しなもん

久々のサウナしきじ…。
18きっぷで静岡駅に辿り着き、そのからバスに乗り換え。
やっぱりここはクルマで来るのがベスト。
駐車場を見ると県外ナンバーがたくさん。
こんな時期でもみんな来たくなるよなァ笑

緊急事態宣言の影響で館内着の貸出しはしていないとのこと。
あのサウナしきじの館内着好きなんだけどなあ。
ざんねん…。
受付で売ってるサウナしきじのステッカー(300円)が目にとまる。
これをクルマのリアに貼ったらええやろなぁと。

今日はやはりそれなりに混んでる。
休憩の為の椅子が全部埋まる程度。
洗体を済ませ、先ずはフィンランドサウナへ。
温度は110℃だかそれを感じさせない居心地の良さ。
ここは湿度があるから苦しくない。

お待ちかねの水風呂へ。
あちこちのサウナの水風呂へ行ったがやはりここはすてき。
水が柔らかい。
冷たいんだけど、痛くない。
んー、長く浸かっていられる。

休憩の後は薬草サウナへ。
温度は60℃だが、逃げ出したくなるほど熱い！
足がヤケドするんじゃないかと思った。
ここはわずか数分で退散…。
水風呂に逃げるように浸かる。

その後の休憩でばっちりととのう。
目を瞑ると滝からの水の音が響く。
何故か自然の中に自分が居るような気がしてくる。
ここは何処なんだろう…。
なんだこの感覚…気持ちいい…。

久々のサウナしきじ。
やはり良かった。

青春18きっぷによるサウナ巡り旅も終盤。
絶対に外せなかったのは、ここ白銀荘。
JR富良野線の上富良野駅で降り、そこから町営バスに乗り換え。
ちなみに白銀荘は上富良野駅から14キロも離れた山間に存在します。
峠道をバスで走りながら、北の雄大な景色に思いを馳せる。

バスに揺られ約30分、夢にまでみた白銀荘へ到着！
ここが北の聖地か。
帰りのバスの時間までまだ4時間はある。
今日はこの北の聖地を心ゆくまで堪能しようぞ。
入浴料の700円を払い中へ入った。

施設は清掃がきちんとなされており好印象。
温泉の浴槽も4種類あり、好みで選択できる。
自分はぬるめの温泉が温泉成分もたっぷりで非常に好印象であった。
洗体を済ませ、サウナ室へ入る。
温度は90℃を少し切るくらい、セルフロウリュのお陰で湿度も保たれている。

しっかり10分あたため、水風呂へ。
くう！！！冷たい！！！
水質もいい。
やっぱり天然水にかぎる！
水風呂はちょっと長く入れない笑

外に出て露天風呂近くの椅子で外気浴。
あぁ、気持ちいい。
大自然に囲まれた中での外気浴…。
とんでもなくぜいたくだ。
感謝…圧倒的感謝…。

総じて北の聖地に相応しい素晴らしい施設でございました。
今度は冬に行きたい。
雪の中にダイブするんだぁ…笑

青春18きっぷを使って行くサウナ旅。
北の大地編です。
朝の6時に青森駅を発ち、青函トンネルを抜け普通列車を乗り継ぎ札幌へ到着。
めちゃくちゃ時間がかかった。
もう二度となりたくない…次は飛行機で…笑

ニコーリフレは地下鉄すすきの駅の1番出口を出てスグのトコにありました。
外から見た感じは都会によくある、ビルの中のサウナって感じ。
今日は楽天トラベルで宿泊予約してある。
朝食コミで4550円のプラン。
旅の疲れを癒す為、サウナを堪能しようぞ。

ここは館内が新しい感じで清潔に保たれている。
カプセルルームも綺麗で好印象。
浴室もクリーン。
うん、ここは良い施設だ。
しかもチェックインから最大24時間滞在出来るとゆーのもすごい(外出可)。

サウナ室へ入ると…
温度は85℃くらいをさしている。
湿度もしっかりあってとても心地よい。
この心地良さは(湯らっくすのメディテーションサウナは別格として)、京都のルーマフプラザや名古屋のウェルビーに匹敵するレベル。
しっかり12分入り身体をあたためる。

