2018.12.06 登録
[ 北海道 ]
2月17日。天使のささやきの日のサ活はニコーリフレ。
天使のような悪魔の笑顔、この街に溢れているよ。
12時50分頃に、5時間のリフレタイムでライドオン。
今回のロウリュ
13時 小川さん
14時 小山さん
15時 前田さん
16時 なでしこロウリュ
高橋さん、新海さん
17時 野脇さん
以上5回。
なでしこの2人は初見。
よく手が滑る熱波師がいたものの、何も話す事は無い。
17時ロウリュは3回目の旋回後に退室したものの、その他はロウリュ終了まで在室。
インターバルで仮眠をした事が功を奏し、いつになく調子も良かった。
眠い時は寝る。当たり前の事だが、良いサウナライフのために、我慢大敵、無理は禁物。
では、サウナら~。
[ 北海道 ]
2月15日。カナダの国旗が現在のデザインになった日のサ活は、天然温泉極楽湯さっぽろ弥生店。
今年11回目のサ活。
アメブロ、Facebookでの「野武士、サウナへ」シリーズ開始後およびサウナイキタイへの投稿を始めてからは初の家族公認の愛人2号で、何年ぶりに来たか思い出せないくらい久しぶりに来ました。
16時30分頃にライドオン。
おれのお気に入りの釜風呂は故障でもしたのか休止中で、サウナは遠赤外線サウナのみ。
土曜日の夕方という事もあり、サウナ室も満室状態です。
まだ耐えられると思っても、長く入っていればいいというものでもないので、10分ほどでサウナ室から退室。その後、水風呂からの外気浴と流れるが、特に時間は気にせず、風の向くまま気の向くまま過ごす。
もう1セット繰り返し、次も10分ほどで退室しようと思ってた所、途中でサウナマット交換の時間になったので、そのまま退室し水風呂に入ってサウナはフィニッシュ。
その後、露天風呂など湯船に浸かり、久々の極楽湯を堪能しました。
では、サウナら~
[ 北海道 ]
2月14日。ふんどしの日のサ活はニコーリフレ。
今年10回目のサ活。
これは余談ですが、札幌では狸小路1丁目にあるワークナガイで、ふんどしを購入できます。
15時40分頃に、5時間のリフレタイムでライドオン。
今回のロウリュ
16時 バレンタインペアロウリュ
折舘さん、桜庭さん
17時 福田さん
18時 小山さん
19時 吉井さん
20時 水池さん
合計5回。
去年のバレンタインロウリュは、女性2人でしたが、今年はペアロウリュで開催されました。
始まる前に、サウナ前に“処刑椅子”が置かれていたので、何かあるのかと思いましたが、折舘さん曰く、個別熱波を行うと片側の人が野郎の熱波しか受けられないとの事で、個別熱波は
無く、最後にペアで熱波を送るとの事。そのための処刑椅子でした。
各会とも参加人数は多かったものの、19時までは、おかわり熱波まで難なく受けられました。
自分の中で、サウナストーンの左右に1回は座るというマイルールがあり、最初のうちに座れたらいいのですが、今回は3回目の18時ロウリュでは左側、右側は最後の20時ロウリュでやっと座れたものの、限界を感じて個別熱波終了後に退室。
では、サウナら~
[ 北海道 ]
2月11日。万歳三唱の日のサ活は、旭川健康ランド。
今年9回目のサ活で、初デートの家族公認の愛人2号。
サウナイキタイの懸賞で入浴招待券が当たって、万歳、バンザイ、\(^-^)/
11時30分頃にライドオン。
サウナは、北海道唯一の新生バイオセラミックサウナとの事ですが、おれには他のサウナとの違いがよくわかりません。
サウナ10分、水風呂、休憩、外気浴適当。
前半はこれを1セット。
食事と仮眠を済ませた後で、再び同じパターンで1セット。
水風呂は、話にはよく聞くがものの実際に見たことある人は意外といない、口から水が出るライオンの像が置かれていました。
岩盤浴とロウリュは、時間の都合により今回はパスする。
