ナカニシ

見返すと約半年ぶりくらいの江戸遊。
年末ということでかなりの混雑ぶり。
サウナ待ちが発生することもしばしば。

個人的には許容範囲内で十分サウナを楽しむことができた。
3セットをゆっくり入って、あとは休憩室で寝てた。
来年もお世話になります。

ひさしぶりに神戸。
まさかこんな中華街ど真ん中にあるとは。


ある程度酔っぱらってからホテルにもどってサウナ。
ちゃんと10分、水風呂、休憩5分とかやってたら気持ち悪くなっちゃった。
酒飲んでサウナはよくない。

しかしドーミーインは安定。
いいところです。
また次回もお願いします、

緊急事態宣言が明けたので遠出。

2年前に宿泊したことがあってその時も最高だったし、さらにサウナがリニューアルされたと聞いたらそりゃあ行くしかないよね。

お風呂は入れ替え制。
ドライサウナは片方にしかなく、男性の場合は19時まで。
夕食前にサウナが入れるということで個人的にはちょうどいい。

サウナの中には背もたれがついた足を伸ばせるイスがあって、こりゃあいいやと座ったら、背もたれのせいか心臓のドクドク音がなんだかすごくてちょっと怖くなってしまった。
そういうもんなんだろうけれど、身体に悪いことしている感が強まるというか。

セルフロウリュをすると体感90度くらい。
温度計はずっと82度くらいをさしていた。

水風呂はでっかい壺みたいなやつで1人用。
18度くらいでぬるめなので蛇口から水を出して調整する感じ。

とにかく醍醐味は露天風呂を抜けた先のすばらしい景色。
イスが2つ置いてあって、自然を眺めながらの外気浴が最高にいい。

目を閉じると川のせせらぎと鳥の声しか聞こえない。
この季節なので葉が落ちてくるのも風流だった。

熊や鹿でも出てきそうな山を見ながらぼーっとするのは至福のひととき。

宿泊客は多かったと思うのだが、お風呂は多くて3人程度しかおらず、がつがつサウナ入ろうという人も少ないので、ゆったり楽しめる。
部屋にも露天風呂がついているので、みなさんそちらで満足なのかな。

サウナだけじゃなくて旅館内の広大な敷地の中にある様々な施設もすばらしいし、ホスピタリティもすごい。
今回2度目の宿泊で、あらためてすばらしい場所だなと思った。

餃子を食べに行ってついでにこちらに宿泊。

サウナは超広くてびっくりした。
場所によって温度の高い低いがあったようだが、体感としてはそれほど変わらない。

噂の深い水風呂はよかった。
温度も低めで、うっかり奥のほうまでいくと、あがるのに時間がかかって下半身が冷たさで痺れてくる。

外は3人程度寝転べるスペースがあって、空を見上げながらぼーっと寝るのは気持ちよかった。

宿泊はスマートキャビンとやらにしたのだけれど、イビキがとんでもなくうるさい人がいて失敗。
こればっかりは仕方ないのだけれど、どうやっても寝られないレベルのうるささは解決策のなさもあって、かなりストレスがたまった。寝不足。

休業明けということもあってかなり混雑。
サウナは順番待ちもあったし、外気浴もイスが全部埋まっていたり。

それでもひさしぶりのサウナは気持ちよかった。
ありがとうございます。

大阪に泊まる用事があったのでついでに世界の大温泉に行っておくかということで。

緊急事態宣言もあけた日曜日ということで客足も良好。ロッカーの空きがないくらい。

浴場に入ると広さにびびる。広すぎ。

サウナは高温、低温、塩サウナ、スチームサウナと様々あったけど、とりあえず高温サウナで整う。

あまり温度は高くないので12分で数セット。
外気浴は露天風呂メインなのでそれほどスペースはない。ここは風呂メインなのだろう。

サウナ場としては普通だったけれど体験しておいてよかった。

2週間ぶり。
サウナ入ったら30人くらい若い子がいてびっくりした。
やっぱりサウナは温度低めで15分くらい入っていないといけない。
長時間で2セットくらいがちょうどいいのかな。

東京駅からの高速バス停留所がある鹿島セントラルに併設する「ゆの華」。鹿島セントラルホテルに宿泊するのはここの入浴チケットがついてくるからだといっても過言ではない。

とにかく広いサウナでゆったりできる。
温度は９からの高速バス停留所がある鹿島セントラルに併設する「ゆの華」。鹿島セントラルホテルに宿泊するのはここの入浴チケットがついてくるからだといっても過言ではない。