次は水風呂へ。備長炭の水風呂。
水温は16℃でキリッとした感触。
うん、かなりいい。
バッチリ身体を冷やしてくれる。
動線で、サウナ室から水風呂が少し距離があるのが勿体ない。

さいごに休憩。
1セット目からととのいつつある笑
浴場内の休憩イスに座る。
これで外気浴があれば最高なんだろうけど、ここは北海道…
冬の夜は凍ってしまうからあえてこのスタイルなのかも。

控えめに言ってトータルで最高でございました。
朝ごはんはまだですが、現時点でとても満足したのでレビューしちゃいました。
ここは北海道に来た時は常宿にしたい。
それぐらいの価値がある施設。
サウナイキタイで調べておいて良かった！！

サウナ好きなら1度は訪れるべき場所だと思います。

青春18きっぷで立ち寄りました。
JR羽越本線、岩城みなと駅から徒歩5分程度でアクセスは良い。
到着時間が19時半を過ぎていたので、ガラガラでした。
辺りはもう真っ暗なので海が見えなくて残念。
入浴料の450円を払い中へ入ります。

先ず洗身を済ませ、サウナへ。
室温は90℃弱。
典型的なカラッカラ系でちとくるしい。
サウナ室にはマット等絨毯系の物が何も敷いてなく、不安を憶えた。
サウナ室も明るいので、他の人の汗染みが気になってしまう。

水風呂は水道水流しっぱなしであった。
水質は悪くない悪くない…が…。
なんじゃこりゃ！？
めちゃくちゃぬるいんですケド。
温水プールかとおもうくらいにぬるい。

ずーっと浸かっていても全然身体が冷えない。
いやはや、こんなぬるい水風呂はじめてですぞ…。
しかし、水風呂がぬるいとこうもととのわないものなのか。
それが勉強になりました。
再訪はありません。

温泉は塩っ辛い感じでまあまあ良かった。

総合評価:★☆☆☆☆

温冷後退浴で有名な八尾グランドホテルへ行ってきました。
自宅からは10キロちょいの距離なのに…。
まだ行った事がなくて…。
まぁ、クルマで行くにはちょうど良い。
地図を見ると、電車では行きにくいと思います。

毎月18日と26日は入浴料が半額になるようだ。
入浴料の2400円を支払い、中へ入ります。
施設はまぁ…ハッキリ言って古いな笑
めっちゃ昭和、めちゃくちゃ昭和…。
大垣サウナ程清潔感も無いし、かなりトーンダウンですぞ。

洗体の後にドライサウナへ。
室温は100℃。
暑い…かなり暑い…笑
上段に座ると7分でギブアップ。
焦りながら水風呂へ。

水風呂の水は気持ちいい！！！
大阪にもこんな良い水風呂があったんかーって感じ。
長く入っていられる。
深さもあって、しっかり冷える。
休憩スペースもあって、ととのいを頂きました。

後で常連さん達を観察していると…
水風呂の隣にある高温温泉と繰り返し移動しているではないか！
みんな身体がまるで茹でたこの様になっておる。
自分もそれを真似てみる。
ちなみに高温温泉はめちゃくちゃあつい。

数回繰り返すと気持ち良くなってきた。
ああ、これが八尾グランドホテルの真髄なのか。
ようやく理解したのである。
平日なのでまあ割と空いておりました。
ここでごはん(トンカツ)食べましたが、あんまりおいしく無かったです笑

でも、温冷交代浴はめちゃくちゃ良かった！

九州へのサウナ遠征で立ち寄り。
連日の荒天候であったが、西鉄は復旧し一安心。
天神から西鉄電車と西鉄バスを乗り継ぎ向かった。
バスの本数が少ないので、事前に時刻表を調べておいた方が良いですね。
あと、バス停からそこそこ歩きます…笑

目的地につくと、新しめでかなり綺麗な施設。
サウナー向けのグッズ販売をしていたり、サウナにはかなり力を入れている模様。
オリジナルのサウナハットまである！(購入しなかったの後悔…)
自分でポカリやオロナミンCを購入して、オロポも作れるのもいいですね(グラスは売店で提供してくれます)。

