に水をかけている光景は神秘的であった。
包まれるようなあたたかさが室内全体で得られる、三段目までロウリュを感じるとしっかり熱い。
とてもバランスが良い。
水風呂もキンキンで外気浴スペースもある。
室内なのだが外の空気とともに街の喧騒が聞こえる。商店街のBGMがシュールで悪くない。
サウナ室の中が見える細い窓があるのが面白い造りだなと思った。
完璧にと〇のって大衆焼肉へ繰り出し完全優勝した。
宿泊翌日も朝ウナを楽しみ感無量である。
男
[ 神奈川県 ]
閉店の情報を聞きつけ駆け付けた!
キキツケ!カケツケ!
もうあの水風呂はないらしい、というか源泉を入れていないらしい。
源泉が枯れてしまったと聞いたが・・・
それでも心に強く残っている大好きな銭湯なので目に焼き付けようと思う。
平日とはいえ夕方、地元の人たちで賑わっているいつもの姿があった。
例の地獄の釜のような水風呂には透明な水が張られていた。
源泉の湯船の方は何も入っていなくて、長年源泉の成分に晒された故の変色具合がよく見えた。
少し前まで使用していたとは思えない、廃墟の風呂釜のような(なんと失礼な)ビジュアルも切なく感じる。
ここはサウナ無料ということもあり、サウナ室は常に賑わっている。
ジョウレンデあろうオジイチャンたちとタイトに楽しんだ。
定員1名の水道水が張られた地獄の釜はほどよい温度でこれはこれで気持ちいいなと思った。
以前は白濁して見えなかった浴槽の中の変色具合もしっかり確認できて、入るのに必要な勇気はさほど変わらないんじゃなかろうか。
気のせいかもしれないが、ほのかに残っていた冷鉱泉の香りを感じつつ心の中でお礼をして浴室を後にした。
男
[ 東京都 ]
昨日まで六連勤だったので週休一日!!
疲れを癒す!!
タヌキちゃ~んヘルプ!
妻にも紹介したかったので一緒に行ったよ。
前回と同じく男が三階。
次回はずらしてみよう。
日曜の昼下がりは人はそれなりにいるもののとても静か。
洗い場のシャワーがお湯とは言えない常温くらいの温度だったが、これは最近の燃料費の高騰の影響だろう。
これからの季節はむしろちょうどよいのではないか。
冬になるまでにどうにかならないと温浴業界はかなりやばそうだけど。
先日お会いした追っかけ漏れ太郎さんが「ふくらはぎ焼けますよ」と言っていたのだが、確かにサウナ室の壁と座席の上面以外はタイル張りだ。
触れると「アチィ!」となった。
これは油断しているとふくらはぎが危ない。
ケツヤキーとしてはケツを壁に押し付けたらどうなるのかと想像してみたが実行する勇気は流石になかった。
このタイル張りがヒーターからの輻射熱を上手く跳ね返しているのではないかと素人ながら思った。
一段目でもアーチアーチなのですよ!
そして上手くセッションが進んだ時のあの感覚、最後のセットはサウナ室に入った瞬間に決まる。
「これはキマったな」
となる。
天気も良くて露天で昇天!
佐々木朗希おめでとう!!!!
