2020.10.12 登録
[ 新潟県 ]
今年の入って初。
サ室の定員3人は、相変わらず。
水風呂の水温、最高か!!!
真冬の恩恵だねー。
露天で雪見外気浴、この上ないわ!!!
お湯も良き。
雪があるうちに、是非とも雪見サウナを体験いただきたい。
おすすめ。
以下、注意点。
マイサウナマットを持参しないと、何もない。
露天の外気浴最高なんだけど
雪や雨だと床が濡れて足が冷たい。
もしサウナマット2つ持ってたら、1つは足置きに使うと良き。
露天に誰もいない場合は
ととのい椅子を移動させて、露天風呂で足湯しながら外気浴が、至福。
くれぐれも、他のお客様の迷惑にならないように!
食堂の料理も良くなった、とのことで、次回はサ飯も。
男
[ 新潟県 ]
謎の「かまぶろ」を求めて。
苗場の最高すぎるサウナ HEIDIさんの帰り、石打のユングパルナスへ。
ここに「釜風呂」がある、という噂。
釜風呂は、日本古来の温熱療法を行う岩盤浴的なもので、東日本に現存するのは数箇所しかない。
ここに、その釜風呂があるのか??
来てみると「釜風呂(塩サウナ)」と案内が。
ますます謎…
塩サウナと釜風呂は、全く異なるもの。
露天スペースにある、その釜風呂は、コロナの影響でクローズしていた。
が、
ちょっと覗く。
思ってたのと違う。
まず、通常は「ほこら」状になっている形状は、立方体の空間。
そして
床を覆う大量の塩。
ここからは推測。
この立方体の空間の床下には、おそらくボイラー系の熱源がある。
そして、床の上の大量の塩を熱する。
これだけだと熱いので、本家釜風呂と同じく「むしろ」を敷く。
その上に寝転ぶスタイル。
ではないか?
外の注意書きに、塩は体に塗るもので床に撒くな、と。
塩サウナのように、体に塩をして、発汗を促すらしい。
つまり、
温め方は釜風呂と同じだが、塩の使い方は塩サウナ式。
ハイブリッドっすな!
しかしこれ、空間は温まるのだろうか…
長岡の釜風呂も体験したが、
あの狭い空間でも、40℃いくかな?という感じ。
これは再開したらまた来なくては。
体験したい。
こちらの露天にある、ジェット水流付き寝湯が、めちゃくちゃ気持ちいい。
老人と子どもは危ないから注意しろ、と書いてあるほど、ジェット感強い。
これが非常に良いマッサージ効果を発揮。
サウナもいいけど、寝てみて欲しい。
釜風呂の画像はネットで拾いました
[ 東京都 ]
初入店。
色々考えさせられた。
サウナ愛、クリエイション、さすがサウナラボ!感あって期待以上。
都心の顧客が求めるもの、これから求められるであろうこと。
考え抜いて、提案してる。
一方で
都心のビルサウナの限界も感じる。
法律遵守して、事業採算性、現場のオペレーション考えて
条件の中でこれがベストアンサーなのだとしたら
これなかなか大変だな、と。
広大な土地、豊か過ぎる自然環境、良質の水
こうしたものが簡単に使える地方サウナの恵まれた環境。
胡座をかいててはいかん、ですね。
もっと先を考えないと。
コロナでまだまだ旅することが憚られる時勢。
気持ちが緩められるようになったら、
週末は、わざわざ混んでるビルサウナじゃなくて、ちょっと足伸ばして自然豊かな地方サウナ行った方が満足度高い。
あれだね
東京の寿司屋しか知らない人、残念、と似てるかも。
東京の寿司屋しか知らないのに、寿司語っちゃうの、アレでしょ。
地方の「オモウマい」寿司屋とか、すごいから。
サウナラボ、なんで神田に??と思ってたけど、行ったらわかった。
でも、いい建物で、しっくりきた。
[ 新潟県 ]
貫禄がある。
風呂の良さは、もう書く必要ないくらい。
開放感、泉質、広い露天の巨岩のチョイスやレイアウトもダイナミックで素晴らしい。
真冬の水風呂は冷たくて良い。
ただ、もう少し、かけ流しの水量を増やした方がよさそう。
サ室。
飴色の壁や天井。
カギで彫ったと思われる落書きもたくさん。
背中があたる部分は、もうボロボロ。