入浴料の800円(JAF会員割引)を払い、いざ浴室へ。
こじんまりした空間にサウナが2種類用意されている。
1つはテレビもある、ふつーのドライサウナ。
ヴィヒタも吊るしてあって、良い感じ。
温度は80度弱で、ゆっくり温まるにはちょうどよい。

もう1つはセルフロウリュの出来るサウナ。
こちらは温度は85度くらい。
ロウリュの水蒸気で湿度が保たれている。
ただ、皆さんちょっとロウリュやりすぎで…
室内が蒸し蒸しでエラい事になってましたわ笑

身体を温めた後はお待ちかねの水風呂へ。
くぅー！キクう！
天然水はやっぱり良いのですよ。
温度も17度でちょうど良い感じ。
ただ、水風呂が小さめで底が浅めなのは少し残念。

休憩スペースは外気浴も出来て、寝転べる椅子もある。
椅子も結構多めで素晴らしかった。
山の上に位置する施設なので、眺望にも優れている。
んー、ととととと…ととのったー！！！

総合的にみて素晴らしい温浴施設でございました。
九州に行った時は湯らっくすと併せて毎回立ち寄りたいレベルであります。
小生は九州の偉大な自然に感謝の念を抱いたのであります！！

また今日も湯らっくすに来たのです…笑
大阪在住ですが、しっかり堪能出来る様に回数券も購入しました。
お盆期間中も回数券利用で少しリーズナブルに入れます。
午後2時頃から入りましたが、そこまで混んでいませんでした。
ドミトリーも確保。

まずは、メディテーションサウナへ。
うーん…最高です！
明るさ、温度、セルフロウリュの湿度…全てがバランスしている。
BGMもととのいへ誘うに充分である。
12分我慢しきって水風呂へ。

またまた声にならない声が出てしまう水風呂。
天然水サイコー。
口で飲んでも水質の違いは分からんが、身体全体でならわかるんだぜ？
水風呂に入ってるだけでとののいそうになる。
身体の水をサッと拭いて休憩イスへ…。

1セット目からととのってしまった。
今日はととのえそうだな。
コンディションが良い。
2、3セット目もこなしてしっかりととのい、その後は少しお昼寝をしました。

夕飯はアジフライ定食をオーダー。
普段、アジをフライで食べる習慣が無い。
九州では当たり前にアジフライを食べるらしい。
ボリュームばっちり！
タルタルソースの味がまた良い。

今日もしっかり湯らっくすワールドを堪能したのでありました。
サウナ、温泉、ご飯全てをトータルで楽しんでこその湯らっくすだなあと思う次第です。
★★★今日も幸せを頂いたので、三ツ星あげちゃいますwww

またまたの湯らっくす♨️
大阪から北九州までは名門大洋フェリーで。
北九州からは青春18きっぷでやってきました。
距離も時間もかなりかかっているのに、湯らっくすを想うとむしろ道中が楽しい笑
小倉駅でかしわうどんを食べたり、博多で天ぷらのひらおを楽しんだりしました。

夕方には湯らっくすへ到着。
まん防のため、レストランはラストオーダーが19時…閉店が20時になっていました。
また、酒類の提供が無くなっていたので注意が必要です。
お盆シーズンなので、料金は高めでしたがお陰かドミトリーが空いてて助かりました。
荷物をコインロッカーに入れ、館内着に着替えます。

まずは洗い場で身体を洗い、更には顔に泥パックを。
この泥パックは本当にすべすべになるのでとても気に入っています。
早速メディテーションサウナへ。
暗い室内に高すぎない温度、セルフロウリュによる適度な湿度。
何とも表現しがたいBGMが素晴らしく、本当に内に入ることが出来る。

10分我慢して、お待ちかねの水風呂へ！
タッパの無い私には、ここの深い水風呂は思いっきり冷やすことが出来るッ！
しかし、比較的冷たいのに苦しくない…この優しい感じは何なのだろう。
水の色を見るかぎり、抜群の透明度という訳でも無いのに…。
2分も入ると声にならない声が出てしまう笑