男
[ 山梨県 ]
春爛漫、鼻のムズムズも幾分かマシになってきた4月のアタマにテントサウナに誘われた。
とあるお坊さんの車で橋本駅より輸送される。
車内はオジサンですし詰めだ。
後部座席のタイトな3人に対して最年少のオジサンが助手席に悠々と座っていたが、そんなことはどうでもいい。
誰も気にしない。
ここは年功序列など存在しない世界、サウナ愛好家の世界。
車内の会話の多くはとりとめの無いものだったが、ことサウナの話題になると多少ボルテージは上がってしまう。
あそこの館内着はどうだとか、休憩室がどうだとか、あそこのサウナ室の角が熱いだとか。
これはサウナ好きに限った話ではないが、オジサンとは会話の中で頭の中で空間を共有するのが楽しくてしょうがない生き物なのだ。
女性は感情を共有する生き物(主観です)なのに対してオジサンは空間を共有する。
皆さんも男性同士が、建物の場所、道順、そこで何が見えるとかの話で盛り上がっているのを見たことがあると思う。
オジサンの多くは自分がそれをしているはずである。
サウナ愛好家はそれをサウナで行っている。
そこに遊びがあり、人生を使って追い求める何かがある。
そして今日集まったサウナ愛好家は、そんな遊びをいろいろ持っている。
いろいろ持っている遊びの中の「サウナ」、それを共通項に集った「オジサン」たちだ。
大人は遊べなきゃいけない、遊んでいなきゃいけない、遊べなきゃ大人じゃない。
これは私の持論ではあるのだが、
恍惚の笑みを浮かべながらまだ大分冷たい春の川に飛び込むオジサンたちを眺めながらやはり間違っていないと改めて思う次第である。
さらには
スーパーコンパクトな焚火台を持ってきて最終的にガスバーナーの力を借りて油揚げを焼く男。
ランチパックを食パンで挟んでホットサンドメーカーで焼く男。
こんなことを人里離れた河原でそれなりの荷物を持ってきて何をやっているのか。
非合理。
しかし非合理の中に合理性を創りだすことこそが遊びなのではないか。
数多ある遊びの中でもある意味究極なものかもしれない「テントサウナ」。
まだまだ奥がある。
真髄を知るのはもっと先かもしれない。
真髄は無いのかもしれない。
真髄が見つからないからこそ究極の遊びなのかもしれない。
[ 神奈川県 ]
棚卸しの達成感(自分は下っぱなのでほぼなにもしていない)と共に風呂へ向かう。
家の沿線沿いのスッパー銭トゥへ。
平日、雨、空いてる条件はととのった・・・!!
む・・・!入り口に沢山の人が。
お年寄りたちがたくさん出てきた。
恐らく昼間からゆっくりして今帰るのであろう。
フフフ、ではオジイチャンオバアチャンがいなくなった空いてる浴室を堪能してやろう。
お?脱衣場が騒がしいぞ。
!!!
若者たちがたくさん!!
オジイチャンオバアチャンたちと入れ替わるこのタイミングを虎視眈々と狙っていたというのか!?
オーノー!
露天風呂、内風呂、全ての浴槽にグループがはびこる。
これは・・・
ここで発明。
あえて喋っているグループの近くに入る→発言する訳じゃないがしっかり会話を聞く→ちゃんと聞けば面白い部分もある→変なオッサン近寄ってきたとなり、若者たちどこかへ行く。
恐る恐るサウナに行くと・・・
空いとるんかい!!
ここは空いとるんかい!!!
最上段テレビの真ん前でバラエティー楽しめるんかい!!!
これが春休みか。
いやでもこんなとこでも来なければ春休みの存在を認識できなかっただろう。
春を感じさせてくれてありがとう。
ものは捉え様。
ポジティブにいこう。
男
[ 神奈川県 ]
ご無沙汰してました!
料金改定後初訪問です。
ラインのクーポンで平日料金1100円でIN!!
タオルと館内着ついてこの価格なら十分超リーズナブルでっせ。
下駄箱リニューアルしててテンション上がった。
いつもまずはバイブラ湯。
温度がほどよいから。
軽く温めてから伝説の水風呂へ。
このキレよ。キレとコクよ。
初めて来たときの衝撃を思い出したよ。
黄土に包まれるサウナ室も熱々で最高!
そしてとっても空いていた。
利用する側としては嬉しいのだが、経営大丈夫かと不安になってしまう。
もはや絶滅危惧種といっていい健康ランド。
我々を健康にしてくれるユーランド鶴見にもっと行かなくては。
男
[ 神奈川県 ]
今日は昼は新宿でオソバー、夕は渋谷でオソバー。
急に雨が降ってきたので用事をさっさと済まして東横線で横浜へ帰りがてら、駅近銭湯は~?
ここだ!!
さすがに天気が悪いと土曜日でも空いている。
一階のサウナ室やっぱアチィな!