しかし、
この重厚さ、多くのサウナーを蒸してきた重み。
これは嫌いじゃない。
熱もしっかり。
注目は吸気口。
蒸気たっぷりの内湯からダイレクトイン。
おかげで、ほんのりサ室の湿度がある。
これがまた良い。
ただし
マットの交換はもう少し頻度あげて欲しい。
それが無理ならビート板併用にすべき。
外気浴のための椅子は無い。
ただ、
それをここで求めるの無粋。
あの巨岩の岩で寝てみたい。
あの岩のくぼみ、ひょっとしていけるのでは。
イマジネーションが求められる。
それに挑んでこそ、サウナー。
場内サ飯もあり、弥彦詣には必ずセットで訪れたい。
[ 新潟県 ]
お風呂も岩盤浴も良い。
サウナは、ちょっと愛が足りない。
サ室に窓はあるのに、1/3はテレビで隠れ。
外気浴、せっかくなら弥彦山を見ながら外気浴したい。
ベンチの位置が惜しい。
冬は水風呂冷たくて素晴らしいね。
[ 新潟県 ]
今年のサウナ納め、です。
森のサウナを2セット。
内湯の遠赤サウナを1セット。
今回は、知り合いもたくさんいて、楽しいひととき。
みんないい顔。
サウナ愛にあふれる空間。
幸せ。
いい年になったな~
[ 新潟県 ]
リニュール後、初めての森のサウナ
結論:サウナって愛ですね。
10時のオープン前から入館待ちの列!
この日は数年に一度の大寒波襲来日ですけど…
お客さんに愛されてる!
「森のサウナ」は男性の日。
13名定員、となっている広いサ室は、朝イチから満席。
それもそのはず。
サ室の板はキレイに張りなおされ、水風呂周辺もキレイに整えられ、おまけに外気浴用のデッキまで新設!!!
そりゃ、みんな来ちゃうよ、わかる。
サウナも、水風呂も、言う事なし。
雪の外気浴は風情があっていいけど、椅子に雪が積もっちゃうと、さすがに座れん。
冬はちょっと男気が必要。
ちょっと遠いんだけど、下の露天風呂の広いデッキで寝るのが好き。
露天風呂気持ちいいし。
遠いけど、がんばって行く。
とにかく
館内もキレイになって、本当に居心地がいい。
一日いて、酒飲んで、寝て、風呂入ってって、サウナ入って、満喫したい。
リニュールして
スタッフの皆さんの愛も、お客さんたちの愛も、更に高まった感ある。
改修には相当な費用がかかったと思われ…
相思相愛によって、経営の安定化も実現するでしょう。
次はスチームサウナ体験したい。
[ 新潟県 ]
「ロケハン」ということで特別に日帰りで利用させていただく。
現在も、宿泊者でないと、温泉とサウナは利用できず…
結論:ここは、化けますよ!!!
本館と別館の2種のサウナあり。
本館:遠赤+冬はキンキンの水風呂+露天スペースで外気浴
(露天スペースに、ととのい椅子お願いしました)
別館:オートロウリュボナサウナ+水温がちょっと惜しい水風呂
(内湯に、ととのい椅子お願いしました)
今回は別館サウナを。
正直、こんなにセッティング良いとは思わず、入ってガッツポーズ!
高温多湿、3分で滝汗。
サウナ好きなスタッフさんによるセッティングと思われ。
タオルも使い放題で、さすがホテルホスピタリティ!
温泉のお湯も良し。
12月でこの水温だと、水風呂はちょっと頑張らないといけないかも。
本館水風呂と温度差あるのが、非常に惜しい。
7階のため露天スペースは無し。
内湯に、サウナ用の椅子導入をお願いしました。
眺望の良い大窓があるので、屋外じゃなくても、椅子さえあれば雪見も可。
実はサウナーの社員さんが多く、これからサウナに手を入れたい
との情報を聞き、非常に楽しみな施設。
十日町の山中というロケーションを活かせれば
ここは「化けそう」な予感!!
2つのタイプの異なるサウナだったり…
特別なサウナスイートルームだったり…
テントサウナの活用だったり…
可能性しか感じない。
県民割もあるので、是非新潟の方は体験して欲しい。
サウナは、どっちも入るべし!
男
[ 新潟県 ]
かまぶろ!
素晴らしい!!