その後はアウフグースで熱波をいただきました。
熱波師さんのタオル回しのパフォーマンスに圧巻。
すごいね、さすがだね、湯らっくす。
ここは正にサウナ界のディズニーランドに相応しい。
その後は水風呂と休憩を挟みしっかりととのわせていただきました。

聖地湯らっくす。
またお邪魔させていただきます！
ありがとうございました！！

富山の食を求め、高山本線経由で青春18きっぷでやってきました。
ますの寿司に白エビ、ほたるいかにかまぼこ…富山グルメを味わう。
翌日は何をしようかな…和倉温泉にでも足を伸ばそうか…
そう思った時に見つけたのがここスパアルプス！
サウナイキタイに登録しておいて良かった〜笑

富山駅からバスに揺られ15分…中市のバス停で下車。
バス停の真ん前に聖地は存在していた。
施設自体はそれなりに年季が入っている感じ。
駐車場には富山ナンバーのクルマばかりだったから、地元のお客さんに愛されているのだろう。
3時間コースを選択し、1200円を支払って入場。

身体を洗い、サウナ室へ。
オートロウリュの機能も備わっている。
サウナ室は94度で、湿度もちょうどいい。
これなら自分でも12分入ることが出来る。
たっぷり汗をかき、待望の水風呂へ…。

アルプスの天然水…たまらない。
ホースから溢れる水を飲用してみる。
美味い、本当に美味い。
水質が本当に良くて、身体に染み込んでくる。
水風呂が良いとこは自然に対して、心からの感謝の気持ちが湧いてくるから不思議である。

サウナと水風呂を繰り返すが、2セット目で水風呂に入ったとき…
あまりの気持ちよさ故、声にならない声が出てしまった。
思いのほか、しっかりととのわせて頂きました。
情報によるとチャーハンがおいしいらしく、次回はサウナ飯も堪能したい。
ここの為に富山に行っても良い、名サウナでございました。

お土産にアルプスさんのTシャツを買いましたよ。

西の聖地である湯らっくす...余りに良すぎて九州滞在中に2回目の宿泊を決めました。ここは本当に素晴らしい。
　アウフグースサウナも大噴火瞑想サウナも体験したが、自分としてはメディテーションサウナが一番気に入った。サウナ室内も暗く、そして流れるBGM...セルフロウリュも出来て最高に内に入れる環境である。これに12分、水風呂に2分、休憩を5分を3回ほど繰り返すとしっかりととのった。
　夕飯はチキン南蛮定食を食べた。タルタルソースがとても美味い。朝食でビールが100円で飲める（おかわりも出来る）のもたまらない。また来月行こうと決意したのであった。

ようやく来られた西の聖地！湯らっくすですヨ。大阪から18きっぷを使って…わざわざ山陰回りで2日かけてやって来ました笑 豊肥本線の平成駅で降り、徒歩約5分…夢にまでみたエルサレムが現実に存在したことを確認した。
サウナ室は暑すぎず、また湿度も適切で暑いのが苦手な自分でもいける。しっかり12分入り身体をあたためる。そして、お待ちかねの水風呂だ。噂には聞いていたが、深い…笑 身長162センチの私は沈んでしまう。しかし、この水質。大垣サウナのようは透明感とも、クアハウス神戸のようなミネラルウォーター感とも違う。キレのある水風呂と感じた。ととのいスペースに移動し腰かる。数分でしっかり整わせていただきました。
ごはんも期待して無かったのにおいしかったです。肥後あそび(地豚)を使ったしょうが焼きはおいしかったですよ。また明日も湯らっくすに行くことにしよう笑笑笑

湯らっくすへの前哨戦として立ち寄りました。ウェルビーの栄と今池には幾度となく行っています(毎回泊まり)。結論から言うとうーん…悪くは無いんだけど評価が難しいところですね。
まず、浴室が狭い！あと、お湯の張ってあるお風呂がない…笑 サウナ室に関しては、他のウェルビー同様に温度と湿度共にたいへん心地よい有様でございました。また、水風呂もキンキンに冷えておりました。ととのいスペースもとても良うございました。
しかし…なんだろうな。ウェルビー今池の心地よさにも、ウェルビー栄の突き抜けてる感にも叶わないのですよね。期待していただけに少しだけガッカリでした。

