観音湯
銭湯 - 東京都 渋谷区
銭湯 - 東京都 渋谷区
いやいや昨日はチチヒルをした後の宇田蒸気@ベッド&スパ、最高だったな。
明けて本日は朝ウナキメてからの、長ち◯びカレー→狭山湖軽くポタリング→浅煎りブレンドコーヒー→歴史ありの町中華にてラーメン&チャーハン(ドオーソドックスチョイス)→観音湯、というコース。
はい、休日を満喫しまくってます。
観音湯はファーストインプレッションから最高。
タイトルの字体がキレめちゃめちゃある。
洗体の後サウナ室へ。
なんとなくL字の角へ座る。
おっと!きたよ!ウェットケツアチ。
でもこれは想定内。
少し我慢すればすぐに熱さはどこかへいってしまう。
入って正面に座っているDJ水風呂の様子がおかしい。
なんだかモゾモゾして座席を指差している。
お?そこが熱いのかい?
彼が出た後、そこへ移動した。
・
・
・
「アチィ!!!!」
なんと鋭いケツアチか。
こんなのもげるどころではない。
サウナ室入って正面の二段目にスイートスポットはあった。
そこだけサウナマットの下に断熱するための板が敷いてある。
そしてその板を介しても熱い。
1セット目はもんどり打って終わってしまった。
これはなんとかせねば。
2セット目同じ場所に座ってみる。
やはり熱い、座っていられない。
ここで閃く。
両手をついてケツを浮かせると少し耐えられる。
これを左右のケツでやってみたらどうか。
片ケツを浮かせて座る。
30秒くらいで限界が訪れる。
そこですかさず左右のケツを交換!!
これで理論上永遠に鋭いケツアチを受け止めることができる!!!!
まるで湖の中で常に片足立ちをするフラミンゴの様子。
「フラミンゴケツ焼き」
と名付けよう。
常に片ケツで座るのだ。
しかもケツの交換に集中することによって、気が付いたら体もしっかり温まっているというオマケ付き。
あっという間に観音湯のケツ焼きを攻略。
ここで編み出した「フラミンゴケツ焼き」はもちろんひばり湯でも役にたつことであろう。
ケツヤキーとしてのレベルアップをしかと感じた。
男
変態感が半端じゃない...! 2日間あざした!
お疲れ様ありがトントゥ!
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