とにかく広いサウナでゆったりできる。
温度は少し低めなので長時間入っている必要があるが。

店員さんも頻繁にタオル交換や清掃などを行っていて好感がもてる。
今回は12分×3セットほど。

いい場所ではあるが、ロッカーが100円入れて戻ってくるタイプのもので、うっかり100円を取り忘れると店員さんがすぐに回収してしまうので注意が必要。

はじめて平日に江戸遊に行った。
空いているのかと思いきや、土日よりも多少人が少ない程度。
常連さんらしき高齢の方や、コーワーキングスペースとして利用している意識高めのサラリーマン風な方もいる。

この日は寒かったので水風呂がちょっとしんどいなと感じる。
サウナ長めに12分、水風呂ちょろっとであとは休憩。
あまりストイックに入る気分でもなかったので、時間は決めずに3セットしておしまい。

休憩スペースで2時間くらいぼーっとして立ち飲みへ向かった。

サウナ納めした日。
3時間サウナ、3時間昼寝、後、ビールのいいサウナ。

まさかのリッツカールトンでサウナ。

バスローブで行ってもよかったらしいのだけれど、ちょっと怖くてそのまま向かう。
受付からサウナの中まで利用方法をていねいに説明されるのもはじめての経験。

サウナはドライサウナとミストサウナ。

とりあえずジャグジーっぽい浴槽で温まってからドライサウナに入ってみる。
温度は100度程度で程よい。30分に1回くらいかしら、オートロウリュあり。
10分ぐらいがちょうどよかった。

水風呂は温度低め。温度計がなかったけど15度程度だと思う。

46階なので外には出られないのだけれど、休憩スペースはちゃんとあってエアコンなのかなぜか少し風が吹いていて心地よい。

ミストサウナにも入ってみたんだけれど温度が低すぎてすぐに出てしまった。

普通の銭湯と違うところとしてはかけ湯ができない。
サウナから出ると必ずシャワー室にいかなければならない。
ちょっと面倒。

タオルはふっかふかのやつが使い放題になっている。
貧乏性なのであまり使わないようにしたけど、どうしてもサウナに一度入るたびにタオルを使ってしまうので申し訳ない気持ちに。

余談だけど、高級ホテルだからみんなマナーがいいのかとなるとそんなこともないようで、サウナにスマホを持ち込んでいるおじさんがずっといて辛かった。
その方はバスタオルを5枚くらいサウナ部屋に持ち込み、2枚を敷いて、3枚を背もたれにして使っていた。
水風呂に行く際もタオルはそのまま。
そんな人ばかりじゃないだろうけれどちょっとがっかりした。

新潟の夜が楽しすぎてある程度お酒を飲んでしまっていたので軽くサウナ。

温度は91度だったのだけれど、からっからのサウナで温度以上に熱く感じた。
水風呂は16度。適温。

露天風呂のところに休憩イスが1つと、そのほか2人ほど座れるスペースがある。
ひんやりして気持ちよかった。いい季節ですね。

若い方が多くてサウナ内で隣に座っていた子が体の汗を手ではじきとばしてきたので退散。
なんでそんなことするの……。

眠たくなってきたのである程度満足。ぐっすり眠れた。

駅から少し遠いけど安定のドーミーインクオリティだ。

越後湯沢の駅で日本酒を飲んでいい気分でサウナへ。

温度計は98度となっていたのだけれど、それほど暑くなくて12分1セットでまわす。
外での休憩スペースが風呂内にはなく、露天風呂の石に座って休む。

2セット目におじいちゃんが入ってきて二人きりに。
12分経ち、水風呂、休憩を経てまたサウナに戻るとまだそのおじいちゃんが微動だにせずに座っていてびっくりした。
おそらく30分弱は連続でいたと思う。すごい。

すごくどうでもいい話だが、脱衣所のロッカーの鍵がむきだしになっているタイプなのでサウナに入っていると火傷するくらい熱くなる。
ご注意ください。

USJにいったわけではなく、仕事で宿泊。

舞浜のユーラシアと同じ会社が運営ということでコンセプトは似ている、のかしら。
ただユーラシアよりはもっとモダンでリゾート感がある。

サウナは超広いし、ミストサウナもある。
露天風呂は横長で夜のUSJが見えて気持ち良い。

仕事で行ったのにきっちり10分×3セットをこなしてさっぱり。
USJに行くんだったらここ一択ですね。

ドーミーインの高級業態。
和をテーマにしていて、旅館には靴を脱いであがるシステムになっている。

ドーミーインなのでお風呂、サウナはしっかりとしたクオリティで安心がある。

とはいえサウナも水風呂も小さめ。
露天風呂もとってつけた感がある。
外気浴をするスペースもないので、露天風呂に腰掛ける感じ。

サウナも少々ぬるいし、水風呂も温度高め。

都会の宿泊施設としてトータルで見れば十分なクオリティだけれど、カプセルホテルでいいなら別の選択肢もありそう。