サウナを期待してはいけない。
これは「かまぶろ」だ。
サウナのルーティンは忘れて、ひたすらに、体の内部をじわりじわりと温める。
間違いなくウトウトするが、それは正解。
寝ても大丈夫だ。
背中に食い込むムシロの繊維が、良きところで起こしてくれる。
ムシロは奥の方が温度が高いぞ。
館内に掲出されている開業時の「祝詞」には、必ず目を通し、創業者の思いを知ろう。
そして、
帰り際に「角煮」を買うのを忘れるな。
絶品だ。
角煮もうまいが、つけあわせのフキの美味さよ!!
サウナーを自称する者は、かまぶろを一度は体験すべき。
フィンランド式をありがたがる前に、日本のオリジンを体感しよう。
※写真は木製枕
※貸切だったので撮影させていただきました
[ 新潟県 ]
久しぶりのアカスリを楽しみに。
結論:アカスリでは、ととのわない
3年ぶりくらいに七福さんのアカスリへ。
今のサウナは、頻繁に「換気タイム」が入るため、ペースつかむのムズ!
外の外気浴ベッドは、いつの間にか新しいのに代わってましたね。
まずはミスト(スチーム)サウナ!
ここのミストは高温でいいね~
普通のサウナよりいい。
でも…ちょっと臭いが…
午前で既に汗臭い。
なにか工夫が欲しい。
でも、しっかりととのいました。良し!
スタジアムサウナは、いつも通りでした。
で、サウナ出て水風呂、外気浴の代わりにアカスリ!
と思ったのに、アカスリされてると、なんかととのわない…
これは、難しい問題。
ととのいそうで、ととのわない。
そういうもんか…
アカスリそのものは、満足!!
気持ちよかった。
[ 新潟県 ]
先日、湯田上温泉の老舗「ホテル小柳」のサウナを日帰りで。
ここは温泉もサウナも、こだわりがある、新潟では貴重なお宿。
結論:オートロウリュは正義!
前々から行きたかった、ホテル小柳。
ちなみに、こやなぎ、ではなく、おやなぎ、ね。
オートロウリュシステムがINされてるボナサウナ
サウナー心くすぐられる仕様は、初めて体験するかも。
まぁ入って、瞬間でわかる
「いいいぃぃ~」感じ。
瞬間的に、肌がしっとり。
汗もじんわり。
社長さんいわく設定では「6分間隔」とのこと。
結構短いスパンでロウリュするんだね。
毎回の液量はそれほど多くない印象。
これで、この湿度を維持できるのか~。
なんとなく
ロウリュ無し<オートロウリュ<セルフロウリュ
みたいな関係を勝手につくってないですか?
セルフの自由さは良いものの
常にベストな環境かというと、そうはならない。
それに比べて
常に一定の環境を維持できるオートロウリュ
もっと評価されていい!
久しぶりにかなり湿度の高いサ室を堪能して
「そーだー、おれこういう湿度好きだったー」
と思い出した。
チラーでばっちりの水風呂も、露天のインフィニティチェアも
言うことございませんです。
女性用のサウナもリニューアルされ
新潟のホテルの中では、他の追随を許さないサウナ偏愛っぷり。
新潟旅行の際には、絶対外せないと思われますので。
ちなみに
日帰りでも利用できるので、詳しくはHPを。
[ 新潟県 ]
今日のテーマ:サ主が思う、温度の不思議。
どうも、主です。
今日はちょっといつものサ活と違うお話を。
皆さんも、サウナ行くと「温度」気にしますよね?
サ室の温度は?
水風呂の温度は?
単純に熱いのだいしゅき!!
理想はシングル!!
という方もいるでしょうが、温度差によるととのいを期待する部分、確かにあるのではないでしょうか。
自分も、温度気にする派、です。
ところが
これに湿度が加わったり、水の動きや浸透圧?が加わったりすると、温度だけでは説明ができない、気持ち良さが発生します。
個人的には、弊サでは80~90℃で湿度30%以上出ていると、気持ち良さ、が感じられます。
熱くて、滝汗でも、もうちょっと入っていたくなります。
そして、このまま海へダイブなわけですが、この水温がまた25℃とかあっても、不思議なことにちゃんと、気持ち良くなります。
あのぐらんぐらんも味わえるし、あまみも高確率で出ます。
これは、温度だけでは説明がつかないのではないかな、と。
体内変化と、感覚としての気持ち良さに、ズレがありそうです。
実際にはそれほど大きな落差、変化がなくても、感覚としては十分気持ち良くなれる。のか?