漢方薬湯では、何かビリビリして、アジアンプロレス時代のクレイン中條レフェリーみたいな事になるとの話でしたが、体調も良かったのか、そういった事にはならず。
時間の都合により、3時間程度で退出しましたが、もっといてもよかったな~
では、サウナら~
[ 北海道 ]
2月10日。アントニオ猪木が、リング上で初めて「1、2、3、ダー!」を披露した日のサ活はオスパーコート宮前。
今年8回目のサ活。
初デートの家族公認の愛人2号。
時は来た!それだけだ。
22時頃にチェックイン。
温浴施設の上にマンションが建てられたような造りになっています。
2階から上が宿泊施設にもなっていますが、賃貸マンションとしても使われているようで、宿泊用の部屋と賃貸されてる部屋が混在していて、部屋の入口もマンションみたいで、洋室に宿泊しましたが、キッチンも完備されていました。
サウナは遠赤外線サウナで、上下2段で12人程度で満員になり、温度計は85度を示していましたが、体感温度はもっと低く感じました。
水風呂は1人用のが2つあり、1つは蛇口から水を出しっぱなし、もう1つは浴槽に貯まったままで、水温が違うらしいのですが、両方入ってみても特に違いは感じられません。
脱衣場にあった給水機の調子が悪く、水分補給するには厳しいので、サウナ10分前後、水風呂2分、休憩3分を1セット。
そしてここでも汗流しカットマンが出現。
こういう輩には、ロウリュを行うサウナに行ってもらいたい。
10時から翌朝9時まで入浴可能なので、朝6時から同じパターンで1セット。
今度は汗流しカットマンは無し。
日帰り入浴だとどうかと思いましたが、比較的安価で宿泊できますので、今後の利用もありえますね。
これは余談ですが、仮眠室がとある趣味の方に評判と聞き、嘘か誠か確かめに行きましたが、そんな事実はありませんでした。
では、サウナら~
[ 北海道 ]
2月3日。札幌中島体育センターで、藤原喜明が入場する長州力を花道で鉄パイプで襲撃し、対戦相手の藤波辰爾が「こんな会社辞めてやる!」と言った日のサ活はニコーリフレ。
今年7回目のサ活。
ちなみに、その藤波辰爾は、何事も無かったように、次の日の苫小牧大会に出場しています。
ロウリュワンダービー開催期間にニコーリフレに行けるのは、この日が最後なので、ポイント貯めて交換した入浴招待券を利用して、12時40分頃にライドオン。
この日のロウリュ
13時 チョコミントノワキ(野脇さん)
14時 オンソクマクラーレン(水池さん)
15時 チョコミントノワキ(野脇さん)
16時 オトハヤマ(小山さん)
17時 ビーチクキラー(前田さん)
18時 エレガントワタライ(渡会さん)
21時 エレガントワタライ(渡会さん)
22時 アントニオマキノ(牧野さん)
合計8回。
ロウリュワンダービー開催中は、ロッキーサウナ前に出馬表が置いてあり、3時間後ぐらいまでの回の担当者の名前が書かれた札がかかっていて、担当者が公表されますので、18時のロウリュ前に確認すると1枚目渡会さん、2枚目、3枚目と続いて、4枚目に牧野さんの札がありました。
プロレスを家族公認の愛人1号とするおれは、牧野さんのロウリュを受けなければならぬと思い、18時まで6回連続ロウリュを受け、6回ともおかわり熱波までは受けたものの、ここで休憩しておかないと21時ロウリュまでもたないと判断し、2時間休憩して21時ロウリュに挑もうとロッキーサウナに向かったら、21時担当は渡会さん。
まあ、札も1人1枚しかないですからなあ。
終電の絡みもあり、22時ロウリュが限度でしたが、22時担当は牧野さんでしたので、ロウリュワンダービー開催中のロウリュは牧野さんロウリュで締める。おかわり熱波も通常のバージョンとアントニオバージョンがあり、アントニオバージョンで受ける。
