週末ととのう倶楽部長

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.26
Instagram @weekend_totonou_club
〈道産子サウナストーン山脈〉
サウナ：10分 × 4
（内1セットはゲルマニウムサウナ）
水風呂：30秒 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
GW最終日。
用があり、昨日から札幌に来ております。

どんな用であれ、スケジュールの隙を突いてサウナに行く。
そんな生粋のサウナーである私は、
今回の隙、朝6時-8時にサウナに向かう。

まずは会員登録。
これがあるとないでは値段が全く異なる。

身分証さえあれば無料で作成でき、
今日から使えるクーポンまでもらえるので、必須登録である。

浴室は広く開放感が心地よい。
シャンプー等はジートピアと全く同じ。

さっと身体を流し、歯を磨きサウナへ。
ここでは、サウナマットがないため、
バスタオルを腰に巻くことがマナーである。
バスタオルは室内にも用意されてるので持ち込む必要はない。

温度は低めで90度弱。
サウナストーブに高々と積まれたサウナストーンが特徴の
"ロッキーサウナ"

ここでローリュが行われるのか、、
この量のサウナストーン山脈から
放たれる熱波は計り知れない。

残念ながら今回は受けれなかったが、
有名な熱波師エレガント渡会さんの回も含めて、
現在は10時から10回のローリュが行われており、
開始前に行列ができるとのこと。
次回リベンジの理由ができました。

青汁通販で見違えるくらい元気になった
お爺ちゃんを見ながら、体の芯からじっくりと汗をかく。

水風呂は広く道産子極冷備長炭水を使用。（勝手に命名）
まだまだ肌寒くやっと桜が咲いた北海道の水は冷たい。
入った途端、身体がしまり関節が悲鳴を上げはじめる。

1分も耐えれず、ととのい椅子へ。
リクライニング2脚とととのい椅子4脚、外気浴なし。

水素風呂のバイブラに負けないほどの音量で
流れるテレビを見ながら、
#とと天 （ととのい天国）を迎えます。

恐らく日中は混雑していると思うが、
早朝ともあり、ノーストレスでサウナを楽しめました。

いやーととのった〜

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.24
〈社長ととのい椅子〉
サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
昼から焼肉、シーシャ。
そんなChill dayの〆はサウナに限る。

台東区には有名なサウナが沢山あるが、
その一角を担うのが"プレジデント"
サウナイキタイのレビューは7,000を超える。

本日はお風呂の日。
入浴料1,000円で3時間ステイ。破格。

サウナはドライとスチームの2種類。

ドライは遠赤ストーブで高温まではいかないが、
身体の芯から熱せられる。
広々室内は明るく、腰掛けが別途用意されており、
ストーブの前で熱波を受けることが可能。

スチームは、しきじで使用されている薬草を使用。
薬草（よもぎ、薄荷葉、桂皮、丁子）

この高湿度スチームは、しきじを思わせるほど。
それよりも灼熱なのが天井から降り注ぐ水滴。
不可避である。

水風呂は冷たいと感じるギリギリの15度。
広くは無いがキュッとしまる。

話し声は聞こえず、只々水が流れる音が心地よく聞こえる。
ととのい椅子に座り、鼓動が強くなるのを感じながらととのいました。

ととのい椅子が、社長椅子に感じました。
さすがプレジデント。

ふわふわしながらアメ横を歩いて帰宅〜
ととのったぁ〜

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.23
〈上野の赤壁サウナ〉
サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
友人から誘われ、北欧へ。
3日前の0時から予約開始となるため、
0時を過ぎた瞬間にクリック合戦になるとか。