弊サは、セルフロウリュで湿度を好みに変えられること。
そして海というとんでもない水風呂を楽しめること。
あとは、開放感が凄まじい外気浴と、最重要要素である「風」をふんだんに楽しめること。
温度以外の影響をたくさん受けて、気持ち良いという感覚を得られているなぁ、と感じています。
そういう意味で、サ室内の温度計は、いずれ撤去してもいいかも、と思っています。
管理上計測は必要ですが、お客様が温度を数字だけで見てしまうことで、気持ち良さの追求にノイズが入ってしまうのは、もったいないと思うのです。
カラカラヒーターサウナしか入ったことがない方、是非一度、湿度たっぷりのサウナを体験してみてください。
どっちがいい、という事ではなく、サウナと人体の不思議さを知れるのは楽しい事なので。
[ 長野県 ]
なかなか行けなったこちらのサウナへ初めて。
結論:初心忘れかけてる。他山の石としよう。
結構期待値上げていきましたよ。
あの写真を何度もネットで見て、さぞがし!と。
ここは直した方が良いな、と思った点を列挙。
・テントサウナの温度ちゃんと仕上げてからお客様迎えよう
・水風呂、せめて循環濾過しよう
・夏はお湯のジャグジーは水でいい
・シャワーはちゃんと直そう
・ウォーターサーバー置こう
・ロッカーもっと大きく
・シャワーブースはせめて男女各2
いいところも、もちろん、いっぱい!
お飾り、と思ってたゴンドラサウナも、結構楽しかった。
温度がどうとか、よりも、特別な感じは勝るね。
雪が降るころに来てみたい(営業してるんだっけ?)
メインはテラスの方で、サウナはまぁオマケ的な感じか。
あまり期待しないで「ノリ」で行くのが良いです。
白馬にはSnowpeakやらNORTHやらお買い物楽しいところもあるから。
男
[ 新潟県 ]
来月中旬からしばらく休館とのことで、サウナおさめ。
結論:期待しかない!
今日は急ぎの仕事がなくなり、しかも偶数日。
いくっきゃない、ね。
車飛ばして約1時間。
無駄な動きをいっさいせず、最短で「森のサウナ」へ。
風呂を歩く際、窓そとに並んだトトノイ椅子が目に入る。
これか、外気浴スペース!
確かにここはいい。
むしろ、なぜ最初からここを外気浴スペースにしなかったのか、不思議なほど違和感無し。
さ、森へ。
サ室は2名の先客。
入って右手前上段へ。
ストーブ真横で、オートロウリュの蒸気をいただく。
湿度は十分で、セルフロウリュ不要な気配。
あーー汗出る。
久しぶりの じょんのび。
良き暑さと湿度。
10分で仕上がった。
はやく、はやく、あの水風呂へ!!
シャワー(ここもうひとつくらい欲しい)で汗を流したら~
青のプールへ!!!
最高
最高
水温15℃
絶妙な温度、冷える。
心拍がどんどん落ちる。
2分超えたあたりから、クラクラしてくる。
呼気も冷たい。
もっと入っていたいが、ちょっと危ないくらい、気持ちいい。
体が言うことをきかなくなってきたので、出る。
がんばって、あの外気浴スペースへ行くのだ!
浴室の入口近くまで戻って、外へ。
日差しが夏っぽい。
その日差しも、青い竹の葉に遮られ、ちょうどいい。
座ると、目の前に竹林。
竹の葉が風でゆれ、サラサラと音をたてる。
キマった。
ディープリラックスタイム。
何分たったかわからない。
心拍が平常値に戻ったので、腰をあげる。
そうだ、下の露天行こう。
階段をどんどん降りていく。
日の光を反射して、キラキラの露天風呂。
すげー、気持ちいい。
トンボが一匹水面スレスレを飛び回ってる。
キラキラ。
お湯が落ちる音。
絶妙な湯加減。
「よし、今日は1セットで終わろう」
もちろん3セットやる気で来た。
しかし、あまりに1セット目が良すぎた。
これ以上セットを重ねても、これ超えられんな、と。
これであがってもいいね。
欲張らない。
せっかくなので「場内」で美味しい食事をいただこう。
贅沢な休日だ。
それにしても、休館が残念。
設備の老朽化が激しく、大変そう。
サウナにチカラを入れてきただけに、なんとか、無事に復活を果たして欲しい。
この水と、ロケーションは、じょんのびのサウナの生命線。
ほんの少しのアップデートで、きっと、激変するはず。
次に行く時は、雪景色か。