東京天然温泉 古代の湯
温浴施設 - 東京都 葛飾区
温浴施設 - 東京都 葛飾区
とりあえず3セット。各1で。
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追記。
新小岩駅前でうさぎくん・あやたか氏と偶然偶然。
送迎バスに乗り込み15:00着。
宴会特殊入店手続き済ませ、一服してから脱衣所へ。
洗髪洗体からの、内湯温泉で下茹。
なるほど、塩味強い。長湯したらあたるね。
露天の一番上、源泉にもっとも近そうなところも確認し、
水通しからのサウナin
サ8分・水3分・露天風呂・水2分
サ11分・水2分・気6分
サ7分・水3分・気6分
高温・スチーム・中温で3セット
高温、中央に土管みたいなストーブ。ロウリュは無いのね。
L型、3段…になるのかな。
TV正面上段の玉座的凹みに。
温度はそれほど高いワケではないが、重たい熱が充満してる印象。
あの1台でこんな熱の厚みになるのかと思ったが、
途中で気付いたけどボナもあるのか。
水風呂入る際滑った…左の踵と右のスネと甲を強打。
水風呂洞窟感。入りやすい温度で長めになりがちだが、
足がズキズキしてるんで、露天の休憩へ。
あ〜あ、出血してら。もう萎えた。
冷水浸かっても止まってないってことは、傷口消毒か。
とりあえず塩水でなんとかなるかなと、露天に浸かる。
再度冷却からの、ゆるっとテルマリウム。
たまに見る、数名で密談するのにふさわしいやつ。
足元の温度もそれほど低くないんで良い。
内気休憩、続々と見た顔も集結中。
そろそろ宴会の時間も近くなってきたんでね、
ラストに中温へ。
3段×5名いけるかなってサイズ、
上段のストーブ最近くに着座。
コチラも石の乗る対流式、3台設置。
熱の流れもあるが、位置的に輻射熱が右半身に照りつける。
足も痛いんでね、追い込まずサクッと退室。
露天の冷気で身体乾かし、終了。
給水は…この後の黄金泡水を美味しくいただくために最小限に。
脱衣所の給水器、水だけじゃなく温冷のお茶もあるんか。
しかもかなり濃い目に出るね。
館内着に着替え、4階で一服。
そしてメインイベントに向け、宴会場へ。
地獄の門番登場で、デスマーチ開演。
ゆっふぃ〜かわゆすだったよ〜。帰りのバスは渚月あかりちゃんも一緒だったよ〜。
お疲れ様でした。前半体力温存したにも関わらずヘロヘロです。
不在時にトラブルがなければ問題ないんですけどねぇ…。もうちょっと早めとか、新年会とか…
色々とお疲れ様でした。無事ご帰宅できたようでなによりです。
お疲れ様でした。ファーストレビューは偶然が重なってのものですんでね。ただの新しもの好きってだけで、やっぱ施設的には繰り返し来る客の方がありがたいでしょうしね。
自己紹介の際に「なぬ!?聞いてない!」て思いましたわ。のぶ氏と計画してた佐原のサウナ企画が転勤でポシャりそうなんで、新たにメンバー集めの際にはお声がけしますね。
面白そうなお話しじゃないですか🙌その時はぜひ👍
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