帰る前に、パウダールームの扇風機の風にあたっていると、馴染みのサウナーの方が来て雑談し、帰り際に普通に挨拶して帰ったが、次の日になって「サウナら~」と挨拶しなかった致命的なミスに気づく。熱波組長こと藤原さんが、この言葉を流行らせようとしているのに、おれは何て事をしてしまったのだ。
これは頭を丸めて反省するしかない。
ではサウナら~
[ 北海道 ]
1月25日。ゆってぃの誕生日のサ活は、ニコーリフレ。
今年6回目のサ活。
さすがに18時40分頃のチェックインでは、19時開始のプレミアムロウリュの整理券の配布は終わっていましたが、ちっちゃい事は気にするな。それワカチコ、ワカチコ~。
今回のロウリュ
〈25日〉
20時 サウナスキー(老川さん)
21時 オトハヤマ(小山さん)
23時 コジャレマル(剱持さん)
〈26日〉
0時 ビーチクキラー(前田さん)
1時 オリジャン(折舘さん)
8時 ビーチクキラー(前田さん)
9時 ネッパクミチョウ(藤原さん)
11時 ネッパクミチョウ(藤原さん)
12時 サウナスキー(老川さん)
14時 シュガーレス(佐藤さん)
16時 バイソンシマダ(島田さん)
17時 サウナスキー(老川さん)
合計12回
14時までは、おかわり熱波まで受けましたが、最後の2回は個別熱波終了後に退出。
今回は、熱波師、受け手、サウナストーン、アロマ水の相性が良かったのか、平均的に熱い傾向があり、中には個別熱波終了後に、3回目のアロマ水をかけず、すぐにおかわり熱波になった回もありました。
ロウリュの最初と最後は老川さん。
ちなみに、チェックインした時の担当は老川さん。チェックアウト担当も老川さんで、サウナスキー祭り。
カプセルルームも、この前の清掃日でカプセルルームの蛍光灯に付いてるコンセント交換したのか、滞在中、1回も充電器が落ちなくて快適でした。
ネッパクミチョウが、ロウリュを途中退出される方に「サウナら~」と声をかけておられ、この言葉を流行らせると意気込んでおられました。去年の「家族公認の愛人」に続いて、我々サウナーも「サウナら~」を流行らせよう。
では、サウナら~
[ 北海道 ]
1月18日。都バスの日のサ活はニコーリフレ。今年5回目のサ活。
9時45分頃に入浴招待券利用でライドオン。
ロッカー番号は1237ではなく1126でした。
ロウリュワンダービーも開幕しましたが、私は歴史に生まれた歴史のサウナーでございます。
だから自分は賞品目当てで投票するのではなく、推しの熱波師に投票します。
今回のロウリュ
10時 エレガントワタライ(渡会さん)
11時 オンソクマクラーレン(水池さん)
12時 ノーガードサワグチ(澤口さん)
13時 オリジャン(折舘さん)
14時 サウナスキー(老川さん)
15時 オリジャン(折舘さん)
16時 ビーチクキラー(前田さん)
17時 フェノーメノ(葛西さん)
合計8回。
土曜日という事もあるのか、ロウリュも大混雑。14時のロウリュまでは、何とかおかわり熱波まで受けましたが、15時からは30人オーバーどころか最初から立っている人もいるため、この時点で5連続ロウリュを受けているため、おかわり熱波を受けるのは危険と感じ、個別熱波で自分の番が終わったら退出。
なにしろ、開始5分前には超満員札止めなので、1回目の旋回時に退出した人もいたくらいである。
19時までロウリュを受ける心構えで来ましたが、17時のロウリュ終了後にチェックアウトしました。
我慢大敵。
無理は禁物。
[ 北海道 ]
1月17日。我が心の師大仁田厚が卒業した明治大学が創立された日のサ活はガーデンズキャビン。
札幌で唯一、セルフロウリュができる施設です。
17時頃にチェックイン。
カプセルルームに荷物を置いた後で、大浴場へ向かい、身を清めてからサウナ室へライドオン。
ちょうど先客の方が、セルフロウリュをされていた所で、とりあえずは大人しく上段に座る。
サウナ室はテレビもBGMも無し。