一段目でちょうどよいのではくらい。
でもそこはサウナ好きの性で上段をゲッツしないと気がすまないのだ。
鼻の穴がいてえよー。
鼻の穴を痛め付けられてからのキレキレ水風呂。
おっけーい。
いつも仕事帰りに東神奈川駅から歩いていたけど、ここの魅力は駅からの近さもかなりポイント高い。
近くの反町浴場も駅から近いしこの辺りは駅近レベル高いやん。
男
[ 神奈川県 ]
今日は過去一番の大盛況。
同じタイミングで入ったオジチャンもチャリンコの数を見て驚愕していた。
とは言ってもサウナを待つようなことはなく、いつもの静かで平和な平和湯であった。
麦飯石のお風呂はよくあたたまる!!
サウナ室は湿度十分。
怒濤のように訪れる5分に一度のオートロウリュは1セットで2回くらうこともしょっちゅうだ!
降り注ぐ~
降り注ぐ~
先日行った小倉湯ではサウナ室でFMラジオ、
ここは脱衣場でAMラジオがかかっている。
歴史を感じる脱衣場で聴くラジオは昭和にタイムスリップした気分。
そして流れるマーヴィン・ゲイのホワッツゴーイングオン。
ホンマどうなってんねん。
この世の中は。
いい加減目を覚ます時間だよ!!!!
男
[ 東京都 ]
DJ水風呂に連れられて大崎駅から歩いてきた。
近くには超人気銭湯の金晴湯があるのだけどこちらもよい!と噂らしい。
入り口にはタヌキ、そしてシーサー。
あまり風呂屋では見かけない動物たちだ。
受付が二階で一階と三階に浴室、男女週替わりらしい。
上下スプリットスタイルだ。
今日は男湯が露天もある三階。
面積的には決して広くはないが解放感を感じる浴室、休日とはいえ真っ昼間なので混雑も感じられず居心地がいい。
入ってから気が付いたが、サウナ室にはマットが敷いてない。
自前のタオルかマットを敷いてくださいとのこと。
有料のレンタルサウナマットもあるようだ。
フェイスタオルをケツに敷いて熱を楽しむ。
おいおいアチィぞ!
DJ水風呂曰く、壁がナンチャラ(忘れた)なので輻射熱がすごいらしい。
最初は面食らうが少し我慢すれば慣れてくるタイプの熱。
サウナハットを使用してる方も何人かいた。
こりゃあった方がよいかもな。
水風呂もキレがあり水質もよく感じた。
露天からはおそらく大崎品川であろうビル群がチラと見え、とってもいい気分。ここにもタヌキちゃんが。
意識を空に飛ばすことにも成功。
メチャええやん!
熱いのでサウナ室の回転も◯。
帰り際お店のお兄ちゃんになんでこんなにタヌキがいるのかと聞いた。
先代だか先々代が「他を抜く」(多分この字)という意味でタヌキをおきはじめたところ、タヌキのお風呂屋さんというのが定着したので増やしていったらしい。
タヌキのキャラクターも作ったらしいが名はまだないそうな。
そのうち公募するかもと、楽しみだな~。
とっても素敵だったのでタオルも買って帰った。
またこよー
男
[ 神奈川県 ]
鶴見川崎エリア銭湯ラヴァーの妻に誘われ新規開拓。
鶴見駅からレンタサイクルを借りて鶴見川沿いを爆走、昨日訪れたふろ国をスルーして小倉へ。
現れたのはなんだか可愛い雰囲気の建物のお風呂やさん。
ヨーロッパの家みたいな。
サウナ利用を告げてサウナキーとサウナ用タオルを借りる。
タオルが緑!!
珍しいんじゃなぁい?
静かな浴室、いざサウナへ。
FMラジオがかかっている。
車で遠出しているときの深夜聴こえるような番組が流れていた。
サウナ室のラジオ、珍しいんじゃなぁい?
意外と無い気がする。
湿度低めの90度くらいなので長い時間入れるよん。
水風呂は水のキラメキがなかなかよくて気持ちよい。
外側に段がないので出るとき気を付けて!!
全体的に超シンプルなお風呂屋さん、なにも考えたくないときはここにくればいい。
最後の水風呂の後、バイブラ薬湯でポケー(゜ρ゜)
その瞬間確かにオレは無になった。
男
[ 神奈川県 ]
すげえご無沙汰してしまった!
夕暮れの鶴見川はやっぱりキレイだな。
ふろ国あるあるいいたい!
駐車場の埋まり具合ほど浴室混んでない!
あると思います!(?)
