2020.10.12 登録
[ 新潟県 ]
10年ぶりくらいの利用。
雰囲気随分変わった気が…。
サウナ非常にいいです。
古き良き。この感じ、大事にして欲しい。
水風呂とか、全身シャッワーとか、隠さなくていいのでは?
個人的には開放感ある方が。
外気浴は露天風呂スペースに。
ここはやはり、絶景ポイントで休憩したい。
もうちょっと垣根は低くても…外から見えちゃうか。
雪が降るころも良さそー。
個人的には「ミストサウナ」を座面あげて、もしく椅子ONして高温スチームがいいと思う。
どうしても汗臭くなるから、アロマ必須で。
サウナに力を入れ始めているので、期待大です!!
再訪。
サウナ関係で、変更箇所がありました!
・サ室のフリータオル廃止→ビート板に変更
・サ室の黒い床が汗で真っ白→タイルカーペット敷きに
タオルの使用量、オペレーション負荷考えると、妥当ですね。
ただ、ビート板はなんのヒネリもないもので、スノーピークの「美意識」は発揮されてません。
とても気になっていた、汗で真っ白の床。
衛生面というよりも、見た目が…。
これの対策が、タイルカーペット!
よくホームセンターで売っている裏がゴムのアレ。
ゴムがこの温度にいつまで耐えるか。
衛生面では、かえってよろしくないのでは?
洗わないよね…多分。
人が歩くとズレちゃうし。
見た目も、あまりよろしくない。
これは、暫定だと思われ、今後何か対策するでしょう。
今回の変更点は、どちらも改修として無難であるものの、スノーピークらしさが微塵もない「苦渋の選択」であることが伺えますね。
サウナではないですが、
シャワーの椅子と桶、とっても美しい杉だけど、めちゃくちゃカビるので、これもきっと別のに変更されるでしょう。
今後の更なるアップデートに期待!!
深くて冷たくて気持ちいい水風呂、実は温泉水が使われているようです。
つまり、チラーを通している、と。
真夏も安心!!!
[ 新潟県 ]
五塔熱子 日本海アウフグースツアー2022
行ってまいりましたーー!!!
店は、バイトにまかせて…
受付して、森のサウナに入ると、お客側の緊張感も伝わってくる感じ。
そこへ、熱子さん、そしてモトヒロさん登場!
曲が流れ、まずは熱子さん。
空間を作る、という凄い技術にゾクゾクする。
時に柔らかく、時に熱く、緩急と変化をつけた風が素晴らしい。
モトヒロさんはそれに力強さが加わり、森のサウナの大きな空間に挑んでいる。
いい汗が出まくる!
あっという間に時間が来る。
あーー、もっとこの風を感じたい、この空間に浸りたい。
外気浴ではクールスイングまで。
最高かーーー。
じょんのび館では、若いスタッフ(青島くん)がアウフグースに挑んでおり、これからが非常に楽しみ。
新潟にもアウフブームが来てくれたらいい。
この後、仕事に戻るのが大変だった…
[ 新潟県 ]
ワクワクしっぱなし!
お呼ばれしまして、ヴィラヴォワ体験お泊り会
参加しました。
エントランスからセンス良い空間。
階段あがって、ダイニングの雰囲気が、これまたヤバ。
ここにサウナあるの、すごいな…
と思ったら
ホントにありますよ!!!
ガラス張りのサ室、ハルビアのストーブ!
小さい空間なので確実にアチアチにできるヤツ。
ボタン「ピ」で温度設定。
それよりもヤバいのは、水風呂代わりのジャグジーと
それが鎮座する、なんかわからん、贅沢スペース!
全身ビチョビチョで徘徊できる空間の大きさよ。
からの、テラス!
からの、テラス!
こちら、一見高額そうですがね、全然安いです。
ケータリング頼んで、地元の美味しいもの食らう。
おすすめ。
新潟のサウナシーン、どうなってんの?
ヤバいって。
[ 新潟県 ]
今年の入って初。
サ室の定員3人は、相変わらず。
水風呂の水温、最高か!!!
真冬の恩恵だねー。
露天で雪見外気浴、この上ないわ!!!
お湯も良き。
雪があるうちに、是非とも雪見サウナを体験いただきたい。
おすすめ。
以下、注意点。
マイサウナマットを持参しないと、何もない。
露天の外気浴最高なんだけど
雪や雨だと床が濡れて足が冷たい。
もしサウナマット2つ持ってたら、1つは足置きに使うと良き。
露天に誰もいない場合は
ととのい椅子を移動させて、露天風呂で足湯しながら外気浴が、至福。
くれぐれも、他のお客様の迷惑にならないように!
