2020.11.23 登録
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最近は混み合って騒がしいので、若干足が遠のいていたホームサウナに3週間ぶりに訪れました。
金曜日の夜九時半に到着。相変わらず浴室はかなりの混雑だったものの、今日は普段よりも少し年齢層が高めです。結果、人が多い割には少し静かです。サ室もあまり並ぶことなく入れましたし、なんと3セット全てデッキチェアを利用できました。
サ室はいつも通りの湿度高めの良いセッティングで、汗がしっかりでます。体を良く温め、水風呂で引き締めた後は、デッキチェアで外気浴。寒いはずなのに体の芯が暖まっているので寒さを感じません。
しっかり深く整ったようで、帰宅した後も未だに整いが続いています。いやあ、今日は良かった。
それにしても客層が普段と少し違ったのは何でなのか?
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土曜日の午後2時に訪問しました。相変わらず人気の施設ですが、サ室・整いスペースが広い為、待ちなどはなくスムースにサ活を楽しむことが出来ました。
今日は風呂もしっかりと堪能しました。ここの炭酸泉は比較的濃度が高く、ランニングで疲れた体にはぴったりです(手前側が濃度高めです)。また、今日の高温風呂は生茶葉風呂で、これもいい感じです。
タオルセットの値段がリーズナブルなので、荷物を少なくしたいランニングついでの利用がしやすいのもいいですね。
歩いた距離 12km
サ旅2日目の目的地は、みなとやさんのテントサウナです。猪苗代湖で夕焼けを眺めながら整う予定だったのですが、あいにくの雨。
残念だなあ、と思いつつ会津若松で車を借りて猪苗代湖に向かうと、徐々に小雨が雪に変わり、みなとやさんにつく頃にはまさかの銀世界。
ポンチョ、アロマ水、オロポを追加でオーダーし、スタッフの方と雪がしんしんと降る湖畔に向かいます。まずはテントの設営を行いますが、これはおもったよりも簡単です。そしてテントサウナスタート。
薪を投入して温度をあげて、ロウリュウを開始。狭いテントなので少しのロウリュウでもしっかりと湿度が上がっていい感じになります。アロマ水の薫りもいい感じです。
10分強が経過し、、、雪を踏みしめ、、、凍てつく中、湖へ。冷たい、が、行ける。波が無いのでバイブラ無しのシングルと言ったところでしょうか。20秒ほど浸かった後はポンチョを着て湖畔の整いイスに腰掛けて、静かな湖を眺めつつオロポをゴクリ。いいですね。(ちなみにみなとやさんはこの時期に湖へ入ることは推奨していません。あくまでも自己責任で!)
2回目は湖の代わりに雪に体をうずめます。こちらの方が湖よりも寒く、体が痛くなって来ます。その後は再び整いイスに。テントから漂う薪の薫りがいい感じです。
3セット目になると薪のくべ方、ロウリュウの加減が分かって、より良いコンディションに。薄暗くなってきた湖に浸かり、ぼーっと雪降る湖面を眺めます。いいですね。
最後はランタンの明かりを頼りにしつつ、都合4セットを堪能しました。
単に整うならば、アツアツのサ室とキンキンに冷えた水風呂の方が強烈ですが、ここには、それでは得られない「体験」がありました。これほど楽しめるとは。。。想像以上でした。雪+湖+薪テント、最高でした。
朝6時のスパ棟オープンと同時に入りました。この日は「月白の湯」です。
昨日の「天色の湯」に比べると若干小ぶりなサ室です。また、サ室の雰囲気も天色の湯が六角形を基調とした「尖った感じ」なのに対し、月白の湯は半円がモチーフとなっていて、「優しい感じ」です。
朝イチに入ったので、サ室の湿度が不足しており、ロウリュウでコンディションを自ら造ります。広くないサ室ですが、満足いく湿度になるまではかなりの回数のロウリュウが必要でしたが、Harviaのストーブは強力で、へたることはありませんでした。
露天水風呂、露天風呂では明けゆく空を眺めることができ、何とも贅沢な気分になりました。
一方で、朝イチで体が暖まりにくかったのか、なかなか整いません。チェックアウトの時間が迫る中、半ば諦めて外気浴を早々に切り上げで更衣室に行くと、、、何とここで最大の整いがやってきました。いやー気持ちよかった。外気は寒すぎたのかな。
昨日のチェックインから合計13セット堪能しました。スイデンテラスのいいところは、「静かな空間」という点です(日時にもよりますが)。サウナと向き合うことを妨げるものはありません。また、これも日時によりますが、ほぼ貸切状態でセルフロウリュウを堪能できたのも良かったです。
長期案件の仕事が終わったので、取り損ねた夏休み&自分へのご褒美としてサ旅に出ました。
金曜の15時過ぎにチェックインし、さっそくサウナへ。サ室に入ると、木のよい香りに全身が包まれ、落ち着きます。テレビだけでなく、時計、温度計もなく、室内の明かりも抑えられており、雑念が徐々に消えていきます。
