2020.05.19 登録
[ 栃木県 ]
なぜか地元でもはしごサウナ。
やはり宝湯なんだよなあ、となる。
実家のような安心感。
浴場に入った時はアディロンダックチェアも埋まっていて、人も多いのでサウナは厳しいかと思ったが、1セット目から貸切。
ちょうど人が出るタイミングだったのだろうか。
やはり水風呂は最高だし、半外気浴もアディロンダックチェアで夏限定扇風機による風を受けながらの休憩が最高すぎる。
何より、サ室のセッティングの良さよ。
湿度がちょうどよすぎる。
すべてが優しく最高。
どこのサウナを巡っても、きっとここに戻ってくるんだろうなあ、と思いながらととのう。
[ 栃木県 ]
ロウリュは香りの付いていない水で他の人に確認してから、ということなのでコミュ障な私はドキドキしながら周りに確認してセルフロウリュして参りました。
「りょ、ロウリュいいですか?」
初っ端噛んで恥ずかしいながらも完遂。
ロウリュは手前からやると奥にかける時に上がってきた蒸気で熱いという知識だけ持っていたので奥側からぐるりと手前へ。
めっちゃ体感温度があがる。
3セット目あたりは子供サウナーがいたためロウリュしたら熱すぎるかもと思い断念。
ただ、正式にセルフロウリュが認められたのは大きい。
セルフロウリュできるサ室、井戸水の水風呂、打たせ滝(お丸山ホテル公式Twitterより)。
あと外気浴にととのい椅子さえあれば完璧。
だが、普通に良施設なので回数券を購入。
ポイントカードが回数券だと3回に1回というルールは謎だが、まあそのうち埋まるだろう。
[ 埼玉県 ]
サウナはしご3軒目。
埼玉サ旅ラストはここも来てみたかったひろいさん。
外観を見て失礼ながら「え、ここほんとに健全なサウナだよね」とびくびくしながら入店。
親父さんが「はじめて?」と尋ねてきて(本当に大丈夫だよな)と思いながら1000円を支払い入店。
下駄箱の鍵に対応したロッカーの鍵を借りるが荷物を入れたら入浴前に受付に預ける形。
全裸で受付に鍵を預けるのは若干恥ずかしい。
入ってみるとこじんまりとした昔ながらの銭湯という感じ。
湯船が4つあるがお湯2つと水風呂2つ。
水風呂はバイブラ付きの温度の違う水風呂で期待感が高まる。
身体を清めてサ室に向かうと予想していたのと全く違う広い綺麗なサウナ室。
温度は120度のカラカラのサウナ。
入口付近のマットを敷いて蒸される。
床もアツアツなので常連さんたちはお尻の下と足の下にマットを敷いていた。
そして期待の水風呂。
おそらく手前側が温度が低いので冷冷交代浴のため手前から入る。
塩素の匂いがしない。
話に聞いてはいたが水がいい。
こんないい水質の水風呂で冷冷交代浴ができる贅沢さ。
ととのいイスこそないがロッカールームに椅子があるのでそこで休憩できる。
今日は散々ととのったが、それでも最高のととのいを感じる。
正直今まで行った施設の中で個人的に上位に食い込む。
気持ちよすぎてサ室水風呂休憩を延々と繰り返そうとする足を止めて4セットで終了。
休憩所ではタバコも吸えるので一服して退店。
帰りは女将さんに「どちらから?」と聞かれ多少雑談をしてサ活終了。
帰り際に三ツ矢サイダーをサービスでいただく。
あの夏の夜冷えたサイダー♪という歌が頭に浮かぶ。
優しさと美味しさが染みる。
また絶対来よう。
[ 埼玉県 ]
一度行ってみたかったおふろcafé utataneへ。
入る前のイメージはおしゃれなサウナ。
実際入ってみるとおしゃれで場違い感はすごい。
というか今まで入ったサウナの中で年齢層の若さがすごい。
あとカップル率も。
サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持っているので割引価格。
正直趣味で取ったものなので、割引が使えるのは完全にプラスでしかない。
おふろcafé utataneといえば楽しみにしていたのはサウナコタ。
本場フィンランドをモデルにしたサウナ小屋。
雰囲気だけでととのえそうだが、アロマガチャで入手したアロマオイルを使ってセルフロウリュするとさらにしっかり蒸される環境。
水風呂は入れて3人くらいだが15,6度程度でしっかり気持ちいい。
そしてちょうどイズネスサウナのアウフグースを受けられることに。