おれの場合、最初に入ったサウナがテレビのあるサウナで、それが当然だと思っているため、逆に静かなサウナだと、かえって落ち着かない。
これは余談ですが、数年前に東京の有名なサウナでロウリュを受けた時に、あまりの静かさにイライラしたくらいである。
郷に入っては郷に従うで、そのスタイルを尊重したが、おれには合わなかった。
1セット目は、サウナ10分、水風呂2分、休憩5分。
2セット目は、サウナ室内に誰もいなかった事もあり、セルフロウリュを行い、サウナ8分、水風呂2分、休憩5分。
その後は、食事に行ったり、映画を見に行ったりした後に就寝し、朝の入浴時間開始と共に大浴場へ入り、サウナ6分、水風呂2分、休憩5分の1セット。
おれの場合、カプセルルームを利用する時ならいいが、日帰り入浴ならどうしようかなあというところであります。
[ 北海道 ]
1月11日。塩の日のサ活は、滝川市の天然温泉日の出湯です。
初デートの家族公認の愛人2号で、今年3回目のサ活です。
銭湯ですが、シャワーもカランも温泉水が使われており、天然温泉という事もあるのか、滝川市のホームページにも掲載されています。
3年半ぶりに銭湯に行ったコロ助37。
今日もここから伝説が始まる。
サウナ室は、木製のベンチがコの字型に置かれ、お尻の下にウレタン製のサウナマットを敷くシステム。入口横にメトス製のサウナストーンが置かれており、テレビやBGMは一切無く、常連客同士の会話がBGMといった感じで、温度計は92℃と表示されていましたが、体感温度は、もっと低く感じました。
1セット目は、サウナ10分、水風呂2分。
2セット目は、サウナ5分、水風呂1分。
水風呂は1人用で、皆さんかけ湯をしてから入られていました。
銭湯だけあって、背中に絵が描かれている方もいらっしゃいましたが、前述のように皆さんマナーが良く感心しました。
[ 北海道 ]
1月10日。かんぴょうの日のサ活もニコーリフレ。
今年2回目のサ活。
17時45分頃に、3時間のナイトタイムでライドオン。
この日のロウリュ
18時 青木さん
19時 島田さん
20時 水池さん
島田さんが、正月にインフルエンザにかかったそうで、この日が復帰後初のロウリュでしたが、いつも通りのパワフルなロウリュで、相変わらず雑談の多いスタイルで、3回目の旋回までは持ちましたが、おかわり熱波で自分の番が来るまで持ちそうになく途中退出。
サウナ飯に、サウナーの新型たくなりさんが絶賛するオムライスを食べましたが、こりゃあ極上の逸品だ。ジャンボメニューに加わらんかなあ。
メニュー表に画像が載ってないので、今の今までオムライスがあるのに気づかないままでしたが、今まで何てもったいない事をしてきたのだと反省しました。
[ 北海道 ]
1月1日。野比家にドラえもんがやって来た日のサ活もニコーリフレ。
今年1回目のサ活。
19時10分頃にカプセルルームにライドオン。
今回のロウリュ
〈1日〉
20時 佐藤さん
21時 老川さん
22時 藤原さん
〈2日〉
1時 大槻さん
8時 青木さん
9時 前田さん
10時 小山さん
15時 前田さん
16時 折舘さん
17時 澤口さん
合計10回
23時と0時は寝落ち。11時から14時はカプセルルームの清掃時間と重なる事もあり、初詣に行くために外出。
21時のロウリュ前に、パウダールームで耳掃除をしているおれを見かけて、何かを企んでそうな笑みを浮かべる男が1人。
これは男と男の勝負だと思い、上段のサウナストーン横に陣取る。
暑さは抑え目にしたそうですが、それでも老川さんのロウリュです。離脱者も続出。当の本人もおかわり熱波は3回から5回を勧め、ほとんどの人が3回とか5回で済ませる中、おれの番が来たら、背中に10回ですねと言われ、その通りにおかわり熱波を受ける。