この日は小雨交じりの天気だったのですが、静かな浴室、サ室と、雨音がマッチしており、心穏やかに過ごせました。
夕方に3セット、夕食後に4セットを楽しんで、今これを書いているのですが、また行きたくなってきました(低温で湿度高めなので、体に優しく何度も入れます)。何度も貸切状態になっており、セルフロウリュウで自分好みのコンディションが作れるのもいいですね。
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ランステとして利用できる銭湯・サウナは無いかと探したところ、なんと大好きな萩の湯がやっているではないですか。ということでさっそく利用してきました。
普段と同じく入口で入浴・サウナなどのチケットを購入し、受付でランステ利用をしたいと伝えます(ランステ追加料金不要)。すると受付の方が丁寧に利用の仕方を教えてくれました。
1.鍵保管用の封筒にフルネームを記載
2.ランステ用ロッカーのカギを受け取り、脱衣場で着替え・荷物保管を行う
3.受付に戻ってランステ用ロッカーのカギを受付の方に渡す→受付の方は鍵を先ほどの保管用封筒に封入
4.封筒引き換え用の番号が書かれたキーホルダーを受け取る
→→→ランニング開始(特に時間制限はないようです) 上野公園・不忍池あたりを1時間ほど走ってきました
5.キーホルダーを受付の方に渡すと、ランステ用ロッカーキーが渡されます(同時にサウナ・タオルセットなども渡されます)
6.ランステ用ロッカーから荷物を取り出し、ロッカー横のキー返却ボックスに鍵を入れる → 以降は通常のサウナ浴と同じ
程よい疲労、サウナ+炭酸泉+生レモン浴+ナイロンタオルのおかげで、体が芯からきれいになったような不思議な感覚になりました。なお、入浴したのは1時前で、開店直後組が帰るタイミングだったからか、人は多かったもののサ室待ち・ととのい椅子待ちなどはありませんでした。
それにしても、このランステサービスが無料で使えるのはいいですね。また利用します。
歩いた距離 10km
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祝!リニューアル1周年、と言うことでおじゃましました。
到着したのは14時頃で、開店直後に入った方が帰られたタイミングだったのか、サウナロッカーも使えて、サ室/浴室も程よい感じでした。
1周年記念のレモングラス炭酸泉は、程よい香りで落ち着きます。下茹でを終えた後はサ室へ。今日も高温カラリとしており、サ室も綺麗で、いいコンディションです。
その後は隣の12度バイブラ水風呂へ。あまり長くは入れず目の前の椅子へ。いやー、サ室と水風呂の温度差が効いてきます!
その後も風呂をしっかりと楽しみつつ合計3セットを満喫!良かった~。
歩いた距離 11km
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どうにも疲れていたので、在宅勤務へ切り替えることとし、途中で立ち寄りました。
区民割引の始まる1時間前、かつ、夕食時間帯なので相当空いていると予想し、18時に乗り込んだところ期待通りガラガラです。
1回目はサ室に私を含めて2人しかいないという、この施設としては何とも贅沢な状態に。今日も上段は90度、かつ、湿度が高いため、体感はアチアチのコンディション。いいですね。
ただ、不思議なことに、どこからともなくサウナーが集結し、2回目3回目は定員10名満室御礼でした(笑)
幸いな事に皆さんコアなソロサウナーだったようで、サ室はもちろん水風呂、整いスペース、温泉、全てが静かで落ち着いていました。
デッキチェアも2回利用できて、心も体も軽やかになりました。
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人形町でランチを食べて地下鉄へ…日比谷線?三ノ輪に行ける!ということで、家族に呆れられながら、一人逆方向の列車に乗り込みました。
到着したのは14時過ぎ。そこそこの賑わいですがサ室に並びが出来るほどではありません。1セット目は、そろそろ出ようかというところでオートロウリュウ&オート熱波が作動し、きっちりと体が熱された状態で外へ。バイブラ水風呂できっちり冷やされ、露天ベンチで一休み。オート熱波のおかげか1回目からしっかり整うことが出来ました。
その後は、坪湯や露天風呂、薬湯を楽しみつつ再び・三度サ室へ。最後は時計を眺めつつ、オートロウリュウ・オート熱波が仕上げのタイミングで浴びれるように入室したので、体は芯までアツアツ。水風呂を経て露天ベンチで空を眺めていたら、かなり深いところまで整いました。やはり栄湯はいいですね。
体が軽くなったので、帰りは言問橋まで歩いて、スカイツリーを拝んできました。
歩いた距離 1.9km