1人3回×3セット。
しっかり熱くてしっかりととのう。
外気浴にインフィニティチェアもあるが大人気で座れなかった。
そしてオシャレなカフェでサ飯。
画像はノンアルコールビールと焼きカレー。
オシャレ空間で気持ちだけでもオシャレになりながらゆっくりしていこう。
[ 埼玉県 ]
初SKCで朝ウナ。
折角の休日に早起きしてサウナなんて何を考えてるんだと自分でも思うが、きちんと起きられるのだからサウナが好きなのだなと実感する。
いや、折角の休日にではなく、折角休日だからというのが正しいのかもしれない。
初SKCだし空いてる時間に楽しみたいという思いから朝ウナを決行。
と思ったが、朝の5時だと言うのにすごい混みよう。
これがSKC……。
1セット目のサウナ、熱すぎてびっくりする。
SKCの洗礼を受けた気がする。
2セット目は今日の目的のひとつである6時の暁のロウリュを受け、しっかりととのう。
いや、1セット目から半端なくととのっていたが。
15.5度前後の水風呂でバイブラ付きなんて最高にもほどがある。
6時半のロウリュも受けて朝から最高の気分。
ロウリュ後に外気浴してるとうちわで仰いでくれるのも嬉しい。
薬湯も露天の草津の湯も最高すぎる。
全てが高水準。
絶対また来よう。
[ 栃木県 ]
着いた時には小雨が降っていたが、外気浴をする頃には雨も止みいい感じのサ活。
ハーブサウナがハッカになっており、めちゃくちゃ爽やか。
ハッカのおかげでその後の水風呂の爽快感がすごい。
外気浴の2脚限定アディロンダックチェアは常に埋まっている感じ。
1回だけ座れた。
スチーム→ドライ→ドライでしっかりととのってサ活終了。
明日からも頑張ろう。
[ 栃木県 ]
外気浴が気持ちいい。
今日はものすごくちょうどいい外気浴日和だった。
と、思うのも昨日の友人との会話があった影響かもしれない。
酔っ払いのサウナー同士の会話というのはわけがわからないもので、夏目漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したという逸話を基に、「サウナイキタイ」を日本人らしく言うとなんだろうという話になっていた。
結論は「天気がいいですね」または「風が気持ちいいですね」
天気がいい日や心地いい風が吹いている時のサウナ欲というのは異常なので、酔っ払いながらいいセンスだと思う。
今日は雨も降っておらず、風も強いわけでもなく絶好の外気浴日和だった。
頭の中の自分が「天気がいいですね」と呟き極楽湯へ向かい、見事ととのったというところ。
雨が降っていようが頭の中の自分は「小雨が心地いいですね」とかいう文句で誘うのだろうが。
[ 栃木県 ]
例のあれが増えたと聞き宝湯さんへ。
増えたというあれを早く見たい気持ちを抑えてまずはワイン風呂から。
ここに来たら替わり湯→水風呂→サウナの流れが自分の中でできあがっている。
サウナを終えて休憩にいくと噂通りあの椅子が増えていた。
そう、ADAMS アディロンダックチェア。
見れば見るほど、座れば座るほどいい。
あの座面の低さ、そして背もたれのカーブがととのうためだけに作られたのではないかと思うくらい。
周りの迷惑を考えないのであれば浅めに座って足を投げ出すのが最高。
もうこれ以上どう進化するんだというところまで来た気がする。
宝湯という素晴らしい施設が比較的近くにあることを素直に感謝するばかり。
[ 栃木県 ]
晴れている日はベルさくらの湯の寝ころび湯が恋しくなる。
というわけでやってきたベルさくらの湯。
客層が悪くて足が遠のいていたが、今日は時間帯もよかったのかそれほど客層は悪くない。
2脚オンリーのいい椅子であまみが出てしっかととのう。
ととのったあとの寝ころび湯が犯罪的に気持ちいい。
そういえばあの椅子(宝湯にも新しく導入されたあれ)ってなんていう椅子なんだろうと興味本位で調べてみた。
アダムスのアディロンダックチェアというらしい。
仮に私がサウナ施設を作る時はアディロンダックチェアとインフィニティチェアを用意しようと妄想。
サウナを作る予定なんてないが。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。