さすがに体が火照りすぎるので、21時ロウリュ後は、いつもより長く水風呂に浸かっていたら、老川さんが来たので、秩父別温泉や妹背牛温泉の話をしながら、その辺りの温泉を1日7軒はしごしたと聞き、サウナスキーの名前は伊達じゃないと思いました。
これは余談ですが、サウナ、風呂、食事の面で、ニコーリフレに対抗できる施設は、秩父別温泉だと思っています。
朝5時に、たまにゲルマニウムミストサウナを堪能しようと浴室に行ったら、天本さん(仮名)が、一番風呂に入ってました。最近見ないが、朝から朝まで毎日のようにニコーリフレにいるわりに、風呂に入ってる所を見た人が全くいないという64番のあの人も同じく一番風呂に入ったのかしら。誰か教えてくれよ。
その後、朝食バイキングに行ったらロールキャベツがあってテンションが上がる。
欲を言えば、チーズフォンデュが復活してくれれば、中畑清が日本シリーズで3打席連続ホームランを打った時のように浮かれるであろう。
16時の折舘さんのロウリュは、おれが受けた通常のロウリュでは参加者が最も多く、参加者総勢33人。
右側に陣取ったため、折舘さんのスタイルではおかわり熱波も最後の方になる可能性が高いため、3回目のアロマ水投入後の旋回で退出。
17時の澤口さんのロウリュのおかわり熱波も、こちらが回数を言う前に背中に10と言われる。
18時のロウリュを受けてチェックアウトする算段でいましたが、本日の限界を感じ前倒ししてチェックアウト。
では今年も良いサウナライフを!
[ 北海道 ]
12月24日。福岡ソフトバンクホークスが誕生した日のサ活もニコーリフレ。
今年70回目のサ活で、今年最後のサ活。
今年は25日が最後の休日なので、今年のサウナの締めもプレミアムロウリュと決めて、21時40分頃にカプセルルームにライドオン。
日が日だけに、さすがに家で家族と過ごす人が多かったようです。
これは余談ですが、22時ロウリュ終了後に、夜のパトロールに行ったら、普段は行列必至のジンギスカンの店も空席以外は満席でした。
今回のロウリュ
〈24日〉
22時 葛西(完)さん
〈25日〉
0時 原田さん
1時 島田さん
8時 原田さん
10時 藤原さん
11時 小川さん
14時 藤原さん
15時 小山さん
16時 ダイナマイトロウリュ
渡会さん、老川さん
18時 老川さん
19時 プレミアムロウリュ
藤原さん、佐藤さん、田辺さん
合計11回。新たに購入したサウナハットと共にロウリュを受ける。
気のせいか、ここ最近11時ロウリュを受ける時は、小川さんが担当される事が多いですなあ。
16時のダイナマイトロウリュは、サウナスキーダイナマイトロウリュデビュー戦。
タイミングを見計らっていたら、下段しか空いておらず。下段だからおかわり熱波まで持ちましたが、上段だったらおかわり熱波までにリタイアしたかもしれません。
そして18時もサウナスキーロウリュ。19時のプレミアムロウリュに参加するため、体力を温存させるために、個別熱波後に退室。
19時のプレミアムロウリュは、先月から内容も門外不出ではなくなり、先月のおかわり熱波は渡会さんと須藤さんがダイナマイトロウリュのように2方向から熱波を送った後で、水池さんが正面から高速で熱波を送るパターンでした。今回はシークレットだった頃と内容は変わらず。
先月は新しいパターンだったのと、昨年の最後のプレミアムロウリュが、まさにプレミアムな内容だったため、期待していたのですが、拍子抜けした感じも否めません。
今年のサウナは、プレミアムロウリュで最後。
私も男です。年内にサウナがあるスーパー銭湯に行く事があっても、サウナには入りません。
本当の話です。
[ 北海道 ]
12月17日。飛行機の日のサ活もニコーリフレ。
今年69回目のサ活。
12時40分頃に、5時間のリフレタイムでライドオン。
この日のロウリュ。
13時 前田さん
14時 剱持さん
15時 島田さん