浴室IN→洗体→まずは低温サウナへ。
いきなりセルフロウリュに当たった。
ジュワァジュワァ
お!連発くるねえ!
3回!?
4回だと!?
調子いいねぇ!!
1発目の外気浴から鶴見の空へ旅立ったぜ。
高温サウナも温度計は92度だけどメチャ熱いぜ。
入ってこい~!熱~!
受け入れ体制完璧よ!!
うん、入ったな。
そして水風呂からの打たせ水よ。
打たせ水の扉を開ける→まずスイッチon!→降ってくるまでのタイムラグで扉を閉める!!
これスマート。最適解。
扉を閉めるときにマッサージ湯に浸かってる人に向けて「アディオス顔」をすれば完璧。
なんか毎回書いてるけどお気に入りなのです。
バリットサッパリ
家で飯を食うつもりが、噴火定食の誘惑に負けてもうた。
男
[ 東京都 ]
いやいや昨日はチチヒルをした後の宇田蒸気@ベッド&スパ、最高だったな。
明けて本日は朝ウナキメてからの、長ち◯びカレー→狭山湖軽くポタリング→浅煎りブレンドコーヒー→歴史ありの町中華にてラーメン&チャーハン(ドオーソドックスチョイス)→観音湯、というコース。
はい、休日を満喫しまくってます。
観音湯はファーストインプレッションから最高。
タイトルの字体がキレめちゃめちゃある。
洗体の後サウナ室へ。
なんとなくL字の角へ座る。
おっと!きたよ!ウェットケツアチ。
でもこれは想定内。
少し我慢すればすぐに熱さはどこかへいってしまう。
入って正面に座っているDJ水風呂の様子がおかしい。
なんだかモゾモゾして座席を指差している。
お?そこが熱いのかい?
彼が出た後、そこへ移動した。
・
・
・
「アチィ!!!!」
なんと鋭いケツアチか。
こんなのもげるどころではない。
サウナ室入って正面の二段目にスイートスポットはあった。
そこだけサウナマットの下に断熱するための板が敷いてある。
そしてその板を介しても熱い。
1セット目はもんどり打って終わってしまった。
これはなんとかせねば。
2セット目同じ場所に座ってみる。
やはり熱い、座っていられない。
ここで閃く。
両手をついてケツを浮かせると少し耐えられる。
これを左右のケツでやってみたらどうか。
片ケツを浮かせて座る。
30秒くらいで限界が訪れる。
そこですかさず左右のケツを交換!!
これで理論上永遠に鋭いケツアチを受け止めることができる!!!!
まるで湖の中で常に片足立ちをするフラミンゴの様子。
「フラミンゴケツ焼き」
と名付けよう。
常に片ケツで座るのだ。
しかもケツの交換に集中することによって、気が付いたら体もしっかり温まっているというオマケ付き。
あっという間に観音湯のケツ焼きを攻略。
ここで編み出した「フラミンゴケツ焼き」はもちろんひばり湯でも役にたつことであろう。
ケツヤキーとしてのレベルアップをしかと感じた。
男
[ 神奈川県 ]
仕事中にケツがうずうずしたんです。
ケツ「大船!大船!」
あいよぉ!横浜駅で東海道線に乗り換えるね!
ケツ「ケツアチケツアチ」
落ち着きなさい。
一月の頭に来て以来か。
大分ご無沙汰な気分。
まだヴィヒタキャンペーンやってる!
洗体の後大好きな炭酸泉へ。
ケツアチの期待が高まる。
サウナ室へ、いつものコの字の上の角へ。
オーマイルド
ケツ「優しいケツアチ」
でもやっぱり気持ちいいな。
2セット目再度同じポディションへ。
ケツ「ギャーー」
恐ろしいほど強烈なウェットケツアチが!!
ケツ「・・・」
おい!生きてるか!?
しかしひばり湯にしては珍しく耐えていればマイルドになっていく。
ケツ「ホクホク(^O^)ちょうどいい」
オー!デクレッシェンド!