食堂の料理も良くなった、とのことで、次回はサ飯も。
男
[ 新潟県 ]
謎の「かまぶろ」を求めて。
苗場の最高すぎるサウナ HEIDIさんの帰り、石打のユングパルナスへ。
ここに「釜風呂」がある、という噂。
釜風呂は、日本古来の温熱療法を行う岩盤浴的なもので、東日本に現存するのは数箇所しかない。
ここに、その釜風呂があるのか??
来てみると「釜風呂(塩サウナ)」と案内が。
ますます謎…
塩サウナと釜風呂は、全く異なるもの。
露天スペースにある、その釜風呂は、コロナの影響でクローズしていた。
が、
ちょっと覗く。
思ってたのと違う。
まず、通常は「ほこら」状になっている形状は、立方体の空間。
そして
床を覆う大量の塩。
ここからは推測。
この立方体の空間の床下には、おそらくボイラー系の熱源がある。
そして、床の上の大量の塩を熱する。
これだけだと熱いので、本家釜風呂と同じく「むしろ」を敷く。
その上に寝転ぶスタイル。
ではないか?
外の注意書きに、塩は体に塗るもので床に撒くな、と。
塩サウナのように、体に塩をして、発汗を促すらしい。
つまり、
温め方は釜風呂と同じだが、塩の使い方は塩サウナ式。
ハイブリッドっすな!
しかしこれ、空間は温まるのだろうか…
長岡の釜風呂も体験したが、
あの狭い空間でも、40℃いくかな?という感じ。
これは再開したらまた来なくては。
体験したい。
こちらの露天にある、ジェット水流付き寝湯が、めちゃくちゃ気持ちいい。
老人と子どもは危ないから注意しろ、と書いてあるほど、ジェット感強い。
これが非常に良いマッサージ効果を発揮。
サウナもいいけど、寝てみて欲しい。
釜風呂の画像はネットで拾いました
[ 東京都 ]
初入店。
色々考えさせられた。
サウナ愛、クリエイション、さすがサウナラボ!感あって期待以上。
都心の顧客が求めるもの、これから求められるであろうこと。
考え抜いて、提案してる。
一方で
都心のビルサウナの限界も感じる。
法律遵守して、事業採算性、現場のオペレーション考えて
条件の中でこれがベストアンサーなのだとしたら
これなかなか大変だな、と。
広大な土地、豊か過ぎる自然環境、良質の水
こうしたものが簡単に使える地方サウナの恵まれた環境。
胡座をかいててはいかん、ですね。
もっと先を考えないと。
コロナでまだまだ旅することが憚られる時勢。
気持ちが緩められるようになったら、
週末は、わざわざ混んでるビルサウナじゃなくて、ちょっと足伸ばして自然豊かな地方サウナ行った方が満足度高い。
あれだね
東京の寿司屋しか知らない人、残念、と似てるかも。
東京の寿司屋しか知らないのに、寿司語っちゃうの、アレでしょ。
地方の「オモウマい」寿司屋とか、すごいから。
サウナラボ、なんで神田に??と思ってたけど、行ったらわかった。
でも、いい建物で、しっくりきた。
[ 新潟県 ]
貫禄がある。
風呂の良さは、もう書く必要ないくらい。
開放感、泉質、広い露天の巨岩のチョイスやレイアウトもダイナミックで素晴らしい。
真冬の水風呂は冷たくて良い。
ただ、もう少し、かけ流しの水量を増やした方がよさそう。
サ室。
飴色の壁や天井。
カギで彫ったと思われる落書きもたくさん。
背中があたる部分は、もうボロボロ。
しかし、
この重厚さ、多くのサウナーを蒸してきた重み。
これは嫌いじゃない。
熱もしっかり。
注目は吸気口。
蒸気たっぷりの内湯からダイレクトイン。
おかげで、ほんのりサ室の湿度がある。
これがまた良い。
ただし
マットの交換はもう少し頻度あげて欲しい。
それが無理ならビート板併用にすべき。
外気浴のための椅子は無い。
ただ、
それをここで求めるの無粋。
あの巨岩の岩で寝てみたい。
あの岩のくぼみ、ひょっとしていけるのでは。
イマジネーションが求められる。
それに挑んでこそ、サウナー。
場内サ飯もあり、弥彦詣には必ずセットで訪れたい。
[ 新潟県 ]
お風呂も岩盤浴も良い。
サウナは、ちょっと愛が足りない。
サ室に窓はあるのに、1/3はテレビで隠れ。
外気浴、せっかくなら弥彦山を見ながら外気浴したい。
ベンチの位置が惜しい。
冬は水風呂冷たくて素晴らしいね。
[ 新潟県 ]
今年のサウナ納め、です。
森のサウナを2セット。
内湯の遠赤サウナを1セット。
今回は、知り合いもたくさんいて、楽しいひととき。
みんないい顔。
サウナ愛にあふれる空間。
幸せ。
いい年になったな~
[ 新潟県 ]
リニュール後、初めての森のサウナ
結論:サウナって愛ですね。
10時のオープン前から入館待ちの列!