16時 なでしこロウリュ
武藤さん、櫻庭さん
17時 福田さん
15時の島田さんが、巷で密かな話題を呼んでいる、室内を暑くする方法を編み出したそうで、受けてみましたが、いわば逆転の発想とも言えます。
いつもの事ながら、ロウリュのイベントは、早くから場所取りをするサウナ―も多く、なでしこロウリュも例外ではなく、場所をキープするために5分前に入室し、何の気なしにサウナストーン横に座ってしまう。
おかわり熱波終了まで15分近くかかったが、最後までクリア。
浴室から出たところ、蒸気おじさんがやって来たので、17時ロウリュは覚悟を決め、オロポセットで鋭気を養う。
オロポセットを飲んで鋭気を養い、蒸気おじさんとセッションする覚悟を決めて17時ロウリュに挑むが、いつもの定位置が空いているのに、別の場所に陣取っている上、個別熱波のみ受けて、おかわり熱波を待たずに退室。
以前も個別熱波だけで退室された事もありますが、伝説に残る無茶苦茶な熱波の受け方をされる事もある方なので、ロウリュに話をした時には、ロウリュにこだわるのはやめたとおっしゃってましたが、次回セッションした時は、何事も無かったように、いつもの定位置でサウナストーン越しに熱波を受けているかもしれません。
定位置と言えば、64番のあの人を見かけなくなったが、サウナでもプロレスでも、いつも見かける人を急に見かけなくなると、何かあったかと心配になるのは世の常です。
[ 北海道 ]
12月13日。ビタミンの日のサ活もニコーリフレ。
今年68回目のサ活。
サウナの後の水分補給は、何でも美味いが、ニコーリフレに行った時は、ビタミン豊富なリフレのみっくすじゅーすをおすすめします。
今回は所用があったため、17時45分頃に3時間のナイトタイムでライドオン。
今回のロウリュ
18時 野脇さん
19時 水池さん
20時 剱持さん
3回連続で参加。
時間的に、満員になる事は目に見えていたので、ロウリュ開始前は、早めに来てロッキーサウナ前で待機し、中の様子を伺いつつ適度なタイミングでサウナ室に入室。
開始ギリギリに入ってきて室内を見渡し、諦めて帰る人もいました。
最大で37人参加したロウリュもありましたので、少しずつ詰めれば座れない事も無かったのですが、少しでも多くの人にロウリュを楽しんでもらおうと協力的な人もいれば、頑なに自分の場所を譲らん人もいる。だが、一番困るのは熱波師の挨拶の最中に入ってきて、隙間も無い状態なのに、無理矢理に上段に座ろうとするおっさんである。
さて閑話休題。
参加人数も多かったため、個別熱波、おかわり熱波の自分の番が来るまで時間がかかりましたが、3回ともおかわり熱波を受けられました。
今年のサ活は、予定ではあと2回。
今年のサウナもプレミアムロウリュで締める予定でいるが、今年もあのプレミアムロウリュの再来か起きるか?
その答えは風の中さ
風が知っているだけさ
[ 北海道 ]
12月9日。天龍源一郎の断髪式が行われた日のサ活もニコーリフレ。
今年67回目のサ活。
22時40分頃にライドオン。
所用のため、翌日12時頃にチェックアウトしなければならなかった事もあり、カプセルは利用せず、入浴招待券を利用。
今回のロウリュ
〈9日〉
23時 牧野さん
〈10日〉
0時 渡会さん
1時 剱持さん
8時 大槻さん
9時 前田さん
11時 小川さん
12時 藤原さん
合計7回。
サウナ仲間の方がいらしていたので、23時から1時まで、3連続セッション。
ここ最近、夜にライドオンした時の23時ロウリュは牧野さん、更に1時のロウリュも牧野さんというパターンも多く、今回ももしや?と思ったが、1時は剱持さんでした。
おれが通うようになってから、0時にエレガントロウリュが行われるのは初めてでした。
深夜だというのに、アロマは食欲増進に効果があるマンダリン。
何か意味があったのか?