初訪問です。
今月から阿倍野区に引越しまして、自宅から近い銭湯サウナを開拓しようと決めた次第でございます。
建物外観はふつうの銭湯。
無料の駐車場も4台分が確保されており、自動車での訪問もイージー。
サウナ利用にはバスタオルが必須です(有料のレンタルバスタオルもあり)。

番台のおばちゃんに450円を払い入ります。
脱衣場にはコインランドリーと乾燥機が設置されており、お風呂に入っている間にお洗濯可能なのも〇。
ここはお風呂のお湯からカランに至るまで軟水が使われているのが特色のようです。
お湯に浸かるときもちいい。
何だか優しい感触です。

サウナ室は3人くらい入れそうなスペース。
温度計の針は110度をさしていました。
余り暑苦しい感じはなく、むしろ心地よいくらいでした。
期待はしてなかった割に良いサウナ。
砂時計が落ちきったのを確認し出ます。

水風呂に浸かると……お、いいぞ！
軟水だからか身体にやさしい。
ずっと入っていられる感覚……
水風呂から出た先には腰かけるスペースもあり、しっかり休憩出来ました。
地域柄刺青が入った方を良くみましたが笑

総じて良い銭湯サウナでございました。
大阪市内の方は、1度行ってみてください。

久々の大垣サウナ。
来月からは引越ししてしまい、中々来づらくなる為の再訪。
やはりここは最高でありました！
近畿地方を中心にあちこちのサウナへ行ってみたが……
やはりここがいちばんだ。

昭和ならではの年季の入った施設だが、清掃が行き届いていてむしろ好感が持てる。
大垣サウナのロゴ入りのタオルと館内着もいい。
受付のおばさんのホスピタリティも最高だ。
食事だってウマい(特に赤だしが他では食べられない旨さ)。
だか、いちばんの魅力は水風呂だ。

今日のサウナ室の温度は110度をさしている。
例によってサウナ室に入ってものの5分もすればしっかり発汗する。
何とか10分耐え、ご褒美の水風呂へ……
あああ……きもちいい……
冷たいのに……ずっと入っていられるこの心地よさは……やはり大垣サウナだけのものだ……

浴室の隅に腰かけ休憩をすると、しっかりととのうのであった。
昼から行ったところ、まあまあ混雑していたが夜になるとすっかり空いた。
年末年始は元旦はお休みなものの、オールナイト営業をする日も多いので是非皆様にも行って欲しい。

東京滞在2日目。
今日も銭湯サウナへ行くことに。
おっ、黄金湯はんの評価が高いのう。
半蔵門線線に乗り、錦糸町にgo。
建物の雰囲気は現代的なコンクリート打ちで、良くも悪くも銭湯ぽくない笑

券売機でサウナ付きで970円のチケットを購入。
これで2時間半滞在していられる。
日曜日の正午すぎ。
混雑しているとのレビューも散見したが、比較的すいている。
洗い場で身を清め、浴室奥の扉を開きサウナスペースへ向かった。

奥にはコンパクトなスペースに、サウナ室、水風呂、外気浴スペース、冷水器とまとめられている。
かなり合理的な設計だ。
コレを更にコンパクトにして、自宅にサウナ浴場を作りたいなと感じた。
サウナ室はかなり熱めで、温度計は104℃を指す。
オートロウリュ機能も備わっており、サウナ室には適度な蒸気が漂い、しっかり汗をかける感じだ。

サウナ室は8分が限界で水風呂に浸かる。
水風呂は16℃くらいか。
冷たいが、サウナ室の熱さを考えればこれくらいがちょうどいい。
外気浴スペースで椅子に腰かけ目を閉じると……
しっかりととのったのであった。