この日は数年に一度の大寒波襲来日ですけど…
お客さんに愛されてる!
「森のサウナ」は男性の日。
13名定員、となっている広いサ室は、朝イチから満席。
それもそのはず。
サ室の板はキレイに張りなおされ、水風呂周辺もキレイに整えられ、おまけに外気浴用のデッキまで新設!!!
そりゃ、みんな来ちゃうよ、わかる。
サウナも、水風呂も、言う事なし。
雪の外気浴は風情があっていいけど、椅子に雪が積もっちゃうと、さすがに座れん。
冬はちょっと男気が必要。
ちょっと遠いんだけど、下の露天風呂の広いデッキで寝るのが好き。
露天風呂気持ちいいし。
遠いけど、がんばって行く。
とにかく
館内もキレイになって、本当に居心地がいい。
一日いて、酒飲んで、寝て、風呂入ってって、サウナ入って、満喫したい。
リニュールして
スタッフの皆さんの愛も、お客さんたちの愛も、更に高まった感ある。
改修には相当な費用がかかったと思われ…
相思相愛によって、経営の安定化も実現するでしょう。
次はスチームサウナ体験したい。
[ 新潟県 ]
「ロケハン」ということで特別に日帰りで利用させていただく。
現在も、宿泊者でないと、温泉とサウナは利用できず…
結論:ここは、化けますよ!!!
本館と別館の2種のサウナあり。
本館:遠赤+冬はキンキンの水風呂+露天スペースで外気浴
(露天スペースに、ととのい椅子お願いしました)
別館:オートロウリュボナサウナ+水温がちょっと惜しい水風呂
(内湯に、ととのい椅子お願いしました)
今回は別館サウナを。
正直、こんなにセッティング良いとは思わず、入ってガッツポーズ!
高温多湿、3分で滝汗。
サウナ好きなスタッフさんによるセッティングと思われ。
タオルも使い放題で、さすがホテルホスピタリティ!
温泉のお湯も良し。
12月でこの水温だと、水風呂はちょっと頑張らないといけないかも。
本館水風呂と温度差あるのが、非常に惜しい。
7階のため露天スペースは無し。
内湯に、サウナ用の椅子導入をお願いしました。
眺望の良い大窓があるので、屋外じゃなくても、椅子さえあれば雪見も可。
実はサウナーの社員さんが多く、これからサウナに手を入れたい
との情報を聞き、非常に楽しみな施設。
十日町の山中というロケーションを活かせれば
ここは「化けそう」な予感!!
2つのタイプの異なるサウナだったり…
特別なサウナスイートルームだったり…
テントサウナの活用だったり…
可能性しか感じない。
県民割もあるので、是非新潟の方は体験して欲しい。
サウナは、どっちも入るべし!
男
[ 新潟県 ]
かまぶろ!
素晴らしい!!
サウナを期待してはいけない。
これは「かまぶろ」だ。
サウナのルーティンは忘れて、ひたすらに、体の内部をじわりじわりと温める。
間違いなくウトウトするが、それは正解。
寝ても大丈夫だ。
背中に食い込むムシロの繊維が、良きところで起こしてくれる。
ムシロは奥の方が温度が高いぞ。
館内に掲出されている開業時の「祝詞」には、必ず目を通し、創業者の思いを知ろう。
そして、
帰り際に「角煮」を買うのを忘れるな。
絶品だ。
角煮もうまいが、つけあわせのフキの美味さよ!!
サウナーを自称する者は、かまぶろを一度は体験すべき。
フィンランド式をありがたがる前に、日本のオリジンを体感しよう。
※写真は木製枕
※貸切だったので撮影させていただきました
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。