きっと何も無いだろう。
レモングラスはいいよな。
レモングラスは最高だ。
レモングラスはアロマの北都プロレスだ。
決して催促ではございません。
8時の大槻さん、9時の前田さんと熱いロウリュが続き、10時ロウリュは不覚にも寝落ちしてしまう。
目覚めたら9時59分でしたので、今から向かえば、氷配りの最中かアロマ水投入前の挨拶の最中で、滑り込みセーフで入れたでしょうが、それはおれの矜持や武士道に反する。それにおれは【コロ助】を名乗っているのだから、なおさら入るわけにはいかない。
11時の小川さんも熱いロウリュで、12時の藤原さんのロウリュは、いつものように「熱いのがご希望の方」と聞いたところ、10人ぐらいいて、誰も手を挙げないという珍しい事も起きる。
そして今日も明日も明後日も、良いサウナライフを過ごすのだ。
[ 北海道 ]
12月2日。北都プロレス札幌大会が行われる日のサ活はニコーリフレ。
北都プロレス札幌大会観戦前に、サウナで身を清めます。
12時40分頃に、3時間のリフレタイムでライドオン。
この日のロウリュ
13時 佐藤さん
14時 島田さん
15時 老川さん
13時は初っぱなという事もあり、全員のおかわり熱波が終了するまで持ちましたが、14時がバイソンロウリュである。
3回目のアロマ水投入後の雑談が長く、話は面白いので最後まで聞きたいところでありますが、暑さに対する限界が近づき、無念の途中退出。
その後、リフレみっくすじゅーすを飲んで、気分をリフレッシュさせる。
15時ロウリュ開始前に、浴室前のベンチでくつろいでいると、おれがいるのを見てニヤリと笑みを浮かべた赤いTシャツを着た男が1人。
こうなりゃ、サウナストーン横に座って勝負だとダイヤモンドより硬い決意を抱きロッキーサウナに入ったが、上段が微妙な間隔で埋まっている。
そこで、暑さで途中退出する人が続出すると予想されるので、最初は下段に座り、個別熱波終了後に上段に移動し、おかわり熱波は上段で受けるスタイルで熱波を受ける事にし、個別熱波終了後に上段に移動するが、3回目のアロマ水投入後の旋回が思ったよりも暑くなり、旋回終了後までは、再び下段に移動する。
おかわり熱波で自分の番が来たら、こちらが何も言ってないのに「背中10回ですね」と言われる。
これもおれが男前で、まさに男の中の男の中の男で、伝説に生まれた伝説の男だからに違いない。
そして、おれは家族公認の愛人2号から1号の元へ向かい、日常と格闘していく。
[ 北海道 ]
12月1日。映画の日のサ活はスパ・サフロ。
今年65回目のサ活。
初訪問の家族公認の愛人2号。
映画のような人生をきっと僕らは送ってる。そしてプロレスのような人生を嫌でも僕ら送ってる。
施設老巧化等で、2020年1月末をもって閉館が決まっているため、閉館前に1度行っていこうと思ったのと、1980円でカプセルルームを利用できるプランがあったのでライドオン。
ロッカールームと浴室が違うフロアなので、変わった施設だなあと思いつつ、3つのサウナ、岩盤浴、全ての浴槽に入り、日々の疲れを癒す。
初訪問の施設なので、休憩室やレストランなどいろいろ探検してみるが、いろいろなサウナがあれば、いろいろなスタイルがあるんだなあと感心させられました。
おれはまだサウナで、やり残した事がある。
スパ・サフロは閉館するが……
明日から、明日から、また生きるぞ!
[ 北海道 ]
11月25日。ノストラダムスの大予言の初版が刊行された日のサ活はニコーリフレ。
今年64回目のサ活。
ロウリュにおける恐怖の大王は、バ…… サ……
ウグッ!