東京にはあまり行く機会は無いが、東京に行ったら必ず寄りたいと思える施設であった。
お風呂も結構良かった。

初訪問。
都内でライブがあった為に遠征。
銭湯にサウナがついてる施設は京都でコスパいいな〜と感じており、下調べした上で行きました。
ただ、東京では京都と異なりサウナ利用には数百円のオプション料がかかる。
それを払うと、腕に着けるサウナ用のタグが貰えるシステム。

浴室はまあまあ広め。
土曜の夜に行ったが混雑という程では無いが、人は多い。
サウナ室の室温は温度計で100度くらい。
ゆったり腰をかけ、何とか12分耐える。
たくさんの汗をかいた。

褒美の水風呂に浸かる。
水温は温度計て18度を指す。
冷た過ぎず、ぬる過ぎずちょうど良い加減だ。
これなら我慢せずともゆったり入っていられる。
水風呂のスグ前に、休憩スペースがあるのもよろしい。

また、外に岩風呂もあってそこも気持ち良かった。
外気浴も可能でサウナ施設としてもなかなかのもの。
更に、飲料水用の蛇口が浴槽内にあり、水分補給も気軽に出来るのもよろしい。
初訪問であったが、良いサウナ施設であった。
風呂好きの江戸っ子文化に僅かながら触れる事が出来、余は満足である。

京都の銭湯サウナ巡り。
サウナの梅湯さんに続き2軒目である。
先ず結論から。
白山湯さん最高やんけ！
外観はフツーの銭湯なんだけど…

日曜日の午前、お客さんは比較的少なめ。
広々とした洗い場で身体を清め、サウナ室へ向かう。
今日は115℃超。
しょーみ、熱い。
だが、逆に効率よく発汗可能なのだ。

1セット目は上段に腰掛けたのだか、熱さ故にテレビ横時計で見て7分弱でノックアウト。
サウナ室も空いていたが、他のお客さんも割と短時間で出ていた。
火照った身体を水風呂で冷やす。
掛け水をした時点で気持ちいい。
ここの水は他の水とまるで違うッ！

水風呂はかなり深め。
おかげで身体を伸ばしながら、じっくり冷やせる。
しかし、この身体に水か浸透するこの感覚は何なのだ。
個人的にはしきじを遥かに上回り、大垣サウナの水風呂に並ぶものである。
ああ……気持ちいい……いつまでも入っていたい……

水風呂を楽しんだ後は外気浴スペースへ移動する。
天気も良く、風が心地よい。
しかし、水風呂の清涼感たるや素晴らしい。
ここが450円で入れるなんて京都市民は本当に幸せだ。
そんなことを考えていると、意識がふっと無くなりそうになった。

銭湯とは思えないクオリティの素晴らしいサウナであった。
水風呂の水は飲めるみたいで、ライオンの給水口からたくさんいただいた。
常連さんはペットボトルに詰めて持ち帰っているようだ。
水が良い場所には美人がおおい。
そして、美人が多い場所には良いサウナがある……そんな事を考えたのであった。

サウナの梅湯さん、実は3回目です。
京都の凄いのは銭湯にサウナがついてること。
450円の入浴料だけでサウナが楽しめてしまうのがデカい。
サウナストーブが調子悪いとのことでしたが、室温は100℃近くを指していました。
が、体感的にはそこまでは熱くない。

洗い場で身体を洗い、湯船に浸かる。
お湯も地下水を使用している為か、心なしか優しい。
昔ながらの銭湯の雰囲気がとてもいい。
壁に貼ってある梅湯新聞が目に入る。
手作り感が満載でこーゆートコにも温かみを感じる。

サウナ室は平屋で入れるのは6〜7人くらいかな。
居心地は悪くなく、長く入っていられる。
足下のマットはスタッフさんがまめに交換してくれてるみたい。
自分が居た時間は、比較的空いており自分1人になる時間もあった。

水風呂は気持ちいい。
ぬるすぎず、冷た過ぎずちょうどいい。
大垣サウナの水風呂のように身体に染み込むような感触はないものの、身体に優しい感じがする。
おかげで長く入っていられるもの。

上がった後は、バヤリースオレンジを飲みました。
また来よう。
さいきんホンダのN-ONEのCMを観たら、サウナの梅湯さんが出ててビックリ。