さすがサ道のホームサウナ。
東京の聖地と言っても過言ではないだろう。

言わずと知れた灼熱サウナは、
サ室暗めで野球中継が放映されており、
環境は万全に整っていた。

セルフローリュはアロマ水が置かれており、
とてもいい匂いで安らぐが、同時に熱気が体を襲う。
他人ローリュほど辛いものはない。

たまらず吹き出す汗。高鳴る鼓動。
芯まで蒸されたところで水風呂へ。

キンキン深めの水風呂は、14度ほど。
自分の好みよりも低めの設定だが、
蒸されに蒸された身体が短時間に一気にしまる。
関節が痛くなりかけたところで外気浴へ。

外気浴はフルフラット式と
ととのい椅子が複数個用意されている。

花冷えの風が吹く屋上で、上質なととのいを迎える。
冷たい風も心地よく感じ、聞こえるサイレンすら気持ちいい。

あーととのったぁ
ドゴールの湯にも入りながら、
ゆったりと北欧を味わいました。

そして名物、北欧カレー。やっと食べれた、、🍛
ごろごろ野菜に濃く旨のルーは、どこか懐かしく感じる。
これはサウナ後に欠かせない一品。

そうして、これまでにない上質な3時間を過ごせました。

東京の聖地"カプセルホテル北欧"
最高です。ととのったぁ〜

是非予約して行ってみてください！
予約制のため人数も制限されており、
集中して汗を流すことができます。

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.22
〈サウナビブグルマン 京都の白山湯〉
サウナ：7分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
サウナ遠征in京都。
4ヶ月越し悲願の高辻店へ。

良くSNSで見る代表が番台に。
410円を払って脱衣所に向かい、
3秒で脱いで、1分で身体を洗ってサウナへ。

六条店よりやや低めの115℃だが、体感は同じくらい灼熱。
特に上段角は壁跳ね返り熱波がすんごい。

発汗スピードに感動。
たちまち体は玉汗まみれ。

身体が生命の危機を感じ始めたところで退出。
待ち構えるのはライオン水風呂。

水質、水温、深さ。三つ星水風呂。
サウナは水風呂が肝。
天然水は熱った身体が嫌に冷えない。

鼓動が治まってきたところで休憩へ。
高辻店では露天風呂があり、外気浴ができる。

静かな京都の夜。
微かに聞こえる雨の音。
ととのい椅子に座って、ゴールデンタイムを迎える。

超絶ととのったぁ〜

良くレビューで"京都のしきじ"と書かれているのを見るが、
しきじと同じく日本を代表するサウナだと私は思う。

銭湯サウナの頂点に君臨する"京都の白山湯"
410円でこのクオリティはまさしくサウナビブグルマン。
勝手ながら指定させていただきます。

最高！大好き京都！
ととのったぁ

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.21
〈120℃灼熱サウナと天然水風呂〉
サウナ：7分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
サウナ遠征in京都。
今週は激しく移動してます。

同行者の目的は、観光。
私は観光と言いつつ頭には"サウナ"のみ。

夜な夜なホテルを出て、白山湯へ向かう。
高辻店は定休日が土曜というのは
前回学んだので、六条店に直行。

約4ヶ月ぶりの訪問。
身体を流し、風呂には目もくれずサウナへ！

120℃パワー系カラカラ灼熱サウナ。
湿度が高くないためそこまでキツくは感じない。
＋フィギュアスケートが放映されてたのもあるかもしれない。笑

6分過ぎには全身玉汗。
ストロング過ぎて7分が限界です、、。

さぁライオンが注いでくれる、天然水風呂へ！
深さもある水風呂は、水温もど真ん中で、
最高に気持ち良い。

昇天。体が浮きました。
開いた口が閉じません。

最高点でととのっている時は、
額に流れる汗でさて気持ちく感じる。

黙浴が東京ではスタンダードになりつつあるが、
聞こえて来る常連さんの話は、関西弁というのもあって
バックミュージックのように心地良い。

京都最高。
全セットととのったぁ

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.16
〈関西の大横綱サウナ〉
サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
京都遠征。
目的は観光だが、とにかく歩くのが京都である。

足腰が悲鳴をあげ、疲労困憊。
"そうだ、サウナに行こう"