本日のベストケツ焼きポディションは入って左奥からちょっと手前にずれたところ。
角に断熱材がなくなっていたのに、そこよりタオルが分厚い部分の方が熱いとは不思議だ。
ここくると毎回大船に引っ越すことを真剣に考えてしまう。
男
[ 神奈川県 ]
ツールドしきじの翌日の昨日も飲みに行ったので月曜日は体が重い。
平日銭湯シリーズいきなり行っちゃうよ~。
今日も男湯が一階。
ウォーキングバスやっちゃうよ~。
て思ったけどサウナが空いてるのでガッツリサウナを楽しんだ。
ここ1年くらいサウナ室では時計を一切見ていなかった。
「自分と対話すれば自ずと出るタイミングはわかるのじゃ」
という中二病ぽいカッコつけをしていたのだが、今日は時計に頼ってみた。五分の砂時計しかないのだけど。
時計基準にするのも良いですね。
自分のフォームを整えるのに必要だったわ。
メトロノーム練習みたいな。
でもここ激アツなので砂時計一回半でもう出ちゃいます。
水風呂キンキンです。はい
オシャーキマッターーーー
男
[ 神奈川県 ]
職場のオジサンにまた風呂行くのかと言われたよ。
東白楽の風呂に行くと伝えると
「あの辺は風呂なしアパートが多いから銭湯が多いんだよ」と。
そうなんだ。
今日は男が一階。
なかなかの空き具合。
穏やかな雰囲気だ。
半身浴はむしろ体温を下げる説を最近見まして、今日は久しぶりに洗体後即サウナへ。
いきなりでも入りすぎなきゃよいのよ。
一段目でも十分に熱い。
早めに出て~水浴びる~
掛水の時点でちょい寒いのなら水風呂に浸かるべきではない。特に冬。
二回繰り返すよ。
そしておまちかねのウォーキングバス。
ウヒータノシー
一心不乱に肩まで浸かりながら周回する。
ここの歩行湯は流れるプールのように角にジェットがあって強制的に歩かせられるのだ。
五分くらいグルグルしてからサウナへ。
アチィ!!
最初からクライマックスだーよー!!
ものの三分くらいで出る。
掛水!水風呂入れるヨシ!!
今日もキレてんな。
歩いて決める。
レイアップシュート(?)と名付けよう。
二回繰り返す。
完璧にHOT!になり帰宅。
コォォ・・・
男
[ 神奈川県 ]
妻がどうしても行きたいって言うので行っちゃいます。
前回はチャリで、しかもただついてくだけだったのでイマイチ場所がよくわからなかったけど、電車で行くと感覚違うな。
登戸で乗り換えついでに多摩川沿いのおしゃれコーヒー屋さんで一杯、読売ランド前着いても時間がまだ早かったのでコーヒー屋さんへ。こちらは年配のご夫婦が営んでいる素敵なコーヒー屋さん。とっても癒されました。
そこのご夫婦にこれからよしの湯に行くことを伝えると
「え?あそこに行くためにわざわざ横浜から来たの?」
というマジかこいつら的なリアクションで面白かった。
こちらが感じている特別感とのギャップよ。
16時になったのでご主人に見送られながら向かった。
商店街の先に現れる外観は最早オーラを感じる。
中も雰囲気特別なんだよなぁ。不思議や。
前回は真ん中の浴槽だけちょっと温度が低いかなと感じたのだけど。
今日は全部熱い。ゲキ熱い。
足湯からのスタート。
時間たっても慣れない。熱いというかいたい。
なんとか半身浴まで頑張り、水風呂へ。
こちらでも半身。半身水風呂。
二回繰り返す。
なかなか慣れない。
サウナの方が遥かにマイルドだな。
サウナで熱に慣らしていこう。
そう、熱いお湯に入るのに慣らしにサウナを利用する。
こんなサウナの使い方をしたのは初めてだ。
こいつが上手いこといきまして最終的にはクソアチジェットバスに肩まで浸かってしっかり温まることができたよ。
そこからのキンキンの超いい水の中へ突入すれば体がバリっときたね。
バリっと。
浴室のこの世じゃない感、つぼやと一緒だな。
男
[ 神奈川県 ]
HOLIDAYサウナは亀遊舘!!
水曜日に行ったばかりだが、なんかのんたんってやつが行きたいっていうからよぉ。
金沢八景駅にてDJ水風呂も抱き合わせで待ち合わせ。
東京の人はなかなか来ないとよね。
金沢区の青空の清々しさを感じながら歩いて向かう。
13時過ぎ、サウナ利用者は控えめ!?