12時40分頃にライドオン。
チェックインの受付は渡会支配人。カプセルルームを予約していた事を伝えると、ロッカーキーと共に、今月から25日の19時から開催されるプレミアムロウリュの整理券を渡してくれました。家族公認の愛人1号の元に行く日でなくて良かった。
今回受けたロウリュ
〈25日〉
13時 前田さん
14時 野脇さん
15時 小山さん
16時 ダイナマイトロウリュ
福田さん、前田さん
18時 葛西(完)さん
19時 プレミアムロウリュ
渡会さん、須藤さん、水池さん
22時 野脇さん
23時 大槻さん
〈26日〉
0時 島田さん
8時 佐藤さん
10時 前田さん
11時 小川さん
今までは、寝落ちさえしなければロウリュを受けていましたが、今回からはダイナマイトロウリュ、プレミアムロウリュの後は、例え推しの熱波師が担当しようと、あるわけないけどフルーティーのおばちや推しの女子プロレスラー日向小陽選手がビキニでロウリュを担当しようと、休憩することにしました。
先月まではプレミアムロウリュの内容は、門外不出だったのですが、今月から情報解禁となりました。
いつもは窓から覗けないような処置がされていたのですが、今回は無かったので、一応、渡会支配人にもSNS等に書いてもいいかどうか確認しましたが、問題ないとの事。
今までは、プレミアムロウリュを受けた時もロウリュ担当者の名前も非公開にしていましたが、今回から解禁しました。
ちなみに、個別熱波までは渡会さんと須藤さんの2人が担当されました。ここまではダイナマイトロウリュと同じ。
個別熱波終了後に、“処刑椅子”がサウナ室内に入れられ、ここで3人目の熱波師水池さんが登場。
今までは3人同時に、3方向から熱波を送ってきたのですが、今回は渡会さんと須藤さんが2方向から熱波を送ってから、水池さんが正面から素早く熱波を送るスタイルでした。
話によると、いろいろ試行錯誤しているようで、来月はまた別のスタイルで行われるでしょう。
21時は外出していたので、22時から復帰し、サウナー仲間の方がいらしていたので、3時間連続でセッション。1時は睡魔に勝てず断念しました。サウナスキーこと老川さんの担当だったそうですが、誰が担当されても無理してロウリュに参加したら、かえって迷惑をかけることになったかもしれません。
我慢大敵。
無理は禁物。
[ 北海道 ]
11月24日。鰹節の日のサ活は、ガーデンズキャビン。
今年63回目のサ活。
札幌では、今年になって初めてニコーリフレ以外のサウナに入りました。
これは余談ですが、札幌でも東京でも2泊以上する時は、同じ宿泊施設には連泊しないのをポリシーとしています。
今年7月にオープンしたカプセルホテルで、あの「エスポのサウナ」があった場所にオープンしました。
カプセルホテルとして見るならば、おれが東京や大阪に行った時に使うファーストキャビンを彷彿させ、一般的なカプセルホテルと違って上下段となっているわけではないので、天井は高く快適ではあるが、幅と奥行きについては何も話すことは無い。
サウナとして見るならば、そのへんのスーパー銭湯と大して変わらない。
ちょっと後悔したが、サウナ室に入るとサウナストーンの横に水の入ったバケツが置いてある。
こ、これは、セルフロウリュOK?
一応、フロントに確認し、セルフロウリュOKとの事なので、サウナストーンに水をかけ蒸気を発生させる。
ニコーリフレの熱波師のサウナスキー氏は、序盤からサウナストーンに5杯もアロマ水をかけるが、おれは3杯にしておくが、世界のコロ助37は大満足です。我ながら現金なものだ。
熱波師ならば、乾いたタオルを旋回して体感温度を高めるところであるが、おれが持っているタオルは水と汗で濡れている。
このタオルで旋回しては、汗の臭いがサウナ室内に充満しかねないので、旋回は自重したものの、室内温度は高まりました。
そして、とにかくこれだけは言えます。
エスポのサウナの跡地という事で、もしかして7階の浴場が復活しているのか?と思いましたが、そんなわけなかった。
まあ、もっともよく考えれば、よく考えなくてもそうですが、女性浴場があった3階にもカプセルルームがあるので、そんなわけなかった。
女性用カプセルルームもありますので、女性客も多いですね。たまたまでしょうが、朝食バイキングに行った時も女性の方が多かったです。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。