近くのサウナを調べてたら、
よくInstagramで見る白山湯が！
恥ずかしながら京都にあるとは知らず、、

ホテルから歩いて数十分。
高辻店に到着！

ん、、、？
電気がついてない、、？
土曜日休日かい！！
清水寺から突き落とされた気分になりました。

あんなに頑張って清水寺登ったのに、、
東福寺のアップダウン頑張ったのに、、

気を取り直して六条店に！
事前に電話したので安心して向かいます！笑

番台で450円を払って入店！
あ、サウナ代込みですよ？
東京じゃ考えられません、破格です。

軽く体を洗って、いざサウナへ！
115度を超えるサウナ室は、
灼熱ながら心地が良い。

息苦しさもなく、気づけばあっという間に、
玉汗！玉汗！玉汗！玉汗の嵐！

そして待望の天然水水風呂へ！
高さが異なるライオンの口から注ぎ込まれる天然水。
水風呂は深さもあり、水が叩きつけられる音も良い。

柔らかい。さすが天然水。
冷たいより柔さが勝ち、気持ちが良い。
サウナしきじを思わせる、最高級水風呂である。

ととのい椅子はないので、
風呂のふちに座って休憩。

最高のととのいっぷりでした。
京都がさらに好きになりました。

この値段でこのクオリティ。
間違いなく関西の大横綱。

久々に感動しました。
この衝撃はしきじぶりかと、、

ととのったぁ〜最高っ

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.17
〈ニューノーマル　スモーキー京都サウナ〉
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
はしごサウナ。
白山湯からタクシーで5分ほど。
こちらも以前から気になっていた"サウナの梅湯"

450円を番台で払っていざ浴室へ！

夜11時ごろでしたが、
人で浴室は溢れ、大混雑。
さすが人気店。

さっと体を流し、早速サウナへ。
温度はそこまで高くはないが、
スモーキーなスメルがこれまた良いっ。
じっくりと蒸して、汗をかいたところで水風呂へ！

滝のように溢れ出す、天然地下水はこれまた極上。
深めの水風呂は、程よく冷たく、
火照った体を優しく包み込み、ととのいへと誘う。

ととのい椅子はないので、
風呂のふちに座って、、

ととのったぁ〜
京都、最高。
天然水に勝る水風呂はありませんね！

梅湯では斬新な切り口で、
銭湯の良さを残しつつ、新しい形を提供。
進化し続ける梅湯に今後注目必須である。

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.15
〈9と4/3番サウナ〉
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
リニューアルしたての黄金湯へ行ってきました。

今と昔の魅力が融合した銭湯。
なんとビアバーやDJブースまで。

浴室は他の銭湯と変わりはないが、
ホグワーツエクスプレスのホーム9と3/4番の如く、扉を通り抜けると、
そこにはサウナ基地がお出迎え。

麦飯石オートローリュサウナ、水深90cm広々水風呂、そして天を望める外気浴。
作りが男心を擽ります、、、。

オートローリュ付きの、湿度系滝汗サウナ。
蒸される蒸される〜
5分もしないで額から汗が流れ出す。
※女性側はセルフローリュが楽しめるようです！

水風呂はプールのような広さで、
水温も15度ほどで好みの水温。
きゅっと身体がしまります。さいくぅ〜

そして錦糸町の空を見上げてととのえる、
外気浴スポット。
昼来ても間違いないだろう。

そしてサウナ後はビアバーで一杯。
いや〜言うまでもなく最高な流れですね！

人気店だけあってサウナは行列ができるほど。
混雑状況は店内入り口で確認できるので、
混み合うのが嫌いであれば要チェックです！

久々にワクワクしました。
ととのったぁ〜

週末ととのう倶楽部 活動記Vol.14
〈長野県フィンランド市〉
サウナ：10分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：10分 × 5
合計：5セット

一言：
サウナ遠征in長野。
遥々４時間かけてやってきました"The sauna"

