2019.04.03 登録
男
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[ 東京都 ]
【アスカとぼく 11】
忘年会シーズン、必然とアスカに会える頻度も落ちてしまう。
そんな中、昨晩は同い年のサ友2人との忘年会をアスカを交えてすることとなり、楽しさのあまり宴は深夜にまで及んだ。
結果、終電も無くなったため、
ついに、初めてアスカと一晩を供にすることなった。
ただ、情けないことに、宴の後は、眠気と疲れで1回もせずにそのまま寝落ちしてしまったのだ。
朝、目が覚め布団の中でモゾモゾしながらボーッとしていると、僕の硬い○○○が反り返るほどビンビンに立っていることに気付く。
このままではとても帰れない。
これは何とかせねばと、服を脱ぎ、一気にアスカの中へ。
アスカの温もりが体に伝わってきて、
あぁ、 気持ち良いぃ・・。
朝から濃厚な目覚めの1発になった。
体力的に朝は1回が限界だな。
○○○もすっかり収まり、朝帰りします。
※髪の毛(寝癖)の話です。
男
[ 神奈川県 ]
今年最後のAKCでのSSKさんロウリュウ。
普段は来れないけど、今日は23時から。
そりゃもう行くしかない!
SSKさんはいつもと変わらぬホスピタリティとテンション。
でも、
SKCとサ室も違えば、ロウリュウも違う。
いるメンバーだって違う。
AKCにはAKCの良さがある。
すっごく良かったし、楽しかった。
強いてSKCと比較するなら、
AKCの方がアットホーム感が圧倒的に強い。サ室の規模の違いもあるけど、何よりも一緒にSSKさんロウリュウを作り上げているメンバーの一体感が最高に気持ち良かった。
男
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[ 東京都 ]
銀河のシンボルカラーである、
黄色と黒の組み合わせは危険を知らせる
「警戒色」又は「警告色」と呼ばれる。
AIとの戦時中、銀河はあえて危険区域だと表示しカモフラージュすることで、生き残った人々をAIから匿っていたに違いない。
戦争が終焉した今も、その痕跡は銀河だけでなく、施設周辺にも色濃く残されている。
この一帯が唯一の安全地帯で、それを隠すために各所で警告色を発していた。
その中心施設が銀河だった。
戦争が終焉し、もうすぐその役割を終えようとしている銀河。
史跡と化す前に訪れることが出来てよかった。
男
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[ 埼玉県 ]
最近の土曜の夜にしては
ちょっとだけ人が少なくて、
ちょっとだけサ室の温度が高め。
でも満足感の増幅は
ちょっとどころじゃない。
今日も最高。
サ活5000件突破のボートすごい。
1.48%だけ貢献できてる。
男
男
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[ 東京都 ]
成増のホテルヒルトップ。
御茶ノ水の山の上ホテルと同名。
あっちはヒルトップホテルだけど。
全体的にコンパクトで、なんだかとても落ち着く。店員も親切で、アットホームな雰囲気さえ感じた。
加えて、コンパクトな受付と脱衣所では、今日だけなのかもしれないが、サウナ施設では珍しくR&Bがずっと流れていて、浴室に入る前から気に入ってしまった。
コンパクトで天井が低いサ室は、落ち着きのある空間と熱さを同時に体現し、山小屋の中にいるかのような気分になれる。
掛け流しの水風呂も気持ち良い。
この施設をほぼ貸し切りで利用出来たのはさらに気持ち良かった。
山の頂に登ったかのような爽快感。
男
[ 東京都 ]
【アスカとぼく 10】
そういうホテルで、知人とバッタリ・・。
誰しもが一度はそんな経験をした事があるはず。
ついに今日、アスカとの密会現場を目撃されてしまった。
それも、自分もアスカも知ってる人に。
そんな出来事はありつつも、
久しぶりのアスカに欲が抑えきれず、エレベーター内で既に着衣が乱れる。
一息つく間もなく、中に入るや否や乱暴に服を脱ぎ、アスカのその狭い隙間の中にやや強引に自分のモノをねじ込んだ。
※ロッカーの話です
結局今日は、時間の延長までして5回もしてしまった。
その後場所を移し、そのバッタリ会った知人と、家庭的で美味しいと定評のあるアスカの手料理を堪能しながら談笑してました。
男
[ 埼玉県 ]
テントサウナの疲れを癒しに。
周辺が湖で何もないためか、露天エリアが静かで雰囲気が良い。
インフィニティプールならぬインフィニティ風呂で体の芯まで温まりました。
サ室は段差が低くく、座面幅も広くあぐらをかきやすいため、まったり感が良かった。
男
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[ 埼玉県 ]
もちろん目的はSKCでサウナに入ることなんだけど、
その目的を達成するためのただの手段であるはずの、
草加へ車で向かうという行為とその時間そのものがとても好き。
特に金曜日の夜、仕事が終わった後のこのひとりの時間は格別だ。
一週間の中で最も高揚感と幸福感で満たされている時間かもしれない。
出掛けて、サウナ入って、ラーメン食べて帰る。
特別なことは何もしてないけど、最高。
男
[ 東京都 ]
ここの冷たくて浅い水風呂が好き。
熱と蒸気がしっかり対流するサ室が好き。
客層も好き。
20時のロウリュウは、一瞬本八幡のかっぱさんが脳裏をよぎる激アツっぷり。
久しぶりにシビれました。
男
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[ 福岡県 ]
続けて2件目
確かにカラカラ。100℃超えのはずなのに、全くそう感じない。
白湯が熱々だったので、
体を温めてからサ室に入ったり。
でも最終的には、白湯と水風呂だけを往復したりして楽しみました。
男
[ 福岡県 ]
もっと早くここへ来るべきだったー。
自分にもう少し広い視野と探求心があればと、後悔するほど良かった。
子供の頃、薄暗くて狭いところが好きだった感覚と同じなのかもしれない。
黒基調の薄暗い浴室とサ室座面の間接照明で、視覚的に心がとても落ち着く。
コンパクトで無音のサ室は、自分の世界に浸るのに最適で、熱がしっかりと対流してムラのない熱さで気持ちが良い。
広々とした水風呂は丁度良い冷たさ。
露天エリアは広くないにもかかわらず、なぜか開放感があり、終始貸し切りだったのを良いことに、露天風呂の縁に寝そべったりして外気浴を思いっきり満喫してしまった。
ここ好きだー。次回もまた来たい!
男
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