ワーーイ!
かと思いきや続々と亀ウナラバー達が。
これがシンクロニシティってやつだよな。
朝亀遊舘のTwitterで水風呂の温度を下げたと見たけど・・・
9.6度ォ!?
激冷てえぇじゃねえか。
そしてやっぱりここの外気浴スペースは明るい時も、暗い時も両方素敵。
住宅街の中なのに自然を感じる。
これがここの醍醐味かなと自分的には思った。
ボーッと空を見つめる亀になりたい。
のんたんも大満足だったようでよかった。
その後は野毛まで行ってぴおん!!!!
男
[ 神奈川県 ]
weekday銭湯!!
今日はーサウナ室がリニューアルした亀遊舘だ!!
よくフロントで言われるやつ
「今サウナ混んでますがよろしいですか?」
いいですよー!
いいに決まってますーー!
しかし利用者を示す靴箱の鍵がとんでもねぇ数だぁ!!
余裕の二桁。
でもきっと・・・
拡張したサウナ室君なら!
さばいてくれるはず!
すげーーー!!
サウナ室のキャパシティはちょうど倍。
4×4人の二段の座席が対面にもう一丁!
はじめ拡張すると聞いたときは手前に伸ばすのかなと思ってたけどはるかに予想を上回ってきたぜ!
パッと見入浴者の9割がサウナ利用者という状況。
しかしシン・サウナ室君のおかげで待つことなく、上段下段も選べて入れたよ。
そしてもうひとつ、サウナストーブが新調されていた!
オリンピアのピカピカド新品!
テンション上がったー!
でも拡張されて熱源が変わってもサウナ室のカラーは変わっていないように感じた。
フィーリングそのままです!
男
[ 神奈川県 ]
最近よぉ免疫力が弱ってる気がしてよぉ。
なんだかずっと体が冷えてる気がすんだよな。
weekdayに銭湯活動するっきゃねえっぺよ!
徳の湯は東神奈川から歩いて行くよー。
全然遠くないよん。
今日は男が二階か。
一階の深いウォーキングバスを密かに狙っていたのだが。
でも二階の浴槽、よく見たら深いジェットバスあるじゃねえかよ!
今までサウナしか見えてなかった。
強力注意的なことが書いてあったので矢向湯の発射台のごとし勢いを警戒したがマイルドであった。
とってもゆっくり入れるよ。
よっしゃあ!
今日はこいつとサウナのコンビネーションだぜ!
なんか深いとより足がポカポカする気がする。
そして今日気付いたこと
その二!!
水風呂のとこに富嶽三十六景の富士山バックに波ザッパーンの絵が。
そうかこの水風呂はあの駿河湾(?)だったのか。
どうりでキレてるわけだ。
どうりで必死で船漕ぐわけだ。
今日気付いたことその三!!
ジェットバスの横の超音波風呂に水枕が!!
これ最高です。
銀色の部分があるのはよく見るけどちゃんと中に水が通っていて冷たいのは珍しいと思う。
こいつもサウナとコンビネーションしてくれたぜぇ!!
一階の方がサウナ熱いと感じていたけど今日は二階もアチくて最高!
男
[ 神奈川県 ]
月曜日にきてとてもよかったので、待望の再訪。
からだがあのクソアチーお湯を求めていたのだ。
さすがに日曜日、サウナ利用者はそれなりに多い。
ややクソアチのバイブラにつかり水風呂に入る。
この時点で最高だ。
水風呂のキレが凄まじい。
あの水を吐き出すライオンちゃんは水タイプだけでなくこおりタイプも合わせ持っているのではないか。
クソアチ風呂だけで大満足なので余裕を持ってサウナに入れるタイミングをはかるよ。
もともとマイルドなのに加え、人が多いとさらにマイルドに感じる。
ここはパンチを加えるためにクソアチ風呂とのコンビネーションだ!!
サウナでそれなりに温まったあと一番熱い湯船に入る。
今流行りのブースターである。
どんだけ熱いの好きやねんという人になりながらライオンちゃんの待つ水風呂でしめる!
こいつを最後に二回繰り返し帰路についた。
超デトックスしたキブーン。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。