長野県信濃町の野尻湖辺りで、
本格フィンランドサウナが味わえる。

サウナは2種類でユクシとカクシ。
今回は新棟、二階建てのユクシを体験。

小窓から差し込む陽光、
木の匂いとローリューで広がるヴィヒタの香り、
仲間だけの空間。
最高のサウナタイムを過ごす環境がととのっている。

室内は100度ほど。
薪サウナの柔らかい熱で体を包まれ、恍惚感に浸る。

何時間でも入ってられる、
そう思える素晴らしいサウナ。

山からひかれた水は、12度ほどで、
熱った身体を一瞬で冷める。

天然水の水風呂は、冷たいよりも気持ち良さが勝り、
どんな水風呂にも変え難いものになる。

外気浴は、リクライニングチェアとコールマンのインフィニティチェア。
長野の透き通った空気を全身で味わいながら、ととのう。

至福のひとときでした。

残念ながら湖には入れませんでしたが、
次は雪が積もった冬にユクシを味わいに行こうかなぁ

ちなみにサウナは男女兼用（水着着用）のため、
女性同士、カップルでもととのえられます！

ととのったぁ〜

時差投稿。
何故毎セットととのえるのか。
他のサウナから戻ってくるとなお一層素晴らしいサウナだと気付かされる。

週末ととのう倶楽部 活動記Vol.13
<宮崎でととのう、再び>
サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
先々週は観光で、
今日は出張前乗りで宮崎に来ております。

出発早々、空港でワイシャツを忘れたことに気付く。
完全に観光気分であったに違いない。
幸先が悪すぎる。

が、
無事宮崎に着いてから、優しい店員さんから無事購入。
地域共通クーポンが利用でき格安で購入、、
何とか良かった、、

チキン南蛮を食べて、ホテル近くの極楽湯 宮崎店へ！

日本最大のスーパー銭湯チェーン 極楽湯。
これは期待が高まります。

サウナは広々室内にテレビ付き。
温度も88度とやや低めのため、心地よく過ごせる。

日曜日のホットタイムであってか、
サウナ室が満員になることもしばしば。

サウナ室には大きな窓があり、
露天風呂や水風呂が見える。

宮崎サウナーが気持ち良さそうに水風呂に入るのを見ながら、
蒸されるのは、苦行である。笑

水風呂浴を抑えながら8分。
体から溢れた汗を流して、待望の水風呂へ。

野外水風呂は水温計が壊れてて何度だか分からないが、
気持ちいいことには変わりはない。

しっかり身体をしめて、ととのい椅子へ。
秋の夜風に吹かれて〜〜

ととのったぁ〜

帰り際、ロッカーが隣だったおじさんとお話し。
内容は全く無かったが、なんか嬉しかった。

宮崎はいい人ばっかり。最高。

週末ととのう倶楽部活動記　Vol.12
〈池袋サウナテーマパーク〉

岩サウナ：10分 × 1
ケロサウナ：10分 × 2
薪サウナ：20分 × 1
蒸サウナ：5分 × 1
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 5
合計：5セット

一言：
日中は夏を思わせるような日差しでしたが、
夜はすっかり秋模様。
外気浴が気持ちいい季節になりました。

何をして遊ぶか悩んだ時は、
サウナに行くと決めているので、
池袋の"かるまる"へ行くことに！

東日本を代表するサウナ施設"かるまる"
こだわり抜かれた設備はサウナーの心を擽る。

サウナは個性あふれる4種類。
岩、ケロ、蒸、薪。
水風呂は温度で分かれており4種類。
サンダートルネード、やすらぎ、昇天、アクリルアヴァント。
外気浴はリクライニング、シッティングタイプなど多様なラインナップ。
室内室外ともにあり、池袋の風を味わえる。

特に良かったのは、薪サウナ。
薪ストーブで温められた室内は、
香ばしい匂いも楽しめる。

室内は薪が燃えるが微かに聞こえ、
暗く、集中できる。
あまりの居心地の良さに思わず長居をしてしまうほど。

本格的な薪サウナを、
こんな近場で味わえるとは何と幸せな事か。

ケロサウナは唯一セルフローリュができる。
この日のアロマはメンソール系で、
ケロの匂いと相まって最高の空間を作り出す。
匂いとともに熱波が広がり、汗が溢れ出す。
何という爽快感！！！

そして水風呂。
様々な水温の水風呂があり、
その中でも"サンダートルネード"は、水温約8度の極冷。
それに加えてジェット水流により
熱った体は一瞬で引き締まる。

刺激を求めてる方はチャレンジしてほしい。
（私は膝までで断念、、笑）

サウナは視・聴・嗅も楽しむことで、
何物にも変え難い至福の時間となる。

隅々までこだわりぬかれた室内は、
サウナーにとって、
千葉県にある某テーマパーク並みの、
魅力的な施設であった。

ととのったぁ〜

週末ととのう倶楽部　活動記Vol.12
<水戸でととのう>

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
水戸へ来ております。

市街にある"やまの湯"
地元で人気のスーパー銭湯。
平日の夜でしたが、賑わいをみせる。

実は水戸は我が地元である。
小さい頃はサウナは寧ろ苦手な方で、
やまの湯でサウナの"サ"の字もなかったが、
大人になってサ活をするとは、感慨深い。

広々室内はソーシャルディスタンス仕様。
95℃ぐらいの湿度系サウナ。

100℃高い室温だが、
猛烈に暑い感じはなく、息苦しさもない。
6分を超えると汗が吹き出し流れ出す。
さぁ水風呂へ！

温度計は15℃をさす。
キンキン、、、なかなかの冷たさ。

ととのい椅子は室内に2つ
外には無数にある。

ドクンドクン、、ドクン、、、ドクン
徐々に鼓動がゆっくりに、、。

ととのったぁ

高めの水温が好きな私だが、キンキンも悪くないと思った日であった。

安定のジートピア。
意外と穴場な夜に訪問。

平日の疲れを流して週末の英気を養う。

120度近い灼熱サウナに、
肌あたりの柔らかい水風呂
地下水"奇跡の船っ水"

館内は隅々まで気配りが効いており、
清潔感があって接客もハナマル。

入浴料は1,100円で夜12時まで居られる。
サウナに入ってゆっくり休憩するのも気持ちがいい。

どれをとってもサウナーをワクワクさせるジートピア。
本当に最高。

ととのったぁ〜

銭湯サウナの頂点。
相変わらずのととのいっぷり。

週末ととのう倶楽部　活動記vol.11
<日本のひなた宮崎県 波を見ながらととのう>

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
シルバーウィーク。私は宮崎へ。

歩く吊橋世界一"綾の大吊橋"
亜熱帯植物に包まれた神秘の島"青島"
そしてチキン南蛮、地鶏。

たらふくご飯を楽しんだ、、

そして、たまたま泊まったホテル。
まさかのサウナ付き。
チェックインを済ませてすぐお風呂へ。

"炭酸水素イオンは日本屈指の含有量
「美肌の湯」とも言われています。"
※ホームページより抜粋

肌がすべすべ〜
女性にもってこいですね〜

さぁ本題のサウナへ。
約90度ほどの室温、湿度は低め。
息苦しさもなくサウナが嫌いな人でも入れるであろう。

さぁ玉汗まみれになったところで、
水風呂へ！

温度計が無かったが、体感20度付近。
水道水だか天然水だか不明だが、
嫌いではない水温。

フルフラットビジネスととのい椅子と、
プラスチックととのい椅子がひとつずつ。

オーシャンビューの浴室。
窓側にプラスチック椅子を置いて、
海を見ながら、バッチリととのいましたぁ〜

ホームサウナ、ジートピア。
相変わらず最高の一言。

特に夜に行くジートピアは、
比較的空いていて、静かで良い。

5セット、バッチバチにととのいました。